mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

秋物衣料。

2018-08-18 | 商品情報



麻×レーヨン素材のお洋服はいつも人気があります。
雨降りの日に撮影したので、色味が
実物とは少し違っているかもしれません。





片方の裾にリボンが付いたワンピース<2900円>
レンガ赤・キャメルベージュ・紫がかったグレー







スタンドカラーロングシャツ<2500円>
綿80%・麻20%・ライトフランネル起毛素材
ブラック・オリーブ・ミルクホワイト

真っ黒のシャツってそういえばあまり入らないので
新鮮に感じます。気温が一気に下がったのもあって
ダークな色合いに惹かれるのかもしれません。
かぶり式のシャツで、裾のスリット部分に
ボタンの付いたデザイン。
ゆったりとしたシルエットですが、
肩の部分はジャスト目に作られているため
ロングシャツにありがちなルーズな印象にはなりません。
裾のカーブラインもキレイ✨好みなデザインです。








集合で撮った写真があまりにわかりづらいので
単体でも撮影しました。色はオリーブ。












こちらはいっそルーズに着たい
インディゴワンピース<3500円>
ネイビー・ブルーの2色。
ボディは綿95%・ポリエステル5%のカットソー素材。
ふんわりお袖は、伸縮しない綿100%の別布製です。
ストンと一枚で着られるらくちんワンピース、
ワークウェアのようにも着たいですね。









そして衝撃価格の水玉ワンピース
なんと1枚1980円!!
少し起毛になった綿100%
着丈が90cmとやや短めで
全体的にややコンパクトなサイズ。
ブラックに少し金色がかったベージュの水玉
紫がかったグレーにはブラックの水玉
明るいグレーには青緑色の水玉
これはすぐに無くなりそう。





暑さも一段落して(というより寒い)長袖のお洋服ををおすすめしたい季節がやって来てしまいました。8月も半分を過ぎ、お盆休みや夏休みもそろそろ終わり。数日降り続いた雨も止んでくれるでしょうか。
週末、みなさまのご来店お待ちしております~~。



CDフェア締切間近。

2018-08-12 | 商品情報

CDを並べるフェアが終わっても(現在店頭にはCDを置いていません。フェア締切後にいつものボリュームでCD売場をご用意します。)通販のご注文をいただいたり、レジでお声を掛けていただいたりしています。ありがとうございます。今回日程が短かったせいかフェア当日には来られなかったお客様が多かったようで、「まだ間に合いますよー」とお返事してカタログから選んでいただいております。

フェア用にご用意したCDの通販でのご注文、店頭お渡しの締切りは明日13日までとなっております。引き続きよろしくお願いいたします<(_ _)>

今回は68タイトル。
「選びきれなくてー」と嬉しい悲鳴をあげるお客様も多数いらっしゃいます。わかります(笑)目移りしちゃいますよね。レジ前でサッと選んでいただくにはカタログの情報量が多いのだと思います。そこで締切直前の今夜は、フェアの傾向と店主の偏向趣味によりギュッと荒絞りして、サッと選べるオススメ盤をご紹介します。これさえあれば、締切りまでにザザーっと滑り込みが可能ですよ♪というのも、毎回フェア購入特典としてプレゼントさせていただいている選曲CD-R、今回のも素晴らしい内容なんですよ。選曲したスタッフも「summer breeze(というタイトルで毎夏制作しています)史上最高の出来かも・・」と言うくらい。ぜひ入手して欲しいな、と思って最後にもう一押ししてみます。




●モーゼス・タイワ・モレレクワ 『ジーンズ・アンド・スピリッツ』 <2300円+税>
2001年に27歳で夭逝した南アフリカの伝説的ジャズ・ピアニスト、モーゼス・タイワ・モレレクワが1998年に発表した歴史的大名作。ジャズ、アフロ、カリビアン、クワイト、ブロークンビーツ〜ドラムンベース、ソウル、レゲエなど、多彩な音楽のエッセンスを、アフリカならではの生命力溢れる、美しくも力強いサウンドに昇華した珠玉の一枚。オープニング曲「Tsala」は、まさに「母なる大地」をイメージさせる、プリミティヴな美しさを宿した、たおやかでメロウな1曲。アルバム全体にほのかに漂うスピリチュアルな空気とはうらはらに、ひとつひとつの楽曲がどれも難解な印象のものはなく、むしろ心がワントーン明るくなるようなピースフルな作品が並んでいます。クラブ・ジャズやヒップホップやレゲエ、ディープ・ハウス的なサウンドを感じさせるものや、リリカルで透明感に満ちたフュージョン的なものなど、楽曲ごとに醸し出される空気がまるで違うのも、この作品に心惹かれる要素のひとつかもしれません。あまりの素晴らしさに、1曲目からラストまで、耳も心も離れられなくなること請け合いです。芳醇なアフロ〜カリビアンの風合いを感じさせるサウンドも今の季節に心地よく響きます。本作は、森音のCDフェアでは欠かすことのできない最重要人物、選曲家 橋本徹氏のレーベル「Apres-midi Records」からのリリースです。「遂に世界が発見した(今こそ発見されるべきだったと言うべきか)歴史的大名盤だ」とレーベル・オーナー橋本氏が大推薦する一枚。ジャズ・ファンのみならず、音楽を愛する多くの方に聴いていただきたい、魂揺さぶられる歴史的大傑作!!!スタッフ激激激推しアルバム!!!
---バラエティに富んだ内容なのに一貫した世界観のある作品。ブラックでグルーヴのある、店主の好きな音楽が詰まってます。



