TCC・竹島クラフトセンター ■TAKE-LOG■竹ログ■

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

今日は三河の糸作り三昧でした。

2016年08月29日 | TCC手織り教室・作品
竹島クラフトセンターの教室では生徒の鈴木さんが
三河地綿の手紡ぎ作業をしていた。



今日も一日中手紡ぎ車を回して特訓中で、
肩を痛めているのでやりすぎないようにと注意されても
一日も早く本物の三河木綿の反物を江戸時代の織機にかけて
織り上げるのが夢だと懸命に修行中です。

安易な物作りに走る作家さんが多い中で、素人でありながら
物作りの基本から取り組む姿勢に教え甲斐を感じています。

どんな織物が出来るかその日が楽しみです。


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卒業生が手織り体験に来てくれました

2016年08月28日 | 三河木綿の手織り体験
おじいさんと一緒に中学生が手織り体験にやってきました。
スタッフが胸の学校名を見て、以前に学校の遠足で
手織り体験に来てくれた御津南部小学校の卒業生でした。

3年前に体験学習した三河木綿の手織り教室を思い出してくれて
竹島クラフトセンターに来てくれたのです。

郷土の産業と歴史を学ぶために100人に及ぶ生徒さんが竹島へ遠足来て
自分で紡いだ糸を織り込みコースターを完成させるという
とてつもない授業を完成してしまった生徒さんの一人である。



今日はお爺様と一緒にコースターを織り上げました。

物を作る楽しさと創造する喜びを知って、
時が過ぎても竹島クラフトセンターをお思い出して、
もう一度体験に来ていただいたのです。
TCCの主人としてすごく感激しています。

そして、その遠足を企画した先生の労苦に今日は感謝しています。

今日は出来上がったコースターを見せて、もう一枚の思い出作りができました。
完成おめでとうございます。
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仲の良いご夫婦で手織り体験です

2016年08月28日 | 三河木綿の手織り体験
遥か南方海上を東方に移動する台風10号の影響はまだ出ていない竹島海岸である。
そんな竹島クラフトセンターに一組のカップルが手織り体験にやってきた。

このお二人は棉を植えて今は収穫しているそうで
棉談義をしながら手織りがスタートした。



トヨタ記念博物館では糸紡ぎも機織りも経験済みだそうで、
今日は竹島で手織り体験にやってきたのです。

今年収穫した棉の話が弾みます。
棉を植え、綿を作る人が増えてきたのは喜ばしいことで
これからが楽しみである。

棉談義をしているうちにコースターが織り上がりました。



綺麗に織れたコースターを見せて記念撮影です
おめでとうございます。




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台風10号がそれた竹島海岸

2016年08月28日 | 三河木綿の手織り体験


台風10号が東に向けて動き出して東海地方に接近を
恐れて天気図と首っ引きの私ですが、
台風は北上して転換点が北に寄ったので竹島海岸は
一安心のコースとなりましたが、これから向かう関東と
立て続けに台風接近の東北地方の皆さんにはなんとか無事に
通り過ぎることを祈っています。



台風で心配するのは海岸にあるクラフトセンターの高潮における被害であるが
今回は免れそうである。
数年前に三河湾に上陸した台風ではクラフトセンターの機材を全部安全なところへ
移動し被害を免れた時は、竣成苑の芝生上が波打際となってしまった経験があるので
竹島クラフトセンターにとって台風が天敵なのである。



今は日本の綿が開花して綿の収穫が始まったばかりで
暴風雨の被害が今一番恐れている。

コットンボールも弾けて嬉しい季節だが台風が天敵なのである。



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お母さんと手織り体験に来ました

2016年08月28日 | 三河木綿の手織り体験
夏休みの1日を幸田町から来たお母様とお嬢さんが手織り体験をしました。



「上手く織れるかしら」
と不安気に織機に座ってシャトルに糸を巻きつけますが
スタッフから織機の操作と織物の説明を受けながらの手織りが始まり
しばらくするとスイスイと降り始めました。

