mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

にっこり市。

2011-06-29 | お知らせ


いよいよ近づいてまいりました!
っていうか! もう今週末!!

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『にっこり市』

7月2日(土)3日(日) 10時~17時
弟子屈町・川湯温泉駅前にて

詳細は ぱなぱなBLOG をクリック!

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昨年までは廃校になった小学校跡地で開催されていた『にっこり市』
今年は、JR川湯駅周辺を広ーく使って開催します。
駅前の「ぱなぱな」は新しい建物にリニューアル!
「スィート・ドゥ・バラックカフェ」は、ぱなぱな向かいの
「森のホール」に生まれ変わりました!!

2日・3日ともに、
CAFE+ZAKKA森音は「森のホール」の中に出店してますよー。
まだまだ何を持って行こうか激しく悩み中なのですが、
森のホールがとてもシンプルで素敵な雰囲気なので
避暑地のスーベニアショップみたいな感じでまとめたいな。
新商品を含む紙モノ雑貨や布モノを中心にみっちり&スッキリと
たくさん商品を並べる予定でいます。

なお、今年は気合を入れて、開催前日に現地入りして設営します。
ですので、美幌の店舗は1日・2日・3日お休みです。
4日・5日は定休日ですので、6日より営業を再開します。

出発ギリギリまで商品の入荷ラッシュが続きます。
たくさんの商品とワクワクした気持ちとを積み込んで
いろいろが新しくなった川湯駅前でお待ちしていまーす。


今年もたくさんの出会いがありますように!





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音楽のフェア 5.

2011-06-27 | 商品情報
この週末は、音楽のフェア目がけてたくさんの来店があり
とても嬉しい二日間でした。 ありがとうございました。
フェアも残り3日、紹介していないCDがあと2枚ありますので
今日はそちらをご紹介して、フェア関連の連載ラストとします。
どうぞ本日もお付き合いくださいね。




 ●美しき音楽のある風景~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン

初めてこのアルバムを聴いた時、一瞬にして耳を奪われ、暫くその場から動けなくなりました。『自分に還る音楽』そんな風に感じました。内容もさることながら、ジャケットの美しさにも心を奪われてしまいます。




 ●V.A / Chill-Out Mellow Beats~Harmonie du soir

『静かに染まる群青の空はまだ見ぬ朝を待ってる』 幻想的なジャケットが印象的なこのアルバムは、甘美でスピリチュアルな音楽がしなやかに紡がれています。壮大な宇宙を感じる音の連なりが、心と体の深い部分に静かに響き渡るようです。



この連載最終日にご紹介した二枚は
実は今回のフェアで私(店主)が購入しようと思っているものです。
前者●メランコリー~アルゼンチンは、何度か試聴しているうちに魅了され
きっと長く愛聴する一枚になるだろうなーと思ったから。
演奏者の楽器に触れるタッチや息遣いまでも聞こえてきそうな親密感や、
温かく響く民族楽器が心地好く心に沁みてくる音楽です。
後者●V.A/Chill-Out Mellow Beats~Harmonie du soirは、
すでに所有していて何度も何度も聴いている愛聴盤です。
今回並んでいる11枚の中ではちょっと異色なジャンルと言えるかもしれません。
勝手なイメージでは、大雨や大雪の降りしきる中しっとり聴いたり
BGMというよりは音楽の美しさを求めて選ぶ時に自然と手にする一枚。
すでに持ってるこれはやっぱり好きなので、さらに一枚入手して
価値観を共有したい大切な友人への贈り物にしたいと考えています。


さぁ、音楽のご案内も本当に最終章。

連載中の色の付いた文章はスタッフが書いてくれたものでした。
彼女の書くキラキラと瑞々しい文章が前から好きだったので、
今回こうして彼女の得意なジャンルでの執筆をお願いできて
とても嬉しかった。持ち帰り作業と素敵な文章をありがとう。

そして、みなさんには
私たちの音楽を愛する気持ちが少しでも伝わって
今回の音楽との出会いがみなさんにとって何かうるおいや安らぎを
もたらすものであったなら、それはとても幸せなことです。
連日のフェア案内にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。


たくさん用意したはずの『Haven't We Met?』が残り少なくなってきたり
品切れしてしまったCDも中には有りますが、本日定休日のあとの三日間
音楽のフェアは継続中です。
どうぞ足を運んでください。お待ちしています。




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音楽のフェア 4.

