mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

芹沢さんの本。

2014-12-12 | 本のこと

今年は早々と、完売しそうになってしまった『芹沢介・卓上カレンダー』
12月を前にして、芹沢さんのカレンダーが売場に無いなんて淋し過ぎる!と
悩んだ末に追加発注。たっぷり補充されました。

いまだ芹沢けい介への興味と敬愛とが尽きることは無く、
氏のデザインした物や画集を時々眺めては
この、完成された美しさはなんなのだろう?と考え続けています。
店主が所有している芹沢関連本は、すべてお店に置いてありますので
興味が有りましたら、ぜひ色々な本をパラパラと眺めてみてください。

今日のTOP画像・右側の『芹沢介文様図譜』は今秋発売されたばかりの本。
芹沢さんの代表作だけではなく、大作から抜粋した小さな文様までもが
わかりやすく分類・整理・解説され、とても素晴らしい本でした。
芹沢さんの出版物でどれがおすすめ?と聞かれたら、今はこれを推します。

ちなみに写真の左側は、同時期に出版された『柚木沙弥郎』さんの本。
こちらも見ごたえのある、素敵な本でした。
2冊とも販売しているわけではありませんが、
カフェコーナーに置いてありますので、お手に取って見てください。


さて、お待たせしました!
そんなわけで、芹沢さんや暮しの手帖などのカレンダーと、
来週スタートする音楽のフェアUnder the Blanketに並べるCDとをご紹介する
雑貨ページが、今夜から開帳しています。
(やっと完成しましたー!)

http://cafe-morion.com/zakka.html
12月限定の公開となっています。
通販もお受けいたしますので、どうぞじっくりとご覧くださいー。


■CAFE+ZAKKA 森音■
Tel&Fax/0152-72-2177
Open/11:30~18:00
定休日/毎週月曜、第1・3火曜
北海道網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/


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絵本。

2010-06-24 | 本のこと

店に並んでいる絵本は、
大人の私が眺めて幸せな気持ちになるもの という、
わりとラフな基準で選んでいます。

「一番好きな絵本って何ですか?」
って何度も聞かれた事がありますが
一番、と決めるのは難しく・・・ いつも答えられない。

一番 が決められないながらも、かなり気に入っていて
多くの人に知って欲しいと思う作家の一人である
手島 圭三郎(てじまけいさぶろう)さん。
北海道の美しく厳しい自然を舞台にした物語(時に民話)と
圧倒的な画力で構成される美しい木版画、
どんな時も 何度でも どの本を開いても
心を揺さぶられる絵本ばかりでオススメです。

今日、手島さんの本の事を書こうと思って
どれの写真を撮ろうか悩みましたが、
厳しい自然を描いた作品が多いせいか
心に残っている本はほとんど、冬の絵本でした。
多分、一番好きなのは『おおはくちょうのそら』という本で
それについては
前に一度、記事を書いていました。 → 2008-10-22 Blog

今、手島さんについて再び記事を書こうと思ったのは
北海道新聞の夕刊、私のなかの歴史~という
北海道に縁のある著名人が自分の歴史について語るシリーズで
6/21から手島圭三郎さんの連載が始まったからです。
北海道新聞を購読している方は、ぜひチェックしてみてください。

森音にも、今日の画像の二冊を含め何冊か手島絵本が置いてますので
いつか機会がありましたら どうぞ手に取ってご覧ください。


いくつになっても絵本への興味が消えることは無い。
そんな大人が少なからず居るようで
最近入手したこの本 ↓ は、ズバリ大人のための絵本ガイド。
読み応えのある内容で、こちらもオススメ。
(お店に置いてます。売ってるわけではありません)






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本のことあれこれ。

2010-05-23 | 本のこと

単行本で新刊が出るのを毎度待ち遠しく
楽しみに読んでいた漫画『竹光侍』が終わってしまった。
全8巻。森音の本棚に並べてあります。

数は少ないけれど、実は漫画も少々置いてあって
竹光侍もそうですが、松本大洋の本は案外揃っています。

喫茶など飲食店の本棚は
店主の趣味がモロバレで、嬉し恥ずかし楽しいですよね。
自分の持っている本が並んでいるとグッと親近感がわいたり
読みたかったけど読んでない本が並んでいると嬉しかったり
チョイスがズラーっとツボだと「むむっ」と唸ったり。

また、それとは別に
欲しいわけでも好きなわけでもないんだけど
なーんとなく気になってた本をサラリと手にして
案外はまってしまったり・・・なんてことも。

最近では、巷で随分と話題になっていた『のだめカンタービレ』を
とある喫茶店でうっかり手にしてしまいザーッと大人読み・・・・・
のだめ読みたさに3回くらい通ってしまいました。
ところがですよ、残念なことに
その喫茶店には18巻くらいまでしか置いてなくって
かといって自分で揃えたいわけでもなく、
その後どうやら最終話に辿り着いているらしいので
どこかこの周辺で『のだめ』の後半巻が並んでいる所を
ご存知でしたら教えてください(笑)

