TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

マフラーが織上がりました

2017年12月05日 | TCC手織り教室・作品
今日は祐一君のマフラーが織上がりました。



手織り教室に入って手織りを習い始めて初級10回コースで最後のマフラー作品です。



自分で選んだ糸を織り込んで完成を楽しみに勤しんで来ましたが完成です。
「出来て嬉しいです」
と、喜びのコメントをいただきました。



これから房作りと縮絨仕上げをします。
自分でデザインをして自分で織り上げたマフラーを身につけて街を歩くのが楽しみな祐一君です。



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今年最後の織りの準備に入った     竹島クラフトセンター

2017年11月26日 | TCC手織り教室・作品

今日は日曜日で竹島竣成苑も行楽客で賑わった。

竹島クラフトセンターを覗いてみると

二人の生徒さんが機織りの準備に入っていた、

12月中に織り上げたい計画なのだそうだ。

市内からの大須賀さんは大型80cm幅の織機を使って

75cm幅の赤ちゃんのお包みを織る予定で準備に入った。

80cm幅織機に75cm幅の織物を織るには経糸テンションやシャトルの操作等の

困難を考えての作業でした。

組織はワッフルを変化させた織物にするそうである。

 

西尾市から通う青山さんは麻を使って宮古上布に似た織りをする計画で

組織は8枚綜絖を使いデザインと組織を組まねばなりません。

 

 

竹ログ ブログの昨日のアクセス数が

閲覧数 956 PV     訪問者数 312 IP  

全国 2,784,762ブログ中 2,198位 となりました

たくさんの人が見にきていただいてありがとうございました。

 

 

 

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今日の竹島クラフトセンターは織りの準備中でした

2017年11月25日 | TCC手織り教室・作品

今日の手織り教室は全員織機の準備中でした。

 

田中さんは綜絖の入れ替えでした。

8枚綜絖の組織織りでは綜絖の本数にバラツキが出ます

そために、上級者の綜絖本数の調整は日常作業なのです。

 

 

筬通しの作業です。織物が変わるたびに筬を変えることもあります

作りたい作品に合わせた糸の番手と筬の密度合わせも上級者では

当たり前の日常的作業です。

 

今度は綜絖通しの作業、筬の向こうに綜絖通しの様子が透けて見える。

織物組織を織るために作図した紋栓図の通りに作業をしていました。

夢の目標を達成するためには、この下ごしらえの作業は最重要な事なのです。

 

こちらは初級者のToshieさんがいよいよ中級の風通織り

市松柄を織るために整経作業に入りました。

それぞれの作業の間違えは許されないので緊張感漂う教室内でした。

 

 

 

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羊毛の手紡ぎに挑戦します       竹島クラフトセンター

2017年11月24日 | TCC手織り教室・作品

「羊毛の手紡ぎを習いたいのです」

と、羊毛の糸を紡いで色々なものを作りたいと

新しく入塾した新人さんです。

今日、初めてだそうで基礎からの特訓が始まった。

過去に経験がないから教えやすので竹島クラフトセンター流の

基礎からの手紡ぎが始まりました。

紡錘車の操作、糸が出来る原理、綿の特性、

羊毛の特性を全身で感じながらの糸作りが始まりました。

色々な物作りが得意な人なので、今日から習い始めて糸を自由に作り出せたら

新しいオリジナル作品を生み出してくれることを期待しています。

 

真の物創りは素材造りから生み出されるものである

 

 

 

 

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今日の竹島は風強く波高し    竹島クラフトセンター

2017年11月23日 | TCC手織り教室・作品

 

太陽が射したり曇ったりの空で

冷たい北風が身に浸みて師走の空を思い出した

室内ではカツオ縞の三河木綿を織る音が響いていた。

カツオ縞と言われて見ればなるほど、

説明のいらぬ織物である

もの作りの部屋は熱気がこもり

私も織物民芸を意識して少しこだわってみた。

竹島の陽だまりの部屋では今何かが生まれようとしている。

 

 

