お袋の七回忌を俺の家族だけですることになり、連絡に追われる。
芳名帳を見ながら親族への連絡だったが、ウチの塾関係の出席者もあり、一人ひとりの名前を眺めながら物思いにふける・・・はかどらない。
今夜の俺の授業は宇都宮大学・・・テーマは「我々祖先の食事」 英単語の最終校正に追われているなかで授業が始まっている。
中2の「話す授業」・・・優里(30期生・三重大学教育学部2年)。
同じ空間で里佳(三重大学医学部6年)の数Ⅲ・・・なかなかに忙しい。
お袋の七回忌を俺の家族だけですることになり、連絡に追われる。
芳名帳を見ながら親族への連絡だったが、ウチの塾関係の出席者もあり、一人ひとりの名前を眺めながら物思いにふける・・・はかどらない。
今夜の俺の授業は宇都宮大学・・・テーマは「我々祖先の食事」 英単語の最終校正に追われているなかで授業が始まっている。
中2の「話す授業」・・・優里(30期生・三重大学教育学部2年)。
同じ空間で里佳(三重大学医学部6年)の数Ⅲ・・・なかなかに忙しい。
昨夜も午前2時頃まで・・・楽しかったね。
崇(6期生)と香介(9期生)の参加で盛り上がった。
只今シンガポール暮らしの邦博(4期生)と外国勤務の長かった香介の海外ネタがおもしろかった。
「日本人は分業意識が低い」と香介は言う。「大学だと教授は掃除せんかもしれんけど、あまりに散らかってたらしそうな気はする。でも掃除は本来掃除をすべき人がやる、それ以外の人はしない・・・これが外国の基本。できる人がする、あるいはしてあげる・・・それは日本人として美徳かもしれんけど、世界では極めて異質」
やはり、ヨーロッパの食事の話になり、樹(28期生・名古屋大学4年)がイギリスを食事ごと全てを愛してると言ったら、香介が興味を持ったようで・・・樹、来週金曜日の午後10時参加できるか?
その香介、しばらくして「もしかして、ここにいるなかで俺が一番年下?」と絶叫している。
鼻谷(5期生)へ・・・崇が勤めてる北里大学、その隣にデニス・リンダ先生(康貴のギャラリー展示を主催)が教鞭をとる女子美術大学があって、交流ありそう。崇は女子美術大学の先生を一人知ってたよ。
ともあれ今日も二日酔いだ。