几帳面に織り続けるお嬢さんを頼もしく見守るお母様です。



「機織りは楽しいです」
「綺麗にできて嬉しい!」
とお嬢さんは夢中に織り進めます。

織りはしなかったお母さんですが嬢さんと一緒に織っているように
一生懸命でした。



やがて、30分もするうちにコースターが出来上がってきました。

織物の成り立つ元からの体験ですが、出来上がってくるほどに
嬉しさと楽しさが倍増する手織り体験です。

素敵な作品が出来上がってお母様と並んで記念撮影です。
おめでとうございます。
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神奈川県からご一家で手織り体験です

2016年08月28日 | 三河木綿の手織り体験
夏休みの1日親子手織り体験のご一家のご来店です
お母様と弟さんが織機に座って手織りが始まりました。



お兄様とお父様は見学をしています
「うーん、そこが良いな」
と腕を組んでコーチ役の様子です。



お母様も真剣です
「ここが変になってしまったわ」
「大丈夫ですよ、手織りは直せますから」
目の前に竹島を眺めながらゆったりとした時間が過ぎて行きます。



そして最後の総作りも無事終えるとコースターの完成です
「これ、見て私が織ったのよ」
見事に竹島観光で三河木綿のコースターが出来ましたので記念撮影です。

おめでとうございます。



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仲良し3人組が手織り体験にやってきた

2016年08月27日 | 三河木綿の手織り体験
「手織り体験はできますか」
と若い3人の女性が手織り体験でご来店です。

旅に出たらその土地の体験をしてみたい
旅に出たらその土地の物作りをしてみたい、
旅に出たらその土地の人と会話をしてみよう、
そんな旅行を求める若い人たちが増えている。

それはその時その時のワンシーンが旅行の思い出として
永遠の思い出として残るからだ。



三河には三河木綿があるだって
手織り体験もできるんだって
やってみる?
難しいかもよ
でも、やってみたいな
ということで手織り体験、

そして織機に座って3人は織姫になった



竹島を眺めながら機を織る姫たちの後ろ姿です
その様子を竹島弁天が見ています。

その土地で物作りを知り
その土地の人と出会って
今日は三河のコースターを作ったのです



この竹島の思い出をコースターに織り込んで
いつまでも旅と共に思い出してくれたら嬉しいです。

彼女たちの美しく輝く瞳を見て、旅は良いものだなと思いました。











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刈谷市から可愛いお嬢様の手織り体験です

2016年08月26日 | 三河木綿の手織り体験
今日も暑い日が続く竹島海岸です。
太平洋南大東島付近に停滞していた台風10号が発達しながら
東方に向けて動きだす様子です。
気象予報によると発達しながら本州に上陸を伺うコースで緊張する台風になった。

そんな気配はまだない穏やかな三河湾を望む竹島クラフトセンターに
一人のお嬢様が手織り体験に来てくれました。



「手織り体験をしたいんですが」
「いらっしゃいませ」

早速、色糸を選んでいただきシャトルに巻き付けると
手織りが始まります。

最初は少し緊張ぎみでしたが少しなれると流石に
馴れた手つきで織始めました。



子供たちが一心に織る姿は微笑ましい、手織り体験をすることで
もの作りの楽しさを知ってもらう事が出来れば嬉しいことです。

過去にあったデザインや技法を真似するだけでは真のクラフトとは言えない、
糸を選び色を選び自由に心の翼を広げ創造する子供の瞳は輝いている。



などと考えているうちにお嬢様のコースターが出来上がりました。

「手織りは楽しかったです」

とオリンピックのメタルを掲げるようにコースターを見せて
可愛い微笑みをいただきました。

おめでとうございます。










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夏休み!、僕らも三河木綿の手織り体験です

2016年08月26日 | 三河木綿の手織り体験
暑い暑い夏休みが続きます。
竹島海岸も暑い太陽にも負けずたくさんの観光客が青い空と
青い海と緑の竹島を楽しんでいます。

