Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

「ルンバ」-室内データを今は売るつもりはなくとも室内データを収集しているのでは?

2017年07月31日 | 生活・日常

CNET Japan(2017年7月31日)
iRobot、「ルンバ」ユーザーの室内データ販売を否定--「報道は誤解」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-35105015-cnetj-sci
 

いや、データ販売を否定しようとも、ルンバが家の図面データを集めていることは本当でしょう。 

Telegraph (2017.7.25)
Robot vacuum cleaner plans to sell maps of people's homes 
http://www.telegraph.co.uk/technology/2017/07/25/robot-vacuum-cleaner-plans-sell-maps-peoples-homes/ 

抜粋: 

The automated iRobot vacuum cleaners, which cost as much as £900, are fitted with tech that can chart everything from the size of a room to where furniture is located. 

Roomba has said this information could be sold to third party companies in the future as more tech companies look to cash in on the smart home. The data could be used in smart home devices, such as speakers and air conditioners, or to help companies find owners new properties. 

"There's an entire ecosystem of things and services that the smart home can deliver once you have a rich map of the home that the user has allowed to be shared," Colin Angle, chief executive of Roomba, told Reuters..  

小さい家なのにルンバを買いたがっている夫に、「ノー」を言う理由ができました。

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グラクソスミスクラインとゴールドマンサックス

2017年07月29日 | 福祉・医療

先のブログで、ちらりとゴールドマンサックスの名前を出しましたが、

グラクソスミスクラインのCFOは、ゴールドマンサックス出身: 

グラクソ、次期CFOにゴールドマンのM&A専門家ディンゲマンズ氏
http://jp.wsj.com/layout/set/article/content/view/full/100399
 

GSK
Simon Dingemans
https://www.gsk.com/en-gb/about-us/board-of-directors/simon-dingemans/ 

Simon Dingemans Q2 2017 results
https://www.youtube.com/watch?v=-Z2HmCuR4HY 

グラクソスミスクラインに限らずですが、製薬会社、医療が投資家と提携すると、その企業んの第一の目的はより一層「利益追求」になるでしょうね。(青臭いといわれようと、研究者には「人を救いたい」という気持ちが強い人がいるはずだと信じています。) 

オマケ: 

Business Insider
http://markets.businessinsider.com/analysts-opinions/GlaxoSmithKline-plc-GSK-Buy-617210

 The analysts of Goldman Sachs Group Inc. have rated GlaxoSmithKline with a Buy rating. The price target was set to 19.00 £. At a current price of 15.19 £ there is upside potential of 25.08%. 

という記事を見つけたので、米国の友人に感想を求めたところ、 

「Business Insider は、ビジネス版タブロイドともいえる―ちょっとセンセーショナルに書きすぎるんだ。 

今回は、事業整理(コストカット)、新薬開発、ワクチンとか主要な開発ではなく、事業としては大きくない新治療法があってのことだろうね。

Telegraph
emma-walmsley-give-gsk-edge-30-drug-development-programmes-axed
http://www.telegraph.co.uk/business/2017/07/26/emma-walmsley-give-gsk-edge-30-drug-development-programmes-axed/ 」 

とコメントをくれました。 

いずれにせよ、GSKは、株価を下げないためにも、子宮頸がんワクチン・サーバリックスでの被害を認めようとはしないでしょうね。

(投資家たち(日本の政財界の人もいるでしょう。ホリエモン、日銀や年金基金もそうかな?)を怒らせても怖いし。)

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安田純平さんは無事か・事件を調べて気が付いた人脈

2017年07月28日 | 人物

シリア武装勢力に拘束されている安田純平さんがどうなっているか、ずっと気になっていたので先日調べました。読んだ記事のリンクを二本。 

iRONNA
創(2016年3月号)
「嘘とカネ」思惑が渦巻く安田純平さん拘束の舞台裏
http://ironna.jp/article/3458

TOCANA (2015年12月26日)
【安田純平氏・拘束】詐欺疑惑スウェーデン人と日本人妻、元日本新党との関係は?日本のテレビ局が国境なき記者団に圧力か?
http://tocana.jp/2015/12/post_8433_entry.html 

結局、彼のその後はわからず。 

ただ、後者のTOCANAの記事からは、「ただのテロリスト集団の誘拐ではないのではないか?」といぶかしく思わせるようなことが。 

抜粋: 

 日本人のフリージャーナリスト安田純平氏(41)がシリア武装勢力によって拘束され身代金を要求されていると、国際的ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部パリ)が伝えた問題で、親交のあるジャーナリスト常岡浩介氏(46)が24日、身代金要求の事実を否定した。また、12月上旬までの生存を確認していると報告。一連の騒動について、国際情勢に詳しいジャーナリストはある疑問を語った。 

