Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

スウェーデン国民の個人情報を海外に流出させたIBMとそれを隠していたスウェーデン政府・イスラエルに委託している日本は大丈夫?

2017年07月26日 | 国際・政治

AFP (2017年7月25日)
スウェーデンで大規模情報漏えい 運転免許データが閲覧可能に
http://www.afpbb.com/articles/-/3136871
 

スウェーデンで政府のシステムから大規模な情報流出があったことが明らかになった。交通当局のIT(情報技術)システム管理を最終的に請け負っていた東欧の企業から情報が漏れたとみられ、軍の機密や数百万人の個人情報が流出した可能性がある。政府は24日、調査に乗り出したことを明らかにした。 

 スウェーデン政府が管理する情報の流出としては過去数十年で最大規模。国民の運転免許に関する全データベースが丸ごと、チェコとルーマニアのIT技術者らがアクセスできる状態になっていた。情報機関員らの身元の特定もつながった恐れもあると報じられている。

 スウェーデン軍は22日の声明で、流出したデータには人員や車両、国防・危機管理計画に関する情報が含まれていた可能性があると言及している。 

 ステファン・ロベーン(Stefan Lofven)首相は24日、首都ストックホルム(Stockholm)で開かれた記者会見で、今回の件は「事故だ」との認識を示した上で調査を開始したと発表。「違法行為によってスウェーデンとスウェーデン国民を危害にさらした」とも語った。

 記者から厳しく追及された首相は、1月に部下から情報流出の話を聞いたと明かした。 

 流出は、2015年に米IBMがスウェーデンの交通当局からITシステム管理を受注したのが発端。同社が実際の業務をチェコとルーマニアの下請け企業に外注したことで、外国のIT技術者らが機密情報を閲覧できる状態になった。 

(続きはリンクからどうぞ。) 

交通システム改善のために、全運転者のデータを海外の私企業に渡してしまうスウェーデン政府。

しかも、データ流出が今年1月に発覚しても、それを国民に内緒にしていたとなっては、スウェーデン国民は政府に不信感を抱くでしょうね。 

IBMは、ホームページでこの‟事故“について触れているのでしょうか。

以下のリンクは、IBMがスウェーデンで受注した仕事のことを書いてありますが、これを見るだけでは、個人情報が必要だったようには思えないのですが。 

http://www-06.ibm.com/jp/press/20060307002.html

http://www-06.ibm.com/jp/press/2010/04/2201.html

IBMは監視システムも作っていたのかな。

(しかしまあ、そんなに大事なデータを扱って、下請けに丸投げって・・・。) 

さて、「国民の個人情報も扱う仕事を海外の私企業に委託―」といえば、日本は今イスラエルとIT分野でハネムーンです。 

トーマツがイスラエルの企業と提携してネット監視?・「黒子」でなくなったイスラエル
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0b8ac78d56919cb9398f14608883a449
 

Japan taking cues from Israel on cybersecurity
http://asia.nikkei.com/Politics-Economy/Policy-Politics/Japan-taking-cues-from-Israel-on-cybersecurity 

国民の情報を外国に委託してみせられるようにすること自体もそうですが、よりにもよって相手がイスラエル(技術者個人には偏見はありません。イスラエル政府にはモサドという情報機関もあるし、そもそも国として特殊であるところを私は問題視。)・・・漏えい以前に「勘弁してほしい」と思ってしまいます。

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殺虫剤エンドスルファンと死亡したバングラディッシュの子供たち・「毒のサイクル」とローレンス・サマーズのメモ

2017年07月26日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

AFP (2017年7月25日)
脳炎で死亡したバングラデシュの子ども13人、原因は殺虫剤 研究
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000022-jij_afp-int
 

バングラデシュで2012年に13人の子どもが死亡した原因は、80か国以上で使用が禁止されている殺虫剤エンドスルファンだったとする論文が24日、発表された。 

米医学誌「アメリカ熱帯医学衛生学誌(American Journal of Tropical Medicine and Hygiene)」に掲載された論文によれば、子どもたちは全員、果実のライチを食べ、症状が現れてから20時間以内に脳炎で死亡していた。

 急性脳炎症候群(AES)に起因する同様の死亡例は隣国インドのライチ農園でも確認されている。ただし、英医学専門誌ランセット(Lancet)に掲載された分析結果は、死因がライチの種と果肉に含まれる天然由来の毒素だとしていた。

