TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

織物企画から始まった三河木綿    

2017年10月15日 | 竹島もの作り教室

竹島クラフトセンターに一人の女性が今織物作りに

懸命な日々が続いている。

 その人は作家miyase

 

糸を作り、色を求め、意匠を作り出す苦しみの中にいた

デザイン、意匠図 企画図 これで良いのか

もっと濃度を上げて!

いや!違う

もう少し薄く

これじゃ糸が細いわ

もっと無いの

もの創りは設計図さえも 自分流を生み出している

自分で作った地図を行く

一本の狂いも許されぬ過酷な旅

そして糸が走り 仮想から現実を作っていく

誰も歩いていない世界を

一本の狂いも許されぬ過酷な旅

”そこ、違うじゃないか!”

と自分の声が心に響く

 

 

小さな夢の星々を生み出す旅で

今 作家miyaseは彷徨の中 

 

 

TCCのつぶやき 

この新作は 10月28 29日の[くらふとフェアー蒲郡2017]で

発表される予定だそうです

 

 

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わものや BANKAN磐田店の皆さんが手織り体験

2017年10月14日 | 三河木綿の手織り体験

今日は磐田市からやって来た着物姿の女性達が手織り体験にやって来た

総勢13人の手織り体験の模様を投稿します。

午後になって小雨が降り始めた竹島海岸に着物姿の女性が

艶やかな姿を見せた。

竹島海岸の絶景を眺めながらこれから始まる未知の作業を

期待しながらご来店です。

体験者13人を、先発8人と5人の2組に分かれて、

後から体験する5人は竹島散策に出発しました。

 

教室内では、早速手織り体験が始まります

「手織りはやったことがありますか?」

「初めてです」

と少し不安げに始まった手織り体験だが、

スタッフから織物が出来る原理と織機の構造を教わり

織り進めるうちに慣れてくるとリズムに乗って織り始めました。

 

磐田市といえばジュビロ磐田だが私の郷里の隣の町である

そこで、遠州弁で話したりリラックスした作業になりました。

窓の外の竹島海岸と竣成苑の芝生を眺める余裕もできて

「手織りは楽しいです」

「やって良かったです」

今日は二種類の織機を使っています、織物原理の勉強には最適なリジェット織機と

アシュフォードテーブルルーム織機であるが、どちらも同じような織り上がりを

見せていました。

「糸が終わりました」

”色糸が終ったので紺色の糸に変えます”

完成が間近になって余裕が出来てピースサインを頂きました。

楽しい雰囲気で手織りが続きます。

「出来たー」

「あら、すごく綺麗ね」

と、互いの作品を讃え合っています。

「夢中で織りましたが、楽しいです」

機織りには着物が似合う、

日本古来からの織物文化は着物とともに発達してきたのです。

三河に三河木綿の文化があるように、遠州にも遠州木綿の文化があり、

この地方でも知多木綿や尾張木綿、伊勢木綿、松坂木綿等があります。

それぞれの土地の自然や植物染めの影響を受けて発達してきました。

しかし、明治以降は流通の発達や情報の発達などを受けると、

使用される原料の綿が外国産の綿花の輸入となり、

各地の織物は特色を無くすと同時に消滅寸前までになったが

最近では綿婚式の記念に手織り体験をしたり、

着物姿の女性が機織り体験を楽しむなど時代変化を感じます。

「着物が大好き、今日は着物がどうして出来たか勉強できて良かった」

「すごく楽しくてずーっと織っていたいわ」

「時間も忘れて織っていました」

私もそうだが織物を織っていると我を忘れるものです、

忘却でも物忘れでもなく、脳のどこかで織りの行為に陶酔する

何かが働くような気がするのです。

「あら、私の実家の隣じゃない!」

「うそ!、本当に」

「竹島で天竜の実家と関係のある人と出会うなんて」

と、こんな偶然もあったりして楽しい手織り体験となりました。

機織りの完成が近づいて最後の房作りの作業となり

”糸で大きい円を作ってその中を通します・・・”

「なるほど、綺麗に房が出来たわ」

 