2011-06-26 | 商品情報
だんだんお天気も回復傾向。
晴れた空がひたすら待ち遠しかった六月もあともうちょっと。
したがって、音楽のフェアの開催期間ももう少し。
さぁて、ピッチを上げて、本日もCD紹介いってみましょう。




 ●音楽のある風景~食卓を彩るサロン・ジャズ・ヴォーカル

温かな食卓を大切な人と共にすることは、とても幸せで贅沢な時間ですよね。そんな心穏やかになれるひとときに、ぜひ聴いていただきたいアルバムです。胸躍るジャズ・ヴォーカルのスウィングが耳に心地よく、和やかな時間を彩ります。ホームパーティのBGMにもおすすめです。




 ●音楽のある風景~寝室でくつろぐサロン・ジャズ・ヴォーカル

一日の終わりに、心安らぐ音楽はいかがですか?ベッドに入る前の、リラックスタイムのお供にどうぞ。柔らかなキャンドルの灯りが揺れるベッドルームに、このアルバムが流れていたらきっといい夢が見られそう。就寝前の読書時間にもおすすめな1枚です。




 ●素晴らしきメランコリーの世界~ギター&フォーキー・アンビエンス

シンプルで美しいギターのカッティングが胸を透きます。雨上がりの空のように澄んだ空気に包まれる清々しいアルバムです。『06. Timothy Grub』~『07. Moon River』~『08. Vida Em Marte (Life On Mars)』の流れは本当に素晴らしいです。初めて聴いた時、瞳の奥がじーんと熱くなりました。




 ●素晴らしきメランコリーの世界~ピアノ&クラシカル・アンビエンス

ひとり静かに過ごす夜に最適な音楽です。まさに『心の調律師のような音楽』。『12. Overjoyed』(スティーヴィー・ワンダーの名曲)に心洗われます。就寝前にまだ心がざわざわしているような時、ぜひこのアルバムを流してみてください。やわらかな眠りに誘ってくれます。



今日ご紹介したCDは、リラックスタイムに特にオススメの4枚。
1人きりで静かに耳を傾けるのはもちろん、大切な人を招いた時にも
家族と過ごすいつもの暮らしの傍らに流れる音楽としても、
とても優秀なものばかり。
年代や趣味を選ばず誰もが心地好く過ごせる音楽がここにあります。




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音楽のフェア 3.

2011-06-25 | 商品情報
おはようございます。寒いですねー。
本州では40度近い熱波の土地もあるというのに、道東は寒波!
夏至後に暖房を入れるなんて思いもよりませんでした。

さて、森音では「音楽のフェア」を開催中です。
並べているCDをその時々の気温や空模様、一緒の空間を楽しんで
くださっているお客様の様子などからチョイスして店内に流しています。
どのCDにも、それぞれに自分なりの聴きどころやクライマックス・
うっとりポイントなどがあり、このフェアを毎日楽しく過ごしています。

オススメはどれですか?
ともよく聞かれますが、一言ではなかなか伝えづらいので、
前回ご紹介した『Haven't We Met?』以外のCDについてもスタッフの書いて
くれたコメントがありますので、今日はそれを掲載しますね。
CD選びの参考にしていただけますと幸いです。