 しかし今回の論文によると、バングラデシュでの死亡例はライチ自体とは無関係。報告書の筆頭執筆者で国際下痢症疾患研究センター(ICDDR, B)の研究者、M・サイフル・イスラム(M. Saiful Islam)氏は、「子どもたちが死亡したのは、バングラデシュ全域でライチが収穫され、消費されている時期にあたる。種が原因だとすれば、死亡例は限られた地域ではなく、全国的に発生していたはずだ」と指摘している。

 米疾病対策センター(CDC)の研究者らも参加した今回の研究は、バングラデシュ北部で2012年5月31日から6月30日にAESを患った1~12歳の子ども14人を対象に行った調査に基づいて行われた。14人のなかで助かったのは1人だけだった。


 エンドスルファンに関しては、欧州連合(EU)が2005年までに、米国も2016年末までに使用を段階的に廃止している。【翻訳編集】 AFPBB News 

ジカ熱が他の地域で流行していても、小頭症の胎児、赤ちゃんの発生率は、ブラジルの特定地域に集中。

他の要因を調べることなく、「ジカウィルスのせい」とだけ言って、調べることもしないことを疑問視する声は、切り捨てられました。 

殺虫剤エンドスルファンと脳炎の関係も、切り捨てられてしまいますか。 

(日本では、エンドスルファンの登録が失効したのが2010年、
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-5a81.html 

でも、2014年まで流通していたようですね。
http://www.applenet.jp/dataout/69/28/28.html) 

こちら、2015年の映画から: 

毒のサイクル
http://www.yuki-eiga.com/films/poison
https://www.youtube.com/watch?v=wAq2JraCbL0 

「安全が保障されないとして、2010年に米国内での使用が禁止された農薬、エンドスルファン(別名:ベンゾエピン)。米政府は国内での使用を禁止する一方で、海外への輸出を認めていた。安全が確立されないとしながら、なぜ禁止農薬の海外輸出を黙認し続けるのか。禁止農薬はどこへいくのか、そしてその農薬がもたらす被害は農民の健康被害だけなのか。」

農薬ではなく、米国でもないですが、カナダがアスベストの危険を知りながら、他国に輸出していました。 

アスベストを途上国に輸出するカナダに失望
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/359053ed85b2f4b672bcae7472dbc159 

「危険だけどもったいないし、処分もできて一石二鳥だから、在庫を海外(途上国)に売るか、国に買い取ってもらって、海外の援助品にしてしまおう」

という輩は世界のあちらこちらにいるのでしょうね。 

こちら、米国の元財務長官、元ハーバード大学長、元世銀チーフエコノミスト 

ウィキぺデイア
ローレンス・サマーズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA 

が書いたメモの要約です。(「農薬が付いた食物の人体への影響」ではなく、「環境破壊」をするものについてのメモですが、「途上国なら補償も安くすむ」という部分で共通。)

上記より抜粋:

環境汚染によるコストは、健康被害による死亡や傷害によって発生する逸失利益の額に依存する。したがって、最貧国であれば低コストで済む。

環境汚染によるコストは、環境汚染が増大することによって、当然上昇する。したがって、環境汚染が、すでに汚染されている国からまだ汚染されていない国に移れば、コストは低下する。

所得水準が上昇すると、環境に対する意識が高まるので、汚染物質の処分に一層のコストがかかる。したがって、環境汚染が経済先進地域から貧困地域へ移れば、コストは低下する。

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子宮頸がんワクチンの弱み-将来は人間の体がパソコン化?

2017年07月25日 | 福祉・医療

Huffington Post (2015.4.27)
Women Who Received The HPV Vaccine May Need Another Shot
http://www.huffingtonpost.com/2015/04/27/women-who-received-hpv-vaccine-may-need-another-shot_n_7151364.html 

抜粋: 

However, the women who received the vaccine were more likely to be infected with other high-risk HPV strains not included in the vaccine. About 61 percent of the women who received the vaccine were infected with another type of high-risk HPV, compared with 40 percent of women who did not receive the vaccine. (HPV strains are considered “high risk” if they can cause cellular changes that can eventually lead to cancer.) 

