「不思議なバレッツ」の最初のスタートは1981年だそうだ。
いろいろに変化して今に至ってるようだ。
どるたんさんは、実際にライブバーまでやってるとのこと。
人生が音楽そのものなのだ。
メンバー各人のプロフィールや今回のライブから影響を受けたミュージシャンを
書き出してみると以下のような感じだろうか。
David Bowie, Iggy Pop , LOU REED, T-REX, The Who,DOORS,
VELVET UNDERGROUND, イアン・ハンター, Robert Wyatt,
PINK FLOYD,シド・バレット, ロキシーミュージック,
巻上公一, The Yellow Monkey, カルメンマキ&OZ・・・
こうやって並べてみると、ある関連性がある。
ミュージシャンの顔が良いということ。
(単にハンサムということではなく、顔も表現ということ。)
ファッションも表現にしているということ。
都会派であるということ。
知的であるということ。
ストラップが長め。
アシッド。
巻上公一がどうかということもあるかもしれないが、全身での表現者には
違いない。(笑)








全体的に支配しているサウンドは、グラムロック、パンク、ブリティッシュハードロック、
プログレッシブロック、ポップなどだが、私が気に入ったのは、
サイケデリックロックの色が濃いところだ。
サイケデリックロックにもいろいろな風合いがあるのだが、
曲名は失念したが、ドアーズに通じる曲に感動した。
私が大好きなGrateful Deadとも少し違い、平和よりも混沌でシビアな音だ。
トリップできる音なのだ。
実は写真を撮りながらも、カンボジアのジャングルの川に身を潜めていたような感じだった。 「恐怖だ 地獄の恐怖だ。」
実は初期のピンクフロイドも明らかにサイケだし、ビートルズもサイケは
取り入れていた。その辺の影響も感じられた。
そういえば昨日解散を発表した「ゆらゆら帝国」もサイケデリックなんだろうな。
追伸:サイケだからと言って、「不思議なバレッツ」のライブにドラッグは必要
ありません。そして、心優しい大人ですので安心して見に行ってください。(笑)
(まだ続く。いよいよゲスト出演。)
SONY α900、タムロンA09
いろいろに変化して今に至ってるようだ。
どるたんさんは、実際にライブバーまでやってるとのこと。
人生が音楽そのものなのだ。
メンバー各人のプロフィールや今回のライブから影響を受けたミュージシャンを
書き出してみると以下のような感じだろうか。
David Bowie, Iggy Pop , LOU REED, T-REX, The Who,DOORS,
VELVET UNDERGROUND, イアン・ハンター, Robert Wyatt,
PINK FLOYD,シド・バレット, ロキシーミュージック,
巻上公一, The Yellow Monkey, カルメンマキ&OZ・・・
こうやって並べてみると、ある関連性がある。
ミュージシャンの顔が良いということ。
(単にハンサムということではなく、顔も表現ということ。)
ファッションも表現にしているということ。
都会派であるということ。
知的であるということ。
ストラップが長め。
アシッド。
巻上公一がどうかということもあるかもしれないが、全身での表現者には
違いない。(笑)








全体的に支配しているサウンドは、グラムロック、パンク、ブリティッシュハードロック、
プログレッシブロック、ポップなどだが、私が気に入ったのは、
サイケデリックロックの色が濃いところだ。
サイケデリックロックにもいろいろな風合いがあるのだが、
曲名は失念したが、ドアーズに通じる曲に感動した。
私が大好きなGrateful Deadとも少し違い、平和よりも混沌でシビアな音だ。
トリップできる音なのだ。
実は写真を撮りながらも、カンボジアのジャングルの川に身を潜めていたような感じだった。 「恐怖だ 地獄の恐怖だ。」
実は初期のピンクフロイドも明らかにサイケだし、ビートルズもサイケは
取り入れていた。その辺の影響も感じられた。
そういえば昨日解散を発表した「ゆらゆら帝国」もサイケデリックなんだろうな。
追伸:サイケだからと言って、「不思議なバレッツ」のライブにドラッグは必要
ありません。そして、心優しい大人ですので安心して見に行ってください。(笑)
(まだ続く。いよいよゲスト出演。)
SONY α900、タムロンA09