 ●音楽のある風景~春から夏へ

季節感溢れる美しい音楽ばかりを集めたコンピレイション・アルバム『音楽のある風景』。今回ご紹介させていただく【春から夏へ】は、今の季節にぜひ聴いていただきたい、心地よく爽やかなアルバムです。新緑が眩しい季節の幕開けにふさわしい『01.~Pippo Non Lo Sa』がオープニングを飾ります。艶のある伸びやかな女性ヴォーカルと、軽やかに弾むピアノの音色が、風に舞い散る桜の花びらをイメージさせます。カーペンターズの『02.~Close To You』や、スティーヴィー・ワンダーの『04.~You Are The Sunshine Of My Life』など、耳馴染みのいいカヴァー曲が数多く収録されています。「新しいはじまり」をイメージさせるこのアルバムは、結婚のお祝いや、披露宴などのBGMにもおすすめです。



 ●音楽のある風景~夏から秋へ

夏の眩しい太陽がほんの少し和らぎはじめたころ、夕暮れどきにふと秋の匂いを感じたりすることがあります。過ぎ行く季節を惜しみながら、これから迎える新しい季節に想いを馳せる。そんな夏の終わりの何とも言えない切なさや、静かに染まりはじめる秋色の風景をイメージさせる色彩豊かなコンピレイション・アルバムをご紹介します。『02.~Perdido Na Estrada』は、たおやかな女性ヴォーカルにそっと寄り添う、小気味よいボサノヴァ・ギターが、夏の終わりの夕暮れによく似合うナンバーです。秋の足音が聞こえてくるたび、いつも聴きたくなるのが『04.~Early Autumn』。軽やかに響くピアノの音色に乗せて、清涼感あふれる女性ヴォーカルが心地よいスタンダード・ジャズのカヴァーです。からりとした秋晴れのドライヴにぜひ聴いていただきたい一曲です。



 ●音楽のある風景~秋から冬へ

秋から冬へと季節が移り変わるときの、なんともいえない親密で叙情的な雰囲気が、音のグラデイションによって表現されているこのアルバムは、まるで手織りで作られた肌触りのよいブランケットのように、聴く人の心を温かく包み込んでくれます。今回ご紹介する2曲には、共通する魅力「イントロの吸引力」があります。スェーデン出身のシンガー、ソフィア・ペターソンによる『03.~When About To Leave』は、胸を締め付けるような切なくも美しいラヴ・ソングです。イントロのピアノのフレーズを初めて耳にした時、忘れていた遠い記憶がふと蘇るようなセンチメンタルな感覚になったのを憶えています。ブラジル出身のギタリスト、ナンド・ローリアによるビートルズのカヴァー曲『05.~If I Fell』のイントロの一音にも一瞬にして心を奪われました。凛と澄んだ冬の夜空を翔る流れ星のような、きらめきと儚さを感じる疾走感あふれる一曲です。秋から冬にかけて広がる美しい星空がよく似合うロマンチックなアルバムです。



 ●音楽のある風景~冬から春へ

【冬から春へ】は、シリーズ第4作目の最終楽章となる作品です。冬の静寂の中に、かすかに春の匂いを感じた瞬間の、喜びと温もりが織り交ぜられた心華やぐアルバムです。なかでも2曲目から3曲目にかけての選曲が、個人的にたまらなく好きな流れになっています。『02.~Rainy Days』は、小気味よいギターのカッティングに乗せて、淡く無垢に響く女性ヴォーカルが、まるで春の陽射しに乱反射する雨粒のように美しく輝きだします。胸の奥にある甘酸っぱい記憶が呼び起こされるような、センチメンタルな1曲です。『03.~Sunray』は、冬の空から差し込む陽射しのような、穏やかな温もりに満ちた優しいメロディです。ひかえめなハスキーヴォイスが印象的なロージー・ブラウンのヴォーカルに、納まるべきところに、心がすとんと納まるような感覚を覚えました。『音楽のある風景』最終楽章にふさわしい、深みのある美しい芸術作品のようなアルバムです。



この、四季4枚のアルバムは、それぞれの季節をイメージした色彩と
季節の星座を施したジャケットも美しく、これら4枚が並んでいる姿を
眺めるだけで、制作者のワクワクした心模様が伝わってくるようで
とても楽しい気分になります。
自分の誕生日が属する季節の物を選んだり、同じように、
誕生日に合わせたCDを贈り物にするのも、とても喜ばれそうな気がします。

そんな感じで選ぶ作業も楽しい「音楽のフェア」は今月いっぱいの予定です。
お時間作って、ぜひぜひ足を運んでくださいね。
お待ちしています!