●トム・ギャロ 『テル・ミー・ザ・ゴースト』 <2300円+税>
枯れた音色のガット・ギターの爪弾きと、柔らかく囁くような憂いを帯びた歌声。夢と現実の狭間を揺らめく、古いモノクロ映画のようなサウンド・スケープ。米国はニューイングランド出身の若き男性シンガー・ソングライター、トム・ギャロのデビュー・アルバム。配信限定で発表された直後にモーゼス・サムニーが絶賛し、ベン・ワット~ホセ・ゴンザレス~スフィアン・スティーヴンス好き必聴と様々なメディアから高い評価を得ている名作。「Apres-midi Records」より世界初CD化!作詞作曲/演奏/録音まで全て自宅で独り、古いガット・ギターと質素なマイクで行われました。シンプルながらも心地よく印象的に響くパーカッション、叙情的でメランコリックなシンセサイザー、まろやかに施されたサウンド・エフェクト、淡く甘美なヴォーカルはどこまでも優しくセンシティブ。夢の断片を散りばめたような、幻想的で浮遊感に満ちたメディテーション的効果をもたらすアルバム。橋本氏も「自分にとって“一生もの”となるだろう大切な音楽」と大絶賛していたほどの名作。読書やリラックスタイムのBGMに最適。スタッフ激激激推しアルバム!!!
---ジャケットと推薦文に惹かれて試聴された方は、ほとんど購入に至った人気盤。
今回フェアで一位二位を争う人気があったのは、以上の二枚。




●PJモートン 『ガンボ』 <2200円+税>
Maroon 5の一員として活躍するPJ Morton。グラミー賞にもノミネートされた2013年発表のNew Orleans以来4年ぶりのスタジオアルバム。生誕の地ニュー・オーリンズの名物郷土料理ガンボと題したハートウォームな空気に包まれた傑作。PJモートンの、ソウルフルかつ甘く切ない歌声に、再生後1秒で恋に落ちること間違いなしです!スティーヴィー・ワンダーを彷彿させる、伸びやかで温かなヴォーカル・ワークと、現代ヒップホップとオーセンティックなソウル・ミュージックが心地よく混ざり合う、味わい深くも親しみやすいアルバムです。全曲どれも本当に素晴らしいのですが、ビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」は、涙なくしては聴けない極上のカヴァー・ソングです。スタッフ一聴惚れアルバム!!!前回のフェアでは完売&追加オーダーした大人気作!!!
---前回のフェアに続き、こちらも人気高し。試聴後購入に至る率も高し。聴く人だれもがピースフルであたたかい気持ちになる名盤です。PJモートン作品は、今回ライブ盤も発売されましたので、前回こちらを購入された方はライブ盤もぜひ。おすすめですよー。



●ジェラルド・シタモラン 『ソリチュード』 <2200円+税>
心の中に淡いブルーの風が吹き抜ける。水面に乱反射する夏の陽射しのように、瑞々しい光を含んだ繊細なソロ・ギター。シンプルながらも味わい深くメロディアスな旋律。リラックスした親しみやすい雰囲気のソロ・ギター作品です。インドネシアはジャカルタ出身のジャズ・ギタリスト、ジェラルド・シタモランの特別な想いが込められたアルバム。何度繰り返し聴いても、飽きることがなく、聴けば聴くほど、新たな魅力や発見があるマジカルな一枚。年齢性別問わず多くの方に愛されるであろう傑作。完売必至の人気アルバム!!!
---かけた途端、爽やかな風が吹いたように感じる、軽やかでリリカルなギターアルバム。森音でもよくかけています。



