mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

ガラスの雪。

2016-10-14 | 近郊散歩

「がらすやOQU」の作品、冬のイメージのものが並びました。
"薄氷"と名付けられた、小さなブローチとハットピン(↑)。
作者の小国さんが付けているのを見て、一目惚れした作品です。ちょうどもうそろそろ。地面に霜柱が隆起したり、水たまりに薄氷が張ったりする初冬の朝、こういう欠片を見かけます。自然の造形に近い、美しいかたち。

がらすやOQUのネックレスも、とても気に入っています(↓)。
電球のような形のTOPに革ヒモを組み合わせた、神秘的なかたち。

このほか、雪をモチーフにした花器も追加で納品していただきました。
ガラスというと涼しげで夏っぽいイメージでしたが、小国さんの作るガラス作品は、こういう表現もあるのだな。綺麗だな。と冬に愛でる気持ちがわいてきます。





今週の定休日は、遠軽>>生田原>>置戸へ小旅行に行ってきました。
スタートの遠軽では、念願だった「ふくろうカフェ」さんを訪問。
到着したのがカフェタイムで、全然お腹がすいてなかったはずなのに、美味しそうなカレーの匂いを前にすると駄目ですね。やっぱり注文しちゃいました。同行者は沖縄そばを注文。どちらも、またすぐにでも食べたいくらい美味!
生田原は、こちらも初めての「ちゃちゃワールド」へ。
施設の名前から子供向けかと思ってましたし、実際に子供向けのサービスが充実はしていますが、すごく見ごたえのある展示館でびっくり!郷土玩具や舶来物のおもちゃ、世界のあらゆる民族の人形まで、とても短時間では見切れない展示数にまず驚き、目玉である藤城清治さんの影絵美術館では、作品の大きさと展示の美しさに圧倒されました。またじっくりと再訪したい。
最後の置戸は、「どま工房」へ。
工業デザイナー秋岡芳夫さんのコレクションから、漆塗りの道具や漆の生活用品、曲輪職人・下駄職人の使う道具などが公開されています(11/27まで)。どま工房へも初めて入館。

気が付くと、初めて訪れる場所がたくさん。
紅葉の見ごろにはまだ少し早かったけれど、大雨にも降られなかったし、途中お客様の経営するGSに立ち寄って久しぶりにお顔を見ることが出来たり、良いショートトリップでした。
置戸に工房を持つ、がらすやOQUのブローチをディスプレイするのにぴったりな落ち葉を、置戸で拾えたのも嬉しかった。綺麗な葉っぱ、ピンと伸びたままでいてくれるかなぁ。




■m o n o 森 音■
Tel&Fax/0152-72-2177
美幌町大通北3丁目9-1
Open/10:30~18:00
定休日/火・水


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美幌町図書館。

2016-09-21 | 近郊散歩

美幌町図書館で開催中の『とと姉ちゃんと暮しの手帖展』へ行ってきました。
NHK朝の連続ドラマ「とと姉ちゃん」で注目が高まっている、雑誌「暮しの手帖」のバックナンバー1号から100号までが並ぶ展示。町内在住の方が保管してきた貴重な雑誌が、誰もが手に取って見られる状態に惜しげなく展示されていて壮観でした。一冊ずつ一号から順序良く丁寧に並べられた本には、ドラマにリンクする形でドラマ内で取り上げられていた特集が掲載されている号には印がしてあるなど、親切な展示で楽しく見ることが出来ました。
また、図書館職員が雑誌掲載のレシピに沿って制作したという直線裁ちの洋服や、古い木箱を使ったディスプレイにも、暮しの手帖に対する愛情やリスペクトを感じましたし、きっと楽しんで企画をされたんだろうなーというのが伝わって来て、とても良い催事になっていました。
NHKから取り寄せたらしいドラマのポスターを掲示されていたり、番組の宣伝パンフレットやハガキなど持ち帰れる物も用意されていて、ドラマファンにとって嬉しい特典もありましたね。
楽しい雰囲気の展示なので、行かれた方からの感想も「良い展示でしたね!」という声が多かったですし、初めて美幌の図書館に行ったという町外の方からも「図書館そのものが気に入りましたー」と、数人から好意的な感想を伝えていただきました。たしかに、ほど良く古い図書館施設や、会場の有孔ボードパーテーションと、暮しの手帖が持つノスタルジックな雰囲気にマッチしていて素敵でしたね。
近所にこういう文化施設があるのは誇らしいです。
催事は良い機会ですから、多くの方に図書館に足を運んでいただけたら~と思います。



















