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【dairy】『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』オンライン試写(感想は後日)

2021-02-25 00:30:40 | dairy

【dairy】『ミアとホワイトライオン 奇跡の1300日』オンライン試写(感想は後日)

 

 

タイトルとチラシの感じから、少女とライオンの心温まる作品と思い込んで応募。楽しみに見てみたのだけど、これはかなり重いテーマが描かれていた。

 

 

 

ザックリした感想はTweetどおり。これは是非感想書きたいと思っている! 今『砕け散るところを見せてあげる』の感想書いてるからその後。頑張る!!

 

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【Hatchi】ねこの日のはっちゃん

2021-02-25 00:23:04 | Hatchi

【Hatchi】ねこの日のはっちゃん

 

 

#猫の日 をつけてツイートすると、猫の絵文字がつくらしいってことで、張り切ってはっちゃんの画像を載せてつぶやいたところ、なんと今年はハチワレ猫ちゃんだった🤗 はっちゃんと同じハチワレ猫黒白!

 

 

 

ホカペの上のお気に入りのベッドでくつろぐはっちゃんです。チラッと見える足がかわいい😍 この部屋で暮らすことに慣れてきて、はっちゃんなりにリラックスして自由に生活できるようになってきたように思う。

 

そもそも、そんなに活発なタイプではないのか、1日中寝てばかりだけど😅 とにかく、なるべく10分でも20分でも毎日一緒に居る時間を作るようにしている。まだまだ急に手を伸ばしたり、動いたりすると逃げてしまうけど、それもずいぶん少なくなってきた。

 

はっちゃんも、人間に対して心開いていいのか、どこまで距離を縮めていいのか考えている段階という気がする。今日は距離が縮まったなと思うと、翌日は距離を感じたりということの繰り返し。なかなか難しい。

 

とはいえ、嫌われてはいないように思うので、少しずつはっちゃんが自分から心開いてくれるまで待とうと思う😌

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【interior】北欧風インテリア_30 iittala flora bowl 250mm

2021-02-25 00:06:34 | interior

【interior】北欧風インテリア_30 iittala flora bowl 250mm

 

 

ずっと憧れてたイッタラのフローラボウル250mm! いまさら説明の必要もないけど、フィンランドのメーカー イッタラ。そのデザイナーだったオイバ・トイッカが若き日にデザインしたフローラ柄。これを大小さまざまなボウル、タンブラー、ピッチャーなどに職人がマウスブローで製作。

 

フローラは80mmのボウルを2個持っていて、主にヨーグルトを食べる時に使っている。これが本当に華奢でカワイイ😍 他にも欲しいと思いつつも、食器類は断捨離しているところだし、お値段もそれなりにするのでねぇ😥

 

とはいえ、年末の楽天スーパーセールでイッタラのガラスオーナーメントを購入(記事はコチラ)して、以前スコープさんの商品サイトでフローラボウル250mmに入れて飾っているのを思い出し、あれをマネしたい!と思ったわけです。しかし、お値段が😑 

 

そんな中! 2日間限定で26,400円が22,800円に! イヤ、それでも決して気軽に買える値段ではないのだけど、でも今年は絶対買おうと思っていたので、背中を押される形でポチ✨

 

 

スコープの名物シャチョウのお言葉が書かれたポスターが梱包材として入っていたり、オリジナルのフローラ柄のテキスタイルに包まれていたりするところが、スコープさんで買いたいと思う理由🤗 この布ちょっとしたカーテンになりそうなくらいたっぷり。太っ腹!

 

 

写真が下手でどうやっても大きさや柄が伝わらないのだけど、テキスタイルの方も見せたくてこんな形で撮影。250mmというのは直径のことで、25cmあるわけだからかなりの大きさ。漠然と大きめだなと思っていたけど、実際手に持ってみるとかなり大きいし、ずっしりと重い!

 

 

80mmでは小さな花柄も250mmではかなりの大きさ。これはこれでカワイイ😍

 

 

ちょっと伝わりにくいのだけど、底には直径100mmくらいの花柄が! これはスゴイ。この大きさと重さがマウスブローで作られているなんてスゴイ! そりゃこのお値段しますわ。納得です!

 

 

 

11月頃になったらイッタラオーナメントを入れて飾ろうと思っているけど、それまでにどう飾ろうかと考え中。今のところはエアプランツを入れているけど、生かしきれていない気もするな~😵

 

でも、ホントにただ置いているだけで絵になってしまう。ズッシリと存在感がありながら、決してうるさくない。カワイイのに甘すぎない。やっぱりオイバ・トイッカのデザイン好きだな🥰

 


 

 

かなり重いのでサラダとか入れて使うなら190mmくらいがいいかも?🤔

 

 

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【tv】ぶらぶら美術博物館「没後70年 吉田博展」

2021-02-17 01:06:11 | tv

【tv】ぶらぶら美術博物館「没後70年 吉田博展」

 

 

開催中の美術展や博物展を紹介する番組。今回は、東京都美術館で開催中の「没後70年 吉田博展」を取り上げていた。これは見に行きたいと思っているので、メモ取りながら鑑賞。備忘録として残しておく。

