TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

TCC・竹島クラフトセンター、春だよ桜だよ~

2007年02月21日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は 春本番です。
無いのはプリンスホテルの桜だけ、

は~るのうら~らの隅田川~♪

ではなくて

は~るの うら~の三河湾~♪

こんな歌を口ずさむほどの竹島海岸です。

これではカモメも帰る日が早くなってしまうと
思います。
カモメと戯れたい人は早く来ないと行っちゃうよ!

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TCC・竹島クラフトセンターを覗いて見たら
スタッフの一人がタペストリーを織り上げて
いました。

昨年秋に製作したタペストリーで
小原の四季桜をテーマにして織っています。

TCCの主人はテキスタイルデザイナーと
ジャガード織物意匠家なので 主人の指導により

まずスケッチを元に織物の原図を作ります。

その原図を元に 
羊毛の原色カラースイバーを絵の具代わりに
カーダーで混ぜ合わせて自分の好きな色を作り、

京都西陣などで織られている綴れ織の技法を使い
織り上げました。

この作者の曽田さんは、秋に見た紅葉の四季桜の
イメージを頭に画きながらの作業は試行錯誤の
連続でしたが、羊毛の手紡ぎも初めて、綴れ織も
初めてでしたが、何回も織りもどしを繰り返しながら
ついに完成をしました。







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TCC・竹島クラフトセンター、グループで手織体験

2007年02月10日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は曇り空です。

少し寒い日になりましたが、竹島パルク前の駐車場は
車でいっぱいです。

昨年は、愛知万博があっての人出かなと思っていましたが
今年は昨年にも増しての人出です。

手ごろな、自然と景観を楽しめる観光地として見直されて
来たことと、中京圏に働く外国人の家族連れ観光客の多い
ことが目を引きます。

平日の観光客が増えたのは、団塊の世代のリタイアした
人達のグループ旅行や家族旅行が増えています。

団塊の世代の人達の若き日、竹島は東海随一の観光地でした。
多くの人達が蒲郡へ観光に来て、竹島での初恋や、
恋人とデートを楽しんだ人達が、
竹島海岸で若き日の思い出に浸り、

 竹島海岸の

 海に・・・、

 島に・・・、

 橋に・・・、

 砂に・・・、

遠く過ぎ去った思い出や

恋の思い出を求めてくるのかも知れません。

それがこれからの竹島海岸の観光の意味かなと思います。

過ぎ去った[昭和の時代の香りの残る竹島海岸]から

お知らせしました。

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竹島クラフトセンターでは
若き女性達のグループ5人様が手織体験にやって来ました。

愛西市から予約の人達でした。

愛妻市からですか?

「それでは私と同じですね」

とTCCの主人が言うと

それでも良いけど愛西市ですよ、

皆さんそれぞれ色糸を選んで、ご自分のデザインで
手織が始まりました。

さすがに女性グループです、
話も途切れてしまうほど熱中して織っていただき
オンリーワンのコースターを仕上げました。

手織体験を通じて、
蒲郡の織物を知っていただき
三河木綿を知っていただき、
日常のショッピングに織物を意識していただく
ことになればとはじめた体験です。

愛西市の主婦のグループの皆さんの明るい笑いに
包まれた楽しい竹島クラフトセンターでした。

織り上げたコースターを抱えて

「楽しかったわー、ありがとう!」

の言葉がまたの会える日を楽しみにする
TCCの主人でした。

(写真は、グループの皆さんが送ってきてくれた物を使用しています。)
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TCC・竹島クラフトセンター、タペストリー、森の湖

2007年02月08日 | 三河木綿の手織り体験
昨日までの暖かさはないが、それでも暖かい
竹島海岸です。

冬から春の季節の移り変わりを見せる竹島海岸ですが
今年は、暖かすぎてなんだか変だ!

昨年のこのブログでは、連日寒風吹き荒れる竹島を取材
したのに今年はまだ数日しかありません。

暖かいといえば竹島らしいですが・・・。

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TCC・竹島クラフトセンターでは
スタッフの信田さんがタペストリーを持って
来ていました。

山登りや、アウトドアーが好きな信田さんは
タペストリーの題材に原始林に囲まれた
山の湖をスケッチして来ました。

曽田さんと共に、自分で画いて来たスケッチを元に
羊毛の原色カラースライバーをカーダーで混ぜて、
手紡ぎをして糸を作りました。

自分のイメージをモチーフにして、テキスタイルデザイナーの
TCCの主人と原図作りをして、そのイメージのカラーを
原毛を混ぜ合わせて糸を紡ぎます。

その糸を緯糸に通して、綴れ織をします。
自分のイメージを織物で表すことは大変な作業で、
織っては解き織っては織戻すことの連続だったそうです。

初めての羊毛の手紡ぎと綴れ織を見事に作品にした
努力に頭が下がる思いのTCCの主人でした。


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