漫画話はこれくらいにして・・・

なんだか忙しかった4-5月、
本屋にもなかなか行けずに雑誌コーナーも停滞してましたが
この前のお休み前後、ちょっとまとめて本を購入。
定期購読しているクウネルや天然生活は最新号揃ってます。
BRUTUSとCASA BRUTUSも最新号ではないのですが
欲しかった号をやっと手に入れまして、こちらも並んでいます。
雑誌以外にもちょっと目新しいものに一部入れ替えました。

うちなどは、喫茶に関して言うと全く回転率など求めておらず
珈琲一杯さえ頼んでいただけましたら
本を読んで いついつまでも居ていただいて、
むしろ、そういうお客様大歓迎♡♡♡ な勢いで営業しております。
ぜひ、ゆっくりと読書withお茶していってくださいね。
本当に どうぞごゆっくり。

(たまに本の立ち読みだけして帰られる方が居て
  そのような行為はホンとにいつも残念に思います・・・・)


最近、入荷のお知らせが続いてましたので
ここらでちょっとブレイク~
久しぶりに本の話を書いてみました。
Blogのカテゴリーにも【本のこと】って作ってあるのに
なかなか書く機会って少ないな、とあらためて思いました。
本のことを書く時は、本の入荷のお知らせが多いのでー。

本の入荷といえば!
スロウの最新号、こちらも今週、多分もうすぐ入ってきます。
(思い出したかのように宣伝)

ブレイクついでに、小ネタを。
この土日限定なのかな?
googleのTOPページに、懐かしのパックマンが登場してます!
なんと実際にゲームで遊べるのですよ。
パックマン、なんて懐かしい。。。
パックマンやりたさに、若かりしころ喫茶店に通ったなー
というパックマン世代の方、ぜひぜひトライを。
急いでー!


最後にもう一つ宣伝を。
カレルチャペックの紅茶、入荷がありまして
多分、待ちかねている方の多い「フルーティールイボス」
今年の分が到着しましたー。
カレルチャペック入荷については、また改めて~
とり急ぎ、入荷速報でした。

ではでは、とりとめなくなりましたが
本日はこの辺で。
みなさま 良い週末を-------




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ガース・ウィリアムズ。

2009-05-22 | 本のこと
クウネル最新号が届きました。
巻頭特集は、絵本画家ガース・ウィリアムズ。
大好きな作家なので、興味深く読みました。
お店にも何冊かガース・ウィリアムズの本がありますので
棚の見やすい場所に並べましたよ。


『しろいうさぎとくろいうさぎ』名作絵本の定番ですね。
隣りの『いっしょにすもうね』はサブタイトルが
ちゃいろのうさぎとしろいうさぎ
お客様より寄贈された本です。
茶色のうさぎバージョンがあるなんて
全く知らなかったのでビックリ。
二冊仲良く並べました。


右の『ちっちゃなほわほわかぞく』は
クウネルの表紙になっている本の通常版。
※表紙のは貴重な初版本
どってことない内容ながらもリズムの良い翻訳が冴える絵本。
訳はさすがの谷川俊太郎。
冬に読むと暖かくなる本です。
『のはらにおはながさきはじめたら』
この季節に眺めるのにピッタリな美しい絵本。
この本、とても好きです。

そんなわけで、しばらくはガース・ウィリアムズ絵本を
こうして並べておきますので、クウネルと一緒にどうぞ。
※ちなみにクウネルは売り物ではありません。絵本も。

販売用の本では、今週末に「スロウ」最新号が入荷予定。
こちらもよろしくお願いします。



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おおはくちょうのそら。

2008-10-22 | 本のこと

さっきのBlogを書いてちょっと思い出したので追記。
とても好きな絵本作家の一人に、手島圭三郎さんがいます。
北国の生き物やアイヌの神話をテーマに
美しい木版画の絵本を何冊も出版している作家です。
中でもこの『おおはくちょうのそら』という本はすごく好き。
白鳥の家族の愛を、厳しい北国の空を背景に描いた物語です。

この本を読んで以来、空を渡っていく白鳥家族が
目に入るようになりました。
それまでももちろん上空を飛んでいたのだと思いますが
無関心だったので気が付かなかったんですね。
だいたい5~6羽くらいの集団で、コォー コォー クワーと声をかけながら
編隊を組んで飛んでいきます。
夕方や夜に見かけることが多いです。
上空から鳥のおしゃべりが聞こえてきたら見上げてみてください。

そして、店内の絵本を秋冬物にちょっと入れ替えました。
手島圭三郎さんの本も並べましたので、
お茶を飲みながらゆっくり眺めてみて欲しいです。
本当にどの本も素晴らしいですから。



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