mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

DURAM。

2017-06-26 | 旅の記録


今月の九州出張の主な目的は小鹿田焼の買い付けでしたが、もう一つ、森音に並ぶ商品の生まれる場所を訪れたいと、『DURAM』さんへ行ってきました。福岡空港に着いて地下鉄で唐津方面へしばらく行くと、“糸島”という地域に着きます。ここ糸島半島には、福岡市の中心部とはまた違った空気が流れていて、それに惹かれたショップや工房があちこちに点在し、福岡周辺の注目スポットになっているようです。今回訪れた火曜日は、ほとんどのお店が定休日で(残念)しかも車じゃなく電車とバスで向かったもので、DURAMさんをピンポイントで訪問しただけになってしまいましたが、いつかレンタカーでゆっくり糸島巡りしてみたい。

DURAMの革製品と、それに合う雑貨を並べた『DURAM FACTORY SHOP』
雑貨も、森音に近いものがあったり男性目線のものが多かったりで、とても居心地の良い素敵なお店でした。邪魔にならないように作業の様子も少しだけ見せていただき、DURAM製品のどこが気に入ってるか何が売れているかなど、直接お伝え出来たのが嬉しかったなー。
















『DURAM FACTORY SHOP』
福岡県糸島市泊647-2
092-332-9208







森音には先週納品があって、眼鏡ケースが揃いました。
写真にはありませんが、黒色も入って黒もいい感じ。
ご自分用に、贈り物用に、とても売れていますよ。


■m o n o 森 音■
Tel&Fax/0152-72-2177
美幌町大通北3丁目9-1
Open/10:30~18:00
定休日/火・水
http://cafe-morion.com/




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旅日記 富山。

2014-02-18 | 旅の記録

今年の春の旅、最終地は「富山市」でした。
市内の八尾町というところに、取引先である『桂樹舎』があります。
桂樹舎さんとは、芹沢けい介氏の型絵染めに強く惹かれるようになり
カレンダーを仕入れたくて連絡したのが始まりでした。
2010年の暮れからお付き合いが始まり、芹沢カレンダー以外にも
和紙の小物がとても美しく気に入ったので、常時並べるようになり
いつか、その制作現場に行けると良いなーと思い続けていました。
今回ようやく願いがかなって、初めて富山の地を踏んできました。






JR富山駅から高山本線に乗って、越中八尾駅まで約25分の列車旅。
八尾は、古い街並みと「おわら風の盆」が有名な観光地ですから
駅発の周遊バスなども出ていますが、私は荷物が多かったため
八尾駅>>桂樹舎まではタクシーを利用しました。














桂樹舎に着くと、まず看板がそれぞれ素敵!
手仕事の産地に来たなーと、期待が高まるサインです。

和紙文庫に展示されている、紙に関する蒐集物はどれも素晴らしく
歴史的に見ても価値のあるものなんでしょうし、それだけではない
和紙を漉くことを生業に定め、日々の作業を行いながら、研究し、
大切にしたいものを集め展示するといった行いをすることで
私たちユーザーに、紙の長い歴史や重要性、文化的な美しさなど
大きなことを伝えようとしているのが強く感じられました。






館内には、売店と喫茶もあり、喫茶で出されたお茶の湯呑は小鹿田焼!
スッと手になじみ、和紙文庫の古い建物にもよく似合います。
見たことの無い素敵な柄の小鹿田焼に、テンションアップ!







木造瓦葺きの建物は、昔小学校として使われていた建物を移築したそう。
建物だけでも充分に楽しめる、見ごたえのある建築物でした。


---富山県-桂樹舎について 2010年に掲載した説明文より---
富山県・越中八尾は、江戸時代から良質の和紙を盛んに製造してきました。富山といえば「富山の売薬」。その膏薬紙・袋紙・包装紙などの用途から発展してきた八尾の和紙は丈夫でコシがあり、まるで自然児のように健康な紙という印象を受けます。
桂樹舎では、紙漉きの古法を頑なに守り続けて、良質な楮(こうぞ)紙を生み出すとともに、伝統的な型絵染めを施した美しい和紙が作り続けられています。『日本的』の極みともいえる和紙の力強い風情は、不思議な事に『和』の括りを飛び越えて、現代の多様なインテリアや雑貨などと組み合わせても、素敵な存在感を感じさせてくれます。
















八尾のほかにも、富山には古い街並みを大切にしている地域があります。
戦争で町の99%が空襲で焼けてしまったという富山、
古いものを大切にしよう!という想いが強いのかもしれません。
その気持ちがあちこちから伝わってきました。







名前が示すように山々に囲まれた土地、富山。
ですが、山だけではなく富山湾があるため海産物も豊富。
干物や加工品も色々買いましたし、現地で食べた
寿司、刺身、どれも本当に美味しかった!