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紙物祭り。

2011-06-24 | お知らせ
 
にっこり市に向けて注文してあった紙物商品が
たくさん入荷してきましたー!



 

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夏至。

2011-06-23 | 商品情報

大きな節目と感じる、夏至の夜を過ぎました。
(今日から冬に向かう・・・というマイナスイメージは置いておいて)
季節的には、これからが夏本番。
外遊びなどでも活躍するガラスボトル入りのキャンドルがリニューアル、
新しく2サイズ展開で登場しました。

  90時間キャンドル 840円
  size: φ 6.5 X H 21 cm

  36時間キャンドル 578円
  size: φ 6.5 X H 10 cm

どちらもmade in USAです。
無臭ですので、食卓やティータイムのお席にも。
今なら非常用としてキープしておくのも良いかもしれません。


リニューアル以前は、72時間キャンドルという名称で
タグの付いたスタイルで924円でした。
タグ付き>シールへとルックスは変わってしまいましたが
燃焼時間が長くなり価格もお安くなって新登場。
また人気商品になりそうな予感がします。
定番として扱う予定ですので、
90時間36時間ともども今後もどうぞよろしくお願いします。




旧モデル 最初は3色展開でした(懐





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音楽のフェア 2.

2011-06-19 | 商品情報

どうも週末になると天気が悪い気がして残念・・・

でも、雨の中、たくさんお客様に来ていただきました。
開催中の「音楽のフェア」コーナーにも興味を持って
立ち止まってくださる方が多くて嬉しいです。
ありがとうございます。

さて、そのフェアに並んでいるCD、今日はまず
11枚のタイトルについてご紹介させていただきます。


●音楽のある風景~春から夏へ

●音楽のある風景~夏から秋へ

●音楽のある風景~秋から冬へ

●音楽のある風景~冬から春へ

●音楽のある風景~寝室でくつろぐサロン・ジャズ・ヴォーカル

●音楽のある風景~食卓を彩るサロン・ジャズ・ヴォーカル

●素晴らしきメランコリーの世界~ギター&フォーキー・アンビエンス

●素晴らしきメランコリーの世界~ピアノ&クラシカル・アンビエンス

●美しき音楽のある風景~素晴らしきメランコリーのアルゼンチン

●V.A / Chill-Out Mellow Beats〜Harmonie du soir

●Haven't We Met?


フェアを開催するきっかけになったCD 『Haven't We Met?』
本日の画像をご覧いただくとわかりますが、現在販売中のものは
初回限定のぬくもりのあるハンドメイド仕様パッケージとなっています。
本当に何度リピート再生しても飽きないこの音楽を
ご自分用にはもちろん、大切な物を分かち合いたい大切な人への
贈り物に選ばれても、とっても素敵だと思いますよ。

