MASH弦楽団、ジャズイン府中のプレイベントの続き。
娘ちゃんの抱っこからパパが演奏に戻ってからの4人編成。
だからたくさん撮った。
この日はすごく暑かったけれど、演奏中は暑さとか忘れている。
今日、この写真日記を書いている6月30日はMASH弦楽団の記念すべき日。
彼らが主催のフェスティバル・ジャンゴラインハルト・ジャパンが開催されるのだ。
仕事の時間的に見に行けないのが残念。
写真の続きを
日本でジプシー・ジャズ、マニューシュ・ジャズがたくさん聴かれることを
願って止まない。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
MASH弦楽団、ジャズイン府中のプレイベントの続き。
まだ娘ちゃんは泣いてたのでパパが子守。
ライブは続行ｗ。
こういうシチュエーションは慣れているバンドだが、演奏中の子守はそんなに無いかなｗ。
ジャズ・イン府中の本番の募集は5末で締め切られてるんだな。残念。
CDの紹介。
機嫌が直ってきた感じ。
6月30日はMASH弦楽団主催のフェスがあるのだが、
時間的に行けなくて残念。
次回は行きたい。
パパ、ついに戻り4人編成へ。
4人編成のフルバンドになる。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
MASH弦楽団がジャズイン府中のプレイベントに出るのを当日に知って、
見に行った。
当日に知って当日に見に行くことってなかなか無いのだけど、
府中は意外に近いのも有って。
この日は4人編成だったけれど、娘ちゃんが始まった時にグズッってしまい、
パパは緊急抱っこ。
3人編成になってしまった。
さて、どこで機嫌が直って4人編成に戻れるか？
この日の見どころは、Ruriさんが柏で買った新しいイタリア製のマンドリン！
これがデビューの日でもあったのだ。
これは音合わせ。
府中も随分と発展していた。
4人編成で。
娘ちゃん、やばい雰囲気。
パパが抜ける。
こういう場合は3人で演奏しやすい曲に急遽変更。
演奏再開。
あやしてくれる人も参加ｗ
新しいマンドリン、綺麗だよねえ。
マヌーシュっぽいデザインのイタリア製。
これは一目惚れするよね。
柏のショップで見つけたようだ。
さてさて、40分弱の演奏時間で復帰するか！？
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
先週だが、昔の会社の同僚から頼まれごとがあって、幕張本郷へ向かった。
初めての街に行くのは願ったりかなったりなのだ。
幕張本郷はベンツ社のシターロの連接バスがバンバン出ているし。
要件が終わって、帰りは、JR京葉線の幕張豊砂駅から帰った。
今年の3月18日に開業したピカピカの新駅で、目の前はロータリーを挟んで、
イオンモールがでーーんと構える駅だ。
大昔、免許センターはこの駅の北側方面で海浜幕張駅から区画整理だけされていて
何も無い埋め立て地を歩いたなあ。
東葉高速鉄道は清掃がイマイチだなあ。
シートも疲れ果ててる。
妙典。
江戸川。
久し振りの東葉高速。
津田沼駅。
総武線の幕張本郷は車庫が隣接している。
すぐ隣が京成の幕張本郷。
便利な駅。
駅前からはシターロの連接車がバンバン出ている。
長いから入らない。
京成バスが運行している。
この辺は海際だねえ。
用事が終わって、新しい駅に来た。
3月18日のダイヤ改正で開業した幕張豊砂駅。
2階建てになっている。
1階が蘇我方面で、2階が東京方面。
快速は停まらないので、本数は少ないんだけどね。
１階を通過する快速。
これも通過。
なかなか来ないのでクーラーでも見てるかｗｗｗ。
α7c、FE4-5.6/28-60
ちょっと前の写真で、まだ涼しい頃のだが、神保町はよく行く街。
古本屋巡りが基本。
疲れたら古びた喫茶店へ入る。
最近は人気のさぼうる、さぼうる２、ミロンガ、ラドリオは並ぶのでなかなか入れない。
さぼうるの片方は閉店とか噂を聞いたし、ミロンガは移転とか噂で聞いていたし、
三省堂は建替え工事が気になるし。
この日、さぼうる、さぼうる２とも元気に営業中だったし、ラドリオも並んでた。
