気がつけばアラ還

ブログも13年目に突入しました。足跡はつけていませんが、皆さんのところへはお邪魔してます。

2009年を振り返る

2009年12月30日 15時56分36秒 | 日々のこと

今年も残すところ今日を入れて2日になってしまいました

昨日まで仕事だったし年賀状も今日の午前中にやっと仕上げて投函

テレビは年末特番とか「今年を振り返る」的なものばかり。

それで私も振り返ってみることに

と言ってもほとんど忘れてる

何と言っても一番大きかったのは勤務地の異動わたし的にはかなりなダメージ&ショックでもまあ色々あるけどなんとかなるもの。時々「クヨクヨ病」にとりつかれて凹むことも多々あるけどね。

そしてお友達との2年ぶりの再会&交流これは今年最大の収穫お互い慰めあっていこうね

 

よくブログなどで見かける「とりやさいみそ」石川県のものが有名だけど、滋賀県にもあるのだ。ちょっと石川県のものをいただいて食べてみたらバリウマでも送料もかかるしと思い、滋賀県のものを購入。県内では普通にスーパーで売っているの石川県のものより若干味が薄め。でもおいしい体ぬくもるし。

 

まだ食べてないからどんな味なのかな?

 

 

仕事で疲れきってついつい購入かなり甘いと覚悟したら意外にそうでもないのあっさりめでおいしい。俳優の的場浩司が監修らしい

 

フリトレーと居酒屋チェーンのコラボ

 

 

そしてメチャ感激したのがこれヤマザキパンの「虎つつみ生地もおいしいし、中につぶあんが入ってて、100円だよ。安いと思わない?バリウマ。先日午前中に買っておいしくて、晩に仕事の帰りに残ってたの全部買い占めた。私ってアホ?

こないだ知った句だけど、高浜虚子の有名なんだって

 「去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの」

去年も今年も丸抱えにして貫流する天地自然の理への思いをうたってるらしい。「貫く棒の如きもの」の強さって強大よね?とにもかくにも何があっても時は流れていくし、目に見えない大きな力が作用して現在に至っているのだと思う。

年齢を重ねると「ああこういうことだったのか」と思うことが多い。「あの時こうなってこうなったからこうよね」みたいな~

来年がどんな年になるかわからないけど私は私にできる範囲で誠実さと品位を失わずに(誠実はともかく品は初めからないかも?)やっていきたいと思ってる

今年は迷走したりすごく自分の中に醜い嫌な部分を認識して自己嫌悪でも見捨てないでくれた人には感謝

それに私はいろいろを同時にできないことがよくわかった(仕事はするけどね)だからその辺も少しずつ整理していかないと・・・

去年は病気(小ネタな病気)が続いたけど、今年は体力・持久力が格段に落ちた段々無理ができないんだなと思う(無理は元々しないけど)

ブログも自分の日記なんだけど公開している以上どうしても読み手を意識してしまうところにブロガーの葛藤がある。自分の日記なので書きたいときに書いて書けないときは書かないし。

それでいいと思ってる。ただもし私のブログを読んで笑ってくださったり、お菓子情報を得ていただいたりすれば望外の喜びかも?

私もみんなのブログからたくさんの情報や笑いや気づきをいただくのだから

一年間どうもありがとうございました。

来年もよろしくお願いしますどうぞよいお年をお迎えください

(あっ今年最大の変化はパパの定年だった!既に忘れてるよ。10月からなのに

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できる男やないから

2009年12月25日 14時31分37秒 | 日々のこと

昨日はクリスマスイブで私の誕生日で。でも家の中で足先をケガした私は午前中をずっと整形外科で過ごすという羽目に~幸い骨に異常はなく湿布するくらいかな。ちょっと足をひきずるし階段が降りにくいけど。でもこんな誕生日orイブは初めてやっぱり年齢が年齢なのね!

