浅草ライブ・イン・アップルの良いところは、ビールがすぐに出てくるところｗ（店長が素早い）、
カードで支払えること（ライブハウスはギャラの関係もあって、ミュージックチャージは現金払いが普通）、
食べ物の持ち込みが可（店長のワンオペだから）。
これらは実に大きいのだｗ
そして、Apple All Starsはどんなリクエストにも応えられるのだ。
初来店の特典として、リクエストを書いたら全部やってくれちゃう。
私が初めて行った時に5曲書いたら5曲ともやってくれた。
そして、Beatles解散後の4人の曲もやってくれるのだ。
それも結構やってくれちゃう。
今回はさおりんごがリンゴのYou’re sixteenを歌ったよ。
ウイングスは必ずやるかな。
（おわり）
α7c、FE4-5.6/28-60
今まで見たApple All Starsと今回は、ジョージ役とジョン役が違って初めてだった。
演奏はBeatlesそのものなのに、やはり違うのが面白い。
山口大志（Gt）、バッシー（石橋コースケ）（Gt）さんというギター2名が
違うからわかりやすいのだろう。
このメンバーは３人の歌のハーモニーを大切にしていた。
キーボードを使う曲が無かったのも特徴かな。
バッシー（石橋コースケ）とはたくさんお話もできた。
東京理科大出身ってのが面
（つづく）
α7c、FE4-5.6/28-60
3月に続いて浅草LIVE IN APPLEにさおりんごスターがドラムのApple All Starsを見に行く。
今回はゴンパパ５人衆。
前回と変わったのは店長もマスクしてなかったことかなｗ。
マイクにもアクリルの丸いガードが無くなったし。
メンバーは2名が初であった。
今回は写真は3回分です。
（つづく）
α7c、FE4-5.6/28-60
今日、MASH弦楽団はYahooニュースにも出ていた。
写真もバンド名も。
宮本亜門氏と一緒に撮った写真もあった。
なんだか急展開なのである。
https://twitter.com/rurigypsyviolin/status/1651527687721324544/photo/1
そしてこんなフェスまで主催。
留まる事が無い感じ。
でも目的はすべて、日本にジプシージャズが知られることなんだそうだ。
志がイイ。
ママは快進撃中だよｗ
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
MASH弦楽団はジプシージャズのバンドだが、ヴァイオリンが大活躍するのは大きな特徴。
あと、バンジョーが入るのも特徴的かな。
ウッドベースも必ず有って、いつも運ぶのは大変だろうなあと思ってしまう。
ドラムなんて徒歩では運べないけどね。
メンバーや楽器にも変遷があるみたいだけど、今の編成は安定的に続きそうだ。
メンバー全員が結婚したようだし。
しかし今回の馬事公苑スタイルは皆さん似合っていた。
今回のステージは間に歌と演劇のオペラシアターこんにゃく座が入って、
その後、またMASH弦楽団が登場するので、次回は第二部の写真を。
バンマスのRuriさんの写真が多め。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
MASH弦楽団のステージがあるので、自転車で向かった。
場所は馬事公苑。
オリンピックのために改装工事があったり、コロナで久しぶりに行った。
馬事公苑は実は何十回も来ている場所。
そもそも、クルマの修理や車検は馬事公苑近くのYANASEだったのだ。
けやき広場もお祭りで来たりした場所。
区民の大きな祭りもけやき広場と馬事公苑内で行われていたのだ。
今回のわくわくシアターも5年振りだそうだ。
コロナでいろいろ中止だったから。
このお祭りは子どもが楽しむお祭りだから、MASH弦楽団もアンパンマンのメドレーや
ジブリの曲もやったのだった。
3回に分けて掲載。
これはリハ―サル、音合わせの写真。
馬事公苑はオリンピックの会場だった。
涼しいぐらいの日曜日だった。
いつものドレスではなく、ジョッキースタイル。
これも古いものだそうだ。
馬事公苑スタイルというわけだ。
ご近所育ちのアレン。
我が家と隣町みたいだ。
オーバーオールで。
楽器紹介。
この衣裳は似合うねえ。
つい全身で撮っておきたくなるね。
娘ちゃんもじいじもばあばも来てました。
（つづく）
α7c、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
ライブの内容はよく練り上げられていて、素晴らしい世界観だった。
これで終わってしまうのかと思うと寂しいものがある。
是非、セカンド・ジェネレーション、シーズン２をやって欲しいと願うばかり。
最後にスポンサー会社さんからも花束贈呈があったり、物販もたくさん。
終わってから、MiMiさんは台湾にグル女のライブに行ったのだった。
ドラムも行動もパワフル。
LucalandさんのMamalandさんとも話せて良かったなあ。
ぜひ、しばらくしたらやってください。
板橋ファイトもイイ箱だなあ。
LM400を美しく撮りたい。
スポンサードしてくれた会社さんより花束。
良いねえ。
またいつか。
α7c、MinoltaAF50㎜ F1.4、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
Earth Liveのすごいところは、曲が毎回、違うところ。
同じ曲もやるけれど、アレンジが違うのだ。
見に来る人に同じアレンジを聴かせたくないサービス精神なんだろう。
私の大好きな曲「Love Salt」は今回のバンド4人バージョンはカッコ良かったなあ。
ドラムソロも毎回違って素晴らしいし。
なんかサービス精神の塊と言うか、行き届いているというか。
クラプトンに勝ってるのかもしれないｗ。
今回の私の写真もちょっとチャレンジャブル。
ドアップで作ってもらったという耳のアクセサリーを狙ってみた。
化粧品のポスターみたいだけどｗ。
α7c、MinoltaAF50㎜ F1.4、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
5月3日に高槻ジャズストリートに出るので練習。
大塚のMercy Mercy。
ブラシを使うので、グレッチのスネアのチューニングを地味でダルダルにしていたのだが、
リズムが聞こえにくいので、元気なサウンドでやるようにヘッドを張った。
ダークな音だとやってる本人も気持ちがダークになるので、実は喜ばしいｗ。
公式Tシャツが届いた。
出演者の全部が載っているTシャツ。
Chekiというバンド名を見つけた。
α7c、FE4-5.6/28-60
Earth Live Episode 5 Love the Earth
地球に恋する５ヵ月間。
いよいよ最終回。か。
残念過ぎる。
今回はベース、ギターを加えた4人のバンド編成。
ベースは岩田彬良さん、ギターは本間大健さん。
この二人が音楽にいい味を加えてたなあ。
今回も映像もあって、サウンドイフェクトもたくさんあって、
パーカッションも豊富に使って、板橋ファイトがすごい空間に変貌して、
見ながら広い世界に飛び出していくようだった。
（つづく）
α7c、MinoltaAF50㎜ F1.4、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047）、FE4-5.6/28-60