昨日の当ブログが 閲覧数1194PV、 訪問数336 IP、 

全国2,784,168のブログ中 2069位でした 。

たくさんの人が見にきていただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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kimiko tanakaワッフル織りの作品   竹島クラフトセンター   

2017年11月20日 | TCC手織り教室・作品

急に寒さに襲われて 冬の到来を感じた

冬の到来は人間に守りの本能を目覚めさせる

そんなことを感じさせたのが田中さんのこの作品だ。

自らの作品の編み籠に狸のボアーをかぶせて

それに合わせたこのワッフル織りのショールだ

 

羊毛を色分けしてワッフルで織ったのである

センチ4羽の筬を使ってザックリと織って

しっかりと縮絨仕上げをした作品である。

尾根の部分の糸が引っかかる恐れを縮絨させることで

毛羽立ちが絡み合いそれを防いでいる

2cmに及ぶワッフルの格子が圧倒的なボリュームを産んで

男性的な作品となったが、これを都会の中で纏うことを思うと

心躍る想いである。

 

 

 

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違番手チェックのショールを織る    竹島クラフトセンター

2017年11月05日 | TCC手織り教室・作品

岡崎市から通う加藤さん

今日から新しい織物制作に入った。

(*写真に写っているパンチカードはジャガード織り紋紙です。機草の代用に使っているので手織り作品の文様とは関係ありません)

 

違番手の縞整経の経糸を乗せていよいよ今日から製織開始だが

さて、計画通りにしたものか変えて織ろうかと迷い始めた。

 

”織らずして迷うより実際に糸を通して織って見てから”

織物の企画には必ず試験織りをして確かめてから、

手織は工場の織物生産とは違って糸の太さも密度も

使う用途も毎回違っているから、始めての遭遇が必ずある

そして、試験織りの結果この織り方となった。

迷いながら織るよりも決まれば早く織れるものである。

迷い悩むのも新しいものを生み出す通過点であるから

それも手織りの楽しみのうちなのだ。

 

 

 

 

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tanakaさんのワッフル織りが始まった   竹島クラフトセンター

2017年11月04日 | TCC手織り教室・作品

 

豊川市から通うtanakaさんは今日から竹島クラフトセンター製の

ウール太番手を使ってワッフル織りです。

自分で作図した組織図と紋栓図を元に経糸の整経と

織機の経通しを行って今日から織り始めました。

 

太番手糸と8枚綜絖を使ったボリュームのある超大型ワッフル織りです

これをしっかり縮絨したらどんなマフラーになるか、

出来上がりが楽しみな作品です。

完成したらこのブログで発表したと思っています。

 

昨日の竹ログ ブログが 閲覧数971PV  訪問数269IP  

全国 2,780,446ブログ中 2929位となりました。

沢山の人が見に来てくれてありがとうございました。

 

 

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作者kimiko tanakaの新作発表です

2017年11月03日 | TCC手織り教室・作品

手紡ぎした糸を巧みに色分けして濃淡を使い分け

黒から白のグラデーションを生かした羊毛織りのバックです。

 

黒に白い糸を混ぜ込んだ羊毛作品に大きなリボンをあしらった意欲的な作品

このところ新作の製作が急なkimiko tanakaさんです。

 

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新作品の準備が進む     竹島クラフトセンター

2017年11月03日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンターでは生徒の新作品の準備が始まった

作者のtanakaさんは新しい羊毛を使った企画を急いでいた。

自分で作った意匠図と紋栓図の通りに織機の準備をしていた。

竹島クラフフトセンター製の紡いだ羊毛双糸を使った織物である

 

8枚綜絖をフルに使って組織織りの企画です

織り上がったらこのブログで紹介したいと思っています。

 

 

 

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課題のノッテイング作品を発表     竹島クラフトセンター