お友達から私の好きな柑橘系それも柚子を覚えていてくれるのなんてとっても嬉しい本当にありがとう。クリップも可愛いし、もったいなくて使えない

 

これまたお友達からのたまらんおいしさやわお取り寄せしよかな。

 

昨日は二人だけだし、料理をするのも面倒なので全部セブンイレブンで調達してしまったぼそぼそとパパと食べる。食べ終わるとパパはすぐに二階で大工仕事(自分のコレクションを入れるケースを作ってるの)

 

こないだ焼いたシュトーレンをカットして粉砂糖をたっぷりとふりかける

 

バリウマ。苦味ととろけるのが合わさってとっても好き

 

赤ちゃんのようにタオルをかけられるもも

 

 

昨日病院でレントゲン技師さんに「今日誕生日ですね!おめでとうございます」と言われた。

お友達何人からかメールをもらって嬉しかった

息子からは夕方に「オカン、誕生日おめでとう~」ってかかってきた。息子気が利くね(頭悪いけど

そしてパパに聞いたの「パパ今日は何の日かわかる?」って。そしたら「今日は木曜日やからゴミの日やろ。朝ちゃんと起きてゴミ出したで」って。それからなんかない?って聞いたらしばらく考えて「クリスマスイブやろ」→「あっそうかあ、誕生日かあ」だって

パパに「そういうことをちゃんと覚えててさりげなくおめでとうとか言ったりメールしたりささやかなものプレゼントするのがモテルねんで!できる男よ」って言うとだねえ

いや、俺はできる男やないから」って言われてしまいました。

ハイ、確かにパパはできる男やなかったですわ~

そう言われたら返す言葉もないですわ~でも今日はお天気がいいので朝から一人黙々と大掃除してる。

昼ご飯はお弁当で済ましながら

私の大好きな「のり弁当」

まあできへん男やけど「掃除はできる男」ってことでOKっすかね

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突然

2009年12月22日 16時48分29秒 | 日々のこと

勤務の都合で突然今日から4連休になりました。まあ元々週に3日しか行ってないからそんなもんなんだけどね。

冬休み講習が始まるからその関係で

で、何をしたらいいかわからん!

って!あるやろが大掃除とか年賀状とか

でも、したくねえべまあ年賀状は裏面は印刷したしね。後は表面だけ。大掃除のメインはパパだし

それで簡単シュトーレンを焼いてみた。

ちょっと失敗したけどまあ一応形はなんとか?

 

 

チートスとチロルチョコのコラボ

今日は「冬至」やから晩御飯はかぼちゃをたかんとあかんね

夫婦そろって「ボケ防止」に

(4連休が早くからわかってたらどっかイルミネーションとか見に一泊で出かけてもよかったけど・・・でもなあ、この年末に家でじっとしてるべきやし、寒いし~)大体普通の主婦はこの年末ふらふらと出歩いてないしみんな忘年会とかあるやろし。私、そんなのないし~京都なんてすごい人出やし~

意外に私ってつまらない女?

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夢破れて~

2009年12月19日 18時25分36秒 | 日々のこと

ああ~いつも憧れてた

ステキなお花のある暮らしココアさんのブログのフラワーアレンジメントを見るたびに

そこで私も行って来たクリスマスなんとかフラワーアレンジメント体験レッスンへ一応嵯峨御流のお花の御免状もある身(それが又、生け花とは違ったんやけどね

何とか自宅に持ち帰り、うがい手洗いをしてリビングに戻ると

ももがお花を倒しキャンドルは折れ、ヒバの葉は食いちぎり、バラに頭を突っ込んでた

なんとか拾い集めて又突き刺すけど、ぐちゃぐちゃももがいる限り無理やということがよくわかりました

マジ「夢破れて」っす歌おうかしら~

 

551の豚まんの紙袋もクリスマスバージョン。よく見るとオーナメントは豚まん

 

 

もうすぐ誕生日の私自分で自分にお財布が前から欲しかったから、特にこういう小銭入れ部分が「チリトリ型」の

関西の人にはおなじみ「おはよう朝日です」のめざめちゃんがパンになりました

 

サークルK「シェリエドルチェ」シリーズ。パステルのと大差ないかなあ。でもカラメルソースはもっと苦いほうが私は好み

 

 

 

血圧計を枕に眠るもも

 

私の携帯をお尻にしいて眠るもも

ああでも今日はお花の件ショックやったぶーむくれてるとパパに「猫がいるから仕方ないやろ!小さい子供がいるのと同じやで」と諭される

まあ仕方ないよね。

今日はクラブハリエの前を通ったけど「551」で豚まん・餃子・シュウマイを買ったんだ

豚まんとシュウマイをやけ食いした私そしてその後お昼寝それでスッキリ

もうおしゃれな生活はあきらめます・・・・・

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とうとう乗ってしまったあ

2009年12月15日 19時51分33秒 | 日々のこと

今女性誌の付録がとっても豪華になってますよね

結構いいものがついてるんだなあ!で、こないだから気になってたのが「サンローランのムック本あるブログでも見て欲しいなって。かばん好きの私としてはでも我が家は年金生活。諦めてたんだけどね。

パパがちょっと早いけど誕生日プレゼントに買ってくれたの1300円パパ、弾の買いすぎでお金ないんだって日曜大工の材料買いすぎてお金ないんだって

 

 

生地もキャンバス地でしっかりしてるし裏地の布もショッキングピンク。小さいポケットもついてるし。これで本とかばんではかなりお得かも?