 

解説は学芸員の小山明子さん。もともとは油絵や水彩画を描いていた吉田博(Wikipedia)は、40代になってから本格的に木版画に取り組んだ。日本画と西洋画を融合させた作品を数多く生み出す。今回は、その木版画を中心とした展覧会となっている。

 

プロローグ

 

「穂高山」

 

「穂高山」は30代の頃の油彩画。吉田博は登山家でもあったので、実際に登って描いている。穂高山は3000m級の山。既に写実性と独特の色使い。

 

久留米出身の吉田博は神童と呼ばれていた。元の姓は上田。中学生の時、美術教師だった吉田嘉三郎(Wikipedia)に才能を認められ養子となった。17歳で上京し不同舎に加わる。

 

20歳でアメリカに渡り活動の場を広げる。ちょうど官費でヨーロッパで学んだ黒田清輝(Wikipedia)が戻って来て白馬会(Wikipedia)を作った頃。所属していた明治美術会(Wikipedia)が旧式となってしまった。薩摩出身の黒田と旧幕府側という側面もあり、エリートに対する反発もあった。

 

友人の中川八郎(Wikipedia)と共にアポなしでデトロイト美術館に作品を持ち込み、気に入られて二人展を開催。大評判となり絵も売れた。現在に換算すると数千万を稼いだらしい。当時日本にはアメリカ人が美術品の買い付けに来ていたため、彼らの好みを知っていた。

 

海外だけでなく日本でも評価を得ていて、第一回文展で入賞しも文部省買い上げとなっている。

 

「明治神宮の神苑」

 

「明治神宮の神苑」は44歳の時の作品。木版画ではあるけれど下絵のみ担当し、渡邊版画店(現 渡邊木版美術画舗 Wikipedia)が作成したもの。渡邊版画店の渡邊庄三郎(Wikipedia)が新版画(Wikipedia)を考案した。今作は明治神宮完成を記念して画家たちに下絵を描かせたもので、吉田博も依頼を受けて下絵を描いた。

 

とはいえ、今作が木版画を手掛けるきっかけとなったわけではなく、本格的に取り組むきっかけとなったのは、1923年に関東大震災が起き、多くの木版が燃えてしまい、窮地に陥った太平洋画会(Wikipedia)を救うため、アメリカへ美術品の売り込みに行ったことだった。アメリカで木版画が大人気で、質の良くない作品も売れており、だったらもっとすごいものを見せてやる!と意気込んだため。

 

第1章 それはアメリカから始まった

 

「エル・キャピタン」

 

ヨセミテ公園の世界最大の花崗岩を描いた「エル・キャピタン」はアメリカ市場を狙った作品。西洋画の題材を日本風に描いているのが特徴であり人気の秘密。色使いが独特。左端の枠外に"自摺"と書かれており、自ら摺った作品であることが分かる。

 

木版画は基本、下絵、彫り、摺りと3つの工程をそれぞれが担当する分業制だが、吉田博は専属の摺師と彫り師を抱えており、彼らに指導するために自らも技術を習得した。しかもアラフィフで😲

 

第2章 奇跡の1926年

 

「剣山の朝」

 

1925年から本格的に木版画に取り組み、1926年に多くの傑作を生んだ。「剣山の朝」もその中の1つ。まるで海外の風景のよう。ダイナミックな構図と版を重ねたグラデーションで奥行きを出している。山田五郎氏によるとこの色は印刷所泣かせとのこと。

 

パーティを組んで夏に1ヶ月かけて登り、手前に描かれたテントで野営して描いた。登るのにも技術がいる。登山家でもある吉田博ならでわ。地質学的にも正確。

 

「光る海」

 

「光る海」は瀬戸内海を描いた作品。海面のキラキラした光は丸鑿で彫っている。印象派の作品からインスピレーションを受けている? そもそも印象派は日本の木版画である浮世絵から影響を受けたが、その印象派から日本の画家が影響を受けるという不思議な連鎖。

 

また「光る海」はダイアナ妃も所有しており、初来日時に購入した「猿沢池」と併せて、ケンジントン宮殿の執務室に飾っていた、お気に入りの作品だった。

 

山田五郎氏による豆知識としては、ジークムント・フロイト(Wikipedia)もコレクター。現代ではノラ・ジョーンズが有名で、父親でシタール奏者のラヴィ・シャンカールの祖国であるインドシリーズを集めているとのこと。

 

「帆船 朝」

 

帆船シリーズ「帆船 朝」「帆船 午前」「帆船 午後」「帆船 霧」「帆船 夕」「帆船 夜」の6枚からなるシリーズ。同じ版木で色を変えている。クロード・モネ(Wikipedia)の「積みわら」を連想させる。

 

第3章 特大版への挑戦

 

「渓流」

 

「渓流」は80cmの特大版。版木を変えて摺りを重ねて1枚の作品になる木版画は、見当という印を目当てに摺りを重ねるわけだけど、これだけ大きいと合わせるのが大変だろうと山田五郎氏が驚いていた。紙も一枚ものなので、おそらく特注なのではないかとのこと。

 

一般的に木版画は十数回重ねて摺るそうだけれど、なんと吉田博の作品は30枚摺るのだそう。今作の水の部分は自分で彫ったそうで、根を詰め過ぎて歯を痛めてしまったのだそう💦 しかし、これはスゴイ! 水の音が聞こえて来るような迫力。まさに絵の鬼!