「『記者団』は、拘束された人物に関して、過去このような要求をしたことはないため、非常に異例だったといえるでしょう。イギリス政府スタッフからも『なぜ、記者団がこのタイミングで発表したのか疑問だ』とする反応が出ています」 

(中略) 

さて、今回の騒動にあたり、常岡氏は自身のツイッターで
「国境なき記者団に確認しました。家族にも日本政府にも身の代金要求はないが、セキュリティーコンサルタント会社CTSSのニルス・ビルト氏に対して誘拐犯は数日後の期限を切って身の代金を要求したそうです。しかし、ビルト氏は家族や日本政府の代理人ではなく、家族と連絡すら取っていません」とツイート。 

 また、ジャーナリストの藤原亮司氏も「ずっとこの件についての発言は控えてきたが、今回は腹に据えかねるので言う。安田純平氏に関する国境なき記者団の声明の根拠は何の裏付けもない、ただの噂レベル。軽々しい声明を出した国境なき記者団と、自称危機管理会社CTSSのスウェーデン人、ニルス・ビルド詐欺師に激しい怒りを覚える」とツイートした。 

(中略) 

「ちなみにビルド氏は、ロンドン大学のキングス・カレッジで知り合った現妻の小西美奈氏との共同でこれまで外務省や官邸等にコンタクトしてODA開発案件を狙っていた可能性もあるという人物です」(前出・同) 

もしその噂が本当だとしたら、このような騒動を起こした代償は大きいはずだ。だが、そもそもなぜ彼は日本政府と近づくことができたのだろうか? 

「ひとつに小西氏が元日本新党の党員であったことが挙げられます」(前出・同)

 また、今回の件とは別として、この人物はテロ問題をめぐる政治家及びジャーナリストたちの複雑な人物関係を語ってくれた。 

「小西氏は元日本新党党員であることから、政治家の小池百合子氏とはある程度接触があったはずです。そして、小池氏といえば、カイロ大学に留学していたことで有名ですが、その繋がりで(後藤健二氏の救出を試みた)イスラム法学者である中田考氏と親交があると聞いています。

中田氏といえば、常岡氏とともにパキスタンで拘束された人物であり、ともに『イス
ラム国』による日本人人質事件の際、2人を救出するために尽力しています」(前出・同) 

(後略) 

安田氏の消息は分からないものの、後藤健二さんの奥様がJICA職員であったり、偶然か、ビルト氏がODA開発案件を狙っていたという(何の案件?軍事案件プッシュ?)。 

上記スウェーデン人の奥様の小西美奈さんという方のプロフィールは「 シリコンバレー・ジャパン・プラットフォームエグゼクティブ・ コミッティー・メンバー: ・英国国際戦略研究所 日本代表・安全保障コンサルタント(国際 機関・政府向け) ・森ビル シニア・アドバイザー」となっていますが、彼女は、デービッド・アトキンソンが社長を務める小西美術工藝の社主と同一人物でしょうか? 

小西美術工藝社
http://www.konishi-da.jp/gaiyou/data.html

デービッド・アトキンソン
http://intergate.info/david-atkinson 

小西美術工藝社の会長は、和田誠一氏だという。 

【下村博文・辞任勧告スクープ】(06) 下村博文文科相、大阪桐蔭から接待攻勢を受けた有力支援者
http://mmtdayon.blog.fc2.com/blog-entry-383.html

こうした下村氏の塾人脈の中でも一際異彩を放っているのが、国宝や重要文化財の補修を手掛ける『小西美術工藝社』の会長を務める和田誠一氏である。下村氏の知人が明かす。「下村氏は嘗て板橋区で学習塾を経営していましたが、同時期に神奈川県内で塾経営をしていたのが和田氏です。彼は国際金融ブローカーとして知る人ぞ知る存在で、消費者金融の武富士や医療法人徳洲会の資金調達で名を馳せた人物。 

国内での資金調達が難しい企業に、金融知識を駆使して海外から1000億円規模の資金を引っ張ってくるのです。香港と日本を行き来し、都内では高級ホテルを常宿としていましたが、海外の投資関係者を招いた時や和田氏の仲間との食事会の席等に下村氏を呼ぶのです。和田氏は政治家である下村氏を物心両面で支援しており、2人は30年来の盟友と言っていい関係です」。 

2人の人脈は幾重にも重なっているが、そこには新たな癒着が存在している。文化庁を外局に抱える文科大臣と、文化庁からの補助金に支えられている業者としての関係だ。鍵を握るのは、小西美術工藝の社長を務めるデービッド・アトキンソン氏である。 