黙々と房作りが続きます。

「凄く綺麗にできて嬉しい」

「自分で作ったと思うと愛おしくなっちゃう」

次々にコースターが完成しています

「私はマクラメ編みで作りたいです」

早速編み方の指導が始まりました。

そして全員がコースターを織り上げました。

「出来たー」

「嬉しい」

全員が手織り体験が終わりました

芝生に出てホットした笑顔で感想を語り合っています

楽しい体験ができて良かったです。

みなさん、お疲れ様でした。

全員揃ってコースターを掲げて

金メタルです

ハイ! パチリ

竹島をバックに記念撮影です

おめでとうございます。  

 

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木綿が綿から織れるまで体験したいんです    竹島クラフトセンター

2017年10月12日 | 三河木綿の手織り体験

「綿から糸を作って織物までを体験したいんですが」

と予約電話をいただいて機材の準備をして待っていると

一人の女性が三河木綿のフルコースにやってきました。

 

綿繰り作業と綿打ちを終えると紡錘車を使って糸紡ぎをします。

「これ、やってみたかったです」

以前からやってみたかった作業だったようで一生懸命です。

「糸を作るって難しいですね」

”そう、簡単にはいきませんね かなりの修練がいりますよ”

 

「切れそうで切れない と思ったら切れてしまった」

”均等な撚りのエネルギーが伝わっていれば良いのですが

 強かったり弱かったりすると弱いところで切れます”

 

自分で紡いだ糸を持って機織りが始まりました。

「織物ができる方法がわかりました、こんな簡単な方法で織れるものですね」

”織物の原理は簡単です、経糸と緯糸しか無いのですよ”

 

ルネッサンス以降は生産機械として筬や綜絖などの部品が

改良された高機などが出来たのち、

豊田佐吉の自動織機や現代の高速織機に至るのです。

この織機は純粋クラフトとして織物原理を学ぶには良い物です。

そんな会話を交わすうちにコースターが出来上がりました。

白いところはご自分で紡いだ糸が織り込まれています。

「自分の糸が織り込まれて素敵なコースターが出来て嬉しいです」

十分な授業が出来たかわかりませんが、楽しい体験ができて良かったです。

おめでとうございます。

 

 

 

 

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仲良しカップルが手織り体験に来ました  竹島クラフトセンター

2017年10月12日 | 三河木綿の手織り体験

朝は完全な日本晴れの竹島海岸でしたが午後には雲が出てきました。

そんな竹島クラフトセンターに体験予約の電話が入りました。

早速織機の準備をしました。

二人のカップルの手織り体験です。

スタッフから織物が織れる仕組みと織機の操作を教わりながら

体験がスタートしました。

織機の操作にすぐ慣れて几帳面な織り方で綺麗なコースターが

織れています。

ミスもなく正確に織っています

”綺麗に織れていますが、買ってきたのと間違えられますよ”

「でも‥やっぱり綺麗に織りたいです」

「手織りは楽しいです」

「こんなに綺麗に出来て嬉しいです」

二人で同じ作業ですがそれぞれ個性あるコースターが出来ています。

彼は正確で綺麗な織りを見せています

「初心者では綺麗すぎますよ」

「そうですか」

とにっこり笑顔を見せてくれました。

やがて、コースターが出来上がりました。

「私この辺までが緩かったから」

と作品を見ながら反省しきりですが

初めての手織り体験でこの出来なら超上級です。

今日の仲良しカップルの手織り体験でした。

おめでとうございます。

 

 

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美彩会のみなさん着物姿で手織り体験    竹島クラフトセンター 

2017年10月12日 | 三河木綿の手織り体験

今日は岡崎市[美彩会]が手織り体験の日である

朝から竹島に着物姿の女性が集まりました。

日頃から着物の着付けに関わる人達だけに綺麗な着物姿は

さすがに目を引いていた。

竹島には着物姿が似合うね。

織機9台を並べて3グループで交代しながら総勢27名が綿から糸を紡いで織物を織る

三河木綿のフルコースの授業である。

綿繰り作業では綿繰り器から種と綿が分かれて出てくる様子を見て

「あれ!不思議だわ」

 

弓を使った江戸時代の綿打ち作業でも

「ふあふあになってきたよ」

 

昔ながらの紡錘車を使って糸紡ぎ作業では

「なんで?糸になるのかしら不思議」

 

「あー切れちゃう!」

「大丈夫、大丈夫、ゆっくり引いて」

「今度は太くなっちゃうよ」

「あまり車を回すとエネルギー過多になって太るよ」

何の話なの?