●キケ・シネシ 『小さな音のことづて』 <2500円+税>
「このアルバムに収めた曲は、日々の環境や感覚といったものを誰かに伝えたい時に、僅かな言葉や簡単なことづてのような音楽のかたちを通じてできれば、という発想から生まれています。音楽は自分以外の何かとつながる助けになり、安らぎを感じさせてくれ、どこにも行かずとも旅行したような気持ちにしてくれます」ライナーノーツに書かれている、キケさんの言葉がこの作品の全てを表しています。現代アルゼンチンを代表するギター奏者/コンポーザー、 キケ・シネシ。オリジナル新曲を収めたアルバムとしては4年振りとなる作品。キケ・シネシのメイン楽器である10弦及び7弦のガット・ギターやフォルクローレの伝統楽器ロンロコやチャランゴ、そしてアコースティック・ギターからバンジョーまで、曲想に合わせ自在に音色を操る静寂や余韻を大切にした演奏、そして情感あふれるメロディー。光の粒を内包した瑞々しく清らかなギターの音色。キケ・シネシにしか描けない音風景を、ぜひ多くの方と共有できたらと思います。生まれたばかりの陽射しが揺れる朝の窓辺、心地よい風が吹き抜ける午後のリビング、眠りにつく前のまどろみに包まれたベッドルーム、日常の様々なシーンに安らぎと彩りを与えてくれる、ずっと眺めていたくなる美しい絵画のようなアルバムです。
---もう一枚ギターソロ作品をプッシュ。今年の来日公演、本当に素晴らしかったです。静かで落ち着いた音楽を求めている方にとってもおすすめ。



●レジナルド・オマス・マモード 四世 『チルドレン・オブ・ヌー』 <2200円+税>
南ロンドンのビートメイカー/シンガーソングライター、Reginald Omas Mamode IVの2枚目のフルアルバム。ファンク、ヒップホップ、ジャズ、ソウル、様々な音楽のグッとくる要素が、巧みに織り込まれている、極上のダウンテンポ・ネオ・ソウル。骨太なダウン・ビート、甘くしなやかなヴォーカル、ポリリズミックなアフロ・パーカッション。中毒性のある、粘り気のある濃密なサウンド。スライ&ザ・ファミリー・ストーンやディアンジェロを彷彿させる漆黒のグルーヴ。選曲、曲間の繋ぎともにグッときます。もう、ただただ、ひたすらカッコイイ!!!全てのブラックミュージック・ファンにおすすめしたい、最高に痺れる一枚!!!スタッフ激推し作品!!!
---これも個人的に大好きな一枚。ファンキー&グルーヴィーなニュージャズ。



●ザ・シューシャイナーズ・バンド 『ザ・シューシャイナーズ・バンド』 <2300円+税>
ヴィンテージ・シネマのサウンド・トラックをイメージさせる、レトロ感漂う心弾むスイング・ジャズ・ヴォーカル。ナット・キング・コールの代表曲「L-O-V-E」や、ジャズヴォーカルの女王、エラ・フィッツジェラルドとルイ・アームストロングの最高にヒップな名曲「Stompin' At The Savoy」、そして、ジャンルを超えて世界中のアーティストから愛されカヴァーされているエディット・ピアフの「バラ色の人生」など、誰もがどこかで一度は耳にしたことがあるような、耳馴染みのいい楽曲が多数収録されています。家事や作業中のBGMや、ホームパーティーにもフィットする、親しみやすくポップな印象のジャズ・アルバムです。
---ニュージャズに続きまして、レトロジャズをおすすめ。親しみやすいキュートでPOPなスイングジャズアルバム。



●ダイレクターサウンド 『イントゥー・ザ・ナイト・ブルー』 <2200円+税>
月明かりが映る夏の海、青白く光る誰もいない砂浜と、夜風に揺れる白いパラソル。ジャズ、エキゾチカ、ミュゼット、モダン・クラシカル、映画音楽などのエッセンスを絶妙に溶け合わせた七色のインスト・サウンド。ピアノ、スパニッシュ・ギター、アコーディオン、ヴィブラフォン、マリンバ、ウクレレなど、色彩豊かな音色がまろやかに溶け合う、夢見心地な作品。まるで古い映画に出てくるビーチ・パーティをイメージさせる、シックでロマンチックなトロピカル・ミュージック。
---夏に集中して聴きたいアルバム、というのが数枚あって、こちらもその一枚。今夏よく聴きました。暑い日に身を委ねると極楽♪



●ララージ 『ビジョン・ソングス 第一集』 <2200円+税>
このアルバムは、もともと1984年にカセットのみでリリース(しかも限定100個!)されていた作品です。主にヨガの合宿施設や、ニューヨークのストリートなどを中心に販売されていたという、知る人ぞ知る幻の傑作。どこかエキゾチックな雰囲気を漂わせるチター(ギターとハープを併せてような弦楽器)の音色と、宅録ならではの、チープなリズムマシンとカシオトーン(電子ピアノ)のローファイなサウンドが、ララージの朴訥とした柔らかなボーカルとまろやかに溶け合う、多幸感溢れるスピリチュアル・アンビエント・ポップ。「思い詰め系のスピリチュアル感」は全く無く、ひたすら穏やかで、ピースフルなアルバムです。ララージのヘタウマな歌声にも、なんだかクスッと癒されます。
---今回のフェアも、ララージにやられっぱなし(笑)ちょっと聴いただけで頭の中をグルグル回りはじめる中毒性のあるフレーズ、ヘタウマな歌、聞き取りやすい英語、あぁもうララージったら!と好きになっちゃいました。今年来日するらしい情報もある注目のアーティスト。(であり、フェアのゆるキャラアーティスト)