「イギリス人の彼は元ゴールドマンサックスのアナリストです。下村氏はある実業家の紹介で彼と知り合い、昨年11月に行われた“博友会”セミナーでは彼をゲストスピーカーとして呼んでいます。下村氏は、日本遺産を海外にアピールする文化財版クールジャパンのような構想を語って予算付けに動いたり、日本文化を象徴する資材の国産漆の使用拡大を発表しましたが、何れもアトキンソン氏が予てから提唱してきたことです」(博友会関係者)。 

昨年6月、下村氏は和田氏の依頼を受け、比叡山延暦寺に足を運んでいる。「延暦寺は本道の国宝・根元中堂が来年度から約60年ぶりに大改修の予定で、修理に関する補助金申請の相談を持ち掛けたようです。比叡山高校のOBが和田氏に頼んだことが発端だったようですが、これも和田氏側にはビジネスチャンスに繋がる話でしょう」(事情を知る関係者) 

「国税の天敵」と呼ばれた男が狙う「カジノ利権」と「協力者」の名前
http://www.yellow-journal.jp/society/yj-00000420/ 

たまたまなのでしょうが、なぜか、カジノ(ゴールドマンサックスやイスラエルのネタニヤフ大統領と近しい米国人カジノ王とも関係あり)ににまで繋がってしまうような。

(ビルド氏夫人の小西美奈氏が小西美術工藝社の社主でないとしても、森ビルシニアアドバイザーとして、カジノ開発にも無縁ではないでしょう。) 

参考: 

カジノ法案と“日本、イスラエル、米国の三国同盟”
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/055a79fa80fc2db40b0a9af3cf3be1a9

「外国人が失望するのは5つ星ホテルが少ない事」という記事に違和感
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/bf0c048d41902c07bf635b824b391bfc

ODAが軍事関連に・JICAトップ田中明彦氏と日本国際フォーラム
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/38a948f6a50cba127a9de676c06f8025
 

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虫嫌いの知恵-家グモもカナブンもセミもほんのちょっぴり可愛くなるかも

2017年07月28日 | 生活・日常

虫が大嫌いな私ですが、1人で家にいるときに小さな昆虫やクモと遭遇した場合、ビニール袋を上からかぶせ、虫がそこに入ったときに口を押えて、窓まで持っていき逃がします。 

しかし、このビニールに虫がなかなか入ってくれませんし、ビニールを挟んでいるとはいっても虫を触ってっしまうこともあるので、勇気がいるし、時間もかかります。 

しかし近頃、良い方法を発見。 

古くなった、透明の小さなタッパー(9.5㎝×6.5㎝×3㎝)の内側にビニール袋を挟み込み、壁にいる虫にかぶせます。そのままちょっと動かすと、虫は動いたり、死んだふり(マメカナブン、家グモ)をし、ビニール袋にうまく入ります。 

(ビニール袋だけより、タッパーがあるおかげで、虫がビニールに入ったかどうか確認しやすい。) 

死んだふりをする虫たち、「こんなに小さいのに知恵を使って・・」と、何となく可愛く思えるこの頃です。 

追記: 

今日はベランダでひっくり返ったセミ発見。
動いていませんが、足を開いた状態なので、死んだふりをしているだけ。

「勘弁してよ。セミは無理!」
と、一度は無視したのですが、その前にベランダでカラスなどに食べられたら可哀想(死骸の残骸も嫌。)と思い、もう一度観に行きました。 

すると、さっき死んだふりをしていたセミ、足をじたばたさせていて、私が網戸を開けて外に出ると再び死んだふり。 

仕方がないので、新聞紙大の広告を丸めて細い棒を作り、網戸を少し開けた隙間からセミをひっくり返しました。 

ところが、この棒で突っついた時点で飛び去るだろうと思ったセミ、見事体制を整えましたが、ベランダが居心地がいいのか、そこでくつろいでしまって・・・セミがいる間、ベランダにでられなくなりました・・・。

追記2:

約20年前に現在の家に引っ越してきたときは、カエルも、カタツムリも、バッタ、コオロギ、蝶、トンボ、ヤモリ(イモリ)、手のひらサイズのクモもよく見ましたし、コガネムシやカナブンも数年前まで窓に体当たりしてきていました。

カエル、カタツムリ、ヤモリ、トンボの姿を観なくなったのはもうずっと前、そして他の虫もあまり見かけなくなり、最近はふつうの大きさのコガネムシ、カナブンさえみなくなりました。
(セミ、アリ、大きな蜂は今でもよく見る。)

虫さんも大切にしないとね。

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エルサレムでの衝突-発端はアラブ系イスラエル(ユダヤ?)人の非ユダヤ教徒イスラエル兵士殺害

