あたらしいわたくしの相棒、Watson 君です♪
（Watsonという名前を付けました（爆 Kindleです♪）
読書と言ったら、紙の本がなんといっても好きなのです。
手触り、香り、ページをめくる音、パラパラ読み戻したり、本棚に並べて楽しむのもいいし、読み終わって友達に貸して、感想を言い合ったり。
が・・・
・・・電子ブックリーダーの便利さは捨てがたいです。
文字の大きさや明るさ、フォントを自由に変えられる。
疲れ目の時は大きい字でゆったり読めるので、メガネをかけなくても大丈夫。
e-inkで目が疲れない。
（印刷の本と同じで、ブルーライトを使っていない。でもバックライトはついているので、暗くても読めます。）
その場で辞書がひける。（これが超絶便利！）
1000冊の本を持ち歩ける。（本棚2竿分がすべてこの中に！）
バッテリーが持つ。（スマホ、タブレットとの違いはここ。）
太陽光の下でも読める。（スマホとかの画面とは違います）
暗いところでも読める。（バックライトで寝室でも読めます）
ベッドで読んで寝ちゃったら、オートでスリープ状態になる。（エコです♪）
薄くて軽い。（持ち運び便利）
ページめくりが、ワンタッチ。（寝ながらでも簡単に次のページに行けます）
読みたい本が一瞬で買えて、次の瞬間、手元に届く。（ダウンロードは高速。夜中でもすぐに読みたい本が読めます）
本屋で立ち読みしてる感覚で、サンプルを読める。（サンプルのダウンロードができます）
その他、便利なことがたくさんあります。
Kindleでもいろいろな種類がありますが、私の選んだのは7980円のこれ
Kindle Paperwhite
タブレットの Kindle Fire シリーズも魅力的ですが、e-inkじゃないので、目が疲れるし、バッテリーが持たない。
なので、本を読むことだけにしか使わないjesterにとって Kindle は Paperwhite で十分。
（タブレットはipad miniの次のバージョンを買う予定。）
しかも出先で本を買ったりはしないのだろうから３Gもいらない。
だから内臓Wi-fiタイプでOK。（最近Free Wi-fiが使える場所も増えてますしね）
とまあ、自分にピッタリのが、この一番安い、7980円の機種だったのです。
日本で発売される前から、電子リーダーを買うなら、Kindle paperwhite だなあ～と思っておりました。
なので、去年の秋に日本で発売されると、いつかは買うのだろうな～自分、と思いつつ、ほとぼりが冷めるまで様子をうかがってた感じです。
Kindle のスマホ用アプリをiphone にいれて使ってみると、ほかの電子ブックのアプリと比べて、使い勝手がいいのも確認。
jesterは、寝る前に眠り薬代わりに、英語の本を少し読んで寝るのですが、寝る前にブルーライトを見ると寝つきが悪くなるというのを、前にこちらの記事で書きましたが、紙の本と同じ見え方の e-ink の paperwhite ならそんなこともなく。
寒い冬でも、何かに立てかけておいて、指の先だけ布団からだしてちょっと触るだけで、ページがめくれるし。
その上、一番便利なのは、辞書機能！！
布団に入って本を読んでると、単語の意味を確認したくても、辞書を取るのが面倒くさくてついついそのままになってましたが、
Kindleだと、ただその単語の上に指を置くだけで、辞書が起動され、意味がポップアウトします！
これ、大文字にしても色文字にしても、まだ足りないぐらい便利なのよ～～
調べた単語をハイライトしてしるしをつけたり、メモを書き込んだりすることもできるし、ほんと～～に便利なんです。
紙の本が大好きなjesterですが、ベッドの中の読書は断然 Kindle に軍配が。
それと、お出かけするときも、旅行の時も、 Kindle だったら、ガイドブックから歴史書から辞書から、何冊でも持って行けて、重さは２１３ｇと軽い。
混んだ電車で立ちながらの読書も楽々です♪
バッテリーは一日30分の読書で8週間持つとか。
使った感じでは、ヘビーユーザーのjesterでも３～４日は持ちそうです。
活字中毒のjesterは、Kindle で少し人生変わるかな～というぐらい、快適になりました
持ち歩きの時、画面を傷つけないようにカバーがいろいろ市販されてますが、革でできていたりして結構重いものが多い。