、、、と、オススメし始めるとキリが無いんですが、10枚以内に絞り込んでみました。参考にしていただけますと嬉しいです。全68タイトルのwebカタログはこちらからご覧いただけますので、お時間のある方はぜひじっくりとご覧ください。
http://cafe-morion.com/


祝日山の日だった昨日、たくさんのご来店ありがとうございました。お盆期間だなーと感じる一日でした。荷物もどっさり入荷しています。本日も入荷予定あり。秋物のお洋服や雑貨も続々入ってきています。帰省や行楽の途中、思い出したらどうぞお立ち寄りくださいね。来週も、定休日以外はずっと開けています。

みなさまのご来店お待ちしていますー。

音楽のフェア、こちらも滑り込み、お待ちしていますーー。


衣。

2018-08-10 | 商品情報


本日は、レインコートやレインジャケット、お洋服のこと、ちょっと長くなりますがお知らせします。
赤のレインコートが入ってきました!イチゴ色と言うのか、赤ずきんちゃん色と言うのか、とにかく真っ赤なのだけど、着てみると意外に派手過ぎず、しっくり着こなせるいい赤色です。雨の日も明るい気持ちになりますね。
袖裏とフードの内側に別色を配した、バイカラーコート<3400円>ブルー・レッド・グリーン、各色揃いました。














今年の初夏は雨が多かったせいなのか
全国的にレイングッズが流行しているのか
注文し続けてもなかなか入ってこなかった
レインコート・ジャケットが色々再入荷しました。






ツートンカラージャケット<4800円>
レッド×ネイビー・グレー濃淡・ブルー×ネイビー







単色レインジャケット<4200円>
ピンク・カーキ・キャメル
写真にはありませんがネイビーも。


レインコートはほかのデザインも並びました。
レインハットやレインバッグも再入荷しています。



そして、7/15のBlogでご紹介したお洋服、掲載後すぐに完売し、メーカーにも一度は在庫が無くなったため、お問い合わせくださったお客様数名に「今後再入荷はありません」とお伝えしてしまいましたが(申し訳ございません!)嬉しいことに再入荷がありました!!




むしろ今から着たい
前開きのはおりコート<2900円>
綿80%・麻20%、シャンブレー素材
色はカラシ・ベージュ・ネイビー、全色入荷。







履きやすくて色違いを買いに来てくださる方が
とても多かった!綿麻ワイドパンツ<2500円>
綿85%・麻15%
こちらは、ネイビーとキャメルベージュが入荷。


どちらも少量ずつの入荷で、本当にこれがラスト。お取り置きもお受けいたしますので、必要な方はご連絡をいただけますと確実です。
ご連絡方法につきましては、何度も同じアナウンスになって恐縮ですが、お電話はレジや接客中や庭仕事などで出られないことも多いのでなるべくでしたらお避けください。お電話ご利用でしたらいっそFAXの方が有難いです(笑)折り返しご連絡します。
Facebook・instagramをご利用の方は、DMがおすすめです。営業中すぐにご連絡が出来る、画像を送ったりしやすいなどメリットたくさんです。DMいただいたことでフォローバックや友達申請、いいね!の強要など決していたしませんので(ページへのいいね!強要のお知らせが届いたりするとゾ~っとするタイプです(><)そこは安心してご利用ください。
メールの場合は、このBlogに「メッセージを送る」ボタンが付いています。PCからですと左側に。スマホやタブレット版でご覧いただいてます場合は、一番下までスクロールされますと「PC版で見る」というボタンがありますので、それをポチったのちに左側を探してください。「メッセージを送る」ボタンがございます。メールの場合は、深夜もしくは翌日の返信になってしまうことが多いです。ご了承ください。

商品に関するお問い合わせや、発送・お取り置きのご相談は大歓迎です\(^o^)/
どうぞお気軽にご連絡ください~~(できましたらお電話以外でw)


長くなりました。いつもご覧いただきありがとうございますー!


