今日は安城市から通う広浦さんがシルクのもじり織りショールを仕上げてきたので紹介します。
シルクの真綿引きの糸を自ら草木染めをした糸を使用しています。
真綿引きのシャリ感に富んだ糸はいかにも涼しげで
「俺も欲しい!」
と思わず叫んでいました。
広浦さんは最近はウールのタペストリーからシルク作品が増えてきました。
織機にかけてみました。
ももじり織りの糸間を空気が通り優しく清々しさを感じる作品になっていました。
先にできているサーモンピンクのもじり織りとWにして掛けてみた
「おー、良いじゃん」
「俺も欲しい」
手織りのもじり織りを自ら身に付けるなんて何という贅沢なことではないか。
手織りができるセンスと、織る余裕の時間を持つことが出来ることが
最高の贅沢なのだ。
シルクの真綿引きの糸を自ら草木染めをした糸を使用しています。
真綿引きのシャリ感に富んだ糸はいかにも涼しげで
「俺も欲しい!」
と思わず叫んでいました。
広浦さんは最近はウールのタペストリーからシルク作品が増えてきました。
織機にかけてみました。
ももじり織りの糸間を空気が通り優しく清々しさを感じる作品になっていました。
先にできているサーモンピンクのもじり織りとWにして掛けてみた
「おー、良いじゃん」
「俺も欲しい」
手織りのもじり織りを自ら身に付けるなんて何という贅沢なことではないか。
手織りができるセンスと、織る余裕の時間を持つことが出来ることが
最高の贅沢なのだ。