2017年07月28日 | 海外ニュース・できごと

ニューズウィーク
エルサレムでの衝突はどこまで広がるのか──パレスチナ・イスラエルで高まる緊張
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-8036.php
 

抜粋: 

発端となったのは、1週間前の金曜日の朝にエルサレムの旧市街で起きた事件だ。旧市街の東側にあるライオン門付近で、警備のイスラエル兵士2人が突然、銃で撃たれて命を落とした。銃撃の瞬間や、逃げる犯人の一人を追ってイスラエル兵が射殺する様子は、スマートフォンで撮影され、動画ニュースやSNSですぐに配信された。 

イスラエル側によるセキュリティ・チェックの強化された近年では、パレスチナ人による銃火器を用いた事件は珍しい。今回の犯人は、パレスチナ自治区の住民ではなく、イスラエル国籍をもつパレスチナ人青年3人によって起こされたものだった。彼らの出身地であるウンム・アル=ファヘムはイスラエル中北部のいわゆる「三角地帯」と呼ばれ、近年ではイスラエル国籍のパレスチナ人が組織するイスラーム主義運動の拠点としても知られる。だがこの3人は、特にそうした組織に所属していたわけではない。 

構図からすれば、これは本来あまり拡大する可能性は高くない事件のはずだった。

パレスチナ自治区に住むパレスチナ人の側から、イスラエル国籍のパレスチナ人に対して抱く共感は一般的に弱い。今回の事件に対しても、東エルサレムや自治区の住民の間では、賛同というよりも、今後の警備の強化が直接的に生活に与える影響に対する不安の方が高かったと推測される。事件直後にハマースは支持を表明したが、あくまで結果に対する賛辞であり、組織的に関わっていたわけではない。 

また襲撃されて命を落とした2人のイスラエル兵士は、いずれもドゥルーズだった。ユダヤ教徒ではない彼らは、兵役義務は課されるものの、イスラエル社会内では下層に位置づけられる。アラビア語を母語とするため、パレスチナ人との意思疎通にエルサレムの旧市街やヘブロンには必ず数人配備される。自治区のパレスチナ人からは嫌悪されており、衝突の犠牲となることも多いが、イスラエル国内の世論としては、彼らへの同情はあまり聞かれない。 

上の記事、特に、 

「銃撃の瞬間や、逃げる犯人の一人を追ってイスラエル兵が射殺する様子は、スマートフォンで撮影され、動画ニュースやSNSですぐに配信された。」 

「襲撃されて命を落とした2人のイスラエル兵士は、いずれもドゥルーズだった。ユダヤ教徒ではない彼らは、兵役義務は課されるものの、イスラエル社会内では下層に位置づけられる。アラビア語を母語とするため、パレスチナ人との意思疎通にエルサレムの旧市街やヘブロンには必ず数人配備される。」 

を読んだだけでも、私は「イスラエル政府の中の一部が仕組んだのでは?」と思えてしまうのですが・・。 

(パレスチナと歩み寄ろうとしたラビン首相を殺害したのも、アラブ系ユダヤ人でした。「アラブ系ユダヤ人の方が、パレスチナ人、イスラム教徒への憎しみが強い」と書いてあるものを読んだことがありますが、一般的にどうなんでしょう。
ちなみに、ラビン首相暗殺犯は終身刑となり、2004年にロシア移民の女性と結婚したようです。)

この事件の黒幕がイスラエル政府でないとしても、イスラエルがパレスチナ、イスラム教徒の人達にしている暴挙、迫害は、西側諸国では見て見ぬふり。

暴力の応酬は双方ともが悪い、しかし、そのきっかけを作っているのは、イスラエル政府だと思うのですが・・・。

参考:

Al Jazeera
Palestinians met with tear gas upon return to al-Aqsa
More than 100 injured as Israeli forces fire tear gas on worshippers re-entering holy after two weeks of protests.
http://www.aljazeera.com/news/2017/07/muslims-return-worship-jerusalem-al-aqsa-mosque-170727141342896.html 

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AMEDのプログラムオフィサーのtweets・ヒアリとマダニ騒動

2017年07月27日 | 福祉・医療

子宮頸がんワクチン過激推進派の医師の久住英二氏のツイッターを本日覗いたところ、
このようなツィートが並んでいました。 

7月11日

ダニよけには、衣服にペルメトリンを染みこませるのが有効です。 日本では農薬の扱いで、衣類加工用に使うことができません。 海外ではCDCのサイトで推奨されています。 

7月19日 

ナビタスクリニックでは男性のHPVワクチン接種も受け付けております。一緒にA型・B型肝炎ワクチンもお勧めしています。ワクチンの在庫は常に潤沢に準備しておりますので、気軽にお越し下さい。 

