フェンネル氏の奇妙な生活

気付いた世界の中の小さな出来事と水彩画と時たま油絵と思いついたことを爺さんが一人語りいたします。

フランス

2008-01-25 01:17:17 | Weblog
最近フランス語をよく聞くのでフランスのエスプリで物事の発想の方向が決まってきている。と思ったら周りにいたんだねフランスが。新聞見たら載ってた。やはり、少しインテリでないといけないけど、ちょっとの努力をおしまなかったらまた違った面が開かれるという気がする。僕の友達の奥さんがその先生にフランス語を習っていて、一緒にどうと勧められたけど時間の折り合いがうまくいかなくて断ってたら、その先生の亭主を知ってたという筋書きのないドラマ。ナンだ、アイツの女房なのかというだけで価値が下がってくるような気がするけどやはりレベルは推し量られるものだから誰を連れるかは重大な問題だ。特に、イメージだけで生きてるものにとっては現実がすぐ裏切るから知らない方が良かったということが多いよね。でも、フランスをよく勉強している。とは思う。でも、習わないだろうな。亭主知ってるからと言う理由で。これってフランス風?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする