フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

彼岸花

2012-09-20 08:42:05 | Weblog
彼岸の入りに合わせるかのように毎年門の所に彼岸花が咲く。自然の時計の正確さに驚く


このあたりはみんなこの色だ。暑さ寒さも彼岸まで。中国のデモも彼岸までなのか。今回はCIAは動かなかったのかな。誰も大国と認めてない中国は勝手に大国として思い込んで外交に乗り込んでいる。そのハッタリ外交が功を奏して中国の思い通りに尖閣で領土問題があるとアピールできた。日本は領土問題はないと言ってたのにズルズルとレベルの低い中国の土俵に上げられてしまった。中国を刺激しないようにとテレビのコメンテーターが言ってるのはおかしい。中国の一方的な国土侵略なのだから専守防衛の範疇じゃないのか。自衛隊がアメリカ海兵隊と合同で尖閣の海に出て行く時だと思う。戦わずして勝つとはこのことだと思う。そしてCIAJapanによって中国のデモを扇動し中国に内乱を起こさせ撹乱する。これがアメリカの常套手段だったはずなのにそれをしないということは東アジアでの騒乱をまだ望んでないということか。中国がいくら横柄であってもマッチ1本でガタガタと崩れる体制ということを僕らはもっと意識しないといけない。反対に中国が上から目線で経済制裁だなんだというのはチャンチャラおかしい。こうなってもまだ経済援助を日本から受けてる国なのに。そこで日本が打つ手は勝手に鳩ちゃんが中国へ行くって噂が出ているからこれはある意味世界戦争勃発か。「友愛の海に船を浮かべちゃダメ」なんてわけのわからない宇宙語で大混乱だ。彼岸花って何かの象徴なんだろうか。
コメント
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