TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

TCC・竹島クラフトセンター、あら不思議!1枚なのに4枚のマフラー・X織りです。

2010年02月17日 | 三河木綿の手織り体験
今日の竹島海岸は春とはいえ曇り空で、寒い日になっています。

そんな竹島俊成苑の竹島クラフトセンター手織り教室では
課題のマフラーX織りが織りあがって来ました。

素材は羊毛紡績糸と羊毛手紡ぎ糸を使用です。



一枚のマフラーで4枚の布を織り上げて、それぞれカラーも
変えて織る作品作りに挑戦です。

今日の作品は豊川市の曽田さんと、吉良町の信田さんが織って来ました。

「先生、中心のくっついたところを私流に変えてみましたが
 これで良いでしょうか?」

「良いじゃん、ステッチ風に見えて可愛らしいよ」



という事で先生のOKが出ました。

「中心の所は縫ってあるの?」
「縫ってないよ、織ってあるの]
「あれ?」

そこで先生が掛けてみました。



「これは本邦初公開、竹島X織マフラーと名前を付けよう」

「あら~良いじゃん」

「私も織りたいわ~」

三河木綿の地綿の栽培、綿繰り、手紡ぎから始まって、
既成概念にとらわれず何でも織ってしまう教室で、
今回は羊毛、X織りマフラーもみんなで織る課題となりました。
どんな作品が出来てくるか楽しみなTCCの主人でした。

この作品はただ今TCC・竹島クラフトセンターに展示中です。
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TCC・竹島クラフトセンター、信田さんの三河木綿・ジャンプ織りが出来た!

2010年02月10日 | 三河木綿の手織り体験


TCC・竹島クラフトセンターの手織り教室に
先日の曽田さんに続いて信田さんの作品が展示されました。
草木染めの三河木綿の基布に草木染めの三河縞が
織り込まれています。

「何だ!この織物は」

三河縞の部分がジャンプしているではありませんか。

「この縞は草木染めなの?」
「そうよ、幾種類かの草木染め糸を使ったのよ」
「ねえ、これって縫い付けたの?」
「縫い付けては無いよ~、織ったのよ」

「先生!私も織りたい」

先の曽田さんの羊毛手紡ぎのジャンプ織りタペストリー
に続いて信田さんの作品を見ながらご満悦な先生でした。



信田さんのジャンプ織りと曽田さんのジャンプ織りは
同じコンセプトから出来ています。

手織り教室の先生の課題を信田さんは三河木綿で
曽田さんは羊毛手紡ぎ糸で織り上げました。

同じ課題でも、作家さんの受け取り方でこんなにも
表現方法が変わるものものかと思います。

「何で布がこんなに浮き上がるの?」
「これはタペストリーなの?」

「幾日くらい掛かったの?」
「これ売ってほしいな~」

TCCのスタッフの質問に答える信田さんの
顔も嬉しそうでした。

鈴木先生から与えられた課題を、
自分流に作り出す技量は類稀なものがあると
感心しきりの鈴木先生でした。


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TCC・竹島クラフトセンター、アルバイトで仲良し6人娘・大学卒業おめでとう!

2010年02月07日 | 三河木綿の手織り体験
蒲郡竹島海岸にある、TCC・竹島クラフトセンターに
6人の美女が三河木綿の手織り体験にやって来ました。



色糸を選んでシャトルに巻きつけて、織機に座って
神妙な顔の6人娘様でしたが、

織り始めて少しづつ織られて来ると、



「あら、可愛いわ」
「綺麗だわ、嬉しい!」

緊張も解けて来た頃にTCCの主人が
「今日はご旅行ですか?」
と聞くと
「岐阜からです」
「そうですか、岐阜は懐かしいな~金宝町に行ったことがあるよ」



「私達はアルバイトが一緒だったんです」
「大学生で昨日卒業式だったんです」

「それはおめでとうございます」

手織り教室の生徒さんもお祝いの拍手でした。



コースターも順調に織り上がってきて来ました。
例によって房作りに挑戦です。

「この結び方を三河ではトチンコ縛りと言います、
岐阜では何と言いますか?」

「私は言いますよ、岡崎ですから」



房作りも終わりコースターの完成です。

「重ね重ねでおめでとう!」

スタッフ全員で拍手でした。

「これからお勤めですか?」
「学校の先生になるんです」



そこでTCCの主人が和綿の手紡車を持ってきて
いつもの三河木綿の講義が始まった。

「この機械は綿繰り機と言います、棉の木に生って種のある棉は
[棉]の字を書きます。この機械を通過して種が取れた棉は
[綿]という字に呼び方が変わるのです。」

6人全員が手紡ぎ体験をして糸を作りました。



四月からは学校の先生になる人達です。
これからの授業の中で木綿の話を思い出してくれて
役に立てば嬉しいなと思うTCCの主人でした。

  