美しい街並みと手仕事、美味の宝庫。
今回訪ねた富山市以外にも、行ってみたい地域があり
違う季節にも・・と思ったり、魅力がいっぱいでした。
来春には北陸新幹線が開通し、交通が便利になるらしく
素朴さの中にも勢いを感じる都市でもありました。
またいつか、次はさらにゆっくりと訪ねてみたい街です。











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旅日記 静岡。

2012-02-22 | 旅の記録
 
今回の旅には、今までもこれからも、きっとなかなか行けない
場所を混ぜましょう、と選んだ場所が『静岡』でした。

何が目的かと言うと、芹沢けい介美術館があるのです。
展示もさることながら、美術館横に生前暮らされたご自宅を
移築されたスペースがあり、その佇まいが自然で素敵。


さぁ、旅は終わりました。
今日から日常。通常営業しています。
写真の整理がついたら、もう少し詳しい旅日記を書くかもしれませんし
書かないかもしれません。

今日から荷物がドカドカ届き始めているので、
いつものペースを早く取り戻してかんばろう。




 

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旅日記 東京。

2012-02-20 | 旅の記録

ついに、旅の最終地である東京へ。

のどかに川辺で一息。

高層ビルが建ち並ぶ中を
小船が行き交う光景も
また東京らしくて好きです。







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旅日記 小鹿田。

2012-02-18 | 旅の記録
 
時系列無視の投稿です。

小鹿田で迎えた朝。
たくさんのおかずが小鹿田の器に普通に盛られて
たくさん並ぶしあわせな朝食。
雨の翌日で水かさを増し、ごうごう流れる川音と
唐臼の音とに包まれて、深~く眠れて爽やかな寝起き。

小鹿田の器を愛する皆さんに今すぐご紹介したい
素敵な器がたくさん買えました!
三月あたりに小鹿田フェアが出来るかな計画が
現実味を帯びてきました!
到着が楽しみです。
(帰って整理してみて発表しますね)

それにしても、
旅の最中だけは早寝早起きがまったく苦にならないのは何故だろう?




 

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旅日記 新幹線。

2012-02-17 | 旅の記録

田舎育ちなもので、
いつになっても新幹線という乗り物に慣れない。

切符売り場で、
乗り場ホームで、
乗り換え口で、
毎回毎回右往左往…。






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旅日記 倉敷。

2012-02-16 | 旅の記録
 
棟方志功による壁一面の木版画が見たくて倉敷へ。

この壁画のあるホテルは、古くて美しく適度にモダンで
とても好きな雰囲気でした。

綺麗な町並み、美しい美術品をたくさん見ました。

眼福~。







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Flower Shop 宿り木。

2011-11-18 | 旅の記録

ここのところ、猛烈な勢いでプッシュしているリースの作品群
そのリースたちが作られる、天才の現場へ行ってまいりました。

神奈川県相模原市の病院敷地内にある『FlowerShop宿り木』
店舗を訪れるのは初めてではありません。
前回は2008年2月、寒い寒い季節の、しかも夜の訪問だったので
今回は明るい昼間に行きたい!というのが希望でした。

やはり、思ったとおり、昼宿り木もとても気持ちの良い場所でした。
大木に囲まれ、鳥の囀る声が聞こえて、ほどよく風の通り抜ける・・
周囲にはいつも、通院やお見舞いや働く人々の気配が感じられ・・・
絶対的な異空間でもおかしくない存在感でありながらも
孤立していない、優しさのある場所。






店舗の周りはみっしりと植物で包囲されています。
しかしながら鬱蒼としておらず、
日光を浴びて光り輝く植物が
あちこちに配置されています。








光と影のコントラストが美しい。
光と影、陰と陽、静と動、生と枯、
さまざまな美しさが同居する宿り木。








小花を極小瓶に飾る宙浮きの3Dディスプレイ、
大きなお花だけじゃなく小さなお花も
生き生きと存在感を放っています。









年末のギフトシーズンやリース制作に忙しい時期にお邪魔しましたー。

訪問時に、今年森音を訪ねてくれた宿り木の顧客様とバッタリ会えたり
ちょうど森音のお客様から直接注文が来たよーというお話が聞ける
といったサプライズもありましたー。本当にありがたい事です。
こうして遠方に住む友人同士でありながら、
お互いを尊敬しあって商売させていただけている事が
お互いのお客様になーんとなくでも伝わって、
その輪が広がっているのかなぁ と思うと
離れて頑張っている友人やその周りの人々が
とても愛しく思える瞬間があります。
ポッと心にロウソクの灯るような瞬間が。


-----FlowerShop 宿り木-----
神奈川県相模原市南区桜台18-1
(独)国立病院機構相模原病院 敷地内
電話&FAX(042)744-9481 日曜日休み
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宿り木さんの作品は、11月いっぱいはリースをたっぷりと
12月に入りましたらちょっとずつお正月飾りが増えてきて
年末まではなにかしら素敵な作品が壁を賑わせてくれる予定です。
どうぞ、冬のお楽しみにお付き合いくださいね。







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二月の四月の魚を四月に。

2011-04-17 | 旅の記録

二月の旅行中に写した写真です。
古道具などを扱う、九州の素敵なお店
『四月の魚』


四月の魚周辺には古い建物や商店街があって
散策するだけでも楽しい街並み。

それにしても、二月の水仙。
ブルーグレーのドアに映えてとってもかわいらしい。
美幌町でもやっとクロッカスやムスカリが咲き始め
芝に緑色がさしてきました。
春ですねー。


shigatsu no sakana
福岡県うきは市吉井町1133-5
11:00 - 18:00 水曜定休





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旅の終わり。

2011-02-28 | 旅の記録

いつも暮らしている街を離れ旅に出た先での楽しみは、
人との出会いはもちろん、様々な食事・植物・生物・建物を眺める事だと思う。
今回も、一足早く緑色の下で春や初夏のような太陽を浴びて
エネルギーをたくさんチャージした。

そろそろ旅が終わる。

旅中にいっぱい考えた事や蓄えたエネルギーを
森音での日々にいかしていこう。

お休みをいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。





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