そんな竣成苑におばあさんとお母さんと一緒に
姉弟のお二人が手織り体験にやってきました。



「手織り体験はできますか」
「はい、今は織機も空いていますから織れますよ」

早速、色糸を選んでいただき織機に座ってシャトルに糸を
巻きつける作業です。

そして一本一本丁寧に緯糸を通して織り込みます。



「ここが難しいわ」
スタッフに教わりながらの作業ですがすぐに慣れると
職人さんのように織っています



「なかなか良い出来である」
と僕は満足げに自分の作品を眺めています。

「手織り体験は楽しいです」
「もう一枚織りたい気分だ」



そして、紺色の糸を織り込みコースターの房作りが始まります
「おおきな輪を作ってその中を通して」
難しい房も自分で作ります



「できたー」
「わーすごい綺麗に出来たね」
「嬉しい」
とコースターの完成の喜びの声が教室内に上がりました。
おめでとうございました。





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東京から素敵なカップルが手織り体験にやってきた。

2016年08月23日 | 三河木綿の手織り体験
盆の休みも終わって竹島の人出も落ち着いて来た竹島海岸です。



今日は竹島クラフトセンターに素敵なカップルカップルが
コースターの手織り体験にご来店くださいましたので紹介しよう、

「コースターの手織り体験をしたいんですが出来ますか」
と、手織り体験の申し込みです。

今日はお客様も少なくて早速織機に座っていただいて
ご自分で選んだ糸をシャトルに巻きつけていただき
機織りがスタートしました。



スタッフから織機の構造と操作方法と織物の基本を教わりながら
作業が進みます。

「上か下かが大問題ですね」
「そうですね平織りという組織を作るには基本な動きですから」
「間違えたらどうなるんですか」
「間違えても大丈夫です、元へ戻せば治りますから」

などなど織物問答をしながら織り進みコースターが出来上がってきました。
今日は東京からのご旅行でクラフトセンターの手織り体験を知り
やってみることになったそうです。



房作りを終えて
「おー、良いじゃないですか」
と満足気にコースターを見ています



最後に出来上がったコースターを掲げて記念撮影です。
「これは楽しかった」
と嬉しいお言葉をいただき感激のTCCの主人でした。



最後に綿作りから糸紡ぎを見学していただいて
三河の昔しを味わっていただきました。



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夏休みに姉妹の手織り体験です

2016年08月20日 | 三河木綿の手織り体験
夏休みに入り手織り体験のお客様が多くなりました。
ブログの投稿記事も溜まってしまいまだ投稿できていない人や
写真も撮れなくて終わったしまったお客様も多く申し訳ないと思っています。

今回は竹島観光に訪れた姉妹の手織り体験の様子をお送りします。


緯糸のカラーを選んでもらってから織機に座ってシャトルに糸を巻きつけます。
フタッフから織機の構造と織物の原理を教わりながら進めていきます。

この手織り体験は全て自分で織り上げ 仕上げることになっています。
保育園幼稚園のお子様はお父様お母様がお手伝いされることをお勧めしております。



親子で共同作業の光景は楽しく微笑ましい物ですが、
「私は自分で出来るから」
と自ら挑戦するお子様が多いです。



自分でできた時の自信は大きく、織り進める行動も短時間で自立していく様子も見えて
見守る父兄がお子様の集中力に驚く事も多いです。

「できたー」
「やったー」



コースターが完成すると喜びの笑顔が弾けます。
オリンピックのメタリストと同じ笑顔が見えて楽しいです。

おめでとうございます。

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お父さんとお母さんと手織り体験です

2016年08月20日 | 三河木綿の手織り体験

8月19日の竹島は暑い日となった

台風の関係なのかとにかく暑いのだ

今年は台風の発生場所も異状である

太平洋高気圧が東西二つに別れその間から熱気が北上して来るのだという

 

そんな竹島クラフトセンターにご一家が手織り体験にやってきた。

お兄ちゃんがコースターを織ることになり

スタッフに織機の操作と織物の原理を教わりながら進めています。

「これを上げたらシャトルを通して」

「今度は下げてシャトルを通す」

一本づつ丁寧に折り込んでいくとコースターが出来てきます。

「出来てきたね、すごいよ綺麗に織れてる」

弟の坊やもお兄さんの織る様子をおとなしく見ていました。

 