では、こちらの『Haven't We Met ?』について
スタッフの書いてくれた紹介文がありますので、
本日もそちらを紹介して終わりにします。


『Haven't We Met ?』
株式会社USENの音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」
http://music.usen.com/modules/D/content0003.html)の
放送10周年を記念して作られた、橋本徹さん監修プロデュースによるコンピレイションCDです。音楽をこよなく愛する14人の選曲家が、季節の移ろいや一日の時間の流れにあわせた心地よい音楽を心込めてセレクトしたスペシャルな1枚です。このCDのタイトルにもなった2曲目に収録されている『Haven't We Met ?』という曲は、ニューヨーク出身のケニー・ランキンというシンガー・ソングライターの作品です。やわらかなヴォーカルと、軽やかに弾むアコースティック・ギターの音色が、穏やかな木漏れ日に包まれて過ごす休日の午後を思い起こさせます。リラックスした心温まる音楽に思わず笑顔が溢れます。実は私も「usen for Cafe Apres-midi」の選曲家として、このアルバムに参加させていただいています。
私がセレクトさせていただいた音楽は、7曲目に収録されている『Happy Good Morning Blues』というカナダ出身のブルース・コバーンというシンガー・ソングライターの作品です。今回このCDのライナー・ノーツも書かせていただきました。よかったらご覧ください。



Happy Good Morning Blues / Bruce Cockburn

冬を感じる音楽に心奪われることがよくあります。その理由はきっと私が北国で生まれ育ったからなのかもしれません。グレン・グールド、ジョニ・ミッチェル、キングス・オブ・コンビニエンス、ファイスト、北国出身の彼らの音楽は、私に幼い頃の原風景を思い起こさせます。子供の頃、私は季節の中で冬が一番好きでした。誰も踏み入れていない雪の上に自分だけの足跡をつけたり、近所の友達と力を合わせて見上げるほどの大きな雪だるまを作り上げたり、足がすくんでしまうような急斜面のてっぺんから雪車で思いきり滑り降りたり。中でも私のお気に入りは、誰もいない雪原にひとり寝そべって、舞い落ちる粉雪をいつまでも飽きることなく眺めることでした。澄み切った冬の空と、静かに輝く白い世界。こうして考えると、私のかけがえのない思い出の多くは雪にまつわるものばかりです。ブルース・コバーン『雪の世界』。カナダのシンガーソングライターが、老舗インディペンデント・レーベル「True North Records」(素敵なレーベル名ですね。)から1971年にリリースしたセカンド・アルバムです。私が初めてこのアルバムに出会った時、季節はまさに冬でした。ある町の冬の景色を映し出したモノクロームのレコード・ジャケットは、まるで私が住む町の冬の1日を切り取ったかのように見えました。このアルバムの1曲目に収録されている『Happy Good Morning Blues』(邦題『おはようブルース』)は、Usen for Cafe Apres-midiで冬がくるたびに、幾度となくセレクトした思い入れのある1曲です。凛とした冬の透き通る空気のような、シンプルに響くアコースティック・ギターの音色は、鼻の奥がツーンとする真冬の朝を思い起こさせます。親密に語りかけるような彼のヴォーカルは、冬の空から差し込む柔らかな陽射しのようにいつでも聴く人の心を温めてくれます。ブルース・コバーンは、「Good Day to you」と歌いはじめます。私は、この曲を耳にする人たちが、幸せな朝を迎えられることを願ってセレクトしました。10周年を迎えたUsen for Cafe Apres-midi。これからも遠くは離れた恋人に手紙を書くように、変わりゆく季節の美しさを音楽にのせて、遠い空の下に住むみなさんにお届けできたらいいなと思っています。北海道の東の空から愛を込めて。






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音楽のフェア 1.

2011-06-17 | 商品情報

おはようございます。やっと晴れましたねー。
急に暑くなった昨日は窓を開けて営業していました。
窓を開き、季節や時間・その時々の空気に合わせた一枚を選び
いつもより少し音量を上げた音楽と、外から聞こえる音とが交じり合う
この季節ならではの気持ちの良い昼時間。
しばらく悪天候が続いた後には特に、
こんな何気ない時間がとても大切に思えます。
今日も晴れた一日になりそう。嬉しいです。