 

第5章 TOKIOを描く

 

「上野公園」

 

「上野公園」は桜の季節を描く。当時から都美術館もあったし、この辺りは活動の中心だった。浮世絵的な作品で海外市場を狙った? 色が渋い。枝ぶりが写実的で、雨が降った後の水たまりなども印象的。

 

当時は黒田清輝の白馬会と、吉田博の太平洋画会はしのぎを削っていたが、実は今展が開催中の都美術館の近くに黒田記念館がある。現在、東京国立博物館平成館で吉田博の「精華」が展示されていることもあり、東京国立博物館と連携した企画「めぐる美術 黒田清輝と吉田博」を開催中。と、告知が入った😅

 

第8章 印度と東南アジア

 

「フワテプールシクリ」

 

長男とインドへ行く。「フワテプールシクリ」を描いたのはムガール帝国のアクバル大帝(Wikipedia)ゆかりのファーテプール・シークリー。逆光の表現や、室内の光との描き分けが素晴らしい、薄い色を重ねて描いていく。

 

登山家でもあるためヒマラヤへの強い憧れがあり、長男とともに写生旅行を敢行。約1ヶ月で考えられないくらいあちらこちら周る弾丸ツアー。移動の列車内で眠り、目的地に着くと写生三昧だったのだそう。とにかくパワフルな人だったのね。

 

第9章 日本各地の風景Ⅱ

 

「陽明門」

 

戦時下の日本を描く。「陽明門」は言わずと知れた日光東照宮の陽明門を描いた作品で、なんとこれ96回摺り!! 出演者からも96回も摺るなら描いた方が早いとの声が😅 イヤ、確かにそうだけど木版画を極めたかったのでしょう。

 

第10章 外地/大陸を描く

 

特に作品の紹介はなし。1937年従軍画家に志願して中国へ渡る。戦争に賛成ということではなく、画家としての好奇心が勝ったということではないかとのことだった。

 

エピローグ

 

「農家」

 

「農家」は1947年に描かれた遺作。この3年後の1950年に73歳で亡くなった。この「農家」は板橋区成増で描かれた。これ素朴でいい。

 

この当時、吉田博は下落合に吉田御殿と呼ばれるアトリエ兼自宅で暮らしていた。この吉田御殿にGHQが目をつけ接収しようとするも、英語が堪能な吉田はアトリエの必要性を説明し難を逃れた。また、英語が話せる画家がいると外国人が集うサロンのような場所になった。吉田博の社交性を感じさせるエピソード。

 

木版画だけでなく油絵や水彩画も描き続け、亡くなる直前まで写生旅行をしていたという、まさに絵に生きた人生。もちろん努力もしたのだろうし、辛い思いをしたこともあっただろうけれど、これだけ絵を愛した人生は清々しいものを感じるし、作品からそれを感じる。

 

写実性と不思議な色味が気に入り、見てみたいと思っていたけど、今回ご本人のことを知りますます見たくなった! 3月28日までだからそれまでに緊急事態宣言解除されるかな? これは絶対絶対見たい!!

 

ぶらぶら美術博物館:毎週火曜日 20:00~21:00 @BS日テレ

BS日テレ - 「ぶらぶら美術・博物館」番組サイト

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【Googleのロゴ】バレンタインデー 2021

2021-02-14 14:57:48 | Google's logo

毎度のGoogleのロゴがこんなんことに!

 

 

バレンタインデー 2021

 

毎年書いていると思うけど毎度のWikipediaより引用!

 

バレンタインデー(Valentine's Day

または聖バレンタインデー・セイントバレンタインデー(St. Valentine's Day)は

キリスト教圏の祝いで主に欧米で、

毎年2月14日に行われるカップルが愛を祝う日とされている。

 

古代では多神教の祭日であった。

元々269年ローマ皇帝の迫害下で殉教した

「聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日」だと、

主に西方教会の広がる地域においてかつて伝えられていた。

この日、キリスト教圏では一般に家族や恋人など大切な人に贈り物をすることが習わしとなっている。

中華圏では情人節と呼ばれ、同様の習わしとなっている。

伝統的に日本においては女性が男性にチョコレートを贈る日とされてきたが、

これについて国内で批判や不満が多く

近年は大きく変化している

日本や韓国では、バレンタインデーに派生してホワイトデーが存在する。

 

起源としては諸説あるようだけど、ローマ帝国起源説としては・・・

 

ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、

愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、

兵士たちの婚姻を禁止したと言われている。

キリスト教の司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、

婚姻を禁止されて嘆き悲しむ兵士たちを憐れみ、

彼らのために内緒で結婚式を行っていたが、やがてその噂が皇帝の耳に入り、

怒った皇帝は二度とそのような行為をしないようウァレンティヌスに命令した。

しかし、ウァレンティヌスは毅然として皇帝の命令に屈しなかったため、

最終的に彼は処刑されたとされる。

彼の処刑の日は、ユーノーの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日があえて選ばれた。

ウァレンティヌスはルペルカリア祭に捧げる生贄とされたという。

このためキリスト教徒にとっても、この日は祭日となり、

恋人たちの日となったというのが一般論である。

 

とのこと😌

 

日本では・・・

 

日本では、1958年ごろから流行した

ただし、その内容は日本独自の発展を遂げたものとなっている。

戦前に来日した外国人によって一部行われ、第二次世界大戦後まもなく、

流通業界製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、

日本社会に定着したのは、1970年代後半であった。

毎年2月に売り上げが落ちることに頭をかかえていた菓子店主が企画を発案したと云われている。

女性男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する」という

「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。

文化的に日本の男性は女性にプレゼントをする習慣があまりなかったため定着しなかったので、

女性から男性に贈るというキャッチコピーに変えると徐々に流行りだした。

 

日本でチョコレートを贈るぶんかになったことについては・・・

 

一説に大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニー原邦生であるとされる

原はその時

「一年に一度、女性から愛を打ち明けていい日」というキャッチコピーをつけたといわれている。

口コミで広がり、マスコミも報道した。

また原は著書の中で

「1958年、当時学生だった私に、パリ在住の商社マンの先輩から寒中ハガキが届いた。

そのハガキには

「こちら(パリ)にはチョコレートや花、カードなどを贈り合う”バレンタイン”という習慣があります」

と書かれていた。早とちりなところのある私は、

その文章の「チョコレート」の部分だけに目がいってしまい、うっかり

「ヨーロッパは女性が好きな男性にチョコレートを贈る」といった意味に取り違えてしまったのである。」

と記している。

 

なんと勘違いだったとわ😅

 

まだまた続くのだけど、詳しくはWikipediaで!😌

 

久しぶりにロゴが変わった😃

コロナ禍だから控えてるのかなと思っていたのだけど、どうなのかな?🤔

 

検索画面のロゴはこんな感じ

 

Happy  Valentine's Day🎁🥂

 

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【play news】「ヴォイス・オブ・ウエストエンド 2021」公演見送り

2021-02-12 21:45:35 | play news

【play news】「ヴォイス・オブ・ウエストエンド 2021」公演見送り

 

 

 

大変残念なお知らせ😢 3月5・6・7日に開催予定だった「ヴォイス・オブ・ウエストエンド 2021」が公演見送りとなってしまった😭😭😭

 

本来は昨年開催予定だった公演が延期となり、3月に開催決定と発表された時には、うれしかった反面、無理かもしれないと思っていた。国内の公演自体はコロナ対策をとりつつ開催されているけれども、海外からの出演者がメインの公演なので入国できるかなと・・・

 

日本だけでなく世界的に感染者数がまた増えている状況で、緊急事態宣言が3月まで延長された日本に、変異種が出ているイギリスから入国させるわけにはいかないものね😥

 

でも、昨年からずっと模索してくださっていた関係者の方々のご努力に感謝しつつ、引き続き開催を目指してくださるとの言葉に期待したいと思います!

 

そしてなんと!

 

 

とのことで、3月5日には何かスペシャル企画を検討してくださっているとのこと! オンラインライブかな? 楽しみに待ちたいと思います🤗

 

詳細は The Voices of the West End 2021(~ヴォイス・オブ・ウエストエンド 2021~)をご覧ください😌

 

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【dairy】『砕け散るところを見せてあげる』鑑賞 @cocoオンライン試写(感想は後日)

2021-02-12 18:03:40 | dairy

【dairy】『砕け散るところを見せてあげる』鑑賞 @cocoオンライン試写(感想は後日)

 

 

cocoオンライン試写に当選。久々新作映画を鑑賞。原作は知らなかったけど、ちょっと気になったので楽しみに見てみた。

 

 

ザックリした感想はTweetどおり。感想は後日UPする予定!

 

 

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【cinema】『記憶の技法』cocoオンライン試写

2021-02-12 00:23:04 | cinema

2020年11月21日 『記憶の技法』@cocoオンライン試写

 

cocoオンライン試写に当選。いつもありがとうございます! 久々日本映画の試写。楽しみに見てみた🤗

 

ネタバレありです! 結末にも触れています!