御礼。

2018-08-09 | お知らせ



週末のSOMOKUYAジャック企画、無事に終了しました。

今回も二日間とも天気に恵まれて(晴れ女です)
なんのトラブルも無く、ただひたすらに
楽しく過ごすことが出来ました。


ご来場くださいましたみなさま
告知にご協力くださいましたみなさま
まことにありがとうございました。

ガイド部門もとっても忙しかったそもくやさん
新社屋、初めてとは思えない居心地でした。
あらためて移転おめでとう!良い店だね!
そして、お世話になりました。ありがとう。

たまごサンドやたまごのお菓子を並べてくれたポロニ養鶏場さん、
タープを張ったテラスでゆっくり過ごしてくださる方が多かったのは
ポロニさんのおかげです。二日間ありがとうございました。

札幌から駆けつけてくれた、タロットリーダーMAO
食事や休憩取れないほど、二日間リーディング漬けでしたね。
おつかれさまでした。ありがとう。
またぜひ道東に来てください。
企画しますね。







ちょっとしたところも素敵なそもくやさん。
次は恒例の年末イベントでお会いしましょう。







音楽のフェアは、美幌と弟子屈二カ所で開催。
こちらも無事に終了しました。
通販のお申し込みもたくさんありがとうございます!
やっと整理してお返事差し上げているところです。

CDカタログは13日まで公開しています。
http://cafe-morion.com/

通販も、まだまだお申し込みを受け付け中~~
むしろ出張イベントが終わった今から大募集!な感じです。
自信を持っておすすめしたいCDがたくさん揃っています。
ぜひこの機会をご利用ください。
店頭からは下げてしまいましたが、森音にまだCDはございます。
発送ではなく、取りに来られるのももちろんウェルカム!!
カタログを見て気になるものがございましたら、ご連絡を♪

ご利用お待ちしています。




いよいよですよ!

2018-08-04 | お知らせ
今週末は、峠を越えて「そもくや」へ。

そもくやからの楽しげなお知らせは読みました?
いいねいいね!いつだってそもくやとのイベントは、楽しいことにしかなりません。

わたしたち森音は、美幌会場での音楽のフェア二日間を終えました。
週末都合がつかなくて~と駆けつけてくださったみなさま、ありがとうございました。

そして、出発の準備は整いました!
いつもとちょっと違う商品も用意しましたのでご紹介します。






まずは、画家・民野宏之さんの新作しおり。
届きたてほやほやのところを、そもくやさんで初お披露目。
森音で購入して気に入って使ってくれているマグカップや、身近な画材などを描いたしおりです。
夏っぽくて良いですね♪

そもくやは、オリジナルの紙モノが充実しているお店なので、今回持参する紙モノはこの新作しおりのみを厳選。








続きまして、トラベルタンブラー。
まだBlogでもinstagramでご紹介していませんでした。なぜなら人気があって、並べるとすぐに売れてしまい、撮影するほど色が揃わなかったんです。やっと揃いました!逆光で写したのでわかりづらくてごめんなさい。左より、ターコイズブルー・ホワイト・ブラック・カーキ/350ml 2600円。奥に見えますのは初登場、大サイズ/500ml 2800円。大はブルーとホワイトのみの入荷です。

ほかにも、そもくや出店に間に合うといいなーと注文したレインコート&ジャケットが入ってきています。雨具は定番のように販売を続けている商品ですが、久しぶりの入荷です。レインハットや防水のミニバッグもお持ちしますね。







久しぶりと言えばこちらも!
愛らしいガラスの小瓶。リサイクルガラス製で、お値段たったの200円!
昨年爆発的に売れて、売場から無くなってしまってから「もう入りませんかー?」のお問い合わせが多かった商品です。今年は初入荷。たくさん仕入れたのでたくさん並べます。

などなど、SOMOKUYAに並べたい商品をぎゅっと詰め込んで向かいますねー。







8月4日・5日(土・日)
OPEN 11時
CLOSE 17時


~~~~~~~~~~

新しく拠点を移したSOMOKUYAへ
雑貨と、夏におすすめしたいCDと、
新拠点への興味と、愛とを持って、
峠を越えて、そもくやジャックに伺います!

~~~~~~~~~~










弟子屈町・屈斜路で会いましょう!!
たくさんのご来店お待ちしていま---す。





夏のApres-midi Records 祭り。

2018-08-03 | お知らせ
みなさまこんにちは!森音CDフェアを担当しているスタッフのジュリです。
全国的に記録的な猛暑が続いている今夏、みなさまいかがお過ごしでしょうか?くれぐれも体調など崩されませんようご自愛くださいね。

毎年恒例となった、森音 夏のCDフェア『Summer Breeze』今年もはじまりました!ありがたいことに、このフェアを心待ちにしてくださっているお客さまが、回を追うごとにどんどん増え続けています。「次のCDフェアはいつ?」「フェアに行きたいから、仕事のシフトを調整しました!」など、毎回涙が出そうになるほどの嬉しいお言葉を、たくさんの方からかけていただいております。みなさま、いつも本当にありがとうございます!