そんな風にいつも傍らにある音楽や本を
いまやネットでポチッと買うようになってしまいました。
ほんのちょっとの空き時間に駆け込んだCDショップで
気に入ったアーティストの新譜をチェックしたり
ジャケットに惹かれて帯や解説を読みこんでいるうちに
気付くと数十分も時間が過ぎてて慌てたり。
でも、新しい音楽との出会いは、そんな風に手にした一枚がきっかけで
そこから広がる関連世界を探り知ることから始まる事が多かった気がします。
小さなCDケースを手に取って、小さな文字で大量に書かれた情報を読み
ジャケットに表現された世界から中身を想像して期待に胸膨らますのは
私にとっては今も嬉しい時間です。
音楽のフェアが始まって、今は7月の『にっこり市』に向けて
発注作業などが忙しい時期ではあるのですが、
気が付くといつもこのコーナーで足を止めて、
ついついCDを手にして曲名や演奏者を読みこんでしまう。
読むたびに新たな発見があって、並べているCDはどれも魅力的です。
ネットの買い物はこの場所に暮らす以上は必須で確かに便利なのだけど、
こうして実際に手にして悩む作業はやはり楽しい。
みなさんも、ぜひ足を止めて、手に取って見てください。


前置きが長くなっちゃいました。


今回のこのフェア、きっかけは『Haven't We Met?』という一枚のCD。
音楽をこよなく愛する14人が心を込めて選曲した美曲揃いの
コンピレイションアルバム。この音楽を愛する選者14人の中の1人が、
今、森音の厨房で腕をふるってくれているスタッフなのです。
彼女が森音にやってきたこのタイミングで発売された
この素敵なアルバムを森音で紹介できる幸せ!
どうせなら『Haven't We Met?』一枚だけではなく、
そこから広がる一つの世界を集約した展示にしましょう!
というのが今回のフェアを企画した始まりでした。

というわけで、今回並べたCDとこれらの音楽・世界観については
私よりもスタッフの方がずっと詳しいので、この後のフェア関連BLOGでは
彼女の書いてくれた文章を多く掲載しようと思います。
いつもと違う作風(?)も含めて、どうぞお楽しみください。

長くなりましたが、本日はスタッフの書いてくれた文章と
フェアで並べているすべてのCDの選曲・監修に関わる中心人物である
橋本 徹氏のプロフィールをご紹介して終わりにしますね。



今回のフェアでは、選曲家 橋本徹さん(SUBURBIA)選曲による心地よい
コンピレイション・アルバムを11タイトルご紹介させていただいています。

私が橋本さんと初めてお会いしたのは今から約6年前、
「We love free soul」というコンピレイション・アルバムのリリースを
記念した北海道DJツアーの時でした。
私自身もDJとして参加させていただいたこのツアーは、今でも
かけがえのない思い出のひとつです。そんな音楽が繋いでくれた
「縁」により数年後、このような形で橋本さんがおすすめする音楽を
森音に来ていただいた皆さまと共有させていただけるということは、
個人的にとても感慨深く幸せなことでもあります。

ひとつひとつ丁寧に作られた器や雑貨が心地よく手に馴染み、長く
愛されていくように、心を込めて紡がれた音楽にもそんな「肌触り」
のようなものがあるのではないかなと思います。
ジャズ、ボサノヴァ、ソフトロック、シンガー・ソングライターなど
ジャンルの枠を越えたグッド・ミュージックばかりを集めたCDが、期間中
ズラリ森音の雑貨たちと仲良く肩を並べて皆さまをお待ちしております。





橋本徹 (SUBURBIA)

編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。
サバービア・ファクトリー主宰。
渋谷・公園通りの「カフェ・アプレミディ」
「アプレミディ・グラン・クリュ」
「アプレミディ・セレソン」店主。
『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』
『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』
シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは
220枚を越える。USENで音楽放送チャンネル
「usen for Cafe Apres-midi」を監修・制作。
著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」
「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」
「公園通りの春夏秋冬」などがある。