 

「韓国への修学旅行のためにパスポート申請した鹿角華蓮は、自分が養女で幼くして亡くなった姉がいたことを知る。同じ高校の穂刈怜の協力を得て、ルーツである福岡に向かうが・・・」という話で、これは吉野朔美の同名マンガの実写映画化。うーん💦 悪くはないのだけど、ちょっといろいろ設定が気になってしまった。原作マンガが出版されてから20年経っているので、その間いろいろ変化しているわけで、その辺りを無視したままで現代の話としてしまうと無理があるような😅

 

原作は未読。吉野朔美作品は読んだことがないかも🤔人並みにマンガは読んできたけれど、何故吉野作品を読まなかったのかは自分でもよく分からず。 Wikipediaによると2016年に亡くなっているのね。

 

映画についても原作についても毎度のWikipediaは見つからず。池田千尋監督作品。黒沢清監督の愛弟子とのことで『クリーピー 偽りの隣人』などで共同脚本を務められたのだそう。2008年の『東南角部屋二階の女』で長編デビュー、劇場公開作品は今作が5作目なのかな? 今作で初めて拝見した。

 

見てから2ヶ月以上経ってしまったし、細かい部分は忘れてしまったので、ザックリした感想になります。毎度、どうでもいいと思うけれど、断り書きとして書いておく😌

 

高校生の鹿角華蓮(石井杏奈)は、父親の正(小市慢太郎)と母親の由加子(戸田菜穂)と3人暮らし。時々、酢豚のパイナップルが苦手なのに、大好物だと言われるなど不審なこともあるけれど、両親に愛され友人にも恵まれ幸せに暮らしている。

 

同じ学年には穂刈怜(栗原吾郎)という男子生徒がおり、いつも女子学生と恋愛トラブルを起こしていた。何故か華蓮は彼が気になってしまう。友人たちにそんなに見るなと言われるのに、トラブルの一部始終をガン見してしまい、怜本人に気づかれてしまう。この辺り少女マンガにありがちな、純粋でおっとりした、ちょっとドジな子という感じでニヤリ。とはいえ、ちょっとイライラするかも😅

 

意外にこの怜の恋愛トラブルシーンや、華蓮が彼を気にする様子がチラチラ出て来たり、友人たちのうちの男子生徒が華蓮に好意を持っているらしい描写が続く。怜の件はともかく、男子学生は後にある役割があるための伏線だと思われるけど、特段彼でなくてもよいので、他の役に振ってもう少しスッキリさせても良かったかも。とはいえ、それは全体的に言えることだったりするのだけど😅

 

さて、華蓮は修学旅行で韓国に行くことになる。そこでパスポート申請に必要な書類として戸籍抄本を母親から渡される。この母も華蓮に養子であることを隠しているのならば迂闊だなと思うけれど、ここで華蓮が疑問を持たなきゃ始まらないのでOK。

 

当然ながら戸籍を見てみると見慣れない文言が。気になって役所に行き戸籍謄本を取ると、華蓮は自分が養子であり、由という姉がいたことが分かる。華蓮が呆然としていると、偶然来ていた怜の姿が。華蓮は怜にこれはどういうことなのかと聞く。怜が何と答えたのか忘れてしまったけど、ここで重要なのは怜が華蓮の秘密を共有したということ。

 

さて、ここからかなりビックリな展開になる。一応、事前情報として華蓮が修学旅行には行かず、福岡に自分のルーツを探しに行くことは知っていたのだけど、華蓮はその福岡行について何をすればいいのか全く分からないから、怜に手助けをお願いしたいと頼むわけです。え 怜とは役所で初めて会話した程度の仲なのに 

 

わざわざ彼のクラスに訪ねて行ったり、放課後に待ち伏せしたり、後をつけてバイト先まで押しかけたりと、何度断ってもしつこく彼に頼むわけです。え なんで イヤ原作どおりなのだとしても、20年前ならまだしもイマドキこんな子いますかね? パソコンもスマホもないのかと 

 

怜と一緒に福岡に向かうのが原作通りなのだとしたら、そこはもう華蓮と怜は恋人同士だという設定にしちゃうとかやりようがなかったのかな? それともオバちゃんだからそう思うのかな? イヤ、中学生が主人公でもスマホもしくはパソコン使えよと思うけどな~💦 とにかく怜は手数料をもらうという条件で手配を引き受ける。

 

友人たちには祖母の具合が悪いから修学旅行には行かないと嘘をつく。これは後の伏線になっている。学校にはどう届けたのかしら? 修学旅行に行かないなら保護者から連絡が必要なのではないのかね?🤔 というツッコミはもういいか😅

 

福岡行きの当日、怜からチケットを受け取り高速バスに乗り込むと、なんと怜が隣の席に座る。修学旅行よりこっちの方が楽しそうだからというのだった。この怜は家庭の事情が複雑で、生まれつき瞳が青いことから父親に疎まれており、一人暮らしなんだっけ? 兄と暮らしてるんだっけ? ちょっと忘れてしまった💦 とにかく、辛い生い立ちではあるものの、自由のきく身であるということ。

 

福岡に到着した2人。華蓮の資金ではビジネスホテルのシングルルーム1室しか取れないとのことで、2人で泊まることになるというビックリ展開でどうしたものかと思うけれど、これはコミカル要素ということなのかな。まぁ2人で同じ部屋に泊まるという設定が、全く生かされていなかったわけでもないのだけど、特段この設定にしなくてもよかったかな🤔

 

2人は役所へ行き華蓮の本当の家族の戸籍謄本を取る。その際、職員の女性は何か言いたげな感じだったけど、結局何も言わなかったように思う。ちょっと忘れた💦

 

