TCC・竹島クラフトセンター TAKE-LOG 竹ログ

愛知県の観光名所[竹島]の俊成苑に構える手織り工房
[竹島クラフトセンター]の主人が送る大きなひとりごと。

織物企画から始まります

2020年02月07日 | TCC手織り教室・作品

今日は寒い日となった。

冬らしい寒風が吹く竹島も

人影も少ない竣成苑の朝であった。

そんな竹島クラフトセンターを覗くと

生徒さんがノートに織物企画書を作っていた

(自分で紡いだ糸を並べてデザイン企画をする平松さん)

 

これから織る織物のサイズとデザインとその色彩計画、

経糸と緯糸の総糸量を計算をしています。

方眼紙に織物組織を書き込み、それに伴う織機機材の準備を

してその後、整経作業に入りました。

 

先生は、面倒な事をと思われそうだが、予めザックリとした計算と

計画の上で企画製造に入り製織しながら独自の工夫を重ねながら

作品作りが進みます。

 

 

 

 

 

 

 

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新人さんとはもう言えない

2020年02月05日 | TCC手織り教室・作品

新人さんの小倉さん、教室に習い始めて

一年経って今日も新しい織物を仕掛けています。

近頃は各種イベントの手織り体験や、

小学校の手織り教室の講師も引き受けて頂き

大助かりの竹島クラフトセンターです。

今日も新しい糸を整経してオサ通しの作業です

「これはどんな織り組織にしますか」

との質問に

「前回と同じ杉綾組織で織ります」

前回の欠点を学び今回はそのリベンジする織物を仕掛けています。

そんな織物を織り上げるか、

楽しみに待つとしよう

 

 

 

 

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今日から新作が掛かります

2020年02月05日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンターの手織り教室では

竹島弁天てづくり市運営委員長を努めていた野崎さんが

手織り教室に復帰して新しい経て糸をセットしています

長いブランクで少し手惑いながらも慎重に作業を進めています

綿糸を絣染めをした糸の変化が面白い糸である

緯糸を通してどんな紋様が現れるか

神のみぞ知る世界が今から現れるでしょう

 

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平常心で織るのが難しいな

2020年02月04日 | TCC手織り教室・作品

このところ忙しくて

まりこさんは久しぶりの手織りだそうです

あれから日にちが経ったから

と、慎重に織り始めた まりこ さん

なかなか上手くいかなくて

と、言うが、

手織りを習い始めたばかりだ

素質は良い、センスも良い、

今日も慎重にも慎重に、

 

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糸のなせる技だわ

2020年02月04日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンターの手織り教室の太田さんが

制作中の織物です

「おっ!凄いじゃないか」

と、織物に目が止まった

 

どうやって織ってるの?

と、聞くと

「糸の為せる技」だと答えが返ってきた

なるほど、そう言う答えもあるのか!

太田さんは頭が良い

 

 

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経糸1:1 2色のチェック柄を織る

2020年02月02日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンターの手織り教室を覗いてみると

浜松から通う山名さんが経て糸が1:1の2色使いの

チェック柄を織っていた。

山名の織姫さんは自ら課題を決めて各種の組織を織りこなす

研究をしているのです。

 

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カランコ織機で作品作り

2020年02月02日 | TCC手織り教室・作品

ご自分のmy織機を持って竹島クラフトセンターへ通う

新入生の生徒さんが今日も作品作りに励んでいました。

先週まで経糸無地の整経の学習を終えて、次の縞整経に入りました。

理論は同じですが、2色の糸色で縞整経を学んでいました。

2色の経糸と緯糸が交差することで織物のカラーが変化する妙味を

味わいながら織り進めていました。

2色の絵具を混ぜ合わせるのとは違い糸という物体が交差することで

現れる色は織物ならではの色変化なのだと感じていただく授業でした。

同じカラーの交差でも糸番手や織物密度でカラーは変化する勉強である。

 

 

 

 

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ことしの教室は静かに過ぎてゆく

2019年12月27日 | TCC手織り教室・作品

本年最後の教室は差し込む日差しで暖かく

眠たい気分であったが

私が居眠りではあかん、 

 

 と、羊毛の紡ぎ車で糸を作る生徒さんを写し見事に紡がれた糸を見て目を覚ます

今日も軽やかな音を立てながら車が回る

リズムの乗って糸紡ぎほど楽しいものはない!