After the researchers took into account factors that could affect a person’s risk of HPV infection (including his or her number of sexual partners), the women who received the original HPV vaccine still had about a 40 percent greater risk of being infected with a high-risk HPV strain not included in the vaccine. 

子宮頸がんワクチンを打つことで、そのワクチンがカバーしていないウィルスに感染しやすくなる-このリサーチ結果が「たまたま」だったのかもしれませんが、それでもこうした結果が出ると言うことは、「可能性がある」ということなのでは?

そしてそれは、HPVウィルスだけの問題では無い様な気がします。 

20種類以上の遺伝子型に分類される麻疹ウィルス・インフルエンザワクチンを毎年打って免疫悪化
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0eade728ef9d117a601b9bbca5d6d063 

「万全を期すため、ワクチンは違う種類のウィルスもカバーするワクチンも打つようにしてください」
と言い出す人がいると思いますが、すでに定期接種が増えてしまっているのに、それに加えて一つのワクチンを種類別(もしくは新しくできたワクチンを)追加接種していったりしたら、人間は病原菌、ウィルスと闘う力が退化してしまうのではないでしょうか、ね。

人間の体のパソコン化(ウィルス駆除ソフトなしにはいられない)ですね、そうなると。

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日本人はなぜ人間型ロボット(人間のお友達ロボット)が好き?

2017年07月24日 | 友人・知人

JRのロボット開発に対するスウェーデン人の友人の意見・アンドロイドクローンとパーマンのコピーロボット
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/286cd152548c8cf90532aa6e9126e5e5

より: 

アンドロイド開発について、スウェーデン、フィンランド、スロベニア、イタリア、スイス、米国のペンフレンド達に意見を訊きました。(マルタのペンフレンドにも後から質問。) 

皆の意見はほぼ同じで、それをまとめるなら、 

「アンドロイド-それは足が悪い人の足代わりになるとか、人工心臓であるとか、部位としての開発や、危険な作業を人間に代わってするものとか、そうした開発は必要。そもそも、技術開発は、私たちが望もうと望まないとに関係なく、開発はもう止まらないだろう」 

というようなものでした。 

人間そっくりなアンドロイドについての意見も皆ほぼ同じ-懐疑的、慎重。
唯一、スウェーデンのモーガン君が、

「人間ののコピーロボットのものを作ることで、たとえば将来何代も前の祖先と〈カラダはアンドロイドであっても〉コンタクトをとれるようになったら、それは面白いかもしれない」
と、研究者としての興味を示したくらいでした。 

ほかのペンフレンドは、この意見交換メールの最後に、 

「僕は他の開発国に比べて、日本で人間型ロボット(人間型に限らず、ペットやおしゃべりロボットも)の人気が高いことが不思議なんだ。 

日本人は、丁寧、品行方正と言われる日本人は、実は人と人との繋がりが薄く、質が低いのだろうか。現実を恐れるか、それとも面倒なものとして、それから逃避し、バーチャルな世界に逃げ込んでいる?生身の人に興味がないとか、人と繋がろうとする意欲に欠けている? 

一部の人は、ロボットが人間の代わりで充分だと思っている? 

(後略)」

と疑問を投げかけ(自問自答でもあり)、 

‟However, most people here would prefer to have emotional and practical relation with a real living being. The idea to have relation with a machine is very, very alien and strange to our mentality. We feel it even perverted.” 

と結びました。(この部分は私の下手な約ではニュアンスがうまく伝わらないので、原文引用させてもらいました。) 

彼は、おそらく私のペンフレンド達の中で一番、日本古来の文化、(昔ながらの)日本人の良さをを愛してくれている人で、日本に限らず、他国批判はあまりしない人です。 

日本人が人間型ロボットや人間のお友達ロボットを喜んで作っていること、私はやはり立ち止まって、考えてみる必要があるのではないか、と思います。 

参考: 

テクノロジー・バブルと人間性の崩壊
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/da99fb89f084becdfea4648f92b67f4b 

熊の顔の介護ロボット・見殺しAIBO
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/da99fb89f084becdfea4648f92b67f4b

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がん撲滅を目指すWHO教信者の医療関係者はグリホサートについてどう思うか

2017年07月21日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

私はツイッターもフェイスブックもしないので、どなたか、WHO教の「子宮頸がんワクチンが普及しないと今後子宮頸がんが増える」(なぜ「増える」のだろう・・・by Yukari)とか、タバコだけを目の敵にしている医師達に、「ラウンドアップ(グリホサート)野放し」について意見を訊いてくれないでしょうか。 