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TCC・竹島クラフトセンター、岡崎の小学生の手織り体験

2010年02月06日 | 三河木綿の手織り体験
竹島クラフトセンターにお母様と一緒に
二人の小学生が手織り体験にやって来ました。

「手織り体験は出来ますか?」

「出来ますよ」

二人は姉妹で岡崎市立大樹寺小学校の生徒さんでした。

早速色糸を選んで織機の前に座り
少し緊張気味に手織りが始まりました。

そのうちに織れて来るほどに緊張も解けて
手織りに夢中になっていました。

妹さんもお姉さんに負けずに手織りに集中していました。
やがてコースターも織り上がり、世界で一つのオンリーワンが
出来上がったのです。

「出来たー!」

「わー!素敵だね」

「可愛いー!」

二人は作品を見せ合いながらエールの交歓をしていました。

一言も言葉を発することも無く、黙々と織るお嬢さんの姿を見て

人の心をこんなにも集中させる手織りとは…、

原始の時代から人類に刻み込まれた物を創り上げる喜びを通じて

竹島観光のお客様への[おもてなし]として、

お客様と時間を共有出来る手織り体験を始めて良かったと思い、
お二人のお嬢様が織りあがった作品を大切に持ってお帰りになる
後姿を見送るTCCの主人でした。




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TCC・竹島クラフトセンター、名古屋から茶道のご一家の手織り体験

2010年02月05日 | 三河木綿の手織り体験
竹島海岸、俊成苑は風もなく静かでした。
そんな芝生広場に着物姿のご一家が来られました。

TCCには以前から予約していた柴田様ご一家8人様が
三河木綿の手織り体験に挑戦で、
一番若いお嬢様もやる気満々です。
  

 

ご主人と奥様とそのお母様は素晴らしい置物姿に
TCCの主人は見惚れていました。

アシュフォードのリジット織機とテーブルルーム織機を
使っていただきます。

皆さん緯糸をシャトルに巻きつけて早速織り始めます。





「あら、織れるわ」

「今度は上かな?下かな?」

それぞれ皆さん夢中になって織り始めました。

やはり手織りに和服は似合う、
そして、この重みは着物ならではのものである。

着物を着ることはただ単に[着る物]を変えただけではなく、
着る人間つまり[着る者]の心を変えてしまうのだ。

「織れたわ今度色を変えるにはどうするんですか」

「寸法が大きくなってしまったわ」

小さいお嬢様も大人に負けずに見事に織り上げました。





しかしこの御一家は何者であろうかと
TCCの主人は織物のプロとして考えていた。

ご主人の着物も 着慣れた姿も立ち振る舞いも
ただ者ではない。

そこでTCCの主人が聞いてみた

「失礼ですがお召し物や雰囲気が気になるのですが
どんなお仕事でしょうか」



「お茶をやっています」

と教えてくれました。
やっぱり違うと思っていた通りだった。

そして織り上がったコースターも房作りに苦労しましたが
無事完成をしました。

「おめでとうございます!」

皆さん満足してお帰りになる後ろ姿を見送りながら、
やっぱり着物を美しく自然に身に付けるには
それなりの修練の心の内面が 外に表れるものだ。
と思ったTCCの主人でした。

「俺も和服を着たくなった」とつぶやいた。





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TCC・竹島クラフトセンター、郡上八幡出身のお嬢様5人です。