1~100号までのほか、特集号も数冊。
ズラリ並んだ表紙を見るだけでも
古い本の持つ迫力に圧倒されます。


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とと姉ちゃんと暮しの手帖展

9月15日(木)~27日(火)まで
美幌町図書館 2Fギャラリーにて
所在地:美幌町東1条北4丁目15番地
TEL:0152-73-3016
※22.26日は休館日
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ちょっと初日には間に合わなかったのですが、日ごろ暮しの手帖グッズを取り扱っている繋がりから、創業者大橋鎮子さん(ドラマでは小橋常子のモチーフ)のご家族が所有されている写真資料を、森音でお借りすることが出来ました。それを図書館がパネルにしてくださって、展示に加えていただきました!素敵な催しに協力することが出来て、とても嬉しいです。
もし、前半に訪れて写真パネルをご覧になってない方がいらっしゃいましたら、どうぞ再訪してみてください。わたしも、もう一度ゆっくりと訪れる予定です。
※展示の写真は、許可を得て撮影させていただきました。




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器展。

2013-06-07 | 近郊散歩

弟子屈の「山椒」さんへ『恒枝直豆・器展』を見に行ってきましたー。

久しぶりの山椒さん。富良野在住の器作家=恒枝さんの展示会をやっています。
たくさん並ぶ、焼き締めのうつわをじっくり眺めて手に取って、時間をかけて
選んできたお気に入りのボトルには、そっとニワウメを挿してみました。
土らしくてちょっと古風で、柔らかさもシャープさもあって気に入りました。

展示会は、今週末9日までのようです。



『恒枝直豆・器展』
2013.6.1~9
11:00~17:00
場所:山椒
弟子屈町湯の島3-3-25
tel 015-482-2666





山椒での、もう一つのお楽しみ、お茶の時間。
美味しい珈琲と甘みと、楽しい会話!
今回の焼き菓子も美味しかったなー。





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初詣。

2012-01-03 | 近郊散歩

新年明けまして、だらだらぐだぐだ自宅でのんびりのお正月。
本日3日までお休みをいただきまして、
明日4日から2012年の営業開始です。
開店・閉店時間はいつもどおりの11:30~18:00、
どうぞよろしくお願いします。


今年の初詣は、美幌町内の美幌神社へ行ってきました。

旅の途中で、気になる神社があったら寄ってみる派です。
古い建物や、狛犬やお稲荷さん、
参拝者を試すように聳え立つ急激な階段や
鬱蒼とした木々に囲まれる鎮守の森などを眺めて
ただ感心するだけの、にわか参拝者ではありますが、
神社によっては巨木が大切に奉られていたりして
その地域によって色々様々、地域色が感じられ面白いのです。

最近行った神社で印象深いのは、昨年九州旅行中に立ち寄った
武雄市の『武雄神社』でしょうか。
裏山の樹齢三千年と伝わる巨大な楠(クスノキ)=大楠が有名らしく、
ステキなカフェで飲食している時に、そこの店主らしき人が
なぜか、強ーく勧めてくれたので立ち寄ってみました。
(御参り好きそうに見えたのか、参拝が必要そうに見えたのか、
  どちらにしてもそんな風に見える自分が心配・・・)
大楠はもちろんの事、道中の竹林だとか山全体の様子も素晴らしく、
しかしなにより驚いたのは、パワスポ人気のせいなのか
数年前なら決して見かけなかったであろう女子軍団が
うっとり巨木を見上げていたのが強く印象に残りました。

今、この大楠についてちょっと調べていたら、
世の中には、巨木マニアがかなり存在しているらしく
巨樹・巨木林データベース http://www.kyoju.jp/100/index.htmlやら
巨木ドットコム http://www.kyoboku.com/なるサイトがある事に吃驚。
世の中、知らない世界がたくさんあるなー。
武雄の大楠については、巨木ドットコムの説明がわかりやすかったので
URL貼っておきます。興味のある方はどうぞ。
http://www.kyoboku.com/47/saga/takeo.html


話を美幌神社に戻します。

生まれ育ったのが、この神社の近くだったため、
あまりに身近過ぎてなかなか行かないなーと反省しての今年の初詣。
美幌神社に初詣に来たのは十数年、もしや何十年ぶりかもしれません。
そして、深い思惑無しにふいに思い立って行ってみた美幌神社の
御参りする立派な社殿のその脇に、『龍神社』と書かれた小さな鳥居が
もう一つあるのを発見。神社 in 神社の様相。
辰年に龍神社を詣でるのも良いだろうと、こちらにも礼。
町内にも、まだまだ知らない場所があって嬉しい気持ちになりました。
帰りに購入したおみくじも「大吉」で、さらに嬉しい気分で帰宅。
さあ、大吉に励まされながら、今年も一年頑張りますよー。










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北のアルプ美術館。

2011-05-18 | 近郊散歩

美幌に住み始めて以降
ずーっと行きたかった
『北のアルプ美術館』を
やっと訪れる事が出来ました!