実は今回、Summer Breezeファン(と敢えて言わせてください!)のみなさまがグッときちゃうような、スペシャルな企画をご用意しております。題して『夏のApres-midi Records祭り』!森音のCDフェアでは、欠かすことのできない最重要人物、選曲家 橋本徹氏(SUBURBIA)が主宰するレーベル「Apres-midi Records」。全国の耳の肥えたコアな音楽ファンの心を虜にし続けているこのレーベルの作品は、もちろん森音のフェアでも毎回絶大なる人気を博しております。今回『夏のApres-midi Records 祭り』と称して、最新作をはじめ、これまでリリースされた橋本さん監修の選りすぐりの傑作が特別ブースにてずらり並びます。季節の移ろいや、日常の風景にそっと寄り添い、心に潤いと彩りを与えてくれる、極上のコンピレイション・アルバム、音楽への深い愛と情熱、そして息づかいや体温までもが、じんわりと伝わってくるような、珠玉のアーティスト作品など、「Apres-midi Records」でしか表現できない、胸を打つ奇跡のラインナップ。ぜひこの機会に手に入れて聴いていただけたら嬉しいです。

そしてそして!さらにスペシャル・サプライズ!
今回このフェアに際して、なんとなんと!橋本さんご本人から、森音のお客さまへメッセージをいただいております!
橋本さん、お忙しい中、そして記録的な酷暑の中、心のこもった美しいメッセージを本当に本当にありがとうございました!感涙!


♪♪♪♪♪♪♪♪♪


夏、東京は猛暑が続いていますが、皆さん夏バテなどせず、元気にすごされていますか?
恒例となった「森音」のCDフェア(この夏は僕がよく寿司と温泉を目当てに訪れている川湯でも開かれるとか)、いつもノゾミさんやジュリちゃんの尽力のおかげで、僕の好きな音楽を北海道の皆さんにお届けできていることを嬉しく思っています(しかも日本有数のCD売り上げです)。

僕が主宰しているアプレミディ・レコーズから、このところとてもいいCDが続けてリリースされているので、今年はいつにも増して「アプレミディ・レコーズ祭り」という感じでやりたいとご連絡いただき、感謝の気持ちもこめてペンを執りました。
暑い夏にとろけるように甘美でメロウ・チルアウトなサマー・ソウルを聴かせてくれるマイケル・セイヤー、アフリカならではの大らかな包容力と生命力に真摯なスピリチュアリティーが溶け合う心地よいグルーヴのジャズが聴けるモーゼス・タイワ・モレレクワ、枯れた音色の繊細なギターの弾き語りが奏でる現実と夢のあわいを揺らめく音像が古いモノクロ映画のような深い陰影と淡いメランコリーを描くトム・ギャロ、知性と野性が伸びやかに混じり合いしなやかで生き生きとした歌声とまろやかで洗練されたアレンジメントが叙情豊かな“サンパウロの宝石”と称賛されるルエジ・ルナ、などなど。

日常の中でふと、音楽に胸が高鳴ったり、音楽で心安らかになったり、音楽に救われたり、というような時間を、多くの皆さんに体験していただけたら嬉しいなと思っています。
平成最後の夏、アプレミディ・レコーズのCDを思い出のサウンドトラックに、素敵な夏をおすごしください!

2018年7月25日
橋本徹(SUBURBIA)


写真は 渋谷 カフェアプレミディ



私が橋本さんとはじめてお会いしたのは今から約13年前、橋本さんが監修&選曲をした『We Love Free Soul』というコンピレイション・アルバムのリリース・ツアー@北海道のサポートDJをさせていただいた時でした。もともと橋本さんが手がけられたコンピ(カフェ・ミュージックの代名詞となった大人気・コンピ・シリーズ「カフェ・アプレミディ」、累計セールス120万枚を越える大ヒット・コンピ・シリーズ『Free Soul』)や、ディスクガイド「サバービア・スイート」の大ファンでしたので、一緒にDJブースに立ったときには、正直、嬉しさ以上に緊張で体がガッチガチになっていたのを今でもよく覚えています。その出会いがきっかけで、その後も北海道のDJ仲間と橋本さんをゲストに招いたイヴェントを開催したり、逆に東京の橋本さんのイヴェントにDJとして参加したりと、今もなお音楽を介してたくさんのかけがえのない時間を共有させていただいています。そして今現在、橋本さん監修のUSENの音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」のセレクターの一人として、毎週土曜日の選曲を担当させていただいております。青春時代に「カフェ・アプレミディ」を繰り返し聴き続けた、一ファンの私にとって、こんなに光栄で誇りに思えることは他にありません。音楽が繋いでくれた縁に心から感謝するばかりです。


「あなたは音楽を愛していますか?大切なのはレコードやCDをたくさん持っていたり知っていたりということではなくて、その音楽が流れていた時間や空間にどれだけ思い出が詰まっているかだ。その思い出にこそ音楽を愛することの喜びがあふれている。もちろん純粋芸術としての音楽の存在を僕は否定しない。でも仮に人間が追憶という感情や記憶の温もりを失くしてしまったら、音楽はひどく味気ないものとして響くだろう」(2006年 「音楽のある風景」より)