2010年02月04日 | 三河木綿の手織り体験
3月8日は特別にご機嫌のTCCの主人でした。



そんな朝、TCC竹島クラフトセンターを覗くと
5人のお嬢さんが手織り体験を始めたばかりでした。

「どちらからですか」

とTCCの主人が聞くと

「岐阜県郡上八幡の出身なんだけど、今日は各地から
蒲郡の竹島に集合して、三河木綿の手織り体験に来たんです、
この人は東京から来たんですよ」

綺麗なネイルアートをしているので

「素敵なデザインだねよく見せて」

デザイナーとして気になるTCCの主人が真剣に見ていると、

「この人ネイルアートのプロだから自分でデザインをしたのよ」

「なーんだデザイナーさんか どおりで素敵な訳だ」

などなどデザインの話に花が咲いたころには、
皆さんそれぞれお気に入りの色糸を選んでいました。

「これはシャトルと言います、スペースシャトルと
同じで、行ったり来たりして緯糸を運ぶ道具です、
では 糸をシャトルに巻きつけて下さい」

皆さん真剣にやっています。



織機の前に座っていよいよ織り始めです。

「あら!良いじゃん!」

「うーんなるほどね~」

織り上がってくるほどにご自分の作品を自画自賛?。

「いつも言っていますが、あまり上手に織らないでね~、
買ってきたの?って言われちゃうから…、」

なんて冗談を言っているうちに織り上がって来ました。
房作りも難なく終わり完成です。

「やったアー!」

「おめでとうございます!」

出来上がった作品を満足げに眺める5人でした。
そして颯爽と竹島散策に出かけて行きました。

今度来る時は彼と二人でね~。



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TCC・竹島クラフトセンター、みかん草木染めの整経

2010年02月04日 | 三河木綿の手織り体験
今日は立春の竹島です。

もうすぐ春ですね~
ちょっと来て見ませんか~♪

なんていっても竹島海岸俊成苑は今日も寒いよ~


日差しがあったても、竹島橋の上は海の上だから
流石に風は冷たかった。

カモメも今日の日差しを受けて羽も白く輝き
美しい姿で舞っていた。

竹島のカモメには、冷たい空気が良く似合う、


今日の竹島クラフトセンターでは
この秋にみかんのチップで染めた綿の糸を、
整経台にかけて整経の最中であった。(写真)

経糸本数は1000本で織り幅50cmで織る計画だそうだ。
経、緯共に綿の40/2の糸であった。

織り組織は平織りで、網代模様を織り出すために
濃い色は、みかん草木染めを銅媒染した糸と
明るい黄色は、みかん草木染めをアルミ媒染した
糸を使用していました。

織り上がり次第に、みかん草木染めの布を使った
商品展開をする計画です。


次々にみかん草木染めの織物が展開されるのが楽しみです

TCC・竹島クラフトセンター、 ℡090-5100-8109(係り鈴木)
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TCC・竹島クラフトセンター、プラネッツ豊田の着物を着る会の皆さんです。

2010年02月03日 | 三河木綿の手織り体験
竹島海岸・俊成苑に着物を着た女性達がやって来ました。

とよたの情報誌[ PIPO ]などを発行している
[プラネッツ豊田]の着物を着る会の皆さん10人です。

竹島をバックに俊成苑を歩く女性の姿は竹島の風景に溶け込んで
まるで一服の日本画を見るような艶やかさでした。

今日は着物姿の女性が竹島クラフトセンターで三河木綿の
手織り体験にやって来たのです。



TCCの主人は、手織りの指導をしながらいつもの
接している女性とは違って感じていました。

この人達が違うのではなく…、着物を着た女性は変わるのだ… 
と思ったのです。

着物で手織りをしている姿は絵になります。



「色糸を選んで下さい」
「私はこの色にするわ」
「この織機は足の代わりにレバーを動かします」

今日はシャトルと言うより杼(ひ)と言ったほうが
似合うと思った。

今日の雰囲気で道具の呼び名も変えて
「この緯糸を巻いた杼を通します」
「うーんなかなか良い感じよ」
「あら…なんでサイズが違うのかしら」
などと言っているうちに三河木綿のコースターが
織り上がりました。

5台の織機を10人の人が交代で織り上げました。




TCCの主人から三河地綿の手紡ぎの手ほどきを受けて
紡いだ糸をコースターに織り込んでいた人もいました。
手織りの動作や作法を見ていてTCCの主人は思った。

いつもの教室と空気が違う,
この優しい雰囲気と落ち着きは何だろう?