そこで、とりあえず、うちにあるブックカバーを付けてみました。
猫のカバー・・・ではありません。
猫の下にある、映画「ナルニア国物語」で買ったブックカバーなんですが、ナルニアの原作本に合わせたサイズなので、文庫本にもペイパーバックにも合わないため、使えなくてずっと引き出しの中に眠っておりました。
「使わないものは捨てましょう」という、お片付けキャンペーンなんかだと、さっさと捨てるもののリストの一番目になりそうなマゾム（ホビットが家に貯めてる無駄なもの）だったのですが、これが Kindle にピッタリのサイズ！！
こんな感じで入れて、読むときは少しずらして、自分で斜めに縫いつけたゴムで止めて読みます。
（上の段の写真）
バッグに入れてる時に開いちゃわないように外側につけたゴムのベルトが、片手で持った時のストッパーにもなります。
（下の段の写真）
これで持ち歩いてますが、軽いので、小さいバックにもすっぽり入り、邪魔になりません。
とりあえず、沢木耕太郎の「深夜特急シリーズ」、萩尾望都の「ポーの一族シリーズ」、それから「風の又三郎」「夜だかの星」「なめとこ山の熊」など無料の宮沢賢治の書籍全部、夏目漱石全部、Kazuo Ishiguroの The Remain of the day 、三木清の「哲学入門」、中島敦の「山月記」、赤毛のアンシリーズの原書の無料本全部、パレアナシリーズの原書も全部、ドストエフスキーのカラマゾフの兄弟、レミゼラブル全巻、Sherlock Holmesシリーズ全部、「八日目の蝉」など角田光代さんの本を何冊か、こうの光代さんの漫画を何冊か、太宰治を何冊か、和辻哲郎、梶井基次郎、坂口安吾、Oliver Twist、How to win friends ＆ Influence people、Bible、The Magic、・・・・
と100冊ぐらいいれて、どこへ行っても図書館を連れてってる状態になりました。
（こんなに買っても、全然場所取らないんです～～）
さ、どれ読もうかな？ は～～～ し、あ、わ、せ・・・・
寒い中の小春日、ミルクティーの入ったポットをもって、Watson君をつれて公園のベンチで読書三昧しております
あとね、入院されてる方にも、電子ブックはとっても便利だと思われます！
（注；jesterは、Amazonの回し者ではありません！！絶対に～～～！！！）
後記；2013年9月3日にKindleの2013年版が発売になるとアマゾンがリリースしました。そのことに関する記事はこちらです♪
（Watsonという名前を付けました（爆 Kindleです♪）
読書と言ったら、紙の本がなんといっても好きなのです。
手触り、香り、ページをめくる音、パラパラ読み戻したり、本棚に並べて楽しむのもいいし、読み終わって友達に貸して、感想を言い合ったり。
が・・・
・・・電子ブックリーダーの便利さは捨てがたいです。
文字の大きさや明るさ、フォントを自由に変えられる。
疲れ目の時は大きい字でゆったり読めるので、メガネをかけなくても大丈夫。
e-inkで目が疲れない。
（印刷の本と同じで、ブルーライトを使っていない。でもバックライトはついているので、暗くても読めます。）
その場で辞書がひける。（これが超絶便利！）
1000冊の本を持ち歩ける。（本棚2竿分がすべてこの中に！）
バッテリーが持つ。（スマホ、タブレットとの違いはここ。）
太陽光の下でも読める。（スマホとかの画面とは違います）
暗いところでも読める。（バックライトで寝室でも読めます）
ベッドで読んで寝ちゃったら、オートでスリープ状態になる。（エコです♪）
薄くて軽い。（持ち運び便利）
ページめくりが、ワンタッチ。（寝ながらでも簡単に次のページに行けます）
読みたい本が一瞬で買えて、次の瞬間、手元に届く。（ダウンロードは高速。夜中でもすぐに読みたい本が読めます）
本屋で立ち読みしてる感覚で、サンプルを読める。（サンプルのダウンロードができます）
その他、便利なことがたくさんあります。
Kindleでもいろいろな種類がありますが、私の選んだのは7980円のこれ
Kindle Paperwhite
タブレットの Kindle Fire シリーズも魅力的ですが、e-inkじゃないので、目が疲れるし、バッテリーが持たない。
なので、本を読むことだけにしか使わないjesterにとって Kindle は Paperwhite で十分。
