1月6日、西脇市の「新年に集う会2015」が、西脇ロイヤルホテルで盛大に開かれました。西脇市と西脇商工会議所が共催する「新年に集う会2015」には、市内の行政・企業・区長会等の各種団体の会見者の方々が参加されています。今年は、名簿上180名の参加者でした。昨年に比べると、少し少なくなったように感じました。
数年前までは、1月1日元旦の日の午前10時から30分程度行われていました。元旦ですが、市内の主な方に短時間で新年のあいさつができるというので、私にとっては有意義でした。
私は、旧西脇市と旧黒田庄町が合併協議を正式に始めた年から、毎年参加しています。そして、今年は、旧西脇市と旧黒田庄町が合併して、10周年の節目の年を迎えます。
片山市長や斎藤会頭があいさつの中で、「未(ひつじ)年」にかけて、「今年が、西脇市の未来にとって、明るい光の見える年になるようにしたい。」と話されていました。挨拶を聴きながら、参加者一人ひとりが、今荷っているそれぞれの役割をしっかりと果していくことが大切だと痛感しました。
数年前までは、1月1日元旦の日の午前10時から30分程度行われていました。元旦ですが、市内の主な方に短時間で新年のあいさつができるというので、私にとっては有意義でした。
私は、旧西脇市と旧黒田庄町が合併協議を正式に始めた年から、毎年参加しています。そして、今年は、旧西脇市と旧黒田庄町が合併して、10周年の節目の年を迎えます。
片山市長や斎藤会頭があいさつの中で、「未(ひつじ)年」にかけて、「今年が、西脇市の未来にとって、明るい光の見える年になるようにしたい。」と話されていました。挨拶を聴きながら、参加者一人ひとりが、今荷っているそれぞれの役割をしっかりと果していくことが大切だと痛感しました。