まあ戦略に乗せられてるだけなんすけどねこないだテレビで取り上げられててこの本構想5年らしいっす。

 

 

 

これグリコの「クリームコロンバウムクーヘン」1365円。

バウムの生地はちゃんとクリームコロンの味。真ん中のクリームも同じくコロンの味。そのクリームをバウムに乗っけて食べるのおいしいよ。ハリエのバウムもおいしいけど(ていうか身近すぎていまいちありがたみがわからん)この味も捨てがたい。

お友達へのクリスマスプレゼントを物色してて発見したの

オンライン限定らしい

 

息子への荷物にクリスマスバージョンのお菓子を入れてあげる可哀想にイブの相手もいないんだよねえてかバイトらしい

 

ファミマのミックスナッツタルト168円。ナッツ好きにはたまりませんなあ

 

ローソンウチカフェのもち食感プチロールさくらさんとこで紹介されてた餅まきなんとかと勘違いして買ってしまった。おばさん、めっちゃいい加減に見てるんだからあ反省

 

 

 

 

 

 

スーパーの入り口とかにおいてあるガチャポン100円ね。これをやってたら2歳くらいの女の子が私をじっと見つめていた。私って2歳女子と一緒なのねというか2歳の孫がいてもおかしくないのに

今日はピアノの年内最終レッスンの日だった超簡単バージョンの「ラ・カンパネラ」が無事終了し、今度は「ハナミズキ」にちゃんと弾けるようになりたい

ところで豪華付録がついてるムック本はみんなが買ってるのを見て知ってたの。キャスキッドソンのが人気みたいね。でも、でも、そういうのを買うのは「若き女子のすなるわざ」と思ってた。

けどこのかばんの誘惑には勝てず~とうとう乗せられちゃいました。

あっ、そうだ、お友達にもこのムック本薦めてるよ

でも私、決して宝島社の回し者ではありませんから

 

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「若冲ワンダーランド」 「北大路魯山人展」 狸に化かされる?

2009年12月11日 11時25分44秒 | 美術館・博物館

 先日MIHO MUSEUMへ見たいけど日がないしどうしようかと迷ってた「若冲ワンダーランド」へkayoboさんが「ぜひどうぞ!」って勧めてくださってたしわけのわからん夫を運転手にGO!

同じ県内でも信楽はかなり遠い

 

 

 

ルーブルの「ガラスのピラミッド」を設計した人による建築設計らしいby kayoboさん。(私は「ガラスのピラミッド」ができる前にルーブル行ったから残念ながらそれは見てないの)

 

 ちょうど真上がパパの薄い頭頂部

 

 

 

kayoboさんの解説ではこのトンネルは美への空間にいざなうため、日常と非日常を分けるために音などを吸収する構造になってるらしい。材質もそんな感じね。

だから心してこのバスに乗ったのに隣に座った高年齢カップルのじいさんがうるさい。ようしゃべる。おまけにほぼ抱き合った状態ばあさんは顔見たら私の母くらいの年だ。70歳ちょい?

同じバスに乗り同じシチュエーションなのに私にはなぜかこんなシーンが用意されてるのね

 

帰りは歩いてん。でも風がきつくて寒かった。寒風にたなびくパパの薄い髪

 

 

 

 

 

 今回の「若冲ワンダーランド」は去年北陸の旧家で発見された「鯨象図屏風」の展示。すごい大きい一対の屏風。象は実際に若冲は見たらしい。鯨はどうなんだろう?どっかで見たのかもね?象のお目目がとてもユーモラス。鯨の潮を吹くさまもかなり豪快迫力あり。でもちょっとユーモラスなんだ。

若冲は花鳥画をよく見たことはあるんだけど、今回の水墨画がほとんどの展覧会は初めて

でも若冲ポップやん現代でも全然いけてるやんなんか時代を先取りしすぎ?近くで見たりちょっとロングで引いて見たりした。いい感じだねえ若冲(って友達かよ?)