『北のアルプ美術館』は
すでに廃刊になっている山の文芸雑誌アルプと
アルプ周辺の資料を中心に展示されている私設美術館です。
アルプの表紙のデザインもさることながら
山と登山をモチーフにした作品には
簡素で愛らしいものが多く
(ある意味雑貨的な可愛さがある)
館内には清清しい空気が満ちていました。

館外の敷地には美しい白樺林とちょっとした散策路があり
こちらも静かで清らかな気配の漂う空間。

月と火がお休みなのでほとんど来られないのが残念です。






斜里郡斜里町朝日町11-2 アルプ通り
電話番号 01522-3-4000

夏期  6月~10月 10時から午後5時まで
冬期 11月~ 5月 10時から午後4時まで

休館日 毎週月・火曜日・冬期休館有り

入館料 無料

http://www.alp-museum.org/






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ランドへ。

2010-10-08 | 近郊散歩


今年こそは、ジリジリと暑い夏の日に
ここを訪れようと思っていましたが、
こんな もう とっぷりと
秋が深まってしまってから
やっと行ってくることが出来ました

『シゲチャンランド』






ランド全体まるごとが
アーティスト、大西重成さん=シゲチャンの作品

ここに来て、気が付くと
頬が緩んでニヤニヤしていたり
目が吸い寄せられる物を凝視してたり
一番落ち着く場所を探してどっしり座ってみたり
時間を忘れて遊んでしまう。

小さな窓から射し込む光だけの暗ーい場所や
西部劇に出てくる昼間のバーのテラスみたいな場所、
そういったところが落ち着くようだ。






燦々と降り注ぐ秋の陽光の下で
のほーんと国道を眺める幸せ

まさに極楽美術館。


黄色く変色した木々の色と
赤い建物群とのコントラストも好きだけど
きっと、ダラダラと汗をかくような灼熱も
この場所には似合う気がする。
来年こそは真夏のランドを訪れよう。
そうしよう。





『シゲチャンランド』

津別町字相生(あいおい)256
TEL 090-5222-8580

開館期間 5月1日~10月31日

休館日 毎週水・木・金曜日

入場料 700円



道中の紅葉も美しいこの季節、
ぜひ、秋のランドへ。




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隠れ家。

2010-08-21 | 近郊散歩
弟子屈に新しく出来たイタリアンの美味しいお店
cafe&bal COVOさん

7月にOPENしたばかりのお店ですが
すでに素敵&美味しい評判を聞いていて
8月中に、一度ならず二度までも通ってしまった
すっかりお気に入りのお店です。




スモークサーモンのクリームパスタ




北海道産帆立のジェノベーゼソース




ホウレン草とベーコンのピザ



あぁ、本当に美味しいっ。
一皿一皿、ちゃんと向き合って作られた真面目な味がします。
こういうパスタが食べたかった。

ただでさえ美味食の選択肢が多い弟子屈町、
これでますます昼ごはん何にしよう・・・という
嬉しい煩悩に苛まれることになってしまった。

まだランチタイムにしか訪れていませんが
チラッと目にしたbal time(夜)のメニューがまた
たまらないラインナップで、これはぜひ夜も!
もちろんワインと一緒に!というのが
この夏のミッションに加わりました。


メニューもなんですが、ここの魅力はもう一つ
そのロケーションにあります。
国道のサイン(看板)から脇道に入りいちばん奥まで。
お店の背後には釧路川が滔々と流れています。
店内窓からも、すぐそこの川を眺める事ができます。
とても贅沢な風景です。