7月19日 

妊娠を予定しているカップル、もしくは奥様が妊娠している旦那さま、ぜひMMR(麻疹・風疹・おたふく混合)ワクチンを接種ください。ナビタスクリニックではワクチンの在庫を十分用意しております。 とくに、夏休みに海外渡航される方は、感染症の持ち帰りを予防するため、強くお勧めいたします。 

本日 

DEET30%入りの虫よけを勧めた方が来院 「ホント刺されなかったです!お墓参りの時とか、いつもチョー刺されてたんですが!!」 良かった良かった 

久住医師ナビタスクリニックの医院長ではありますが、日本医療研究開発機構(AMED)のプログラムオフィサーでもあります・・・うーん。

さて、久住氏ツイートの中でワクチン接種PRだけでなく、虫よけの薬の広報活動もしているように思えますが、先程ちょうど米国のティムさんがWSJの日本のヒアリ騒動の記事を送ってきて、こんなメールのやり取りをしました。 

私: 「ヒアリはすでに日本に住み着いていたと思っている日本人は多いと思います。実際、港で働いている人の中には、「もう10年くらい前からすでにいるのがわかっているはずなのに、なぜ今騒いでいるんだ?」と言っていた人もいましたし。 

政府やマスメディアはオーバー。しかも当初は「殺人アリ」と大騒ぎするかと思えば、先日は、「ヒアリが人を殺した事実はなかった」と言っていたけど、これは両方とも極端すぎで、間違い。 

何年か前は、セアカゴメグモが日本に入ってきたと大騒ぎしていましたが、あの時以来、このクモについての話は聞きませんね。」 

ティムさん: ‟Yes, I agree.

The article mentions in the US stinging insects kill 100 people a year in a country of over 320m.

 Meanwhile Japan has:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81 

Which is a much more realistic threat.” 

私:「虫に刺されたり、小動物に噛まれてのアナフィラキシーショックなどもよく知られているのに、今更という感じがします。

そういえば、最近はマダニの脅威を訴える番組やニュースが増えてますが、これなんかも、虫よけ、殺虫剤などを売り込みたい人達にはありがたい報道かも。」 

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スウェーデン国民の個人情報を海外に流出させたIBMとそれを隠していたスウェーデン政府・イスラエルに委託している日本は大丈夫?

2017年07月26日 | 国際・政治

AFP (2017年7月25日)
スウェーデンで大規模情報漏えい 運転免許データが閲覧可能に
http://www.afpbb.com/articles/-/3136871
 

スウェーデンで政府のシステムから大規模な情報流出があったことが明らかになった。交通当局のIT(情報技術)システム管理を最終的に請け負っていた東欧の企業から情報が漏れたとみられ、軍の機密や数百万人の個人情報が流出した可能性がある。政府は24日、調査に乗り出したことを明らかにした。 

 スウェーデン政府が管理する情報の流出としては過去数十年で最大規模。国民の運転免許に関する全データベースが丸ごと、チェコとルーマニアのIT技術者らがアクセスできる状態になっていた。情報機関員らの身元の特定もつながった恐れもあると報じられている。

 スウェーデン軍は22日の声明で、流出したデータには人員や車両、国防・危機管理計画に関する情報が含まれていた可能性があると言及している。 

 ステファン・ロベーン(Stefan Lofven)首相は24日、首都ストックホルム(Stockholm)で開かれた記者会見で、今回の件は「事故だ」との認識を示した上で調査を開始したと発表。「違法行為によってスウェーデンとスウェーデン国民を危害にさらした」とも語った。

 記者から厳しく追及された首相は、1月に部下から情報流出の話を聞いたと明かした。 

 流出は、2015年に米IBMがスウェーデンの交通当局からITシステム管理を受注したのが発端。同社が実際の業務をチェコとルーマニアの下請け企業に外注したことで、外国のIT技術者らが機密情報を閲覧できる状態になった。 

(続きはリンクからどうぞ。) 

交通システム改善のために、全運転者のデータを海外の私企業に渡してしまうスウェーデン政府。

しかも、データ流出が今年1月に発覚しても、それを国民に内緒にしていたとなっては、スウェーデン国民は政府に不信感を抱くでしょうね。 

IBMは、ホームページでこの‟事故“について触れているのでしょうか。

以下のリンクは、IBMがスウェーデンで受注した仕事のことを書いてありますが、これを見るだけでは、個人情報が必要だったようには思えないのですが。 

http://www-06.ibm.com/jp/press/20060307002.html

http://www-06.ibm.com/jp/press/2010/04/2201.html

IBMは監視システムも作っていたのかな。

(しかしまあ、そんなに大事なデータを扱って、下請けに丸投げって・・・。) 

