TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

ご一家6人の手織体験です

2016年09月27日 | 三河木綿の手織り体験
「すみません、手織り体験に来ました」
総勢6人が手織り体験にご来店です。

5台の織機では足りないのでコースター用のテーブルランナー織機を持ち出して
機織りをすることになり、江戸織機の織り手のお姉さんにもスタッフになって
指導していただきました。



窓の外の休日の竣成苑は観光客が訪れています。
そんな光景を眺めながら機織りが始まりました。



お父さんも真剣になって織り始めています。
「うーん、ここが上手くないなー」



お嬢さんも織機の操作に懸命に織っています。
「あれ!すっぽ抜けちゃったよ」
「大丈夫です、フイルム逆回転で直しましょう」



「これは楽しい」
「勉強になる」
とお父さんも手織りに関心しきりであります。



そして全員のコースターが出来上がりました。
「出来てすごく嬉しいです、教えて頂いてありがとうございました」

自分で織ったコースターをオリンピックの金メタルのように
掲げて記念撮影です。

おめでとうございます。

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僕はお母さんと一緒に織りました

2016年09月27日 | 三河木綿の手織り体験
「手織り体験は出来ますか」
手織り体験の申し込みです。

早速織機に座って機織りが始まります。
「上に上げてシャトルを通してトントン」
「今度は下に下げてシャトルを通してトントン」



僕もお母さんと一緒に織っています。

「あれ!間違えてしまったみたいです」
「大丈夫です、私の人生のやり直しは出来ませんが手織りはやり直せるのです」



織り方を覚えて余裕が出来てくると自信満々の機織りができました。

「すごく綺麗に織れてます」
「嬉しいです、一度やってみたかったです」

「楽しくって止められないわ」



そして、コースターが見事に出来上がりました。

「すごく楽しかったです、こんなに織れるとは思わなかったです。ありがとうございます」

また嬉しいコメントを頂いて嬉しいTCCの主人です。
綺麗なコースターが出来ました。おめでとうございます。

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信州よりみちドライブ2

2016年09月27日 | 私の独り言
信濃の善光寺に立ち寄った。
あまり時間がなかったので善光寺本堂横の駐車場に車を入れた。(駐車料金500円)


まず出迎えてくれたのがこの道祖神と道標だ。
右 ざいごうみち?
左 とかくしみち かるかやみち
と刻んであるが右のほうの文字が読めない



本堂前に出て正面から眺めた。
さすがに信濃の善光寺だ。
極楽往生の夢?を叶えるのは善光寺へ詣ることなのだそうだが
遠くとも一度は詣れ善光寺 とか
牛に引かれて善光寺詣り とか言われるが



喜んだ妻の笑顔を見るとこれで納得だな



本尊ははるかインドから朝鮮半島百済、そしてわが国に渡ってきた阿弥陀如来だ。



門前通りではありがたいお経を受けてすっかり清き心となった私



おやきを頬張りながらノスタルジックな時間の旅だ。



そして、姨捨SAから善光寺平を一望する夜景で長野とはお別れで一路三河国へ帰ったが、
長野道、中央道、東海環状自動車道、新東名の分岐を通過してやっと東名高速に
入ることが出来た。

右へ入ったり左へ寄ったりと、方向オンチでなくても分かりにくい。
親切が返って分かり辛いのが現実である。
例えば行く方向ごとに道路の色が違うとか出来ないものだろうか。
田舎ジジイの小さな呟きである。









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信州よりみちドライブ

2016年09月27日 | 私の独り言
土日と信州を訪ねた。
長野と言うより私には信州の響きが好きだ。

曇り空で北アルプスも美ヶ原も見ることは出来ないと諦めていたが
日曜の朝梓川SAの展望台では晴れ間にアルプスが姿を見せてくれた。



三角ピラミッドの形の常念岳だがもうしばらく登っていない、
安曇野から見る姿は格別である。



重厚な常念岳の山体が私を誘っているようだ。



有明山が富士山の形で黒くそびえている、
その向こうは餓鬼岳であろうか、

ほんの少しの間見せてくれた山岳ショーに見とれていた。
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全国コットンサミットin信州高山

2016年09月27日 | 私の棉と織物
9月25日長野県高山村で開かれた全国コットンサミットin信州高山へ行ってきた。



高山と言うと蒲郡ではほとんど飛騨高山と言う人が多いがそうではない
長野県の高山村である。
信州高山は素晴らしい農村風景であった。
そして穏やかな人々と明るい農村青年達に触れ私は惚れ込んでしまった。



高山村は長野市から小布施の北隣りにあるリンゴとワインぶどうの畑がなだらかな
斜面に広がるダイダラボッチの住んで居そうな癒しの郷高山村であった。



前回全国コットンサミットを開催した蒲郡とは違い、
今回は海から山へ場所を移して開催されました。

パネラーには
信州大学繊維学部長 下坂 誠氏
株式会社高澤織物 デザイナー高澤央納氏
株式会社イッセイミヤケ 皆川魔鬼子氏
コットンサミットin高山 実行委員長 村長 久保田 勝氏
の皆さんであった。