世界で始まるモンサントの農薬残留検査
http://altertrade.jp/archives/9388 

WHOの外部研究機関である国際がん研究機関(IARC)は2015年3月20日に、除草剤グリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定しました。この発ガン性物質のカテゴリーは下記のようになっています。 

  • 1 :ヒトに対して発がん性がある
  • 2A:ヒトに対しておそらく発がん性がある
  • 2B:ヒトに対して発がん性があるかもしれない。
  • 3 :ヒトに対する発がん性については分類できない
  • 4 :ヒトに対しておそらく発がん性がない。 

 2Aの「おそらく発ガン性がある」と2Bの「発ガン性があるかもしれない」の違いについてですが、前者は実験動物での十分な証拠があるものであるのに対して、2Bは実験動物での証拠がまだ十分でないものという違いがあります。つまりグリホサートは動物においては発ガン性が確認された、という判定と理解できます(どちらもヒトの発ガン性に関しては証拠が限られたものであり、その証拠が得られた場合には1のグループとなります)。 

 このグリホサートはモンサント社が除草剤として1974年に特許を取得します。この除草剤をかけても枯れないように遺伝子組み換えされた大豆が1996年から大規模耕作されるようになり、その使用は年々、激増しています。2000年にはその特許は切れて、現在はジェネリックとなっており、世界各地で生産されています。 

(続きはリンクからどうぞ。) 

モンサント関係では、今まで住友化学との関係だけ書いてきましたが、日産化学もなんですね。 

日産化学による大豆へのラウンドアップ収穫前散布プロモーションページ
http://www.roundupjp.com/maxroad/agriculture/daizusyu/

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自殺した警備ロボット、スティーブ

2017年07月21日 | 海外ニュース・できごと

前回、前々回に書いたJRのロボットプロジェクトやアンドロイド・クローンについて、海外の友人達の意見を貰いましたが、別の点で考えさせられるものもでてきました。 

これらはそのうち報告させてもらいたいのですが、最後に返事をくれた米国のティムさんが、私が「JRロボットのセキュリティ部門(カメラなど搭載?)での働きがあるだろう」と予測したことからか、以下のニュースを送ってきてくれましたので、そちらを先に。 

彼が送ってきてくれたのはCNNですが、日本語に訳したものを―

Buzz Feed
「警備ロボット」が自殺した
Twitterの人々はSF的な未来を想った

https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapannews/drowned-robot?utm_term=.ide45oNkp#.un08dkBLr

自殺したロボットには、笑ってしまいましたが、これ、人を巻き込まなくて幸いでした。
このロボット、ハッキングされていないですよね・・・。

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JRのロボット開発に対するスウェーデン人の友人の意見・アンドロイドクローンとパーマンのコピーロボット

2017年07月20日 | 社会(歴史・都市計画含む)

昨日、 

JREロボティクス・ステーション-JRのサービスロボット開発で恩恵を受ける人は誰?
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/83a238344b6d97e996caf2b12309009d
 

を書きましたが、このなかのJapan Todayの記事 

Japan Today
JR to build team of robots to help travelers, catch criminals in its stations
https://japantoday.com/category/features/lifestyle/jr-to-build-team-of-robots-to-help-travelers-catch-criminals-in-its-stations 

を、海外の友人達に、 

「私はJRがこんなロボットに大金を投じることにはあまり良い印象を受けないです。コストの面だけ見ても、人間を雇う方が安上がりだと思うし。」 

と書き添えて送りました。 

これに対し、AIを含む技術開発の専門家でもある若きスウェーデンの友人は、 

「君の意見に賛成だ。このプロジェクトには、人間を使うよりロボットを使うことでのメリットがあまり感じられない。

人間を雇う方が安上がりだし、人々が皆ハイテクに慣れているわけではない-特に、インフォメーションサービスなどは、現状のインフォメーションセンターがあって、そこに人が出向けばよいだけ。

ハイテクに慣れていない人は、人と話すことで安心もできる。たぶん、障害を持った人にとっても、(きめ細かなサービスを受けられるという点もあり、)人間が対応する方が良いと思うよ。」 

