懐かしくなって買いました。
なんとなく気分的に元気が無い日々なのでこのアルバムを聴くと心の栄養を吸収出来ている気がします。
どこかフワフワしていて、とても優しい音楽です。
少しの間、この世界観に浸りつつ、緩い毎日を過ごそうと思います。
そして、かっこいい演奏の音に影響を受けてしまい、聴いた後は、どこかロックンロールっぽいギターを弾いてしまいます。
とても素敵な音楽。
それなりに発売から時が経っていますがせっかくなので新品を買ってみました。
最初から最後までを1曲1曲しっかり襷が繋がって1枚通してとても纏まりのある綺麗なアルバムという印象でした。
個人的には、ゆったりした週末の時間に全体の流れをのんびり味わって聴く、そういう感じが合っている気がします。
前作よりも大人っぽさを感じるような素敵な曲が多かったです。
そして、歌パートの譜の割り振りのタイミングやメロディにどこか意外性があって聴いていて面白いのも魅力の一つだと思います。
可愛らしい高い声ももちろん良いですが低めの声やかっこいい強さを込めた声も好きなのでいろんな曲、いろんな表現にこれからも挑戦していって欲しいです。
発売のタイミングでは、残念ながら買う事が出来なかったのですが遅れてしまっても素直に買って良かったです。
PS Storeでディスカウントセールの時に買ったサイコブレイク2を数日間かけてクリアしました。
前作には、とても苦しめられましたが結果的に面白かった印象が強く残っていて機会があれば続編もプレイしたいと思っていました。
LV上げなどでクリアまでかな～り長い時間を使ってしまった「仁王」の後だったせいか、サイコブレイク2は、没入感や感情移入に影響するストーリー部分、ゲームの醍醐味であるアクション部分、収集やステータス的なサブ要素など、トータルバランスの良さがとても目立ちました。
その世界を支配している人物の個性や特徴がそこに存在する敵キャラ達や街の景観にも色濃く表れていて今、誰と対峙しているかを明確にしてくれていたり、とにかくユーザーへの配慮や作りそのものが丁寧だと感じました。
目的がシンプルでそれを達成すべく、いろんなキャラクターの力を借りながら最後まで突き進むという王道な感じがとても良かったです。
前作をプレイした人にとっては、苦い記憶が蘇って懐かしい瞬間もありますがその感じにエグさとかあまり無くてピリッとした良いエッセンスになっているように思います。
勝手な感想ですがとにかくやっている間は、時間を忘れてドンドン倒す、ガンガン拾う、マメにセーブするという流れで遊んでました。
中盤くらいで何度かエラーが発生して「クリアまで無事辿り着けるだろうか?」と不安になったので死ぬ確率高そうな敵に挑む前は、最善の状態でセーブする癖を付けて頑張りました。
そういえば日曜日に始めて金曜日にクリアしました。
特に、日曜と金曜は、半日以上遊ぶ時間と体力が残っていたので捗りました。
終わってしまうととても寂しいですがこのゲームを作ってくれた方々に感謝の言葉を伝えたいくらい大満足な数日間でした。
発売から少し経っていますが新品購入しました。
2曲ともすごく良かったです。
やっぱり唯一無二で素晴らしいですね。
これまでアルバムだけ買ってしまっていたので、今回みたいにイベント感というか企画モノっぽさがあったらシングルも買ってみようかと思えるので今後もそういう流れを続けていって欲しいです。
買って良かったです。
先日、運良くニコイチ化出来たWN802ですが修理に失敗した時用に念のため別のジャンクを購入していました。
結局、WN802の2台入手に合計で5千円未満かかりましたがこのVivo Tab Note 8は、それより千円ちょっとお安く購入出来ました。
ジャンク理由は、たしかタッチに問題があるみたいな内容だったと思いますがwebで調べるとWindows10に更新した後にタッチ入力とペン入力の両方を多用している方に同様に症状が出ているみたいです。
内部のフレキシブルケーブルを挿し直したり、交換すれば根本的解決が可能みたいですが面倒なので今回に限っては、「一度もペン入力をしない」という方法で自己満足の解決をしました。