これは以前、橋本さんが「usen for Cafe Apres-midi」の5周年を記念して発行された書籍の中で語られていた言葉です。膨大な音楽知識やライブラリーを有し、選曲家として常に音楽業界を牽引し続けている橋本さんが、こういう感覚をなによりも大切にされているのだと思うと、なんていうかすごくホッとするというか、グッとくるというか。なんだかすごく勇気をもらいます。読むたびに胸がじーんと熱くなる大好きな文章です。

橋本さんの真摯な音楽愛に満ちた「Apres-midi Records」の作品の中には、きっとあなたの心にダイレクトに響くマイ・エヴァーグリーン・アルバムがあるはずです。
森音がお届けする、この夏のスペシャルイヴェントに、みなさまもぜひ足をお運びください!





-----以下店主より。
本日のBlog文章を書いてくれた、スタッフじゅりちゃんが森音にスタッフとして来てくれるようになったのは2011年3月から。同年6月に、橋本徹さんが中心となり、14人(当時)のusen for Cafe Apres-midi選曲家が編んだコンピレイションアルバム『Haven't We Met?』が発売されました。そのCDを森音で販売しよう!と盛り上がり企画して、それが記念すべき音楽のフェア第一回目になりました。上の写真はその時のものです。以降、たくさんのリピーターさんとの出会い、フェアを始めたからこその音楽会開催や音楽家たちとの交流など、森音の歴史にたくさんの素晴らしい想い出を刻み続けてくれています。
『Haven't We Met?』の発売は、新しいことを始めてみよう!という衝動をわたしたちに与えてくれました。そのパッションはCDを並べるフェアだけではおさまりきれず、同2011年9月には「Living」というイベントを開催し、本日メッセージを寄せてくださった橋本徹さんを美幌町にお招きしています。長く音楽を楽しみ続けているわたしにとっても橋本徹さんは、尊敬する音楽仕事人でしたから、まさか森音でこうして関りを持つことがあるだなんて夢にも思っていませんでした。音楽はいつだってミラクルでマジカルです。

2011年、森音初の音楽のフェアに並んだ11タイトルは全て橋本さん関連の作品でした。それから7年が経ち2018年『夏のApres-midi Records 祭り』には14タイトルの関連作品を並べました。それを含めた全68タイトル、今回も素晴らしい音楽を集めることが出来、橋本さんやレーベルには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。じゅりちゃんもおつかれさまです。いつも本当にありがとう。

そしてなによりも、こうして回を重ねてこられたのはお客様みなさまの熱いご支持があったからこそです。本当に本当にありがとうございます。
本日は美幌町・森音で、週末は弟子屈町で、みなさまにお会いできますのを楽しみにしています♪



summer breeze 2018。

2018-08-02 | お知らせ


波の音、鳥の歌、虫の声、

もしくは街の喧騒、夏のざわめき、

照りつける太陽を浴びながら、

木蔭を探してさまよう夏の休日。

短い夏の特別な一日を一緒に過ごしたくなる

夏のそよ風のような、

時に気分が上がるような、

そんな音楽を集めました。

ジャズ、ボサノヴァ、シンガーソングライター、
ソウル、エレクトロニカなどを中心とした
さまざまなジャンルの音楽CDを集めて販売します。

CDはすべてご試聴いただく用意がございます。
試聴の際にはセレクトのお手伝いをいたしますので
どうぞお気軽にお声掛け・ご相談くださいね。
期間中、CDをお買い上げの方全員に、
オリジナルコンピレイションCD-R
『summer breeze 2018』をプレゼントいたします。

2018.8月2日(THU)〜 5日(SUN)
   2日・3日 美幌/mono森音  10:30~18:00
   4日・5日 弟子屈/そもくや   11:00~17:00



さて、いよいよ本日から!この季節におすすめしたい音楽CDを並べるフェア【summer breeze】が始まります。実店舗での開催は2ヵ所をラウンド。前半2.3日が森音/美幌場所。後半4.5日はそもくや/弟子屈場所になります。オープンしている時間が異なりますので、お間違いのないようお願いいたします。それぞれの場所で、力いっぱいおすすめしますよー。

フェアに並ぶCDをご紹介するウェブカタログも完成いたしましたー!
こちらに公開してあります!
http://cafe-morion.com/zakka-music18summer.html
公開は8/13(月)まで。通販の締め切りも同日とさせていただきます。
また、今回は後半場所を移して出店するため、メールの返信が出来ません。いただきましたご注文への返信が8/7以降になりますことをご了承ください。

