TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

TCC・竹島クラフトセンター、みかん染めを織り始めました!

2006年05月19日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は雨でした。
台風くずれの低気圧と前線の接近で
竹島は雨に霞んでいました。

連休中の賑わいは何処へやら、
潮干狩りも出来ない期間に入っていますから
余計に寂しく感じた竹島海岸でした。


夕方の竹島クラフトセンターへ行って見ると
先日に紹介した、みかん染めの糸が手織機に
掛けられていました。

作者は、風通織りのテーブルセンターを先週
織り上げたばかりのYAさんです。

彼女は最初に 

「みかん染めをやりたいわ!」

と提案した人です。

経糸30/2の綿糸を使用しています。それに
みかん染めの濃淡2色を使い網代織り用の整経
をしました。

濃色にはみかん染めの銅媒染を、淡色には
みかん染めのアルミ媒染を施してあります。

緯糸も経糸と同じみかん染めの濃淡2色を
使っています。

彼女は織り上ったらこの布でみかん染めの
バックを作る計画で慎重に織り始めています。
家業がみかん栽培農家だけに思い入れは特別で
彼女が最初にスタートを切りました。

竹島クラフトセンターでは、彼女の他に3人が
みかん染・織りを計画をしています。



この実験的創作が綿織物の歴史的産地であり、
日本一美味しいみかん産地の蒲郡ならではの
コラボレーションが始まったのです。

MTN・ミカワ・テキスタイルネットワークの
メンバーである竹島クラフトセンターの主人も
熱い思いで見守っていました。


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TCC・竹島クラフトセンター、海の生き物探検ツアーだ!

2006年05月11日 | 三河木綿の手織り体験
連休も終わり元の静けさに戻った竹島海岸でした。

今日は、4月30日に行われた、蒲郡市竹島水族館と
生命の海科学館の共催で行われた、
[海の生き物たんけんツアー]

に記者と孫のアルスハイマー・ひろおが参加したことを
紹介しよう。

午前10時30分蒲郡市情報ネットワークセンター
に集合しました。

今を去ること46億年の昔私達の住む地球が誕生して、
海ができました。

地球の海が宇宙から飛んできた隕石で出来たって知ってた?

「そんなの嘘に決まってるじゃん」

ところがどっこい!そうじゃないらしいですよ、

地球上に降り注いだ隕石の中にはたくさんの水が含まれて
いたのです。

命の海科学館にあるマーチン隕石は150gの重さですが
その中には大さじ一杯の水が含まれているんだって!

「そんなの嘘に決まってるじゃん」

って思っている人は蒲郡市海の科学館に行って学芸員の
お姉さんに聞いてごらんなさい。

そして27億年前にバクテリアが誕生して6億年前には
大きな生物のクラゲやイソギンチャクの先祖が現れてきました。

我が孫のアルスハイマー・ひろお君は、節足動物の
仲間のアノマロカリスがお気に入りでした。

「だって格好良い怪獣みたいだよ!」

アノマロカリスを見たい人はぜひ蒲郡市の海の科学館に行って
見るといいよ。

そして午後からは竹島海岸に移り蒲郡市水族館の学芸員の
お兄さんの説明を受けながら、磯の生き物観察が始まりました。

「石をひっくり返して見てごらん 何がいるかな?」
 水族館の学芸員の声に子供も大人も夢中です。

「アッいた!何?これ」
「これはイソガニだよ」

「これはなに?気持ちが悪いねェー」
「これはウスヒラムシだよ」

子供達の驚きの歓声や見つけた喜びの声を聞きながら
お父さんやお母さんも真剣に磯の生き物観察をしています。

「貴方の捕まえたこの生物は昔の軟体動物のハプロフレンティス
の子孫ですよ」。

学芸員の説明を受けながらの観察は、今の竹島の磯の生物が
海の科学館の化石と同じ生き物の仲間であることを意識する
ことにより、今私達が生きる生命の尊さと、海の偉大さと、
地球の大切さを実感させるに余りある一日でした。

我が孫のひろおも将来アメリカで生きる事になっても
きっとアメリカの海で日本の竹島海岸での一日の体験を
思い出してくれることでしょう。






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TCC・竹島クラフトセンター、テーブルセンターの織り織り上がりだよ!

2006年05月06日 | 三河木綿の手織り体験
5月5日の竹島海岸は人と車で埋まりました。
潮干狩りは出来ませんでしたが、
[プリンスホテルのツツジ祭]は今から最高の
タイミングになって来ました。

今年は気温が低めに推移してツツジの開花が
ずいぶん遅れていますが、ようやく満開が
近づいて来ました。

今年は入場料も無料になりましたから、皆さん
お気軽に散策できますからぜひ言ってみたら
いかがでしょう、

ホテルの上の芝生のお庭でのコーヒーはお安く
しかも最高のロケーションで満足できました。

プリンスホテルを後にして坂を下り[竹島パルク]の
お土産屋さんや竹島水族館の建物にある
[竹島クラフトセンター]を覗いて見ました。

メンバーのお一人で市の手織教室の一期卒業生の
YAさんが風通織りのテーブルセンターを織り上げ
て織機から降ろしていました。

経て糸は紺地に白と絣縞の整経をしてあります。
緯糸も経て糸とまったく同じ糸を使用して、
組織は風通織りで織り上げました。

幅50cm、長さ8mの生地を半分にカットして
幅1m×長さ4mのテーブルセンターを作ります。

心配していた半分づつに切った布を貼り付けて
市松模様の柄がぴったり合うかと云う問題は
見事にクリアーしていました。

作者の繊細な神経を使った製作に頭が下がる思いの
竹島クラフトの主人でした。

少しづつ織り進み一年をかけた大作の仕上がりに
記者も思わず万歳三唱でした。



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TCC・竹島クラフトセンター、手織体験しました。

2006年05月03日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は、連休後半の3連休という事で
竹島海岸の駐車場は全て満杯の状況でした。

明日は潮干狩りは出来ませんので今日の様な
状態にはならないと思いますが・・・
お出かけは早いほうが良いでしょう。

竹島海岸は今が最高の時期です。
街角のツツジも満開です。
プリンスホテルのツツジも満開に近くなって
います。
ツツジに囲まれたプリンスホテルの庭園は
入場無料になっていますで、ホテルの庭からの
最高の景色をお楽しみにお出かけ下さい。

今日の竹島クラフトセンターは休日なので
ご主人に頼まれていた手織体験をされた
カップルを紹介します。

このお二人は旅の雑誌[トーカイウォーカー]の
花の名所めぐりの記事を見て、岐阜市から
ドライブがてら竹島にお出でくださいました。

さすがに手織体験を楽しみにして来られただけに
織り方もすぐなれてご自分のコースター作りを
楽しんでいました。

製作中に互いに見比べながら、織り進める姿は
微笑ましい仲の良いカップルでした。
出来上がり頭の上にかざして見せてくれた
仲良しお二人さんの又のご来店をお待ちしています。
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