そしてコースターが出来上がりました。

全部自分で織り上げたコースターです

オリンピックの金メタルと同じで胸に掲げて記念撮影です。

おめでとうございます。

 

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お友達を誘って体験に来ました

2016年08月20日 | 三河木綿の手織り体験

先日ランチョンマットを織った豊川市のお嬢さんが今日はお友達と手織り体験に

来ていただきました。

豊川市御津南部小学校では棉を栽培して糸を作り

織物を織る授業で竹島クラフトセンターを使っていただきましたが

先日その経験者がランチョンマットに挑戦して見事に織り上げて

今日はお友達とコースターの手織り体験です。

 

外の芝生広場では多くの観光客が竹島の景色を楽しんでいます。 

さすがに何枚か作った経験者なのでスタッフが手をかけることもなく

コースターが出来上がりました。

過去十数年間、たくさんの子供達に手織り体験を楽しんでもらい

織物を知ってもらうその中で物作りの精神を楽しんでもらう、

お友達同士で織物を教え合う光景を見ていて、

一から物を作り出して来た人間が創造するクラフト精神が大切な時代になってきたと思う。

 

 

 

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蒲郡、TCC・竹島クラフトセンターへのご案内

2016年08月18日 | 竹島観光と写真散歩

 ↑(地図)この文字をクリックするか左上のレバーで拡大してください。

この地図は 愛知県蒲郡市竹島町2 を表示しています

(スマートフォンの方は地図をタッチして住所から検索してください)

                

 

みなさんようこそ蒲郡市へおいでくださいました。 

ではご案内をさせていただきます。

 東名高速道路[音羽蒲郡]インターを出て

(料金所を出たら右側車線をとると良いです、そのあと国道1号の交差点手前では真ん中の車線に入ってください)

国道1号線を横切り直進南下してください。
するとトンネルを2つ通過します。

”トンネルを抜けるとそこはミカン畑だった。”

この道路はオレンジロードと申しますゥ~
ここ蒲郡は全国でも有数なミカン産地でございます。
道は下り坂ですから、スピードの出し過ぎににご注意下さい。
私もここで捕まっております。

(急ぎ旅でござんす、なんて旅の途中でネズミ捕りじゃ
楽しい蒲郡観光で土産も買えなくなっちゃうよオ~)

そのまま海に向かって真っ直ぐ走りますと、着いたところが竹島遊園です。

昔の鉄道唱歌って知ってます?その中に
海の眺めはがまごおりィ~
ここは写真のように美しい竹島海岸でございますゥ



竹島海岸には、俊成苑という広大な芝生広場も
オープンしました。

俊成苑には竹島クラフトセンターがオープンして
三河木綿の手織体験が出来ちゃうよ。

手織作品はお持ち帰りが出来るので[竹島のお土産]になるよ。

手作り作品の土産が買えちゃう”てま”も店内あるから
寄ってみると良いよ。

江戸時代の手織り織機も展示されていて、鶴の恩返し気分で
記念撮影も良い思い出になりそう!

美しい竹島を眺めながら癒しの一時を過ごせる
[ホテル竹島]や[蒲郡クラシックホテル]などもございます。

そして子供達も喜ぶ[竹島水族館]では三河湾の海の
生き物達を観察できます


(これは黒ナマコ)

波穏やかな竹島をゆっくり散策すると足元の岩陰の潮溜まりには
小さな生き物の世界をのぞき見ることも出来ます。

竹島散策の後は[竹島パルク]でお買い物も楽しいよ。


ここ蒲郡は織物産地だって知ってました?
そうなんですよオ~!
ミカンと並んで全国有数な綿織物産地です。

ここ三河が日本に初めて棉が渡来した所なんですよー!
799年にコンロン人が壺の中に棉の種を持って漂着したんだって

崑崙人って何だ?
そんな国あるの?(あるわけないじゃん!)