BGMやインテリアもさりげないのがとても好印象。
大人っぽくて落ち着く感じ。
川沿いにはカヌーポートらしき場所も。
これはぜひ、いつか、カヌーで川から訪れたいですね(夢)




cafe & bal COVO
川上郡弟子屈町字札友内89
015-482-8557

cafe time 11:00-14:30
bal time  18:00-23:00(前日までに予約)
定休日 水曜日





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涼を求めて。

2010-08-18 | 近郊散歩

美幌峠を経由して今月二度目の弟子屈町へ
そして標茶の田和平展望台へ。

田和平(たわだいら)を訪れるのはきっと10年ぶりくらい。
牧草地帯に囲まれた360度をぐるり眺める草原の丘へ
爽やかな風を求めて行ってみましたが、さすがに今日は暑かった。
それでも、よく手入れのされた芝生を裸足で歩き回ったり
品揃えの良い売店を覗いて標茶食品を買物したり
気持ちの良い時間を過ごす事が出来ました。
なにしろここから眺める景色と言ったら
ほんとまるごと「でっかいどー!」という感じなのです。

でっかいどー ほっかいどー 雄大な眺めを満喫して弟子屈へ。

来月9/20は、川湯と屈斜路周辺のお店と一緒に
『川湯・屈斜路であそぼっ』というイベントをするので
その打合せがあったりして弟子屈町へつい足が向くわけですが
(イベントのフライヤーはもう配布中です
  後日Blogでも詳細お知らせ開始します)
弟子屈に出来たイタリアンのお店がすっごく美味しく素敵!
(ここも近日お知らせします。ほんとオススメ!)
ついついここでの美味ランチを目指し昼時に向かってしまいます。

途中、釧路川で木漏れ日の下、ほど良く冷たい川水で水遊び。
スッと汗の引く涼しい瞬間。
釧路川に流れ込む渓流からの水はほど良い冷たさを通り越して
脳天が痺れるくらいの冷たさ!カキ氷を食べた時並みの涼!!
今日一番の納涼体験でした。

帰り道、SOMOKUYAさんに立ち寄って
打ち合わせを含めた雑談に花を咲かせつつお買物して、と
休日っぽい楽しい一日を過ごして帰ってきました。


直近のイベントということで言うと
毎年続けてきた『森音縁日』の開催を今年は断念。
いつしか地域の人に定番のように心待ちにしてもらえる
イベントになると良いなーと始めた森音縁日でしたが、
諸々と小さな障害に、たった一人で立ち向かっていく元気が
無くなってしまいました。
毎年とってもたくさんの方に訪れていただき
笑顔溢れる楽しいイベントだっただけに残念ですが、
またいつか気持ちが盛り上がってきたら
再開するかもしれませんし、しないかもしれません。

森音縁日に関わらず、美幌町ふるさと祭りは例年通り
9月4.5.6日に開催されます。それに日程を合わせて、
何か楽しいことをしようとは考えていますので
こちらも近日のお知らせをお楽しみに!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どこの国へ行っても、真っ先に覚える言葉は「ありがとう」
その次に覚えるのは「大丈夫!」とか「問題無し」とか
「どういたしまして」とか、そういう言葉。
No Problem!
マイペンライ!
ケンチャナヨ!
「ありがとう」~「どういたしまして」
この二つの言葉でだいたいのコミュニケーションは乗り切れると
思い込んでいるのだけど、まぁ難しいことも現実にはあって
時々凹んだり心が折れたり、そんな繰り返しだったりします。


あれあれ、違う意味で涼しい話題になっちゃいました(苦笑)

いやいや、いつもご来店や応援メッセージをいただき
心強かったり有り難かったり、そんな事の方が多いのですよ。
いつも、心からありがたいと思っています。
次回からは楽しい内容のお知らせが続くと思いますので
呆れずにこれからもお付き合いくださいますと嬉しいです。
今日も長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

ではでは、また。




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美術展。

2010-07-29 | 近郊散歩

毎日毎日、蒸し蒸し、あつあつ。
「夏よ、どんと来い!」派の私もさすがにぐったり。
だって、湿度が高いんだもん。
まるで梅雨。まるで道外の夏!
あー あっつあつー。

と、まぁ久しぶりのBlogですが
定番のボヤキを入れてみました。
お久しぶりです。

入荷のお知らせや8/8のイベントTeaPartyのお知らせも
たまっているのですが、先週行ってきた美術展が良かったので
そのお知らせをしようと思います。




『ミロ展』~ジョアン・ミロの版画展
北網圏北見文化センターにて
8月22日まで


気難しいアートを観る というより
綺麗な色や形のイラストを観る という感じ。
もっと言うなら、雑貨を見ているような感じで楽しめたミロ展。
展示点数も多く、好きな絵を見つけて進んだり戻ったり
肩の力を抜いて楽しめる美術展。

