お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
臼井自動車の二代目(4期生)、車検が終わったプリウスを持ってきてくれる。これで明日走れる。しかし、ずっと前から言ってあったナビは付けるのを忘れてる・・・あんまし儲ける気がないようで。やっぱし似るんかね。
里佳(三重大学医学部2年)の授業。
俺は質問をさばきながら英語のプリントの字校正。
高校生のではない。中2の英作文、そして校了後に一人ひとりに渡していく。
夏輝には二次関数の苦手なところの出題形式を一挙にまとめて教える。そして理科の化学反応式の手順を説明する。
中1が一人が帰るとぞろぞろと帰り始める。いいのか悪いのか、すべては期末の点数次第だ。
実家がある烏木の地元の集会所で高齢者の集いがあるらしく、今日はデイサービスを休む。昼食代の200円と靴を入れるポリ袋を持参で、二人して集会所まで歩く。やはり歩き方が多少おぼつかなくなっている。来月の6日に大工さんが実家にやって来る。
親父を送っていってから実家で食事、それから岡山への土産を買いに行く・・・このあたりは俺の思考にはない。どうでもいいなと思うが、奥さんはそうはいかないようだ。いつもの『平治煎餅』から今回は『お焼き屋』にシフト。
奥さんの親父さんが亡くなったとき、落ち着くまで親父にはショートステイに行ってもらった。その支払いに行く。途中、『龍府』の看板・・・いつしか『龍府』の三軒目ができている。
塾に戻ると陽菜(ゆめ学園4年)が第三回の全統模試の成績表を持参。
前回は英語でこけて落ち込んでいた。全統の場合、難度を上げる方策として英単語のレベルを上げる。つまりはセンター試験のレベルを逸脱しているだけで点数が落ちても気にする必要がない。しかし落ち込んだ陽菜、結局は処方箋として2012年度のセンター試験をさせてみた・・・169点、さっきまでの落ち込み様はどこへやら、だから女の子は苦手なのだ。
そんな流れを受けての第三回、偏差値は初のSレベル・・・66,9。第一回から偏差値は61,3→51,7→66,9・・・やっと俺のイメージ通り。今年の高校生のなかでは諮問試験を一番愚直にこなしてきた。積み上げてきた時間は裏切らない。これでなんとか同志社と対マンはれるまでにはなってきたわけだ。
国語もまた大西君の薫陶を受け、第一回から58,8→49,0→64,4と上げてきた。残りの課題は日本史、前回の63,6から今回は57,9と落とした。これは近現代史に集中したことからの必然。センターだけならともかく、私立の一般入試の場合、近現代史の出来が趨勢を決する。センター試験から2週間で本命の立命館や同志社が始まる。本命が私立である以上、この時期にセンター対策をすることは自殺行為。センター対策は正月明けからでいい。今はとことん私立対策だ。
明日で最後の東中の生徒がやって来る。
俺は今しがた1枚、中2の冬の英作文の1枚目が完成。いつものようにクリスマスまでに12枚、その1枚目だ。なお、この英作文は公立入試の頻出エリアでもある、中3も同じように試験をするつもり。
馨五(津高3年)から諮問試験がスタート・・・
3階がフルハウスになり、後から来た生徒とちは2階へと。
向こうの方で茉鈴(セントヨゼフ6年)の日常が始まっている。
高1に期末以後について話していくつもりだったが・・・
ほんまにすんません・・・目眩が激しくて午後9時半くらいに沈む。
午前2時に覚醒・・・懸念だった今年度のセンター対策の英単語の作りかけの1枚目に臨む。
そして今しがた完成。