やっぱり ”着物を着ると… 

女は”おんな”に変わる。”のだろうか。




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三河湾健康マラソン大会に参加・富士市の皆さんの手織り体験!!■TAKE-LOG■竹ログ■

2010年02月03日 | 三河木綿の手織り体験


2月の14日は、三河湾健康マラソン大会がありました。
竹島海岸の道路もマラソン規制をされていました。

その三河湾健康マラソン大会に参加された静岡県富士市の
インデアカのチーム[赤い羽根]の皆さん総勢10人が
TCC・竹島クラフトセンターの手織り体験にやって来ました。

手織り体験のコースター作りの緯糸を選んでそれぞれ
オリジナルの作品作りが始まりました。



「どちらからですか?」
「富士市から蒲郡市民マラソンに参加したのです」
手織りも慣れて余裕も出て来て冗談も飛び出ます。
「静岡県ですか~、おれっち浜松の天竜ですよ、」


TCCの主人は急に嬉しくなって静岡弁丸出しになっていました。
マラソンを楽しんで、温泉風呂に入って美味しいビールを一杯飲んで
ご機嫌の皆さんです。

「そうけ~マラソン飛んだのけ」
「5キロコースを飛んだずら」
「5キロも飛びっこしたらくたびれたずら」
(静岡では走ることを飛ぶと言う)



などと冗談が飛び交ううちにコースターの房作りに
なったとたんに冗談も消え伏せて真剣勝負となりました。

「出来たー!」
「おめでとうございます!」
「店で売ってるのと同じに出来てるよ」

と作品を見せ合ってここでも健闘を称えあっている
インデアカ[赤い羽根]の皆さんでした。




皆さん見事に織り上げたコースターをお土産にお帰りでした。
ところでTCCの主人はまだインデアカって見たことがないらしいです。
赤い羽根のみなさーん今度しっかり見とくからね。
楽しい仲間達を見送りながら静岡に帰りたくなってしまう
TCCの主人でした。








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TCC・竹島クラフトセンター、社会見学で三河木綿の手織り体験

2010年02月02日 | 三河木綿の手織り体験
小雨模様の竹島海岸を3人の中学生がやって来ました。
今日は授業の社会学習とのことで竹島へやって来ました。

ちょうどTCCの主人が手織り織機の片づけの最中だった。
おとなしくて真面目そうな中学生を見て

「残り糸で捨てちゃうんだけどもったいないから織ってみないか」
と勧めると。

「やって見たいです」
「どこの中学生ですか」

TCCの主人が聞くと
「豊橋市の牟呂中学校です」
ということで三河木綿の手織り体験が始まりました。
TCCの主人の三河木綿の歴史や織物の話を聞きながら

それぞれ選んだ緯糸でコースターを織り上げていました。

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TCC・竹島クラフトセンター、奈良から手織り体験のお二人!

2010年02月01日 | 三河木綿の手織り体験
朝開店早々のTCCのアトリエへ二人の旅行者が来ました。

「すみません手織り体験をしたいのですが」
と言うわけで・・・。
俊成苑芝生広場にある竹島クラフトセンターを教えて上げました。

開店準備が終わったのでTCC竹島クラフトセンターを覗いて見ると
先ほどのカップルが手織り体験の最中でした。

お二人は一生懸命に織っています。

「先ほどはすみませんでした、あら綺麗に織れてますね~、
ここの手織り体験はどこでお知りになったのですか?」

とTCCの主人が聞くと

「インターネットで検索しているうちに、蒲郡竹島の
手織り体験に行き当たったので竹島に来たんです」

嬉しいじゃあーりませんか、

TCCの主人は顔がとろけそうな笑顔でした。

「どちらからお出でいただいたのしょうか?」
「奈良からです。ひつまぶしを食べて手織り体験です」
「奈良からですか~、私奈良が大好きで奈良のお寺は

いいね~、雷の岡や石舞台の辺りの奈良の田舎風景は
たまらないね~」

ひとしきり雑談の末に見事なコースターが織りあがりました。


「あーこれはいかんな~上手に織りすぎて、売ってるのと
見分けが付かんな~」

といって大笑いのカップルさんでした。





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