2人は以前華蓮たち一家が暮らしていた地域を訪ね、近所の人々に聞き込みを行う。すると何故か皆口が重く避けているような感じ。その流れで金魚屋の青年(柄本時生)を訪ねる。自分は最近越してきたばかりだから何も知らないと言うが、何か隠している様子。柄本時生が出て来た時点で、彼が何か重要な役割を果たすことは分かっているので、ちょっとまどろっこしくもあるけど、この辺りは謎解き要素があるのでおもしく見れた。

 

さらに聞き込みを続けると、華蓮以外の家族は全員殺害されたことが分かる。なんとビックリ展開。この段階でどこまで事件の真相が判明したか忘れてしまったけど、華蓮の父親と大家さんとの間にトラブルがあったことが初老の男性から語られているので、その辺りのことで事件が起きたのかなと考える。

 

えーと、ちょっと詳細が分からなくなってしまったのだけど、華蓮が怖くなってもう調査を止めると言うので、怜は別行動して図書館に行き、新聞のバックナンバーから華蓮の家族の事件と思われる記事を発見する。ここまでの段階でもスマホで調べるか、せめて図書館に行きなよと思っていたので、せっかくの怜の行動が機転を利かせたと感じられないのが残念ではある。

 

華蓮一家の事件の詳細を書いてしまうと、事件当時一家は大家さん敷地内の借家に暮らしていた。先代の大家さんが亡くなると息子(二階堂智)は、マンション用地として土地を売るため立ち退くよう言ってきた。しかし、華蓮の父親は頑なに拒んでいた。大家の息子は次第に精神を病み、ある日とうとうキレて凶行に及んだのだった。

 

一方、華蓮の記憶も少しずつ戻って来る。たしか再度金魚屋を訪ねたと思うけれど、どのタイミングか忘れた💦 とにかく、重要なのは金魚屋が華蓮の幼馴染みであり、華蓮の家族を殺した大家の息子の息子だということ。

 

事件当日、華蓮は外出しており家に戻って来たところを、父親の異変を感じた金魚屋が機転をきかせて華蓮を連れ出し、難を逃れたのだった。しかし、実は大家の息子は華蓮が戻るまで、事件現場にとどまりソファに寝転んで華蓮を待っていたのだった。

 

実は福岡に来る直前、リビングのソファから父親がむくりと起き上がり、華蓮の中で同じ構図の別の家のイメージがフラッシュバックする場面があった。それがこの場面だと分かりゾッとした😱 これはとても上手いと思った。

 

華蓮は必死で逃げる。これ家の中でもかなり追いかけられていて、二階堂智の演技が迫真に迫っていて、子役の子ホントに怖かったんじゃないかな? さらに外に逃げても追いかけて来る。そこにたまたま通りかかったのが由加子。幼い娘を亡くしたばかりの由加子は、とっさに華蓮を庇う。すると大家の息子は車にはねられてしまう。

 

きちんとした顛末が語られていたか忘れてしまったけど、そもそも金魚屋や他の人も大家の息子は既に亡くなっている前提で話していたように思うので、この時の事故が原因で亡くなったのでしょう。運転手さん気の毒😢

 

その後、港のような所で金魚屋と再会する。思えば金魚屋は加害者の息子だけど、ある意味被害者だよね。金魚屋はずっと自分が父親を止められなかったことを悔やんでいたと語る。華蓮が自分の命を救ってくれたとお礼を言ったので、金魚屋は少し救われたかもしれない。実際まだ小学生だった金魚屋が父親を止められたかは分からない。

 

何故、嫌な思い出がある土地に戻って来たのかと聞くと金魚屋は、やっぱり自分の生まれ育った場所だからという主旨のことを語っていた。そんなものなのかな。私自身は狭い範囲内での移動をしただけで、同じ市内にずっと暮らしているから故郷という感覚がよく分からない🤔

 

金魚屋はあの事件の後、華蓮の家から家族のアルバムを持ち出しており、それを華蓮に返してくれた。本当の家族の唯一の形見。そして、これから記憶がよみがえる手掛かりとなるかもしれない。

 

自分の出自を調べるという華蓮の旅の目的が終わり、怜とはここで解散となる。怜は父親とちゃんと向き合いたいと考える。華蓮は父親と約束したお土産を買うためにフェリーで釜山に渡る。パスポート持ってきてたんかーい? とか、そんなお金あるんかーい?とか思うし、わざわざ釜山に行ったからといっても、ただ街を歩くだけで特段何かがあるわけでもなくバーターを感じるものの、まぁ華蓮が一人立ちできたということなのでしょう。

 

華蓮は母の由加子に電話を掛ける。実は華蓮に好意を寄せている男子生徒が修学旅行中に電話をかけているので、母親は華蓮が嘘をついて修学旅行に行っていないことを知っていた。両親は当然心配したけれど、華蓮の意志を尊重して見守ることにしたのだったと思う。電話では本当の家族を探したことについては、お互いに何も語らなかったように思うけど、お互いを思いやって演技をするこのシーンは良かったと思う。