 

美術館内のカフェでパパとランチ。こちらは自然農法のお野菜を使った料理なの。量はこれくらいでちょうどいいよねって。しかし、平日なのでオバ・オジ多し。定年退職したような夫婦も多し。私らもその一組ね。でも私はまだ若いもん

館内の常設展示もすばらしいものばかり。古代オリエントから日本にいたる美術品の展示が各エリアに分けられて展示。

エジプトエリアではパパはラムセス王妃のレリーフのガラスケースで自分の髪をセットしてたから呪いがかかって余計毛が抜けるで!っておどしといた。ちょっとビビルパパ

二人で同じ仏像でも外国のものと日本のものはお顔が違うねって話す。こういう展示は東京白金台の「松岡美術館」でもあった。白金台の「松岡美術館」又行きたい

 その後近くの滋賀県立陶芸の森へ

 

 

私の大好きな「北大路魯山人展」へ

魯山人の作品は何でもありだ。陶芸から漆、書画まで。なんでもしてる。

実際に魯山人の作品は料亭で使われるものが多いし。作風も志野焼き、織部、備前焼き、銀彩など色々。私は銀彩がとても好きなんだけど、パパは備前焼きが好きなんだって。それやったら早よ言えよ、おっさん。ここ2年ほど続けて岡山行ってるのにさあ。来年買ってきたげるねって約束。って決まってるんかい?岡山行き

信楽らしく狸さんを

 

結構楽しい一日だったわあ。ただ帰りしにうちのカーナビ十年前に買ったきりだから、新しい道もできてるし変な方向指示するから同じところを何べんもぐるぐる回る

信楽だけに狸にばかされてるのかと思った。同じ県内でもよく知らんエリアだしなんとか自分のエリアへの標識が出てほっとする

定年退職した夫と美術館めぐり。ある意味理想のリタイア?本当は旅行三昧したいけど息子がまだ大学生だしね。ちょっと自粛

でも帰ってからパパが「今日のスカートとブーツよく似合って可愛かった」とう~ん、熟年離婚されへんために気を使ってるのかもね?パパ。

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老い自慢

2009年12月05日 16時46分54秒 | 日々のこと

今日は吉川紀代子さんの「毛糸料理」作品展を見に行く。毛糸で色々なお菓子やお料理を作る作家さんだケーキなんてめちゃくちゃ可愛い小さくて可愛いものとおいしいものが大好きな私にはぴったりの展示だ。残念ながら撮影は禁止

 

 

期間限定なんで購入ピリッとしてておいしい。

 

なんでもクリスマスバージョンね。

 

すごく甘いのかと思ってたらそうでもない。パン生地のほうもあっさりめ。でも一人で完食は厳しいパパと半分個。

 

生地がもちもちでおいしいセブンイレブンで購入。レジの人が知り合いなので「○○さん、そんなにいつも買うのにナナコカード持ってへんの?入らなもったいないよ」と言われ、よくわからんうちに入る。便利というか余計に買い物するというか・・・・

 

 

シェリエドルチェの「ストロベリーボールクッキー」意外にホワイトより爽やか又、リピしようっと

半年ぶりに近所のママ友と出会う。

「もうあれから積もる話が山ほどあってねえ」

「私もあちこち悪くて」

「年いったら色々あるよねえ」

「いや~○○さんは若いわ、あちこち出かけてるし」

「そんなことないよ、足は上がらへんし、目は見えへんし」

そして究極は「もう年いったらいい話なんてないわよねえ。悪い話ばっかりよねえ」で落ち着くの(ちなみにこの会話はどっちを入れ替えても成立する会話)

年明けにゆっくりランチしようってことで、もう20年以上のいい友達だしね。微妙な間の取り方を心得てる間柄

でも気がついた。お互いに自分がどれだけ年いったか「老い自慢」をしてへんか?