でもミロンガは無くなっていた。
そして、表の横丁に移転して新規開店していた。
そして混んでいた！
前は何だっけかな。
写真を探してみよう。
三省堂は順調に建物が無くなって、建替え中。
さて、いつもの書泉グランデへｗ
三省堂
三省堂の裏側あたり
書泉グランデへ。
α7c、FE4-5.6/28-60
4組目はならみちwith同級生。
ギター＆ヴォーカル、ベース、ドラムスの女性トリオ。
コミカルなバンドと思いきや、すごく上手いのであった。
ギター＆ヴォーカルはコミカルでぽっちゃり系だが、ばかテクで、動きも想定を超える。
ベースもコミカルでキュートだが、場慣れがすごいしMCも上手い。
ドラムは見た感じがエレガントだし、手作りのハンガーとフォークやスプーンでできた
ウインドベルみたいなパーカスがすごいのだが、実はすごくパワフルで上手かった。
要するにトリオでライブハウス荒らしみたいな雰囲気さへ感じる。
こういうバンドがあるんだなあ。
息が合ってるし、ライブの数を踏んでる感じだ。
安定感のある、面白いステージだった。
最後は久しぶりに会った、いおちゃん。
変んない。
α7c、FE4-5.6/28-60
ZipRipFuzZは実は数回見ているバンド。
いつもTIDELANDと一緒だから。（対バン）
相変わらず、トレードマークのカラフルでおとぎの國のような衣装、
そして爆音。
今回はスピーカーの前に居たので、鼓膜が・・・って思ったが、平気だったｗ。
ドラムのギリペニさんは初めてだったのだが、ベースのツカサキ凛はずっと一緒だ。
楽曲も楽しいし、演奏はすごく上手いし、爆音だし、
ヴォーカルは超絶ハイトーンボーカルのKieWendyさんがこれまたすごいままだし。
大昔からハピハピって冠に付くｗ。
すごいバンドである。
実はしゃべったことはない。（かなり前、ドラムの敦紫 -Atsushi-さんとはしゃべってた）
もう世界が違うからｗ。
バンドマンは実は人見知りだしｗ。
いつかはお話してみたいバンドです。
α7c、FE4-5.6/28-60
この日のTIDELAND以外の写真を掲載していこう。
1組目のカワタリョウスケさんはめちゃくちゃ歌が上手いし聞かせる人だったが、
残念ながら撮影禁止なんだそうだ。残念。
2組目の紙子さんから。
紙子さんは弾き語りの人達なら知ってる人だろうか。
私は初めて聴いた。
とても良かった。
見ていて気持ちが良い。
ギターがCole Clark！
ボディを叩きながら演奏する「スラム奏法」で良い音がするのでも有名。
ちょっと手が出ないけど美しい木目のギターだよね。
紙子さんもスラム奏法を多用してたから、丈夫なCole Clarkは最適なんだろう。
いや、いいなああ。
α7c、FE4-5.6/28-60
TIDELANDの演奏は安定したままクライマックスを迎え、
最後にはゲストのJINNが加わる。
TIDELANDのライブは何回見に行ったのか、記憶に無いほどだが、
初期のドラマーとはお話させてもらったな。
最近は、電子バイオリンの女性はいつも見る。
いろんな変遷があったな。
会場には以前の会社のいおりさんも来ていた。
ますこさんも職場が一緒だったのだ。
多分15年ぐらいたったけれど、ますこさんもいおりさんも変わんない。
バンドマン、劇団員は年齢不詳であるｗ。
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
「入梅の候、集真藍美しく」と銘打って、5組の出演。
この日の出演は
カワタリョウスケ
紙子
ZipRipFuzZ
ならみちwith同級生
TIDELAND ゲストJINN
主催はTIDELANDのますこさんなので、
まずはTIDELANDから。
しかし数年振りかな。
新宿HEAD POWERは初めて。
なんと、西早稲田だったんだ、知らなかった。
そして、出演から想像して、スタンディングだけだったｗ。
楽しかったけど、いろんな事がありありで掲載が超遅くなってしまった。
人生バタバタであるｗ。
ベースとドラムはZipRipFuzZから。
ハードな音だから合っている。
（つづく）
α7c、FE4-5.6/28-60