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音楽のすすめ。

2011-06-15 | お知らせ

私たちのおすすめしたいCDを並べる 音楽のフェアが始まりました。
店主が 店名『森音』に音楽への想いをこめたのと同じく
3月から森音に力を貸してくれているスタッフもまた
音楽に対して並々ならぬ想いを寄せる一人です。
その二人の力を合わせて、今回のフェアが実現。
いつもはおすすめしたい雑貨を並べる場所に、
二人がおすすめする音楽がずらりと並んだ売場が登場しました。

今回のフェアは、今月発売されたばかりの『Haven't We Met?』
というCDを中心に、珠玉のCD 10枚を並べたものです。
期間は今月いっぱい。
期間中は、これらのCDが店内に流れています。
試聴も出来ますので、手に取って、気になるものがありましたら
お気軽にお声をかけてください。
また、CD選びに困ったら(悩んだら)、内容の説明やアドバイスなど
出来る事があるかもしれませんので、こちらもどうぞお声掛けをー。

次回のBlogから、少しずつでも中身を知っていただけるように
今回並べたCDについての紹介文を掲載していけたら と思っています。
こちらもどうぞお楽しみにーー。


では、今回のフェアに寄せて、スタッフの書いてくれた
素敵な推薦文がありますので、本日はそれを紹介して終わりにします。


たとえば、普段使いの器や日用雑貨が丁寧に作られた美しい物
だったり、毎日過ごす部屋のどこかに小さくても愛らしい花が
飾られていたりするだけで、日々の暮らしがなんとなく楽しく
豊かに感じられたりすることがあります。
そんな何気ない日常にそっと寄り添い、彩りや安らぎを与えて
くれるものの一つに音楽があります。
今回森音でご紹介させていただくCDは、ジャズ、ボサノヴァ、
ソフトロック、シンガー・ソングライターなどを中心とした
オールジャンルのコンピレイション・アルバムです。
やわらかい陽射しが差し込む朝のテーブル、ひとり静かに読書を
楽しむ昼下がり、良く晴れた休日のドライヴ、おいしい料理と
笑顔溢れる温かな食卓、柔らかなルームライトに照らしだされる
穏やかなベッドルーム、一日の流れや季節の移ろいに合わせた
心地よい音楽がたくさん収められています。
ご紹介させていただいたCDを手にした皆さんが、毎日繰り返される
日々の中で「ささやかだけれど、なんとなく幸せになれるひととき」
を感じていただけたら嬉しいです。





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アイスティー。

2011-06-10 | お知らせ

いやはや カミナリ、凄かったですね。
昨日の雷は、頭のすぐ上で鳴っていて
あーこれはかなり近いね、なんて言ってたら
バリバリー ドーン!! ビリビリビリ・・・(長い地響き
特別雷が怖いわけじゃない私も、恐怖!戦慄!!
どこかに落ちてなければ良いのですが・・ 心配です。

それでも、今年の六月は、午前中だけでも晴れてたり
暑いといっても嬉しいくらいの範疇だったり
気持ちの良い気候の中、過ごせている気がします。
長雨で鬱陶しいだけの初夏よりずっと嬉しくありがたい。

さて、そんな爽やかな六月に入ってからは
アイス用の紅茶をお求めになる方が急増し、
アイスティーと、入荷したばかりのフルーティールイボスティーの
ティーバッグが2種、品切れしてしまいました。
慌てて注文しましたので、日曜か来週あたまには再入荷します。
購入やリピートを考えてくださってた方がいらっしゃいましたら
申し訳ございません。もう少々お待ちください。

そしてそろそろシーズンインです、
カフェメニューのアイスティー。
昨日今年の第一弾を仕込みましたので、本日、今季初登場。
アールグレーの茶葉を使って作る夏季限定のアイスティー。
パンチの効いたアイスコーヒーとはまたちょっと違う
爽やかな喉ごしで、清涼感があって私は好きです。オススメです。





※)前回記事は携帯からアップしたのですが
半日間画像が貼られないまま掲載されていて、
帰宅後慌ててアップし直しました。
野菜の美味さにテンションが上がり過ぎ、
画像添付するの忘れちゃったんですね。すみません。





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