またこの北網圏文化センターがとても好ましい環境にあり
時々訪ねては周囲をブラブラと散歩したり
ベンチでひと休みしたり
とてもゆっくり出来る場所なのです。
周囲だけではなく、館内も実は充実していて
ゆるーい感じの売店だとか
置いているパンフレットだとかを眺めるのも好き。
次回はぜひ、さらに時間を作ってプラネタリウムも訪れたい
・・・という野望も。




ミロ展の帰り道に立ち寄った、
美幌町「喫茶室・豆灯」でミロの関連本を発見。
ミロのアトリエ風景など見ごたえある洋書。
※豆灯さんの店内閲覧用



自宅捜索してみたところ、小さな画集を発見!
ミロ展の開催中はカフェコーナーに置いておきます。


スペインの画家、ジョアン・ミロ。
やはり というか、太陽のモチーフも多い。

日に日に日照時間が短くなるこの季節、
早まる夕暮れと引き換えに
美しい夕焼けが見られるようになってきました。
なんとなく太陽を見上げることが増えてきた気がします。

夏まっさかり。そして夏休み。
去りゆく太陽を追いかけるようにミロ展へ。

北網圏文化センター周辺、楽しいですよ。





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動物と・・・。

2010-07-07 | 近郊散歩

小清水原生花園のあと、
海からのモヤが立ち込める中
また あそこ へ行ってまいりました。

今年書いたBlogで一番反響の大きかった記事。
いわば上半期ナンバーワンの注目スポット。

あの後「行ってきましたー」などと報告は聞くものの
アイドル動物ラマちゃんの“その後”が
あまり聞こえてこない。

ずーっと気になっていたので再訪。




あいかわらずの看板=ゲート。
何を訴えたいのか、
今となっては・・・・・

むしろ、一文字目
『欠』だけが残ってしまった事で
逆に何かを訴えたいのか?
と勘ぐりたくなる。


『欠』ゲートをくぐるとすぐに動物棟が。

います います。
各棟の柵内には
さっそくたくさんの動物が見えます。



建物のファンキーなカラーリングとつぎはぎ具合、
私は好きですよ。
いつか真似てみたいけど、
きっと私がやるとこうはならない。。。
個性あるセンスがホント羨ましい。

センスはさておき、この画像↑なんか変。
なにかが居ます。 動物です。
そして、その動物と撮影者の間に柵は無し。

どうやら脱走ヤギのようです。

もっと寄ってみましょう。



親子でしょうか。楽しそう。
はしゃいでいます。
撮影者の私など眼中にあらず。

逃げ去られたり、連れ去られたり
そんな不安がまったく無い
ここは、平和の国のようです。

道路に立つ私とヤギを遮る物は何も無し。

その自由で平和な世界にボーっとしているうちに
他の珍しいヤギも無理に身体を屈ませて
柵をくぐって自由の世界に出てきます。

うーん  フリーダム・・・・


自由を得たヤギたちをいつまで見ていても
私に出来る事(柵内に押し戻したりとか)
は、なにも無いので
いよいよ、先に進んでみる事にします。




丘を上りレストランに近づくと やっと
『歓迎』されているらしい事が伝わってきました。

ようこそ

招かれるままレストランへIN.
またも膨大なメニューの中から注文を決め
モヤがかった海を見つめる。
あいかわらずまったりとした時間が流れる店内。
休日はこうでなくては!

でもなにかが足りません。

隙を見て 従業員の方に聞いてみました。
「ラマちゃんは・・・・?」

その答えによると、どうやらラマちゃんはもう
レストラン付近には常駐していない模様。
残念!

「じゃぁ ラマ(リャマ)棟に居るのですね?」
(ラマの仲間に入れたのですね?)
※前回の情報では、生まれてすぐに母親が亡くなり
人間によって甲斐甲斐しく育てられたため
ラマ仲間に入れる事が出来ない と聞いていた。


「いいえ、牛舎に居ます」

えー なんで・・・?

なにその特別扱い@牛舎・・・


ラマ棟なら、さっき通ったヤギの近くにあったので
帰りに通ってラマちゃんを探してみようと思ったのに
牛舎って!

なんだかいつも
全体的によくわからない・・・
来るたびに謎が深まって、そして
その謎を少しでも解明したくてまた訪れたくなる
あいかわらずの不思議スポットぶり。

近くにこういう場所があって良かった

ここに来ると、まだまだ大丈夫、
まだ頑張れる!
意味も無くそう思える。毎回。

きっとこれからも通います、わたし。





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