それを知りたい人は芝生広場にある[竹島クラフトセンター]の主人が
昔ながらの手紡ぎや手織体験をしながら教えてくれるよ!(ご機嫌がよければネ)



手織り体験でアーッくたびれたアーって言う人は
ホテルの温泉にゆっくり浸かって無事にお帰り下さい。

アッ言うの忘れた!、恋人同士の人は竹島では仲良くしないほうが良いんだって!
(誰かがやきもち妬くとか言ってたなアー)

竹島弁天だから?・・・・・




                                            

竹島クラフトセンターの手織り体験した作品はお持ち帰りできます。

手織体験をご希望の方は手織り機の準備を整えてお待ちします。
いつでも体験は出来ますが、予約のお客様ある時や、先客様が使用時はお待ちいただく事に
なります。 営業時間は午前10時~午後4時30分までですが、 手織り体験の申し込みは午後4時で締め切らせていただきます。

☆手織り体験・コースター・・・・・・・800円 (所要時間約30分~45分)

☆手織り体験・1200年の伝統三河木綿の 棉繰り、綿打ち、手紡ぎした糸を織る
       三河木綿フルコース体験・・・1200円   (所要時間1時間)


☆手織り体験・ランチョンマット・・・3000円 (所要時間約3時間)




                            

☆手織り教室初心者10回コース(1回3時間、合計30時間)
☆初級・中級コース、上級コース、生徒募集中


 

TCC・竹島クラフトセンター
蒲郡市竹島町2 竹島園地レストハウス内
電話 090-5100-8109 (予約Cメールでも)
     
ブログ http://biog.goo.ne.jp/tcc-suzuki


[■TAKE-LOG■竹ログ■]か、[竹島クラフトセンター]で検索して下さい)


                           

毎週・火 水曜日と年末年始。
毎月29,30,31日は織機の準備で休業です。

くらふとフエアー蒲郡・蒲郡市手織り教室・蒲郡まつり・森の文化祭・
蒲郡市命の海科学館・彩まち竹島手づくり市、学校施設の手織り教室 、
等イベント・教室開催のため、臨時休業があります。
 




TCC・竹島クラフトセンターの関連企業
英会話教室の[1ステップ], 岡崎市六名町岡崎体育館前
電話:0564-71-1797
ホームページも見てね!
http://www.1ststep.me.com

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浜松市のご一家が手織り体験に来てくれました

2016年08月18日 | 三河木綿の手織り体験

午後になって気温は高くうだるような暑さになりました。

そんな中をご一家の4人様が手織り体験に来てくれました。

お父さんとお母さんとお二人の姉妹の皆さんです

まず一通り織機の説明と織物の原理を学んでいただきます。

「織物ってこうして出来るのですか」

「説明を聞いてよくわかりました」

とお父さん、感心しきりです。

 

皆さんは毎日衣服を着ています、そしてデザインなどを気に入った物を買ってくれますが

その布がどうやって作られているのか考えたことは無いと思います。

昔、スーパーのバイヤーが織機で織られている様子を見て

「これは見ない方がよかったな〜」

と叫んだことを覚えています。

そのバイヤーは織物は紙がロール巻きに出来て来るように思ったのです。

流通の専門家でさえ生産現場の事実を知らないまま商売をしているのが現実なのです。

だから、日本中の人に織物ができる様子を知っていただきたいと手織り体験を始めたのです。

 

最近NHKテレビのとと姉ちゃんで浜松の繊維のことが放送されて

浜松市もようやく地元繊維産業を取り上げてニュースになっています。

 

ご一家の体験に話を戻そう、

色糸が織り終わると紺色の糸に変わり、房作りの作業になります。

難しい房を全員上手に縛って見事なコースターが出来上がりました。

 

「できたー!」

「これ、見て、出来たよ」

「水族館もよかったが手織り体験も為になっていいな」

と、お父さんからお褒めの言葉をいただきました。

みなさんの世界で一つのコースターの完成です

おめでとうございます。

 

綿から織物まで作る 三河木綿のフルコースも勉強になりますから

また来てくださいね。

 

 

 

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