（タブレットはipad miniの次のバージョンを買う予定。）
しかも出先で本を買ったりはしないのだろうから３Gもいらない。
だから内臓Wi-fiタイプでOK。（最近Free Wi-fiが使える場所も増えてますしね）
とまあ、自分にピッタリのが、この一番安い、7980円の機種だったのです。
日本で発売される前から、電子リーダーを買うなら、Kindle paperwhite だなあ～と思っておりました。
なので、去年の秋に日本で発売されると、いつかは買うのだろうな～自分、と思いつつ、ほとぼりが冷めるまで様子をうかがってた感じです。
Kindle のスマホ用アプリをiphone にいれて使ってみると、ほかの電子ブックのアプリと比べて、使い勝手がいいのも確認。
jesterは、寝る前に眠り薬代わりに、英語の本を少し読んで寝るのですが、寝る前にブルーライトを見ると寝つきが悪くなるというのを、前にこちらの記事で書きましたが、紙の本と同じ見え方の e-ink の paperwhite ならそんなこともなく。
寒い冬でも、何かに立てかけておいて、指の先だけ布団からだしてちょっと触るだけで、ページがめくれるし。
その上、一番便利なのは、辞書機能！！
布団に入って本を読んでると、単語の意味を確認したくても、辞書を取るのが面倒くさくてついついそのままになってましたが、
Kindleだと、ただその単語の上に指を置くだけで、辞書が起動され、意味がポップアウトします！
これ、大文字にしても色文字にしても、まだ足りないぐらい便利なのよ～～
調べた単語をハイライトしてしるしをつけたり、メモを書き込んだりすることもできるし、ほんと～～に便利なんです。
紙の本が大好きなjesterですが、ベッドの中の読書は断然 Kindle に軍配が。
それと、お出かけするときも、旅行の時も、 Kindle だったら、ガイドブックから歴史書から辞書から、何冊でも持って行けて、重さは２１３ｇと軽い。
混んだ電車で立ちながらの読書も楽々です♪
バッテリーは一日30分の読書で8週間持つとか。
使った感じでは、ヘビーユーザーのjesterでも３～４日は持ちそうです。
活字中毒のjesterは、Kindle で少し人生変わるかな～というぐらい、快適になりました
持ち歩きの時、画面を傷つけないようにカバーがいろいろ市販されてますが、革でできていたりして結構重いものが多い。
そこで、とりあえず、うちにあるブックカバーを付けてみました。
猫のカバー・・・ではありません。
猫の下にある、映画「ナルニア国物語」で買ったブックカバーなんですが、ナルニアの原作本に合わせたサイズなので、文庫本にもペイパーバックにも合わないため、使えなくてずっと引き出しの中に眠っておりました。
「使わないものは捨てましょう」という、お片付けキャンペーンなんかだと、さっさと捨てるもののリストの一番目になりそうなマゾム（ホビットが家に貯めてる無駄なもの）だったのですが、これが Kindle にピッタリのサイズ！！
こんな感じで入れて、読むときは少しずらして、自分で斜めに縫いつけたゴムで止めて読みます。
（上の段の写真）
バッグに入れてる時に開いちゃわないように外側につけたゴムのベルトが、片手で持った時のストッパーにもなります。
（下の段の写真）
これで持ち歩いてますが、軽いので、小さいバックにもすっぽり入り、邪魔になりません。
とりあえず、沢木耕太郎の「深夜特急シリーズ」、萩尾望都の「ポーの一族シリーズ」、それから「風の又三郎」「夜だかの星」「なめとこ山の熊」など無料の宮沢賢治の書籍全部、夏目漱石全部、Kazuo Ishiguroの The Remain of the day 、三木清の「哲学入門」、中島敦の「山月記」、赤毛のアンシリーズの原書の無料本全部、パレアナシリーズの原書も全部、ドストエフスキーのカラマゾフの兄弟、レミゼラブル全巻、Sherlock Holmesシリーズ全部、「八日目の蝉」など角田光代さんの本を何冊か、こうの光代さんの漫画を何冊か、太宰治を何冊か、和辻哲郎、梶井基次郎、坂口安吾、Oliver Twist、How to win friends ＆ Influence people、Bible、The Magic、・・・・
と100冊ぐらいいれて、どこへ行っても図書館を連れてってる状態になりました。
