4~50分ほど「下茹で」してあった「豚バラ肉」を使って
あまり「甘ったるく」ならないよう、煮こみました
◆豚バラ肉
・下茹でした塊を湯で洗浄し
厚めにスライスする
◆酒(た~っぷり)・水
◆味の母
◆昆布・かつぶし
◆しょうが(皮つきの厚切り、両面を蛇腹切り)
◆黒つぶ胡椒
・しばらく煮こむ
(オーブンシートで落とし蓋)
◆
焼き豚の煮汁
◆醤油・きび砂糖
・味を調節しながら煮こんで
薄味加減で「ひとばん」休ませる
・翌朝、再び煮こんで(煮つめる)
◆吉野葛・水
◆胡椒
・餡かけにする
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◆ごはん・塩にんじん・塩ピーマン・ごま・即席みそ汁
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中途半端なカゼが治らない
カゼを言い訳に、クスリを飲んじゃ~眠りこんでるけど
ダルサも肺の苦しさも、いっこうに改善しない
めんどくさいな~も~
暇人だから良いけど(笑)
この際だから(?)読書三昧と決め込んで
枕の横に本をつみあげ、御満悦でベットに潜りこむも
ページを開いたまま、気づくと眠りこけている
途中で目を開けたら、オカメが呆れて睨んでた
60過ぎたら「自分」を信用するな、そう聞いたので
アタシは身の程をわきまえ、「40」にして自分を見限った
つまり、台所にタイマーをつけた
よしよしこれで大丈夫と安心していたけれど
最近、「タイマーをセット」する事を「忘れる」ようになった
カゼの「朦朧」も加わってか、また昨夜も忘れてしまい
オットから「お鍋だいじょうぶか?」と聞かれても
「はぁ?お鍋?」と目が点になる始末...........
あ~と慌てて消したけれど、心底じぶんが情けなくなり
「そのうちタイマーの存在すら忘れそうだ」と愚痴って
オットに大笑いされた
笑いごとではない