Windowsの更新プログラムも最新にし、エラーも起こらないし、分解もしないし、「ジャンク」のレッテルも結果的に剥がれてしまったように思います。
昔のAtomって全く使い物にならない印象でしたがWebの閲覧、メールチェック、SNS、Youtube、ニコニコ動画くらいだったら複数のアプリやプログラムを同時に使用しなければ快適に思えます。
当時使っていたEeePC 901がこれくらい通常使用に耐えうる性能だったらどんなに幸せだったか…と心底思います。
とりあえずVivo Tab Note 8を使ってみた感想ですが特に問題も無く良い製品だと思います。
外装の作りがしっかりしていて本体は、かなりタフな感じでなんとなく部屋で使うのにちょうど良さそうです。
外枠がだいぶ広く、その分、液晶サイズより少し大きくて若干重いので個人的には、外出時にバッグに入れて持ち歩く感じじゃない印象。
外出時の持ち歩きだったら若干小さくて軽いWN802の方にしたいです。
ただ単に大きさ、重さだけで使い勝手を決めてしまいましたがデスクトップPCを起動させるほどじゃない程度の作業やチェックくらいならWindows10のタブレットで十分なのでは、と思うようになりました。
当然ながらメインのデスクトップの出番がすごく減りました。
それとコタツでブログを書いたり、Youtube観たり、本当に快適。
以前、デスクトップ版のkoboに対して重いと書きましたが電子書籍を購入した後やライブラリーの変更があった後にしばらく同期する間、放置する癖を付ければWN802、Vivo Tab Note 8の両方でページめくったり、小さい文字を拡大したり、普通に操作して読めました。
hontoもkoboも読む画面の大小は、とても影響するようでスマートフォンで読むよりタブレットの方が何倍も面白く感じます。
とりあえず重い作業をさせないなら「痒い所に手が届く」、そんな日常の軽いストレスを緩和してくれる使い方がタブレットには、向いている気がしました。
とりあえず用途別だったり、充電中の予備的な感じだったりしつつタブレットは、2台とも使っていこうと思います。
比較的安価だった事もあり、良い買い物になりました。
個人的な好みの話になりますがAndroidスマートフォンは、とても便利で好きですがやっぱりタブレットに関しては、専用OSとかじゃなくWindows10がまんま使えるWindowsタブレット一択です。
いつ頃からやっていたか忘れましたが仁王クリアしました。
結構長い期間遊んだ気がします。
序盤が凄く厳しくて、中盤厳しくて、最後は、効率良くレベル上げ出来るので時間さえかければ徐々にメインとか簡単にこなせるようになる、そんな印象でした。
残心や常世など、操作やシステムの癖がちょっと強く感じますがある程度強くなった後は、それ自体を楽しめる余裕が出来ました。
なので最初の方は、「もうやめちゃおうかなぁ～」と思う瞬間が多かったです。
そういうのは、ダークソウルとかの面白さに似ているかもしれません。
忍術と陰陽ばかり上げたのでボス戦は、継続ダメージ狙いで何かを投げて逃げる戦法を多用していました。
九十九武器とかよく解らなかったので最後の近くまで活用出来ないまま頑張っていました。
使い方を理解してからは、最後の仕上げとばかりにダメ押しとして大活躍でした。
クリア後に開放されるいろんな部分は、ほぼスルーしようと思います。
他にも遊びたいタイトルがたくさん残っているので時間的な意味でそろそろ次に進もうかと…
思っていたよりも堪能しました。
以前、手に入れたバッテリー駆動が出来ないWN802を復活させたくて表面割れで液晶表示可能だけどタッチ不能の派手に壊れたジャンクの同製品を入手しました。
ネットで検索してもWN802を分解したり、修理したという内容を見かけなかったのでとりあえず手探り感覚で既に壊れているジャンクの方から開いてみました。