さて、「国民の個人情報も扱う仕事を海外の私企業に委託―」といえば、日本は今イスラエルとIT分野でハネムーンです。 

トーマツがイスラエルの企業と提携してネット監視?・「黒子」でなくなったイスラエル
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0b8ac78d56919cb9398f14608883a449
 

Japan taking cues from Israel on cybersecurity
http://asia.nikkei.com/Politics-Economy/Policy-Politics/Japan-taking-cues-from-Israel-on-cybersecurity 

国民の情報を外国に委託してみせられるようにすること自体もそうですが、よりにもよって相手がイスラエル(技術者個人には偏見はありません。イスラエル政府にはモサドという情報機関もあるし、そもそも国として特殊であるところを私は問題視。)・・・漏えい以前に「勘弁してほしい」と思ってしまいます。

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殺虫剤エンドスルファンと死亡したバングラディッシュの子供たち・「毒のサイクル」とローレンス・サマーズのメモ

2017年07月26日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

AFP (2017年7月25日)
脳炎で死亡したバングラデシュの子ども13人、原因は殺虫剤 研究
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000022-jij_afp-int
 

バングラデシュで2012年に13人の子どもが死亡した原因は、80か国以上で使用が禁止されている殺虫剤エンドスルファンだったとする論文が24日、発表された。 

米医学誌「アメリカ熱帯医学衛生学誌(American Journal of Tropical Medicine and Hygiene)」に掲載された論文によれば、子どもたちは全員、果実のライチを食べ、症状が現れてから20時間以内に脳炎で死亡していた。

 急性脳炎症候群(AES)に起因する同様の死亡例は隣国インドのライチ農園でも確認されている。ただし、英医学専門誌ランセット(Lancet)に掲載された分析結果は、死因がライチの種と果肉に含まれる天然由来の毒素だとしていた。

 しかし今回の論文によると、バングラデシュでの死亡例はライチ自体とは無関係。報告書の筆頭執筆者で国際下痢症疾患研究センター(ICDDR, B)の研究者、M・サイフル・イスラム(M. Saiful Islam)氏は、「子どもたちが死亡したのは、バングラデシュ全域でライチが収穫され、消費されている時期にあたる。種が原因だとすれば、死亡例は限られた地域ではなく、全国的に発生していたはずだ」と指摘している。

 米疾病対策センター(CDC)の研究者らも参加した今回の研究は、バングラデシュ北部で2012年5月31日から6月30日にAESを患った1~12歳の子ども14人を対象に行った調査に基づいて行われた。14人のなかで助かったのは1人だけだった。


 エンドスルファンに関しては、欧州連合(EU)が2005年までに、米国も2016年末までに使用を段階的に廃止している。【翻訳編集】 AFPBB News 

ジカ熱が他の地域で流行していても、小頭症の胎児、赤ちゃんの発生率は、ブラジルの特定地域に集中。

他の要因を調べることなく、「ジカウィルスのせい」とだけ言って、調べることもしないことを疑問視する声は、切り捨てられました。 

殺虫剤エンドスルファンと脳炎の関係も、切り捨てられてしまいますか。 

(日本では、エンドスルファンの登録が失効したのが2010年、
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-5a81.html 

でも、2014年まで流通していたようですね。
http://www.applenet.jp/dataout/69/28/28.html) 

こちら、2015年の映画から: 

毒のサイクル
http://www.yuki-eiga.com/films/poison
https://www.youtube.com/watch?v=wAq2JraCbL0 

「安全が保障されないとして、2010年に米国内での使用が禁止された農薬、エンドスルファン(別名:ベンゾエピン)。米政府は国内での使用を禁止する一方で、海外への輸出を認めていた。安全が確立されないとしながら、なぜ禁止農薬の海外輸出を黙認し続けるのか。禁止農薬はどこへいくのか、そしてその農薬がもたらす被害は農民の健康被害だけなのか。」

農薬ではなく、米国でもないですが、カナダがアスベストの危険を知りながら、他国に輸出していました。 

アスベストを途上国に輸出するカナダに失望
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/359053ed85b2f4b672bcae7472dbc159 

「危険だけどもったいないし、処分もできて一石二鳥だから、在庫を海外(途上国)に売るか、国に買い取ってもらって、海外の援助品にしてしまおう」

という輩は世界のあちらこちらにいるのでしょうね。 

こちら、米国の元財務長官、元ハーバード大学長、元世銀チーフエコノミスト 

ウィキぺデイア
ローレンス・サマーズ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA 

が書いたメモの要約です。(「農薬が付いた食物の人体への影響」ではなく、「環境破壊」をするものについてのメモですが、「途上国なら補償も安くすむ」という部分で共通。)

上記より抜粋:

環境汚染によるコストは、健康被害による死亡や傷害によって発生する逸失利益の額に依存する。したがって、最貧国であれば低コストで済む。

環境汚染によるコストは、環境汚染が増大することによって、当然上昇する。したがって、環境汚染が、すでに汚染されている国からまだ汚染されていない国に移れば、コストは低下する。

所得水準が上昇すると、環境に対する意識が高まるので、汚染物質の処分に一層のコストがかかる。したがって、環境汚染が経済先進地域から貧困地域へ移れば、コストは低下する。

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子宮頸がんワクチンの弱み-将来は人間の体がパソコン化?

2017年07月25日 | 福祉・医療

Huffington Post (2015.4.27)
Women Who Received The HPV Vaccine May Need Another Shot
http://www.huffingtonpost.com/2015/04/27/women-who-received-hpv-vaccine-may-need-another-shot_n_7151364.html 

抜粋: 

However, the women who received the vaccine were more likely to be infected with other high-risk HPV strains not included in the vaccine. About 61 percent of the women who received the vaccine were infected with another type of high-risk HPV, compared with 40 percent of women who did not receive the vaccine. (HPV strains are considered “high risk” if they can cause cellular changes that can eventually lead to cancer.) 

After the researchers took into account factors that could affect a person’s risk of HPV infection (including his or her number of sexual partners), the women who received the original HPV vaccine still had about a 40 percent greater risk of being infected with a high-risk HPV strain not included in the vaccine. 

子宮頸がんワクチンを打つことで、そのワクチンがカバーしていないウィルスに感染しやすくなる-このリサーチ結果が「たまたま」だったのかもしれませんが、それでもこうした結果が出ると言うことは、「可能性がある」ということなのでは?

そしてそれは、HPVウィルスだけの問題では無い様な気がします。 

20種類以上の遺伝子型に分類される麻疹ウィルス・インフルエンザワクチンを毎年打って免疫悪化
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0eade728ef9d117a601b9bbca5d6d063 

「万全を期すため、ワクチンは違う種類のウィルスもカバーするワクチンも打つようにしてください」
と言い出す人がいると思いますが、すでに定期接種が増えてしまっているのに、それに加えて一つのワクチンを種類別(もしくは新しくできたワクチンを)追加接種していったりしたら、人間は病原菌、ウィルスと闘う力が退化してしまうのではないでしょうか、ね。

人間の体のパソコン化(ウィルス駆除ソフトなしにはいられない)ですね、そうなると。

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日本人はなぜ人間型ロボット(人間のお友達ロボット)が好き?

2017年07月24日 | 友人・知人

JRのロボット開発に対するスウェーデン人の友人の意見・アンドロイドクローンとパーマンのコピーロボット
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/286cd152548c8cf90532aa6e9126e5e5

より: 

アンドロイド開発について、スウェーデン、フィンランド、スロベニア、イタリア、スイス、米国のペンフレンド達に意見を訊きました。(マルタのペンフレンドにも後から質問。) 

皆の意見はほぼ同じで、それをまとめるなら、 

「アンドロイド-それは足が悪い人の足代わりになるとか、人工心臓であるとか、部位としての開発や、危険な作業を人間に代わってするものとか、そうした開発は必要。そもそも、技術開発は、私たちが望もうと望まないとに関係なく、開発はもう止まらないだろう」 

というようなものでした。 

人間そっくりなアンドロイドについての意見も皆ほぼ同じ-懐疑的、慎重。
唯一、スウェーデンのモーガン君が、

「人間ののコピーロボットのものを作ることで、たとえば将来何代も前の祖先と〈カラダはアンドロイドであっても〉コンタクトをとれるようになったら、それは面白いかもしれない」
と、研究者としての興味を示したくらいでした。 

ほかのペンフレンドは、この意見交換メールの最後に、 

「僕は他の開発国に比べて、日本で人間型ロボット(人間型に限らず、ペットやおしゃべりロボットも)の人気が高いことが不思議なんだ。 

日本人は、丁寧、品行方正と言われる日本人は、実は人と人との繋がりが薄く、質が低いのだろうか。現実を恐れるか、それとも面倒なものとして、それから逃避し、バーチャルな世界に逃げ込んでいる?生身の人に興味がないとか、人と繋がろうとする意欲に欠けている? 

一部の人は、ロボットが人間の代わりで充分だと思っている? 

(後略)」

と疑問を投げかけ(自問自答でもあり)、 

‟However, most people here would prefer to have emotional and practical relation with a real living being. The idea to have relation with a machine is very, very alien and strange to our mentality. We feel it even perverted.” 

