中1には中2の教科書の解説・・・これを高校の授業のように英文構造を分解しながら解説する。羽優がいたので高校の英語に触れさせる意味合いもあった。しかし、やはりC(補語)の理解が難しいやろな。
俺が授業をしているため、馨五(28期生・三重大学教育学部2年)と樹(28期生・名古屋大学工学部2年)が諮問試験を代わってくれた。
森下・・・このひと月、この花を眺めては猛き気持ちを抑えたよ・・・ありがと。
そして授業が終わってからは俺も諮問試験に入る。この時期の諮問試験の頻度が1年後を象徴する。
そんな折に懐かしい生徒が・・・
おめでとう・・・洋祐(30期生)の置き土産を掴み取ってくれることを願うよ。
津西では内申36の生徒さんが落ちたとか・・・やはり第一次合格枠の内申ボーダーは37のような気がする。ともあれ内申35で第三次合格枠で勝負した浩喜、当日に205点叩いてイメージ通りの勝負をしてくれた。