流石に着物の専門家である

着物を着て機織り姿は美しい、いや着物でなくても美しい!

「初めてだけど織れるかしら」

スタッフの指示を受けながら手織りが進んでいきます。

たすき掛けの姿で 

「さー、織るわよ」

「頑張ってね」

「やってみると手織りは楽しいわ」

「先生、なんで綿が糸になるの」

「どうしてなんだろう、やってみると解るから」

綿が糸になる様子に感嘆です

「私でもできるかしら」

との不安も手に汗握る作業を終えると

「楽しかったわ、これ私が紡いだ糸よ」

「昔の人はこうして着物を作ったのね」

「こんなにして出来た織物ですから少しも無駄に出来ないね」

それにしても自然って不思議で凄いね

どう、着物姿で機織り娘さん、良いでしょう

”素晴らしいですよ”

「織ってみると手織って楽しい」

と、綺麗な紬の着物でピースサインをいただきました。

糸紡ぎでは緊張して汗だくでしたが、今度は機織りでまたもや緊張です

緊張の連続ですが”頑張ってね”

「綺麗に織らなきゃ、頑張るわ」

と、強い決意で織機を操る姿は格好良い

難しい糸紡ぎが終わって、ほっとしたのもつかの間で次は機織りです。

久しぶりの緊張感を味わっています

「綺麗なコースターが出来て来たから嬉しいです」

と、嬉しいコメントをいただきました。

「あー、間違えてしまったわ」

「どうしよう」

”大丈夫です、人生のやり直しはできませんが手織りはやり直せます”

なるほどね、

 

興味津々で始まった機織りですが、ほっと一息です。

綿作り糸作りと手織りの授業は大変ですが、

特別なことではなくて、昔から庶民の生活の

中ではごく当たり前の普通の作業だったんです。

私たちは今から手紡ぎの作業ですよ、

「あー、切れる 糸が切れるよ」

「大丈夫だよ頑張れ!」

「でも・・・あ!切れちゃった」

「今度は私の番ですよ、どうです上手でしょう」

「わー、すごい私って凄いわ」

「なんか名人になったようです」

27名全員が綿から糸紡ぎを終えて、

最後に手織りでコースターを織り上げました。

 

手織りと言うと小難しい作業に思われるようですが、

しっかり原理から体験することによって

人類が自然から学び、生活で活かし、

着物文化につながるストーリーを学んでいただきました。

そして全員素晴らしいコースターを完成することができました。

おめでとうございます

美彩会のみなさまお疲れ様でした。

 

 

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ご一家で手織り体験に来ました 2、   竹島クラフトセンター

2017年10月11日 | 竹島もの作り教室

もう一度手織り体験をしたくて来ました。

昨日も体験をしたご一家が再度手織り体験に来てくれたのです・

私にとってこんなに嬉しいことはありません。

”もう一度織りたくて”

昨夜は市内のホテルでお泊まりで

「楽しかったからまた来ました」

次の日も再度楽しい手織り体験をと来てくださったのです。

昨日手織り体験済みでなのでスタートから

手織りを楽しみながら進んでいきます。

センターのスタッフも余裕の表情で織る様子を見ています

「ここは、こうするんだったかな」

「昨日に比べれば今日は上手に出来て良かった」

お母さんも余裕の織りを楽しんでいます

「先生に教えていただいて私でも楽しめました」

とお母様から嬉しいコメントをいただきました。

ご一家で竹島を眺めながらインストラクター付きの手織り体験は

最高に贅沢な観光になったようです。

そして全員2枚目のコースターが織り上がりました。

おめでとうございます。

親子仲良く竹島で手織り体験の微笑ましい光景を眺めながら

郷里に一人で暮らす母を想い、今度の休日には帰ろう!。

 