側面から見ると画面側(表側)の最初の溝が接合部になっているのでチャレンジする場合は、何かしらの薄っぺらい物を滑らせるなりして隙間を作ってから爪をパキッパキッと外す感じでいらなくなったポイントカードなどを使って一周やって開くと良いと思います。
最初にこれを書き始めた時は、「結果的に失敗しました」という内容で書いていました。
しかし、作業を思い出しながら書くうちにまだ試行錯誤の余地がありそうだったので中断して作業を再開という流れを何度か繰り返しました。
一度目のニコイチ化の時は、新しく買ったジャンク側から半田などでバッテリーに繋がっている部分を総取りして作業は、バッテリーの両面テープ剥がしとフレキシブルケーブルの繋ぎ直しだけで完結する感じでした。
全部終わって蓋を閉じて液晶表示、タッチパネルのチェックなど無事に終わってホッとした後、もう一度、電源を入れたら何故か無反応になりました。
基盤を壊したのだと個人的には、思っていたのですが諦めて元通りにジャンクのみ集結して組んでみると液晶に起動画面が表示されます。
その時は、2台とも元通りに組んだところで疲れて終わりました。
書いている時に思い出したのは、バッテリーの上部と下部にフレキシブルケーブルのロック部分があるのですが下のロックだけケーブルの入りが浅い構造らしく、しっかり挿せてない状態でロックしてしまっているという可能性でした。
何度も挿し直した結果、問題点は、それだったらしく復活しました。
しかし、マイクの脆弱な半田接合部のおかげで断線してしまい、切れていない方から線付きの同じパーツを貰って原始的な感じもしましたが被膜を剥いて内側の線をネジのように絡ませて絶縁のビニールテープで巻きました。
しばらくは、開腹作業をしたくないので閉じる前に忘れ物が無いか念入りに調べて作業終了しました。
そして、その後、動作チェックをしたらこの製品の魅力の一つである外部出力用のmicro HDMI端子がほぼ死んでいる事に気付きました。
一応、限界まで押し込めば認識しますがすぐに接触不良で映像信号が途切れます。
最終的にmicro HDMI以外は、特に不具合の無い1台を作れました。
そして、画面割れ、タッチ不良、マイクの断線、バッテリー駆動不可の悲しい1台も生み出してしまいました。
ジャンク過ぎますが一応、何か問題が起こった時のためにパーツ取りで保管しようと思います。
ほんのちょっぴりの切り傷とトータルで約10時間くらいを使って作業してみましたが結果的にやって良かったです。
タブレットPCの修理自体、前々から興味があってYoutubeで海外の人が分解修理しているのを見ていましたが実際にやると固定が粘着力の弱いテープだけだったり、小さくて脆い部分があったりするので昔のノートPCのように必要な部品だけ接続部位で切り分けして部品取り出来ないのでいろんな機能が集合した基盤を壊したら怖いな～と感じました。
逆に云えばパーツ点数や基盤数が少ないのでそれすら交換してしまえば複数の不具合が一気に解決という事もあるとは、思いますが。
とりあえず今は、更新プログラムも最新にしてバッテリーも通常使用で問題無く3時間以上の保つので良い感じですね。
不思議とバッテリー駆動出来ずACアダプタで使用していた以前の状態よりタッチ操作を含めたレスポンス全般が改善された気がします。
多少の妥協はありますが何度も修理のやり直しをしてそれなりに上手くいったつもりなので今後、WN802は、Youtubeやニコニコ生放送の視聴とブログ用のサブ端末として使う事になると思います。
とりあえず安価なジャンク品のニコイチだった事もあり、失敗しても精神的に大丈夫だったので試行錯誤や作業で十分楽しめました。
安かったり、終了間際でタイミング良かったりで最近は、ジャンク品を買ったり、落札したりしています。
まだ届いていないので使える状態なのか修理しないと駄目なのか謎ですがしばらくの間、退屈しない日々になりそうです。
トイレットペーパーとティッシュは、普段から1つ予備を買う癖があって助かりました。
それらが尽きるくらいには、何事も無かったような日常に戻っていると思います。