嘘だ、と思う人は紡いでみると良い

(上手な人で毎日3ヶ月くらいやらねば)

こちらはなんと!この糸で織るの?

オサも通るの?綜絖も通るの?

大丈夫ですよ

織れていますよ!

 

こちらは新入生で2度目の整経作業を終えて織機に載せている

デザインも決まり、これが終われば 楽しい世界が

ここは、こうして引っ張るといいのね

お正月は機織りをしますか?

いいえ、キャンプに行きます。

おー、厳冬期のキャンプは雪もあり、寒くもあり

命を守る知恵をフル回転で楽しむなんて、

キャンプ登山大好き人間の元山男だった先生

羨ましいい

のでありました。

 

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私のマフラーを織りました。 蒲郡市観光商工課

2019年12月21日 | TCC手織り教室・作品

 

今日は蒲郡市生命の海科学館でサテライトルームで

蒲郡市観光商工課主催の冬休み親子で織物教室が開催されました。

10台の織機がセットされて応募してきた10名が午後1時30分から始まりました。

竹島クラフトセンターで制作デザインされた企画図案16柄の中から

それぞれお気に入りの図柄と色糸を選んで制作が始まりました。

 

今日は織るものは毛織物(ウール織物)です

 

蒲郡市は三河木綿が有名になりましたが、ウール織物の産地だったのです

市内には大きな毛織物会社ありましたので、産業歴史文化として

冬の今日は毛織物のマフラーを織る勉強をしていただきます。

 

午後1時にサテライトルームに織機10台が設置されて、

手織り教室準備に追われる竹島クラフトセンターのスタッフたち

 

観光商工課の担当者の挨拶のあと教室はスタートしました。

 

まだスタートしたばかりで全員緊張気味の生徒さんたちです

 

竹島クラフトセンター製のデザイン16と羊毛色糸数十色の中から選んだ

色糸が織り込まれています。

 

織機にはデザイン画をセットして書き込まれた企画書通りに織っています

 

経糸は竹島クラフトセンターで整経セットされた糸です

 

竹島クラフトセンター製のボコボコリング糸を織り込む少女

ピンクが好きだから嬉しい!

 

僕はブルーを基調にしたデザインです

「気持ちの良いカラーで楽しい」

 

ミニマフラーですが長さ130cmのマフラーを3時間で織れるのでしょうか

「私、心配です」

 

私はグリーンの配色です

「楽しくて楽しくてたまらないです」

 

お母さんが見守る中で織っています

お母さんも織りたそう

 

ブラックの部分が終わっていよいよグリーンが入りました

あと1時間半ですが出来るのかしら

「ベテランの先生ばかりですから大丈夫です」

 

「はーい、色糸を変えたいです」

黙々と織っている皆さんですが、疲れたと言いません

 

色糸が次々とシャトルに巻かれて行きます

「色糸の量が足りるか心配のわたしでーす」

計算し尽くして準備とデザインしたから大丈夫だと思うんだけど

 

色糸を変えるときはこうしてやると綺麗に出来ますよ

ベテラン先生の指導を真剣な表情で勉強中の新人先生です

 

竹島クラフトセンター 蒲郡市観光商工課で行われたの

”夏休み親子で手織り教室”で作ったポーチを持っていた人がいたので紹介しよう、

綺麗な刺繍が入って素晴らしいポーチに仕上がっています。

 

僕たちも出来ました

おめでとうございます!

「やったね、すごいぞわたしののマフラーだよ」

 

わたしも出来ました。

初めての手織りで織るのは大変でしたが

「出来て嬉しいです」

と、嬉しいコメントをいただきました。

 

私は仕上げの最中です

今、房を作っています

もう少し、でも あわてないあわてない

 

出来ました

どう、格好いいでしょう

この後は竹島クラフトセンターで仕上げの縮絨作業をして

”ふんわりふあふあ”に仕上げられますから

少し待ってくださいね。

 

一台があと数センチで織り上がりのところまでおったのですが時間制限で、

明日は竹島クラフトセンターで織り上げていただきます。

皆さん完成おめでとうございます

 

指導されたスタッフの皆さん大変ご苦労様でした

今日も織物大好きな人が増えてよかったです。

 

以下は、指導に参加くださったスタッフの皆さんです

西尾市から 信田さん

蒲郡市から 大須賀さん

刈谷市から 鈴木さん

蒲郡市から 小倉さん

竹島クラフトセンターの鈴木さん

蒲郡市観光商工課でした。

          終わり

 

