昨日、ラグビー日本選手権準決勝2試合が行われ、東芝とトヨタ自動車が勝って、2月25日(日)、東京・秩父宮ラグビー場で両チームによる決勝が行われる。
秩父宮ラグビー場で行われた東芝VSヤマハ発動機は、連覇を狙う東芝が、縦横無尽の動きをみせ、3連続トライを含む7トライを奪ってヤマハ発動機を圧倒、47-10の大差で決勝へ進んだ。
一方、花園ラグビー場では、トヨタVSサントリーが行われ、20大会ぶりに日本一を目指すトヨタが、前半2分トライで先制した後、1度のリードも許さず、39-17でサントリーに勝った。
トヨタは昨年、現サントリー清宮克幸監督が率いていた早稲田に、屈辱の敗退を喫したが、打倒清宮に燃える朽木秀次監督のトヨタが圧勝し、朽木監督は1年ごしの雪辱を果した。
秩父宮ラグビー場で行われた東芝VSヤマハ発動機は、連覇を狙う東芝が、縦横無尽の動きをみせ、3連続トライを含む7トライを奪ってヤマハ発動機を圧倒、47-10の大差で決勝へ進んだ。
一方、花園ラグビー場では、トヨタVSサントリーが行われ、20大会ぶりに日本一を目指すトヨタが、前半2分トライで先制した後、1度のリードも許さず、39-17でサントリーに勝った。
トヨタは昨年、現サントリー清宮克幸監督が率いていた早稲田に、屈辱の敗退を喫したが、打倒清宮に燃える朽木秀次監督のトヨタが圧勝し、朽木監督は1年ごしの雪辱を果した。
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