綿織物産地の蒲郡とは違い リンゴとぶどうと温泉のある高原で
昔栽培されていていた棉花に開拓の希望の扉を開こうと
高山村ならではの将来を開拓に棉花を選んでくれたのは
私にとっても嬉しい限りのコットンサミットでした。

その陰には近くに信州大学上田にある繊維学部の存在があるから
将来は明るいと思いました。

私は今回イッセイミヤケさんの企画部長の皆川魔鬼子さんがパネラーと知り、
20年前にイッセイミヤケさんがファッションショーに使用したコレクションを
布見本帖に企画デザインされた本を持って高山村に向かい、
皆川魔鬼子さんに20年ぶりにサインをいただくことができました。

その本はイッセイミヤケ氏と皆川魔鬼子氏が本当に織物がわかる人に届けたいとの想いを
現在も私の宝として大切にしています。
(竹島クラフトセンターで公開しています)

現在このブログに織物作品を写真にのせる元は このイッセイミヤケ氏のコレクション
写真の影響を受けていますが なかなか上手く写せないです。





 


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9月24、25日は臨時休業となります。  竹島クラフトセンター

2016年09月23日 | 三河木綿の手織り体験
信州高山村で開かれる全国コットンサミットに出席するために
24日、25日と休館させていただきます。

竹島クラフトセンター
 鈴木 敏泰


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おじいさんとおばあさんと織ったコースター  竹島クラフトセンター

2016年09月23日 | 三河木綿の手織り体験
「手織り体験をしたいんですが」
と少女の申し込みです。

体験するのはおじいさんとおばあさんとお孫さんの少女です。



おじいさんとおばあさんが織物に詳しくて昔織ったことがあるかと
尋ねましたが経験はないが織物の知識はあるお二人でした。



お孫さんの少女は違う織機で余裕の手織りをしています。

「奇数の糸と偶数の糸が交差する間にシャトルを通します」
「なるほど、これはどこで遊ぶより機織りが楽しい」
とおじいさん関心しきりです。



「ここが違うようだが」
と意外にこのお二人は織物に詳しいのです。



お父さんも見学しています。
「なるほど、そうやるのか」
親子の対話が楽しそう



そして、ついにコースターは完成しました
3人揃って完成祝いの記念撮影です。

おめでとうございます。



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横浜からランチョンマットの機織り体験です。   竹島クラフトセンター

2016年09月23日 | TCC手織り教室・作品
前もってランチョンマットの予約があったお客様がご来店くださいました。
「ものを作るのが好きで今回は織物を作りたいです」

ネットで調べたのですが余り規制が無く自由に織れるところを選んで
竹島クラフトセンターになったそうです。


デザインとカラーを検討して早速織り始めました。
初心者ということで平織り組織での展開となり、
3種類の織り方を選びました。

各地の手作りや工芸を学びながら旅行をしているそうで
身につけている工芸作品を見て驚きました。



そしてランチョンマットを織るために蒲郡へ観光に来ていただいたことは
この上ない喜びです。

成熟社会での観光は時間をかけた旅行になります。
ハワイの滞在型観光や大型船でクルージング観光などがありますが

私がハワイ旅行で1週間同じホテルに滞在してハワイアンキルトと
ウクレレ演奏の基礎を現地で学び現在も楽しんでいますが、
竹島クラフトセンターの開設もそんな思いがあったのです。



「ここは美しい景色を眺めながらゆったり機織りが楽しめて最高ですね」
と、時折竹島海岸を眺めながら作業を続けました。



「ランチョンマットのコースは約3時間はかかるので帰りの時間は良いですか」
と尋ねたところ、
「今夜は蒲郡のホテルに泊まりますから」
との答えで安心しました。



やがて仕上げの房作りの作業になりましたがもともと手芸は好きだけあって
ご自分やれるからと最後まで仕上げられました。

「また今度マフラーなど織りに来たいです」
という話をしました。



見事に完成したランチョンマットを掲げて記念撮影です。
おめでとうございます。

そして、織物をする奥様のために竹島散策で時間を潰していただいた旦那様には、
ありがとうございました。

今度来た時は三河の棉を使った臥雲式紡績の糸で特上の三河木綿のマフラーを用意できたら
いいなと思っているTCCの主人です。
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お友達と手織り体験は楽しかった

2016年09月23日 | 三河木綿の手織り体験
「手織り体験をしたいですが」
と3人の女性のご来店です。

予約してくれたお客様で早速機織りが始まります。



「難しそうですね」
「大丈夫です、私がついていますから、心置きなく間違えてください」
「そんな〜」

スタッフの指示に従って機織りが始まり、少し経てば操作に慣れて
よう音を立てながら織れています。



「蒲郡に織物ってあるのですね、知らなかったわ」
と言われたガックリの主人ですが、

「機織りは楽しいね」
「やってよかったわ」
「そうです、機織りは簡単なのです、原始時代からやっているのですから」

などなど語り合っているうちにコースターが完成しました。



「できたー!」
「嬉しいわ」
「楽しかった」
「旅行の記念になるしお土産になります」

と嬉しいコメントをいただき喜びのTCCの主人でした。
見事に織り上げたコースターを掲げて記念撮影です。



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今日の竹島

2016年09月23日 | 三河木綿の手織り体験
今はもう秋
誰もいない海〜、



のはずで朝から雨もようで人気もない竣成苑だったが
午後には少し明るなってきました。



そんな竹島海岸を眺めながらのんびりの1日となった。



こんなチャンスは滅多にないと大型織機にかけた服地を織ります。



江戸時代の織機は緯糸の紺色が入って三河縞が現れ始めました。
実演作者の鈴木さんは今日はお休みです。
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臥雲式紡績機で紡いだ糸で刺し子織り

2016年09月23日 | TCC手織り教室・作品
市内から通う大須賀さんの刺し子織りのショールがもうすぐ織り上がります



綿100%ですが太番手の糸は三河地綿を臥雲式紡績機(ガラ紡)で紡いだ糸を
草木染めをして臥雲式紡績機で紡ぎ上げた超甘撚り双糸特有の
ふくよかなショールとなっています。

大須賀さん自ら書き上げた意匠図と紋栓図を元に織った
オリジナルの組織が織り上がったのです。



蒲郡ならではの世界で一つの織物を手に入れた大須賀さんは
完成してご自分の身に纏う日を楽しみに織り続けています。

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羊毛生地を織り上げました

2016年09月23日 | TCC手織り教室・作品
西尾市から通う信田さんが羊毛糸で組織織りの生地を織り上げました。



得意の組織を自ら作りソーコー通しを変化させた組織です。
信田さんも手織り工芸で組織作りを極めた人です。



16枚ソーコーを使いこなせるのでこれからどんな組織を
作ってくるか楽しみである。



この作品は自ら紡いだ羊毛でツイードでヘリンボーが柄を織りました。



羊毛の混色にヘリンボーの地紋が変がして素敵な生地となりました。

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シルク3色使いのマットが完成

2016年09月23日 | TCC手織り教室・作品
豊川市の曽田さんが宿題の緯糸3色使いの重厚感あるマットを織り上げて来た。



経て糸はシルクを撚糸したものを使用して
緯糸もシルクを撚糸して太番手に作りました。



3丁のシャトル使用で自分で作り上げた組織を織り上げました。
竹島クラフトセンターで組織の勉強を始めてもう10年になろうかと思うが
すでに専門家と言える知識を持っています。



ドビー織りの知識を持って新しい組織作りに意欲的に勉強している
曽田さんです。
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浜名湖クラフトへ出店の宮瀬さん(pom by jc brilc)が準備

2016年09月16日 | TCC手織り教室・作品
アクセサリー作家の宮瀬さんが浜名湖クラフトへ出店のために
織機の検査と用意に来ました。



今日は織機に掛かっている三河縞の検査をして無事OKの結果を受けて、
織り終わった部分はカットして作品作りに、残りは織機に繋いで
浜名湖クラフト展で機織りのデモンストレーション用に織ります。



切り離した布は早速宮瀬さんのアクセサリー作品になります。
デザインも宮瀬さんです、から正真正銘の自作の布から作り出しています。

”原料は市販品を仕入れて作っていてはいつまでも本物のクラフト作家にはなれない、
自ら考え作り出す努力が逸品を生み出しオンリーワンと言えるのだ。
基本は決して冒されることはないから勇気を持って三河木綿を作ろう、

を合言葉に頑張って織り上げた三河縞である。



この三河木綿を使った作品がいつ販売に出されるか私にはわからないが
以前に作った作品もすばらしいものであります。

私個人としてはみかん染め三河木綿アクセサリーは絶対にお勧めします。

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ざっくりふんわり風通織りマフラー完成

2016年09月16日 | TCC手織り教室・作品
豊川市から通う生徒の田中さんが市松柄風通織りマフラーを完成させた。
経糸緯糸ともにレッド系とホワイト系のカーダーブレンドした紡ぎ糸を使い
大胆な市松文様を織り上げました。



表裏2重織りになっているのでたっぷりと暖かい空気を含む
組織になっているので暖かいマフラーになっています。



柔らかくガラ紡機で紡ぎ上げた太番手をざっくりと織った
手織りならではの柔らかく暖かい作品になっています。



紡績糸や機械織りでは出来ない羊毛のざっくりとふんわり感の
この一品は素朴な純日本を感じさせ、着物の上でも巻いたり掛けたりできる作品です。



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