4月29日、創立66周年記念朝起き会が嶋多目的公民館で開催されました。
朝起き会は早朝の午前5時開会です。久しぶりの参加ですから、遅れてはいけないと思い、昨晩は早い目に就寝しました。朝起き会の皆さんは、毎朝午前5時に集われていますから、本当にすごいなと感心します。
私の家に届いた『創立66周年記念朝起き会案内文』には、上廣会長の言葉として「私たちは、震災や原発事故からの復興が急がれる今だからこそ、一人ひとりの心の中に、太く、深く、『心柱』を立てなければならないとご教示くださり、世界の中で私たち日本人は『自然との共生』に最も馴染みやすい国民だからこそ、倫理の実践に踏み出していかなければならない」と、あくまでも自然への感謝を深めることで、より善く生きられることを鼓舞されたとありました。
私は、演壇の場で、今、山々を散策すると山吹やツツジがとても美しいこと、ホトトギスが綺麗な声で鳴いていること、こうした自然の美しさを感じる心を持つこと、この大切な自然を子どもたち孫たちに残していくことの大切さについて話しました。
会友の皆さんが、演壇の場で、家庭の中で自分が心がけていること、取り組んでいることを話されていました。若い方が、自分の役割をしっかり果たそうと頑張っていると話されたことを嬉しく聞かせてもらいました。
皆さん、大変熱心で、いつも感心することばかりです。
朝起き会は早朝の午前5時開会です。久しぶりの参加ですから、遅れてはいけないと思い、昨晩は早い目に就寝しました。朝起き会の皆さんは、毎朝午前5時に集われていますから、本当にすごいなと感心します。
私の家に届いた『創立66周年記念朝起き会案内文』には、上廣会長の言葉として「私たちは、震災や原発事故からの復興が急がれる今だからこそ、一人ひとりの心の中に、太く、深く、『心柱』を立てなければならないとご教示くださり、世界の中で私たち日本人は『自然との共生』に最も馴染みやすい国民だからこそ、倫理の実践に踏み出していかなければならない」と、あくまでも自然への感謝を深めることで、より善く生きられることを鼓舞されたとありました。
私は、演壇の場で、今、山々を散策すると山吹やツツジがとても美しいこと、ホトトギスが綺麗な声で鳴いていること、こうした自然の美しさを感じる心を持つこと、この大切な自然を子どもたち孫たちに残していくことの大切さについて話しました。
会友の皆さんが、演壇の場で、家庭の中で自分が心がけていること、取り組んでいることを話されていました。若い方が、自分の役割をしっかり果たそうと頑張っていると話されたことを嬉しく聞かせてもらいました。
皆さん、大変熱心で、いつも感心することばかりです。