お知らせ
メール(reimei.nakayama@gmail.com)またはお電話(059-255-1123)で、れいめい塾まで『内申の件で』とご連絡ください。
駿台模試の成績がアップしてくる。
樹(津高3年)が186点、直樹(津西3年)が166点・・・もう少しこけると思っていたがアテがはずれた。
やはり感想は、選択肢がまぎらわしい・・・駿台模試の真骨頂。河合の黒本は単語の難度を上げて威嚇しているだけの問題、センター試験のみの生徒を考えると東進模試のほうが遥かにマシだ。しかし東進模試の単語レベルはセンターに準じているが、選択肢に芸がない。やはりこの時期は駿台模試だろう。
明日はプラゴミだ・・・ゴミ集積所にもって行くと寒空の下、英単語の発音をしている。
ここであえて英単語を覚えたいのか、あるいはベースになってる2階がやかましいのか・・・。
沸き立った3階、中2だけでもと里恵(7期生)に頼んで中2を2階へ。通常の授業ではなく、期末の国語範囲の問題を解かせる。
壁際では茉鈴(セントヨゼフ6年)が留奥(三重大学医学部2年)に化学を教えてもらっている。今週末、化学と英語の2教科からなる推薦に臨む。
ともあれ、これで3階は少し人口密度が減る。
俺はいつものように諮問試験・・・まずは陽菜(夢学園4年)、そして崚馬(松阪高校3年)と続く。
洸太(高田数理3年)だが、ここ1週間ほどほぼ毎日諮問試験をしているのもあり、少しスピードが出てきたような気がする。
高3の半数ほどが、数学と物理に時間を突っ込んできたことで英語の地盤沈下を起こした。あと60日弱、どこまで盛り返せるか・・・時間が欲しい。
明日、高2と高3で駿台マーク模試を解く。ついでに優里(津西1年)と友紀(津西国際1年)にさせてみようかとネタを振ってみた。実現すれば高1から高3までのそろい踏みとなる。しかし、やはり宿題に追われているようで・・・今いちノリが悪い、仕方ないか。
明日の解説は午後9時あたりから。
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朝食に1時間半ほど家に帰る。食事をしながら『真田丸』・・・豊臣秀吉が死んだ。
奥さんから買い物へ行く準備が整ったら電話すると言われて塾へ戻る。ひたすらに駿台模試・・・他の模試なら1枚2時間前後で打てるが、駿台模試・・・ついつい解きながら打ちこんだこともあり、午前6時からのべ9時間ほどかかって3枚を打ち終える。
奥さんからの電話はない。中3がぽつりぽつりとやって来た。里恵(7期生)もやって来た。そして久しぶり、松阪地区の後期中間が終わったとかで福島先生(松阪双葉塾塾頭)も来られた。
奥さんからの電話はない・・・うたた寝しているのかもしれない。
昨夜の津西3年の兄チャン、第六回目の東進模試・・・137点。
そろそろセンターレベルの基本単語と馴染んできたところでセンターの過去問をさせてみようか。それで過去3週間の成果が見える。
やっと朝日が上がる・・・なぜか、ちょっと嬉しい。
一日の最期・・・諮問試験が疾走始める。
俺が中学の質問を引けてやっと遅い晩飯・・・ところがどこからか見ていたのか、淳嵩(浪人)登場。
医療系の2枚目・・・俺のほうが発音でタジタジとなる。それでもこの2枚目で吉川先生から借りた本の英単語抽出を終える。茉鈴(セントヨゼフ6年)の第1ラウンドが週末に迫ってきている。
そして陽菜(ゆめ学園4年)の同志社大学2012年度の理系の英単語。
あとはセンター試験2014年度の追試の英単語抽出を始める。
・・・すると闖入者、今夜は・・・今夜も、甚ちゃん(6期生相当・県職員)が登場する。