けど「自分は若いのよ~」とアピールするのはイタイもんね。たいていそういう人に限って見た目相応というか別に若々しくもないしい~

 

 

かなり量が多くて苦しかった。

 

 

 

SNSにたまーに日記を書いてる。そこへ必ずコメントを入れる人が。それが又なんとも言えんコメントで。いまいち本文に関係なくおまけにその接続詞?助詞?がどの文節にかかるかわからん。小論やったらかなりの減点でっせ

そして一方的に注意?訓戒?説教を垂れるいつも見るたんびに不愉快になってたの。もちろん公開してるから色んな人が見るわけで、それくらいのことは私も織り込み済み。

私は違う意見や価値観を否定する気はないし、受け入れる程度の寛容さや柔軟性も持ち合わせてるつもり。でも、価値観の押し付けはないでしょ?それってやばくない?わが子にも価値観の押し付けはしたことないのに

反論したら伸びるから、とうとうコメントごと削除してしまった。こんなことあまりしたくないんですけどねえ。

でも、でも、マジうざいんですけどお

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デート

2009年12月02日 10時21分03秒 | 日々のこと

会うのは一月ぶりデートは3年ぶり息子と

先日どうしても行きたい展覧会があるので試しに息子を誘ってみたら「行くよ~散策しようかあ」って休みの日に母しかデート相手がいないかわいそうな息子

「神話~日本美術の想像力~」at奈良県立美術館へ

 

途中「せんとくん」を発見

 

こんな標識が楽しい

散策前に腹ごしらえどのお店もいっぱい。比較的入りやすかった中華料理店へ私は酢豚定食。息子は唐揚定食。その唐揚が又大きくてたくさんやったから「○○くん、大きい唐揚がたくさんでよかったね」って言ったらマジ嫌がられた当たり前?21歳の息子・・・・

今回の美術展に行きたかったのは山本方翠の「浦島」が出品されてたから

 これね。例の浦島太郎の絵なんだけど油絵で描かれてるからか?洋画家だからか、なんとも不気味で恐い。蜃気楼のように浮かぶ竜宮城、竜宮城の女官たちの衣装や装身具も西洋っぽい。天使みたいのもいるし。それにボディは西洋人っぽいよね。体の色は白いし。

けど水晶の球なんて本当に透き通ってて本物みたい暗雲垂れ込める画面はその後の浦島太郎の行く末を暗示しているみたい?一回りして又戻ってきて、しばらく息子と見入っていた。息子と二人で「恐いなあ」って

後はこれまた見たかった青木繁の「黄泉比良坂」、「わたつみのいろこの宮」の下絵など。

題材的には「日本武尊」が多い。八岐大蛇退治とかね。息子と二人で八岐大蛇はやっぱりポピュラーなんやねとか明治新政府が天皇制確立のため啓蒙するためにこういう神話を題材にとったのを積極的に描かせたんだろうか?とか話し合う。ああ、息子よ。大きくなったのね。

出品画家も高橋由一(鮭の絵で有名ね)や小林古径、菊池契月など大御所クラスがわんさかあっ、以前から見たかった河鍋暁斎もありました。なんか見たことあるのが多いのは、東京芸大美術館所蔵物が多いのと美術の教科書に出ているようなのが多かったからかな?(やっぱり東京芸大美術館はいいよねえ。いつも行ける関東の人がうらやましい。私は一昨年に行ったかな?)

 

 

 

 

その後興福寺へこの南円堂の写真に知らんおっちゃんが映ってた

 

 

 

 

 

 

 

 

元興寺へ灯篭にも鹿のレリーフが

 

奈良町も散策でも夕方だしお店閉まってるとこ多いし、道幅狭いし、わたし的にはNGなんか古い町並みでは「今井町」のほうがいいみたい

 

この柿のタルト、微妙な味でした。塩味がしてたよ息子は柿が牡蠣やと思ってたみたい

 

 

そして第二の目的、御朱印帳に朱印を入れてもらうの。御朱印帳を買ってからなぜかお寺に行けなかった私。やっと日の目を見ることが一回300円ね。みんなすごい並んではったよ。私が並んでるから荷物を持たされてたたずむ息子

 

 

白玉屋栄壽」の最中「みむろおいしいバリウマ。あんこがあっさりとしていてちょっと透明感があるような感じ。甘みもほんのり。私が買ったのは小タイプのほう。10個入り900円個包装じゃないから途中の駅で別れる息子にお行儀悪いけど電車の中で食べさせる

息子、まあバイト気分で来たんやろね。オカンのどうでもいい話を聞かされる代わりに色々食べさせてもらえて買い物してもらってお小遣いをふんだくるという

でも息子のほうが話しも合うし仕事のこともよくわかってるから楽しい。

いやあ誰とするデートよりも息子とデートが一番っすね

まあお嫁さんもらうまでやけどね

ほんと、つくづく息子には甘い私なのです

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