と書いてきて、 

「Machineは、犯罪者を捕まえるのには良く働くよ。でもね、これ以上の監視カメラや個人の情報収集されるのに使われるのは、危険だと思わないかい?」 

と付け加えました。 

彼がこう付け加えたのは、JRのサービスロボットが、ただ人を助けるためのものではなくて、一種のセキュリティ&スパイ活動にも使われるだろうと思っているからなのかもしれません。

彼の勘はあたっているかも・・。

ところで、ロボット開発-最近私は、 

「日本のロボット開発って、アイボから始まって、ペッパーやその他諸々、「人間や動物の代わり」のものの開発に妙に力をいれていないだろうか。

藤子不二雄の『パーマン』に出てきたコピーロボットなみのアンドロイド・クローンまで開発する勢いだけど、欧米の人はこの動きをどう見ているのだろうか。」 

と疑問に思っていることもあり、友人達にはついでに、以下の記事を送り、 

Guardian
Android clone v human: will you be able to tell the difference at work?
https://www.theguardian.com/sustainable-business/2016/nov/03/android-clone-v-human-will-you-be-able-to-tell-the-difference-at-work
 

「私はAI、ロボット技術については慎重派ではあるものの、これらの開発をすることにもちろん反対はしません。

だけど、アンドロイド-特に人間と見分けがつかないくらいのクローンアンドロイド-の研究についてはその意義が見いだせないし、むしろ危険だと思っています。

あなたたちは、アンドロイドの開発について肯定的ですか?肯定的であれば、その開発が何の為になると思っていますか?」 

と質問しました。 

(現在、他の一人から回答が来ていますが、後日報告します。)

子供の頃見たアニメ、パーマンには、「主人公の光男のコピーロボットが本物の光男に成り代わろうとした回」がありましたが、そんな話が現実になったら嫌ですね。

オマケ:

英語版ウィキペディア、パーマン 

Wikipedia
Perman
https://en.wikipedia.org/wiki/Perman_(manga) 

(抜粋: 

Copy-robots - Androids which are given to Permen from Superman to help keep their secret. Each one transforms into a clone of the person who pushes a button on its nose. The memories of that copy robot can also be transferred to the original person by placing both foreheads against each other. In the first series, the robot had a red nose that remained visible even after the transformation, and they often were deactivated by well-meaning people trying to wipe their noses clean. The duplication procedure also copies whatever clothing or items that are on the activator's person, which landed Mitsuo in trouble on a few occasions for abusing this property. These made a cameo in the Doraemon series as one of his many gadgets from the future. )

と、Android(Robot)を。

Wikipedia
Android(Robot)
https://en.wikipedia.org/wiki/Android_(robot) 

小説や漫画、映画の世界ではなく、実際に精巧な人型ロボットを作っている国は、日本、韓国、シンガポールだけなのか・・。

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JREロボティクス・ステーション-JRのサービスロボット開発で恩恵を受ける人は誰?

2017年07月19日 | 社会(歴史・都市計画含む)

Japan Today
JR to build team of robots to help travelers, catch criminals in its stations
https://japantoday.com/category/features/lifestyle/jr-to-build-team-of-robots-to-help-travelers-catch-criminals-in-its-stations

JRのホームページより

 JRE ロボティクス ステーション
http://www.jreast.co.jp/jrerobo/

 これまでも変わり続けてきた。
安全、そして快適や利便性を追いかけて。
人々のくらしに寄り添いながら。

これからどんな変化が待っているのだろう。
お客さまへのご案内やお手伝いなど、
ロボットが人々のくらしにそっと寄り添う未来。
 
JR東日本グループは、そんな未来を実現し、
より良い明日をつくるチームを発足。

それが、 

JRE ロボティクス ステーション 

グループ全体で手と手を取り合い、
人と人とがつながる未来を描いていく。
 
JR東日本グループが積み重ねてきた経験と
ロボットやIoT、AIを駆使することで生まれる新しい価値。
 
それは、ただ新しいモノをつくるのではなく、
次の当たり前をつくること。

かけ離れた未来像ではなく、
そっと社会を支える身近な明日のために。

JREロボティクスステーションは、そんな次の当たり前を
実現していきます。 

ロボット開発もよろしいですが、JRのこの開発、本当に利用客の為に行われているのかどうか、私は疑問です。 

渋谷駅の再開発と、似ているところがないでしょうか?
独りよがり、開発者の利益・・・。
顧客が望んだこととは思えず。

大体このJRの説明文、支離滅裂な気がします。

「ロボットがそっと人に寄り添う未来」が、どうして「人と人が繋がる未来を描いていく」になるのか。

ひょっとして、「人と人が繋がる」の「人」は、「グループ(JR系列グループ+ロボット開発会社、利害関係者)の人と人が繋がる」ということ?
確かに「グループ全体で手を取り合い」とその前に書いてあるので、そういう解釈もできますね。 