 

 

 

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冬休み親子で手織り教室のミニマフラー、の準備です

2019年12月20日 | TCC手織り教室・作品

今日は21日(土)に開かれる蒲郡市商工観光課主催の

冬休み親子で手織り教室で織るminiマフラーの企画です。

大詰めとなり今日も残業である

自作の糸を含めて机に並べて参考デザイン作りの最中である

3時間でマフラーを織るという企画なのでお子様でも効率よく

織れるように糸選び色選びそして機織の手順を考えている最中です。

織物の町蒲郡ならでは楽しい手織り教室を開催します

今回は冬バージョンなので木綿ではなく暖かいウールのミニマフラー作りです

蒲郡市はウールの織物が生産されていた街でもあるんですよ

当日はこんな素敵なモデルさんがいっぱいの教室にしたいです。

みんな頑張ってね〜♪

 

 

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綿の5枚繻子 タペストリーを織る

2019年12月15日 | TCC手織り教室・作品

「サテン生地を追って見たいです」

と課題を自ら申告をして始まった手織り企画で

5枚繻子のサテン地組織につづれ織の四角の柄を配置することとなった。

作者は市内から通うosukaさんである

 

 

茶綿の手紡ぎ糸を織り込んでアクセントをつけたが

かなりの技法を駆使して織り上げた作品となった。

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新人さん織機に新柄を載せる

2019年12月15日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンター手織り教室の生徒さんoguraさんは

手織り教室初心者10回コースを終えた後に

 

 

ご自分の織機を持って本格的な授業に入り3作品目である

経糸の整経と筬通しと綜絖通しも終えて今日から製織に入る

 

 

経糸の縞ごとに杉綾を織り込むために綜絖通しはなかなか煩雑な

作業となったが夕方には無事に織り付けを終わった。

 

正月には新作がおめでたを飾りそうである。

 

 

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織機カランコで織物の勉強中です

2019年12月14日 | TCC手織り教室・作品

織機を買ったのですが扱い方が分からないので教えて欲しい

と相談を受けて早速、織物と織機の操作の実技の勉強に入った

岡崎市から通う生徒さんは、今日で2日目である。

初日は整経を学び織機に経糸をセットした

 

今日も整経の実技から初めて

経糸の綜絖通しとオサ通しを学んだ

これは織物の基礎なので繰り返して

自然に行えるまで実践してもらいます

「間違えてしまったわ」

「大丈夫です、習い事は間違えて覚える事なので間違いを恐れないで」

などと冗談ともつかぬ会話を交わしながらの授業である。

 

来週は今日セットした織物を織って来る宿題を出された。

 

(記念すべき 初めての手織り作品はコースターでした)

 

 

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高機で帯を織る

2019年12月14日 | TCC手織り教室・作品

竹島クラフトセンター玄関ホールに設置してある高機に

経糸をセットして三河木綿を織り始めた。

作者は竹島クラフトセンターのHiromiさんだ

大きな縞柄なので何を織るのか聞くと

「帯を織っています」

と答えてくれた

緯糸は手紡ぎのような糸で秘密で答えてくれないが

スラブ感の形状でゆらぎの表情をしている高級糸であろう、

「顔は写さないでね」

と言われて美しいお顔は見せられない

 

織物は緯糸の形状のムラが自然に表現していて

縞は揺らぎ効果も相まって美しく配色され織り出されていた。

特に白い縞部分が擦り状に織り出されているのは

緯糸が関係しているのかもしれないと思って見た。

 

布地が厚いので聞くと

「帯を織っているの」

と答えてくれた。

 

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羊毛の手紡ぎを学ぶ

2019年12月13日 | TCC手織り教室・作品

和物の機織を勉強中の女性が羊毛の手紡ぎを学びたいと

竹島クラフトセンターで修行中である

高機織機から離れて羊毛紡錘車で糸紡ぎを始めたhiramatuさん

メリノ、アルパカなどの毛質が細く柔らかい種類のスライバーを

引いているのでその要点を学びながら授業中である

温かい日差しの教室内で糸車が快いリズムで回転している

三河湾を眺めながら竹島橋を観光客が渡って行く

長閑な風景の中で羊毛の手紡ぎが続いている

快い環境とリズムの中で生まれる糸は優しいのである

 

 

 

 

 

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