（こんなに買っても、全然場所取らないんです～～）
さ、どれ読もうかな？ は～～～ し、あ、わ、せ・・・・寒い中の小春日、ミルクティーの入ったポットをもって、Watson君をつれて公園のベンチで読書三昧しております
あとね、入院されてる方にも、電子ブックはとっても便利だと思われます！
（注；jesterは、Amazonの回し者ではありません！！絶対に～～～！！！）
後記；2013年9月3日にKindleの2013年版が発売になるとアマゾンがリリースしました。そのことに関する記事はこちらです♪
jesterさんの使い心地を読むうちにグラグラ惹かれて来ましたよ。
なぬ？単語の上に指を置くだけでで辞書がひけるとな？
なんですか、その超絶便利機能は・・・！！！
しかも紙の本と同じ見え方なんですか？
う～～～・・・ワンッ！！（思わず吠えてしまった）
今度お会いする時に見せてくだされ～～
ナルニアのブックカバーが役だって良かったですね。
ちょっとした工夫で素敵なKindleカバーに。
さすがjesterさんです！
＞根っからアナログなんでKindleの事なんて考えもしなかったんですが・・・
jesterさんの使い心地を読むうちにグラグラ惹かれて来ましたよ。
わ～ん、ありがとうございます。
こんな、いまさらな記事を書いて誰が読むんじゃいと思ってましたが、うれしいです♪
調子に乗って、後篇まで書いてしまいました（汗
＞なぬ？単語の上に指を置くだけでで辞書がひけるとな？
なんですか、その超絶便利機能は・・・！！！
そうなんですよ！！
本を読む流れをまったく途切れさせることなく、すっと意味がわかる、この気分の良さ♪
辞書をひくの、嫌いじゃないんですけど、やっぱりこの機能はめちゃくちゃ便利です。
＞しかも紙の本と同じ見え方なんですか？
う～～～・・・ワンッ！！（思わず吠えてしまった）
今度お会いする時に見せてくだされ～～
光の下で見ると、紙なのか、電子ブックなのか、見分けがつかないほどなんです。すごいです。
＞ナルニアのブックカバーが役だって良かったですね。
ちょっとした工夫で素敵なKindleカバーに。
さすがjesterさんです！
くすくす。よく考えたら、まったく手作りじゃありませんね・・・
でもマゾムが役に立って喜んでおりまする。
読んで、そうか！でした。
手頃な価格で軽い、あと老眼が酷いので、大きい字は必須です。
iPadも、字がすぐに大きくできるのでうちやすく、今も、メガネしてません。
2・5の老眼鏡をいつもはかけてますが。
いつか買うことになるのかなと～
iPad、出た時に、いつか～と思い、二年後くらいで、決意で購入、便利です。
不具合もありますが、それでも楽になりました。
実際使ってみての、参考になりました。(^o^)
＞私も、紙が大好きですが、どんどん電子が増えていて、考えたりもチラッとしてますので、
読んで、そうか！でした。
まだまだ書籍数は少ないですが、これからは紙の本と電子リーダーを使い分ける時代かなという気がします。
＞手頃な価格で軽い、あと老眼が酷いので、大きい字は必須です。
ほんとにわたくしも、夜になると、文字がぼやけてきてしまうので、大きな文字にできるのはとっても楽です！！
＞iPadも、字がすぐに大きくできるのでうちやすく、今も、メガネしてません。
2・5の老眼鏡をいつもはかけてますが。
いつか買うことになるのかなと～
実はipadも大きいのを持っています。
便利ですが、本を読むには重いのと、ブルーライトで目が疲れるので、ペーパーホワイトにしてみました。
＞iPad、出た時に、いつか～と思い、二年後くらいで、決意で購入、便利です。
不具合もありますが、それでも楽になりました。
実際使ってみての、参考になりました。(^o^)
キンドルを使っていると、時々ぱっとサイトが見たくなることがあり、ああ、これはipadじゃなかったのよね～
と思います。ゲームとかもできますしね。
でも、目が疲れない、軽い、という良さはほかに替えられません…
アリエルさん、ご訪問うれしいです♪
またいらしてくださるのを待っておりまする♪
初心者相手と思って、具体的に教えてください。インターネットとメールしか出来ないものです。宜しくお願いいたします。
＞皆さんのご意見を拝見していいなあと感じてます。電子書籍を欲しいと思ってますが、購入してから、どういう風にすれば活用できるのかがわかりません。