 

”私が竹島クラフトセンターを開設した原点はハワイです”

ワイキキに一週間、何もすることもなくホテルで過ごしていたが

街を歩くと

サーフィン教室、ウクレレ教室、ハワイアンキルト教室、などなど

ハワイでなければ味わえない体験教室があり、

どこも賑わっていました。

成熟した社会における観光とは何か、それは滞在型観光がキーワードで、

15年前の竹島で、蒲郡なら三河木綿の手織り体験教室だった。

当初は少し早まったかなと後悔したが、

今は体験観光が盛んになり今日のように二日間にかけて

体験に来てくれるお客様が現れて嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

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ご一家で手織り体験に来ました   竹島クラフトセンター

2017年10月11日 | 三河木綿の手織り体験

「手織り体験をしたいですが、出来ますか?」

とご一家4人様の手織り体験の申し込みです。

早速、色糸を選んで織機に座って機織りが始まりました。

へドルと言うこの板状のものを上げると奇数の経糸が上がります

下げると、偶数の糸が上がり奇数の糸は下がります。

「おー面白いですな」

最初は慣れない織機を使うことで緊張した時間が過ぎていきます。

20分も過ぎた頃には織機の扱いにも慣れてくると

「この体験は楽しいですよ」

「やって良かった」

とお母さんも余裕の笑顔が出た頃には

手織り体験のゴールが見えて来ました。

そして、全員素晴らしいコースターが出来上がりました。

物を作る作業はものを生み出す作業であり、

完成した達成感は山登りにも似ていて登り切ったものしか

味わえない達成感と同じだと思います。

 

織り上げたお母さんの笑顔を見ることが出来て私も嬉しかったです。

全員で記念撮影をしました。

おめでとうございます。

 

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うずらと三河木綿の青年

2017年10月11日 | 三河木綿の手織り体験

体験予約サイトWow ful から予約いただいたお客様です

三河木綿の手織り体験コースターのフルコースです

綿繰りと綿打ち体験から始めて、弓を使った綿打ちと

紡錘車を使った15分の糸作りの講義を一生懸命に

体験していただきました。

織物作りの次の工程である機織り作業に入ります。

「一本一本丁寧に織り込むのは何故か楽しいです」

話をしていると、ものつくりが大好きで、

三河にこだわった物作りを実践している青年だった。

技術系サラリーマンとして勤めながら、

現在は豊橋のうずらと三河木綿をセットにした

作品を作り販売しているそうである。

三河にこだわって物作りを実践している青年に出会い

頑張れと声援を送ります。

 

 

 

 

 

 

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秋の1日をお父さんと手織り体験      竹島クラフトセンター

2017年10月11日 | 三河木綿の手織り体験

秋の1日を竹島で手織り体験を、とやってきた親子さん

手織り体験は初めてですか

「できるかな」

と、お父さん

大丈夫ですよ、頑張ればきっと織れますよ

先ほどまでの不安はどこ吹く風で織機の扱いに慣れたら

順調に織り始めています。

「これは楽しい」

と、お父さんの言葉にお嬢さんも頷いていました。

お父さんが選んだ糸がこれだ

私の紡いだガラ紡糸をブルーに染めた最新の糸である

柔らかく弾力に富んだ糸は織り込むと優しい織物に変わる

「きれいに織れて嬉しいです」

と微笑んだお二人がカメラの方を見ていただいた

「手織りは楽しい、やめられないな」

「俺てくると嬉しいね」

自分の手から生み出されてくる作品は世界で一つ

堪えられない喜びがあるのが手織り体験である

一本一本の糸がこんなに大切に思ったことはないから

愛しささえ感じています、

作ってみなければわからない体験である。

やがて出来上がればこの通りで

世界で一つの作品が出来上がりました。

どうだ!、これが俺の作品だ。

これ見てくださいオンリーワンです。

と嬉しそうなお二人でした。

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

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台湾からブロガーが観光施設を訪問

2017年10月04日 | 三河木綿の手織り体験

 