ロボット開発にお金を掛け過ぎて、JR料金を値上げ・・・ということにはならないとよいのですが・・・。

(もうJR料金はすでに高額です。)

追記:

ロボットが高齢者や障害を持った方の荷物を運んだり、本人を電車まで無事に送り届けるためのものであれば、私は(お金がかかっても)導入してほしいと思います。
しかし実際は、ロボット技術の売り込みだったり、客寄せパンダ、外国人旅行者を意識して、というものであるようで、それが嫌。

日本の上層部は、
「おもてなしの国日本では、人間でなくロボットがおもてなし」
と言われるようになるのを望んでいるのでしょうか。

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「国民の知らないところで国民を監視」進行中?・郵便局員の奇妙な訪問

2017年07月18日 | 社会(歴史・都市計画含む)

ニューズウィーク
搭乗手続きは「顔パス」で 監視社会が本格化?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7989_1.php
 

<乗客の顔写真を米政府が収集。罪のない市民がテロリスト扱いさせる恐れも> 

空の旅には既に警察国家を思わせる部分がある。金属探知機、爆発物探知犬、ボディーチェック、手袋をした米運輸保安局(TSA)職員による歯磨き粉チェック――しかも状況はさらに悪化するかもしれない。空港でのチェックインに顔認証まで加わるとしたら? 

数十年も前に、米議会は連邦当局が外国籍の人間の出入国を管理することを義務付けた。政府が外国人の出入国を記録すれば、ビザが切れた後も不法滞在していたかどうかが簡単に分かるというわけだ。 

しかし国土安全保障省(DHS)は昨年6月、議会の承認抜きで、国民の意見も聞かないまま、出国するアメリカ人を対象とする顔認証システムを導入。格安航空会社ジェットブルーやデルタ航空も顔認証で搭乗できる新たなプログラムをスタートした。こうしたシステムは、実はDHSによる「生体認証出国」を意味している。 

DHSはデルタ航空と連携し、アトランタ発とニューヨーク発の国際便の一部で搭乗ゲートでの顔認証を義務付けた。搭乗ゲートに設置された端末で顔をスキャンし、国務省のデータベースに保管された乗客リストの写真と照合。市民権や出入国状況もチェックする。

ボストンではジェットブルーと連携して南カリブ海のアルバ島行きの便で任意の顔認証チェックインを実施。乗客は航空券の代わりに実際に自分の顔をスキャンして搭乗手続きができる。 

細かい違いはあるが、これらのシステムには共通点が2つある。1つは生体認証出国を全米展開する準備になること。もう1つはアメリカ市民権を持つ人間も対象になることだ。 

(後略) 

アンダーラインは私が引いたものですが、米国に限らず、今、日本も含む世界各国で、国民に説明なしに国民監視を行うような動きがありませんか? 

しかも、政府と民間企業がこうしたデータを共有する―必ずしも安全対策としてデータが使われるわけではないだろうに。 

そいういえば、もう12〜4年前のことですが、当時は市の外郭団体でパートをしていた私が休暇をとっていた日、自宅に郵便局員がやってきたことがありました。配達ではなく、定期預金だったか保険の勧誘です。 

「○○さん(私)はもしかして××にお勤めじゃないですか?昨日、(我が局に)いらっしゃいましたよね。」
とその郵便局員。 

その前日、私は確かにその郵便局に公共料金(夫名義)の支払いには行きましたが、窓口はその男性がいたわけでもないし、その日自分の貯金通帳を窓口で出したわけでもなかったので驚いて、

