Hodiauxa Lignponto

トランペットと天真体道とエスペラントを楽しむLignpontoのブログ

新しいマウスピース。

2005-02-07 22:06:31 | 音楽活動(My music activities)
ガ~ン!!たった今投稿したのに、込んでいるからと言うことで、投稿できなかった!!書いた記事は、パーですよ。また書き直しです。

みなさん、こんばんは。

実は、先週の土曜日からマウスピースを一回り小さいサイズに変えました。事の起こりは、先週の火曜日に練習のし過ぎで、水曜から音が出にくくなっていたんですが、ついに金曜日に音が出なくなりました。
前にもこんなことがあったので、変えてみたら大きな音が出ます。しかし、音域が狭まり、耐久力も落ちました。まぁあせらず、腐らず、練習します。大きい音(トランペットらしい音)で、自由に音をコントロールできたら気持がいいですから。

さて、今夜の気になるニュースです。

※ウクライナでイラン・中国にミサイル密輸疑惑

【モスクワ=五十嵐弘一】キエフ発AP通信はこのほど、ウクライナから核弾頭搭載可能なミサイルがイランと中国に不正輸出され、ウクライナ当局が関係者を逮捕したと報じた。

 国会議員が捜査情報を入手、ユシチェンコ大統領あてに全面捜査を求める書簡を送った。

 問題のミサイルはウクライナ製の「Kh55」で、欧米では「AS15」として知られる。射程3000キロ、200キロ・トンの核弾頭を搭載でき、イランが保有するスホーイ(SU)24攻撃機から発射すればイスラエルにも到達可能という。

 書簡によると、2000年にウクライナとロシアの武器商人がロシア国防省向けと偽って20基の輸出許可を取得。実際はイランと中国に6基ずつ輸出した。残り8基の行方は不明。ウクライナ当局は昨年、ウクライナ、ロシア両国の武器輸出関係者数人を逮捕した。

 ウクライナは過去、フセイン政権下のイラクに様々な武器を不正輸出した疑惑が伝えられており、ユシチェンコ新政権は武器輸出の面でもクチマ政権下の不正究明を迫られている。

●残りの14基がどこに行ったか気になりますね。


※米、頑丈で長持ちする新型核弾頭を開発へ

【ニューヨーク=大塚隆一】7日付の米紙ニューヨーク・タイムズによると、米国は頑丈で信頼性が高く、寿命の長い核弾頭の研究開発に乗り出した。

 現在保有する核兵器の劣化や維持コストの増大を懸念しているためで、5―10年で設計を終え、試作品の製造に入ることを目指しているという。

 これに対し、一部の専門家からは、新型核弾頭の開発には地下核実験の再開が必要となり、新たな核軍拡競争を招きかねないとの批判が出ている。

 同紙によると、設計の見直しにはロスアラモス、ローレンス・リバモア、サンディアの3つの国立研究所の計100人近いスタッフが参加している。

 米国はこれまで最新の技術を注ぎ込み、軽くて威力のある核弾頭を開発してきた。いわばレーシングカー作りのように性能の向上を優先する考え方だったが、今回は設計思想を根本的に見直し、大衆車のように生産や管理がしやすく、長持ちする核弾頭の開発に重点を置くという。

●他の核保有国も開発するなんてこともありえますよね。

今日の天気は、曇り。最高気温は、8.4℃。最低気温は、3.8℃。
それでは、また明日。
今度は、うまくいってくれ~。