今日は定休日であったが、蒲郡市観光商工課の企画事業で、

台湾からブロガーが取材に来てくれるので開店準備をしました。

ラグーナテンボスのへんなホテルの取材が終わった後

竹島クラフトセンターへご来店です。

今日は秋晴れの竹島が美しい姿を見せて

台湾からのお客様を迎えてくれています。

ブロガー御一行が到着して早速手織り体験が始まりました。

取材スケジュール時間があるので手織り体験を進め、

私のブログ取材写真は最後の仕上げのところから載せさせていただきます。

 

織物の原理から織機の構造と織機の扱いの説明をしながら

手織りがスタートしました。

同行した通訳も的確で順調に手織りが進みます。

 

「これは楽しいです」

「素晴らしい景色を眺めながら手織りができるなんて心が癒されます」

「いつまでも織っていたいです」

と、嬉しいコメントをいただきました。

 

「これなら言葉が通じなくても織れますね」

「織物の原理も手織り織機も世界共通なので手織りは楽しめますよ」

 

などなど、会話が弾むうちにコースターが出来上がりました。 

見事なコースターの出来上がりです。

「素敵なコースターが出来て嬉しい」

おめでとうございます♪

ラグーナテンボスの最先端のへんなホテルから、

風光明媚な竹島で1200年前からの伝統文化と

織物を学んでいただきました。

 

蒲郡の観光資源としての織物と、繊維における観光産業を模索して

竹島クラフトセンターを実験的にやってきましたが、

外国からのお客様が楽しんでいただけることは

大きな勇気をもらっています。

 

追伸、

昨日の竹ログ ブログの投稿が

閲覧数 1094PV   訪問者数 330IP  で

全国 2.771.134ブログ中 2330位となりました。

たくさんの人が見ていただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ひとり旅で手織り体験に来ました

2017年10月03日 | 三河木綿の手織り体験

最近、蒲郡へ観光で来て、これだけはと手織り体験に来てくれる

お客様が増えてきました。

蒲郡は織物産地です、織物業者として織物の歴史や織物の製造過程を

説明をしながらの手織り体験になります。

棉から綿へ、糸から織物へ、織物から物へ

織物を学んでいる方の質問にも答えながら体験が進みます

 

 

「手織り体験をしたいんですが」

今日もひとりの女性が手織り体験にやって来た。

 

東京から観光旅行で犬山城や名古屋を観光して

蒲郡で手織り体験をしたいからと蒲郡にお泊りの計画を

して下さったのです。

 

スタッフから織物が出来る原理と織機の操作方を教わりながら

コースターを織ります。

たった10cm×10cmのコースターだが手織りの技術を

説明しながらの作業は、自宅に織機さえあれば織れる技法を

学んでいただきます。

 

竹島で手織り体験をとご来店くださった方だけに

素晴らしく見事なコースターが出来上がりました。

「楽しかったです」

「来て良かったです」

と喜んでいただき、出来上がったコースターを掲げて記念撮影をしました。

おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

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アメリカからやって来ました  竹島クラフトセンター

2017年10月03日 | 三河木綿の手織り体験

蒲郡観光協会ナビテラスから

「手織り体験をしたいんですが出来ますか」

と予約連絡が入り織機の準備をしてお客様をお待ちします。

お二人のカップルの手織り体験が始まりました

”お国はどちらからですか”

「アメリカから来ました」

と流暢な日本語というより、日本人より上手な日本語です

”私の娘婿もアメリカ人です”

と会話をしながら手織りが進みます

「織物は楽しいです」

”糸と織物の作り方は世界共通なんですよ”

「そうなんですか、これは楽しいですよ」

目の前に竹島の絶景を眺めながら手織り体験が進みます

”私たちが着ているコットンはアメリカ大陸原産の種類のコットンを使って生産していますが、

日本の綿は幻の綿になってしまったので復元をしています”

などなど会話をしながら手織りが進みコースターが出来上がってきました。

そしてこの通り素敵なコースターが完成しました

「綺麗に織れて嬉しいです、来てよかった」

「これはコースターに使うにはモッタイナイから飾って使います」

と嬉しいコメントをいっぱいいただきました。

 