2017年09月22日 | TCC手織り教室・作品

グランドは平織地にノッテイングで抽象柄で芸術姓のある

図柄を織り出す課題の作品。

多色の縦の流れは天の川であり幾つかの銀河を横切り

私たちにエネルギーを与えてくれる作品となった。

羊毛の原色スライバーをミキシングして手紡ぎした糸を

数十色作って織り込んでいます。

こうした夢のある作品が生まれるところが竹島クラフトセンターである。

創作、もの作りには意外性がなければならない、

毎回同じような作品が作られ見る前から作品がわかってしまうマンネリは

竹島クラフトセンターでは許されない、

この作品もノッテイング技法でボリュウームある作品になった。

素材作りも作品技法も歳には関係ない、毎回同じ作風から抜け出られない

作家が多い中で、生徒の中では最高齢になるsotaさんが作った

芸術作品である。

 

 

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今日は課題作品を発表   竹島クラフトセンター

2017年09月22日 | TCC手織り教室・作品

紙の糸を使った織物が課題の作品が完成しました。

西尾市から通う信田さんが紙の糸を使った織物を織ってきた。

課題の紙の糸を使った布でこのバッグを作ってきた。

草木染めで染めた糸を使用しています

太い番手糸と細い番手糸のテンションむらを上手く調整したのは

流石にベテランの信田さんである。

草木染めなので草木の繊維のように見えるのが不思議である

自然感あふれるこのバッグだ。

(信田さんはこのバックを竹島クラフトセンターで売り出すのだろうか)

 

 

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今日のイッピン  竹島クラフトセンター

2017年09月16日 | TCC手織り教室・作品

今日は九州に接近中の台風の影響で朝から小雨の竹島です。

午後には雲が厚くなって台風が来る予感をさせる風が吹き始めた。

台風の進路と台風の気圧と満潮時間が重大問題の竹島クラフトセンターです。

 

今日のイッピンはスタッフの付けていたブローチを撮影しました。

このブローチの作家は織音の鈴木ひろみさん

作品はつまみ細工で、細かさに感動して見入るばかりです。

それを身に付けていたのは竹島クラフトセンターの女先生でした。

 

 

 

 

 

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服地が織り上がりました    竹島クラフトセンター

2017年09月15日 | TCC手織り教室・作品

今日の午前中は[竹島弁天てづくり市]の会議があり

次の開催と準備のための会合を開きました。

午後は金曜日の竹島クラフトセンターの手織り教室で

新作が続々と織り上がりにぎやかな教室となりました。

西尾市から通う青山さんが、手紡ぎのウールとコットンの糸を使って

縮絨時の縮み差を利用した組織織り(網代織り)を織り上げました。

 

この布が仕上げ後どの様に変化してくれるかが楽しみな織物である。

 

青山さんの次の作品は宮古島上布を織ってみたいと決めました。

企画に入るには悩ましい問題をいくつかクリアーしなければならないが

羊毛のベテランの青山さんだから素晴らしい作品になることを期待しています。

 

 

2017年09月14日(木)の竹島クラフトセンターのブログが

閲覧数884PV、 訪問者数263IP、 で全国2765078ブログ中2510位

を記録しました。

沢山の皆さんが見にきてくれてありがとうございました。

 

 

   

 

 

 

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今日の手織り教室、   竹島クラフトセンター

2017年09月14日 | TCC手織り教室・作品

今日は木曜日でお隣のホテル竹島は休業日で竣成苑は静かでした。

私はアトリエにこもり終日臥雲式紡績機で糸作りでした。

今日は洋綿を使って各種の繊維とブレンドして糸作りである

繊維の調節が難しいが、見たことの無い糸の出現に喜んだり失望したり

時の経つのも忘れての作業でありました。

 

手織り教室内では生徒さんが着尺を織っていますが

一本一本緯糸を織り込む作業で、一反の着物を織るには途方もなく

長い時間と忍耐が必要である。

豊川から通うtanakaさんは羊毛のリング糸を使った作品を織っています。

今日は組織織りから離れて気楽な平織りを楽しんでいます。

手前ではデザイン図を確認しながら筬通しの作業の最中です。

 

台風の進路が気になるが暑さも遠のき作業がしやすい季節になった。

新しい糸作りを急がないともう直ぐ冬が来てしまうのだ。

 

 

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