「summer breeze 2018」今年の内容も素晴らしいです!(毎回愛聴版になるお気に入りなので毎回言ってますねwきっと)選曲したじゅりちゃん曰く、いつもより夏・サマー感が増し、少しテンション高めのドライブにぴったりなイメージで作り上げたとのこと。新しい音源のみを集めたのも今回の特長らしいです。普段なかなか新しい音楽に出会えないと感じているなら、これは嬉しいですね。森音でも何度か再生しましたが、涼しげでそれでいてホットな。まさにクール&ホットなミュージック♪(ルー語)
summer breeze 2018、必ずやゲットしちゃって欲しいです。

そして今回も、ご希望の方には、店頭お渡しに限られますがミニポスターのプレゼントがございます。カタログを見ておわかりいただけますように販売するCDは美しいジャケットのものが多いです。そのポスターになります。たくさんはございませんので、お早めに。気になる方はお声がけくださいね。


明日またここで、音楽のフェアについてBlogを書こうと思っています。
準備を進めてきたスタッフからのメッセージ。そしてこのフェアに向け、スペシャルゲストからもメッセージをいただいています。そのお知らせを。



そもくやのこと。

2018-08-01 | お知らせ




8月4日・5日(土・日)
OPEN 11時
CLOSE 17時


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新しく拠点を移したSOMOKUYAへ
雑貨と、夏におすすめしたいCDと、
新拠点への興味と、愛とを持って、
峠を越えて、そもくやジャックに伺います!

Guest:タロットリーダーMAO<from 札幌>
※事前ご予約受付中

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カヌーのある風景が好きです。
大自然の中を、素晴らしい景色と空気、静寂を味わいながら、それを邪魔しない速度で進むあの時間。季節ごとに色合いを変える木々、時に鏡面のように輝く湖、あるがままの川の流れに身を任せると、ひょっこり現れる自然に暮らす生き物たち。屈斜路湖や釧路川で過ごすカヌータイムは、何度訪れてもまったく色褪せない。
SOMOKUYAは、夏はカヌーツアー、冬はスノーツアーと広く自然をガイドしてくれるお店です。ガイドの受付と、フラッと立ち寄れる雑貨店とを兼ねたそのお店(新社屋)が今回の会場になります。






店内と自然とは窓一枚を隔ててるのみ。

雑貨店主のはるちゃんは、いつか店を持ったら
その庭には桜の樹を植えよう!と思っていたそう。
窓から見える一番大きな樹は夢の桜でした。
夢が叶って良かったね、はるちゃん。

雑貨部門のBlogでは、今回のイベントの告知が始まっています。
http://shop.somokuya.com/


夏休み真っ只中の、もしや一年で一番忙しい時期にお邪魔してごめんなさい。
ガイド部門はイベント当日の二日間、通常業務にフル稼働。
このイベントの告知を始めてから「当日カヌーは乗れますか?」
とよく聞かれます。そこで問い合わせて聞いてみました。
4日は夕方に一枠のみ、5日は午後に少々空き有りです。
ここ数日、刻々と予約が埋まってきている状況です。
ご希望の方がいらっしゃいましたらお早めに!
SOMOKUYAに直接連絡してみてください。
総合サイトはこちら。連絡先も載ってます。
http://www.somokuya.com/





今日から八月。雪が解けて、芽吹き~新緑~万緑~(いまここ!)じきに万緑も尽き紅葉の季節がやって来ます。四季折々に訪ねて欲しい、北海道らしい素晴らしい場所=美幌峠・屈斜路湖・釧路川。短い夏の二日間を、自然ガイドステーションで一緒に楽しく過ごしましょう!
今週末はSOMOKUYAへ。弟子屈町でお待ちしています!


前回Blogでご紹介したMAOのタロットリーディング、予約が入り始めているようです。
自分じゃない誰かが目の前で自分の人生を真剣に考えてくれる30分、もしくは60分。考えてみるとよほど重大な事でもない限り、そういう機会って日常には無いんです。親しい家族や親友でも、日常会話は相互通行なうえにあちこち脱線しますから、30分自分の方だけを向いていてくれることはありません。タロットカードというツールを挟んで自分と向き合う30分、もしくは60分。そう考えるととっても貴重だと思いませんか。
昨年やった「オホーツク旅市」というイベントには、パームリーディングのくろさわじゅんこさんが来てくださいました(大盛況でしたね!)わたしもみてもらいましたし、みてもらったお客様とは今もその話しをよくします。占いというよりは、意識的に立ち止まり自分やまわりを俯瞰して客観的に考える、いい機会になると思いますよ。自然の中でのリーディング、おすすめです!


そして森音では、明日から音楽のフェアが始まります。
今夜中にはウェブカタログを公開予定。次回のBlogはそのお知らせになります。
今回も大充実のラインナップ!スタッフじゅりちゃんも猛烈に気合を入れて準備を進めています!
こちらもどうぞよろしくお願いします。