 

お帰りの時には[みかわおんぱく]のアンケートに書き込んでいただきました。

お帰りに代金を払う時、彼が一万円札を2枚出したので

”千円札で良いのですが”

と、言うと、

「あれ!、僕 間違えてしまった」

一万円札と千円札と間違えていたようです。

 

どうやら今朝、ホテルを出る時 チップに1万円札をベットに

置いて来てしまったのです。

”外国人ですからお札を間違えてチップしましたと、

ホテルに聞いてみたら如何でしょう、

 ここは蒲郡ですから、山の上のホテルなら[みかわおんぱく]では

私たちの仲間ですから”と説明しました。

 

”これに大切なものを入れておくと良いよ”

と、気落ちした彼が元気になるように

私が作った竹島クラフトセンター特製ポーチをプレゼントしました。

どうなったか、今も心配です。 

 

 

 

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旅の途中に機織り体験

2017年10月03日 | 三河木綿の手織り体験

遊び体験予約サイトWow fulからのお客様のご来店です

早速、織機について機織りが始まりました

「難しくないかな」

”大丈夫ですよ”

スタッフから織物の歴史や織機の構造の説明を受けながら機織りが進みます。

「織れてくると嬉しくなってきた」

「これは楽しいわ」

この作業は癒しになる要素があるんだね

「この色に決めてよかった」

「畳のようになってきたわ」

”畳も織物ですよ”

「そうなんだ」

話が弾むうちに手織りが進みコースターが出来上がってきました。

綺麗に織り上がったコースターを眺めながら

「すごく楽しかったです」

と、嬉しいコメントをいただきました。

おめでとうございます。

 

 

 

 

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織姫が山へ行く    竹島クラフトセンター

2017年10月02日 | 裏山アルプスよりみちトレッキング

手織り教室では運動不足のためにトレッキングをする生徒がいる

今回は八ヶ岳の池巡りを計画した

私はテント泊まりで一夜を過ごした

朝5時に起床して出発の準備

気温は7度ですがすがしい朝である

峠の朝、見えているのは浅間山

最近、噴煙が見えないね

少し登ると北アルプスの白馬岳が見えてきた

朝露を踏んで笹原を登る織姫たち

クマ笹を分けて登る

一つ目の山頂で一休み

広い笹原に相変わらず浅間山が美しい

毎日見る竹島海岸も良いけど 山も良いね

今日は上天気で幸せな織姫たち

これはコケモモかしら

今度はシラビソの林の中を行く

ふかふかの苔に胞子が並んでいる

なめこ?なめたけ?いやいやキノコは怖いから見るだけよ

やっと着いたのがこの池だ 

青い瞳の湖だ

深い青緑の水に見入ってしまう

あ!山椒魚がいた

9月末に紅葉見物が出来た

もう一つの雌池がこれだ

ここでテントを張った日々からすでに20年経った

八ヶ岳を縦走した若き日を想う

今日は織姫たちの山行だ

この景色を織物に、これが今日の課題だ

そして山の湖にお別れした

またいつの日か 来れるだろうか

歩いて来た八ヶ岳の山々を見る

若き日に歩いた思い出の峰々が今そこにある

南アルプスの甲斐駒も千丈ケ岳も見える

北岳はいつ登れるのだろうか・・・ もう無理かな

温泉も入ったからそばを喰いたい

と、蓼科の そば庄 へ入る

今回は3時過ぎですぐ店に入れた ラッキー!

上手い!、いつ食べてもこの腰は耐えられない

ふと見ると この道祖神 男性の手が・・・

この大らかさが信州だ

そばの腰と道祖神の手 私は元気になった。

そばを喰いながら”かけそば”問題を思い出した。

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秋の空の竹島

2017年10月02日 | 竹島観光と写真散歩

9月も末になり何となく秋を感じて外へ出ると空にこの雲だ

明日から山へ行くのに大丈夫かな

予報では明日から晴れると発表していたが

高気圧に覆われて良い天気だというが・・・

明日から八ヶ岳だが

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