 

映画は華蓮と怜が華蓮の家の前で別れるシーンで終わる。もう一度家族と向き合ってみるという怜を華蓮が抱きしめて終わりだったかな? ちょっと曖昧な記憶🤔 2人がこれから恋人になるのかは不明だけど、この抱擁は同志のような感じだった。中途半端に恋愛モノにしなかったのはよかったと思う。

 

でもねぇ。ちょっとツッコミどころが多過ぎるよね😅 だって華蓮はスマホ持ってるわけだから、いくら少し世間ずれしていない女の子って設定にしても、全くスマホで調べないのは無理がある。いくら友人たちにも秘密だからって、ほとんど話したこともない男子生徒のバイト先まで押しかけて諸々手配してもらうよりスマホで調べた方がいいでしょうに。

 

さらに事件についてもわざわざ図書館に行かなくてもスマホで出て来るだろうと。母親に華蓮が修学旅行に行っていないことを知らせるための設定とはいえ、友人の男子生徒が自宅に電話を掛けるのも不自然。イマドキLINEでしょう。小学生とか高齢者となから分かるけど、高校生だからね🤔

 

例えば松本清張とかの昔の小説を映像化する場合、その原案の時代を変えずに作った方がいいんじゃ? それだとセットや衣装などお金がかかるのか😅 だったら現代に合わせて設定もアップグレードするか、スマホを使えない状況にするかしないと、ちょっと興ざめしてしまうかなぁ。予算など難しい部分もあるとは思うのだけど。

 

若手2人を支えるキャストたちはわずかなシーンで印象を残したと思う。犯人役の二階堂智の狂気は本当に怖かったし、父親役の小市萬太郎もホッコリとなごませた。金魚屋の柄本時生が良かった。華蓮の記憶のカギを握る謎の人物として登場し、結果本人も少し救われるという役どころ。その辺り的確に演じていたし、主演2人をサポートしていた。

 

母親の戸田菜穂は子供を心配する不幸を背負った母親役多いけど、今回もはまり役。とても良かったのでもう少しこの母親を生かせなかったかなと思う。怜の栗原吾郎は初めて見た。ミステリアスな感じは良かったと思うし、この役イケメンでないと成立しないのでそこは良かったと思う。華蓮の石井杏奈はいやゆる少女マンガのドジで天然な主人公をうんざりさせることなく演じていたと思う。

 

正直、主演2人については特別下手とも上手いとも思わなかったけど、若い役者さんの必死な演技が役とリンクして、それがいい緊張感となっていたと思う。

 

ちょっとダメ出しが多くても申し訳ないけど、決してつまらなかったわけではないし、ダメな作品というわけでもない。ただちょっと謎解きミステリーなのか、主人子の成長物語なのか中途半端になってしまった印象で、同級生などの放りっぱなしの登場人物がいたりと散漫な感じが残念だった。映像は良かったと思う。

 

公開はされたよね? 書くのが遅くなり過ぎたので、とっくに公開終わってると思うけど💧 同世代の人にはいいかも?

 

『記憶の技法』公式サイト

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【shopping】Chromecast with Google TV

2021-02-11 20:36:28 | shopping

【shopping】Chromecast with Google TV

 

 

 

 

緊急事態宣言中の首都圏。映画館にもなかなか行きにくい💦 そんな中、いつも聴いてる「伊集院光とらじおと」でChromecast with Google TVが紹介されていた。

 

正直あまり理解できていなかったのだけど、家電に詳しい伊集院光氏がとにかく簡単で便利だというので気になって調べてみた。HDMI接続でテレビにつなぐと、YouTubeなどが見れるようになるらしい😲 と、この辺りについては今更説明するまでもないか😅

 

 

Chromecast with Google TVが画期的なのはリモコンが付いていることらしく、それにより操作が格段に楽になっているとのこと。お値段7,600円。それなら買えそう! ということで買ってみました😚

 

楽天お買物マラソンの時期に買おうと思ったら売切れ💦 ということで、ヨドバシドットコムで購入。送料無料で購入して直ぐに届いた。

 

Google Homeというアプリをダウンロードして設定したら直ぐ視聴可能! ホントに簡単だった。

 

そして今日、満を持してNETFLIXを契約🥳 990円、1490円、1990円の3つのコースがあり、金額の違いは画質のみで内容は同じ。とりあえず990円のコースで申し込み。現在は1ヶ月990円で1490円コースが見れるため、ちょっといい画質になっている。

 

早速気になっていた「今際の国のアリス」を一気見中! 1話終わると途切れることなく再生してくれるので、次々見ちゃう気持ち分かるわ! こりゃ楽しい🤭

 

いい買物した🤗

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【cinema / DVD】2021年1月鑑賞まとめ

2021-02-11 19:40:49 | cinema / DVD

【cinema / DVD】2020年12月鑑賞まとめ

 

鑑賞レビューを書く時間がないDVDやTVで鑑賞した映画の記録を残しておきたいってことで、レビュー投稿している映画サイトcocoの投稿をもとに残しておく企画。

 

ということで感想をドゥゾ♪(っ'ω')っ))

 

#1.『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』@WOWOW(2021年1月2日鑑賞)

coco投稿

話は普通で女性vs男性にこだわり過ぎな気もするけど、

ハーレイクイン含めたデザインがポップでサイケで好きだった💕

ベーコンエッグ食べたい!