電子書籍も、本と同じです。
電子媒体であるメリットは、上の記事に書いてありますが、とにかく軽いこと、字の大きさや画面の明るさを替えられることが、紙の本と比べていいとおもいます。
あと、辞書がひけることです。
電源を入れて、本を選べば読むことができます。
本は、アマゾンのKindle ストアで買うことができます。
すべての本が買えるわけではありませんが、無料の本も「青空文庫」などを中心にたくさんあります。
もし高冷社さんが、電子書籍だけでなく、軽く持ち歩けるパソコンが欲しいと思ってらっしゃるなら、Kindle FireとかIpadなどをお買いになれば、これらは電子書籍もかねて、メールや検索ができます。
Kindle Paper whiteは、電子書籍として本を読むのしか使えません。
＞ 初心者相手と思って、具体的に教えてください。インターネットとメールしか出来ないものです。宜しくお願いいたします。
インターネットとメールしか使えなくても、十分電子辞書は使えると思います。
Kindleの購入は、上の記事のリンク（Kindleの画像をクリックで、アマゾンのショップにつながるようにリンクしてあります）でこれを通じてお買いになるか、ビックカメラなどでも買えるようです。
もしわからないことがありましたら、私でよければ、わかる範囲で答えますので、ご遠慮なくお聞きくださいませ。
ご親切な説明有難うございます。心配だったことの一つに電波がどうして届くようになるのかと言う事も在りました。これは、携帯と同じで、購入時に私あての電波を振りつけてくれるのでしょうか。実は携帯電話は使ったことが無いので、今使ってる光回線に無線ルーターを用意するして使うのかとも考えたりしました。本当に疎くて申し訳ありません。もう一つ教えていただきたいのですが、カバーをかねたすっぽり納まるキーボードつきの付属品があるようです。もしご存知ならその品名とNO.など、お願いいたします。ご面倒でしょうが、ご返報いただければ幸いです。
コメント欄でお返事を書いていたのですが、リンクを張ったほうが便利かなと思い、新しい記事で揚げることにしました。
どうぞそちらをお読みください。
４月８日の記事です。
私も活字大好き人間、その上本を捨てられない病なのでPower whiteが出て早速飛びつきました。
最近コミック本の無料配信があったのでダウンロードしたのですが、コミックに限りダウンロードスピードが大幅に遅く感じます。って言うか一冊ダウンロードするのにまるでfreezeしてるかの様な状態が続き完了に２～３日掛かります。iPadのアプリだと数分で済むので此はkindleのOSのせいなのかと？
何か情報などお持ちでしたらご教授くださいませ。
＞ 初めまして
私も活字大好き人間、その上本を捨てられない病なのでPower whiteが出て早速飛びつきました。
Kindle買っても、本が増えることは同じですが、持ち歩きという点で、助かっております。
＞最近コミック本の無料配信があったのでダウンロードしたのですが、コミックに限りダウンロードスピードが大幅に遅く感じます。って言うか一冊ダウンロードするのにまるでfreezeしてるかの様な状態が続き完了に２～３日掛かります。iPadのアプリだと数分で済むので此はkindleのOSのせいなのかと？
何か情報などお持ちでしたらご教授くださいませ。
私はLAN経由で「ブラックジャックによろしく」や「ポーの一族」などをダウンロードしましたが、せいぜい10分少々だった気がします。
また、漫画は３Gではダウンロードできないと思うので、たぶんLANでダウンロードなさってると思うのですが、それにしても時間がかかりすぎですね。
問題がKindleにあるのか、それともLanにあるのか、でもipadで問題なくダウンロードなさったのなら、Kindleにありそうです。
わたしもipadで「ブラックジャックによろしく」をダウンロードしてますが、少し早かったけれど、それほど時間的に差があった認識がありません。
ということで、それはアマゾンのKindleヘルプに聞いてみるほうが良いと思います。
早ければ早いほど、対応もよくなると思うので、ぜひ、アマゾンに電話してみてください。
いまは電子ブックの戦国時代なので、アマゾンもそれなりに対応してくれると思いますよ。
良い結果を祈ってます！