「なんで、そんなことご存じなんですか!」
と訊くと、その郵便局員の男性は、
「いやたまたまお見かけしたし、制服を着ていらしたので。」
と。 

前日郵便局に行ったのはお昼休みだったため私は制服を着ていましたが、ネームプレートは外していました。そして制服は市役所と同じもの。私がなぜその外郭団体勤めていることをこの郵便局員が知っていたのか、勤めているのを知っているなら、平日に日中に私が家にいないだろうと思ってこないはずなのに、その日を狙う様に家にやってきた・・・。 

それだけで充分気持ち悪いのですぐお引き取りを願いましたが、その郵便局員は、「粗品です」といって、(断ったんですが、)押し付けるようにしてバスタオルが入った箱を置いていきました。

(今の私であれば、きっと郵便局に苦情の電話を入れていたと思うのですが、何か電話をすることでその後嫌がらせをされてもいやだったので、そのままにしてしまいました。
なお、この郵便局員が私のストーカーだったというのは考えられません。私はその男性を全く知らないし、横恋慕されるような美形でもないので。) 

この郵便局員の話は、国や市が集めた私のデータが郵便局に流されていて・・・という話ではなかったでしょう。 

しかし、視ず知らずの人が、自分の顔も職場も(休暇を取ったのまで?)知っていて家を訪問してくる・・・・一部の団体が個人のデータを管理し共有して使う様になったら、私の体験のようなことは、将来増えて行ってもおかしくないと思います。 

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ホリエモン、サイモン・ヴィーゼンタール・センターにも「頭悪いな」と言えるかな?

2017年07月17日 | 

ハフィントン・ポスト
ホリエモンのヒトラーTシャツ、ユダヤ人団体が抗議「日本人には教育が必要」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/07/16/story_n_17507218.html?utm_hp_ref=japan
 

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、ヒトラー風の肖像が描かれたTシャツを着用してNHKの生放送番組に出演したことを受け、アメリカのユダヤ人団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が7月13日、「日本人にはナチズムに関する基本的な教育が必要だ」とする声明を発表した。 

同センターのエイブラハム・クーパー副所長は、「ヒトラーは反戦のシンボル? 日本の実業家がヒトラーが描かれたTシャツで日本の公共放送に出演した」と題された声明のなかで、Tシャツのイラストには反戦のメッセージが書かれているとしながらも「実に不快な宣伝行為に他ならない」と批判。「日本の公共放送は謝罪したので、これ以上の謝罪は必要ない。しかし、日本の人々にはナチズムに関する基本的な教育が必要だ」などと述べた。

(後略) 

ホリエモンの来ていたTシャツは趣味が良いとは思えないし、そうした話題になりそうなTシャツを着て公共放送に出演したこと自体も私は好意的に捉えられません。
(だいたい、彼が「反戦」を訴えているとも思えず。) 

しかし、サイモン・ヴィーゼンタールの抗議や、その副所長の「日本の人々にはナチズムに関する基本的な教育が必要だ」という言葉には、不快感しか沸きません。 

もし、サイモン・ヴィーゼンタール・センターが、パレスチナの人々に対してナチスドイツと同じことをしているイスラエル政府に「ナチズムに関する基本的な教育が必要だ」と言ったのことがあるならば、今回も素直に聞けますけど、彼らはご都合主義のようでイスラエルの疑似ナチ行為には何も言いません。 

Twitterで勇ましいことを言っているホリエモン、サイモン・ヴィーゼンタール・センターにも、
「頭悪いな」
って言ってくれますかね。 

「日本批判が大嫌いなネトウヨのみなさんも、サイモン・ヴィーゼンタール・センターの上から目線乃日本批判に、抗議の声をあげないものか・・。 

参考: 

ドイツ人が考える日本のタブー
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/5ef2770f4405b8d4a41b266eb7a3e2cf

イスラエルを傲慢にしたのは誰?
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/9b8168b11cb81a24526416529008860b

自己中心的な国々-イスラエルの若者達が与えてくれる希望
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/a339d4440f31dd48f6abe2c7672d5c1b

1950年代のイスラエル-誘拐された赤ちゃん数千人がユダヤ人夫婦の子供に

http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/9cb4a4c05bb70b97997e2a286e9d7421


シュロモ-・サンド氏の『ユダヤ人の起源』は今でもイスラエルで受け入れられているか
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/b506b0e7fa651ffbfb568dad8e276514

トリノの作家、プリーモ・レーヴィが残した宿題
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/d19041b22ba5f61c853bbdae5640b501

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