曲も良くてバラクーダ最高👍🏻

 

#2.『仮面病棟』@WOWOW(2021年1月10日鑑賞)

coco投稿

全く怖くなかったけどおもしろかった!

高嶋政伸出た時点で何かあると思ったけど、そういう話なのね。

犯人は漠然とそうじゃないかと思ってたけど、伏線回収されていくとやっぱり騙されてた😅

役者たち特に江口のりこ良かった👏🏻

 

#3.『マザーレス・ブルックリン』@WOWOW(2021年1月11日鑑賞)

coco投稿

原作未読。

プロットだけ借りた別モノとか?

1950年代にしたことで、人種問題を絡めて社会の暗部を描く様子に、

ノスタルジックな雰囲気があって良かった✨

久々エドワードノートンの演技を堪能。

監督としても良かった。

 

#4.『私のニューヨーク』@WOWOW(2021年1月16日鑑賞)

Twetter投稿

日本未公開。

じんわり良い作品。

余命宣告された歌手の1日を描く。

母、娘、元夫、本来頼りたい相手に頼れないのは、孤独だからだけではない。

主人公に寄り添うのが意外な人物なのも印象的。

サラジェシカパーカーが良かった。

ニューヨークも魅力的😍

 

#5.『隠し砦の三悪人』@WOWOW(2021年1月17日鑑賞)

coco投稿

今見ると単純でツッコミどころもあるけど楽しめた。

ミュージカルっぽいシーンなど斬新!

例の元ネタの2人も良かったし、三船敏郎もカッコいい✨

姫のスタイルの良さに驚き!

しかし全体的にセリフが聞き取りにくいのが辛い😭

 

#6.『前田建設ファンタジー営業部』@WOWOW(2021年1月17日鑑賞)

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前半はあえての演技過多に無理かもと思ったけど、本格的に動き始めてから楽しめた。

それぞれが本気になるポイントがあり面白い。

全体的にオタクなのも好き。

キャストは良かったけど主演は俳優さんの方がいいのでは?

 

主演小木だと思ってた😅

小木はキャラは合ってると思うけど、セリフが聞き取りにくかったので、

俳優さん使って欲しかったなと🤔

 

#7.『フォーリング 少女たちのめざめ』@WOWOW(2021年1月23日鑑賞)

Twetter投稿

未公開作品。

フローレンスピューとメイジーウィリアムズなど今見ると贅沢なキャスト。

思春期少女のお耽美系かと思ったら、なかなかショッキングだった。

母娘関係がカギとは思ったけど、まさかの真実に驚愕😱

時々入る自然など映像が美しい。

 

#8.『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』@WOWOW(2021年1月24日鑑賞)

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テンポ悪いと思ったらゆっくり再生で見てた😅

それ故か前半二度寝落ち。乗り切れないまま見ていたら、

衝撃の事実にビックリ‼️豪華キャスト、NYが素敵、皮肉も効いているが、

おもしろくはないかも🤔

 

#9.『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』@WOWOW(2021年1月27日鑑賞)

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おもしろかった。

実話に基づいた監禁状態からの事件発生、

そして中盤で視点が変わる流れもおもしろかったし、

真相や動機も切なくて良い。

本好きとしては「デダリュス」が読んでみたい!

キャストも良かった。

 

#10.『ティーンスピリット』@WOWOW(2021年1月27日鑑賞)

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王道中の王道ストーリー。

思った通りに進み、思った通りに着地する。

よくぞこんな王道をとも思うけど、それゆえの安心感もある。

何か見たいけど、あんまり重いのはイヤだなという時にちょうどいいかも😅

 

#11.『ずっとお城で暮らしてる』@WOWOW(2021年1月29日鑑賞)

coco投稿

原作未読。

オチは思ったとおりでビックリすることはなかったけど、

全体に漂う嫌な感じがじわじわ来る。

1950年代頃のセットや衣装もよく、映像の美しさがより狂気を際立たせる。

タイッサファーミガが良かった。

 

#12.『スケアリーストーリーズ 怖い本』@WOWOW(2021年1月31日鑑賞)

coco投稿

ホラーだけど謎解き要素もあって楽しめた。

1960年代が舞台で、ベトナム戦争やニクソンの大統領選など意外に社会派。

デルトロ色全開のクリーチャーはデザインが秀逸過ぎて逆に怖くないのが難点か?🤔

 

ということで、2021年最初の月12本鑑賞。オンライン含めて試写会はなし。映画館での鑑賞もなし。緊急事態宣言出ちゃったしね😭 ホントにいつになったら元の生活に戻れるのか。さすがにこの状態で2年目はキツイ💦 早くコロナ収束して🙏

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