と結びました。(この部分は私の下手な約ではニュアンスがうまく伝わらないので、原文引用させてもらいました。) 

彼は、おそらく私のペンフレンド達の中で一番、日本古来の文化、(昔ながらの)日本人の良さをを愛してくれている人で、日本に限らず、他国批判はあまりしない人です。 

日本人が人間型ロボットや人間のお友達ロボットを喜んで作っていること、私はやはり立ち止まって、考えてみる必要があるのではないか、と思います。 

参考: 

テクノロジー・バブルと人間性の崩壊
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/da99fb89f084becdfea4648f92b67f4b 

熊の顔の介護ロボット・見殺しAIBO
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/da99fb89f084becdfea4648f92b67f4b

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がん撲滅を目指すWHO教信者の医療関係者はグリホサートについてどう思うか

2017年07月21日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

私はツイッターもフェイスブックもしないので、どなたか、WHO教の「子宮頸がんワクチンが普及しないと今後子宮頸がんが増える」(なぜ「増える」のだろう・・・by Yukari)とか、タバコだけを目の敵にしている医師達に、「ラウンドアップ(グリホサート)野放し」について意見を訊いてくれないでしょうか。 

世界で始まるモンサントの農薬残留検査
http://altertrade.jp/archives/9388 

WHOの外部研究機関である国際がん研究機関(IARC)は2015年3月20日に、除草剤グリホサートを「おそらく発ガン性物質」という2Aのカテゴリーに指定しました。この発ガン性物質のカテゴリーは下記のようになっています。 

  • 1 :ヒトに対して発がん性がある
  • 2A:ヒトに対しておそらく発がん性がある
  • 2B:ヒトに対して発がん性があるかもしれない。
  • 3 :ヒトに対する発がん性については分類できない
  • 4 :ヒトに対しておそらく発がん性がない。 

 2Aの「おそらく発ガン性がある」と2Bの「発ガン性があるかもしれない」の違いについてですが、前者は実験動物での十分な証拠があるものであるのに対して、2Bは実験動物での証拠がまだ十分でないものという違いがあります。つまりグリホサートは動物においては発ガン性が確認された、という判定と理解できます(どちらもヒトの発ガン性に関しては証拠が限られたものであり、その証拠が得られた場合には1のグループとなります)。 

 このグリホサートはモンサント社が除草剤として1974年に特許を取得します。この除草剤をかけても枯れないように遺伝子組み換えされた大豆が1996年から大規模耕作されるようになり、その使用は年々、激増しています。2000年にはその特許は切れて、現在はジェネリックとなっており、世界各地で生産されています。 

(続きはリンクからどうぞ。) 

モンサント関係では、今まで住友化学との関係だけ書いてきましたが、日産化学もなんですね。 

日産化学による大豆へのラウンドアップ収穫前散布プロモーションページ
http://www.roundupjp.com/maxroad/agriculture/daizusyu/

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自殺した警備ロボット、スティーブ

2017年07月21日 | 海外ニュース・できごと

前回、前々回に書いたJRのロボットプロジェクトやアンドロイド・クローンについて、海外の友人達の意見を貰いましたが、別の点で考えさせられるものもでてきました。 

これらはそのうち報告させてもらいたいのですが、最後に返事をくれた米国のティムさんが、私が「JRロボットのセキュリティ部門(カメラなど搭載?)での働きがあるだろう」と予測したことからか、以下のニュースを送ってきてくれましたので、そちらを先に。 

彼が送ってきてくれたのはCNNですが、日本語に訳したものを―

Buzz Feed
「警備ロボット」が自殺した
Twitterの人々はSF的な未来を想った

https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapannews/drowned-robot?utm_term=.ide45oNkp#.un08dkBLr

自殺したロボットには、笑ってしまいましたが、これ、人を巻き込まなくて幸いでした。
このロボット、ハッキングされていないですよね・・・。

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JRのロボット開発に対するスウェーデン人の友人の意見・アンドロイドクローンとパーマンのコピーロボット

2017年07月20日 | 社会(歴史・都市計画含む)

昨日、 

JREロボティクス・ステーション-JRのサービスロボット開発で恩恵を受ける人は誰?
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/83a238344b6d97e996caf2b12309009d
 

を書きましたが、このなかのJapan Todayの記事 

Japan Today
JR to build team of robots to help travelers, catch criminals in its stations
https://japantoday.com/category/features/lifestyle/jr-to-build-team-of-robots-to-help-travelers-catch-criminals-in-its-stations 

を、海外の友人達に、 

「私はJRがこんなロボットに大金を投じることにはあまり良い印象を受けないです。コストの面だけ見ても、人間を雇う方が安上がりだと思うし。」 

と書き添えて送りました。 

これに対し、AIを含む技術開発の専門家でもある若きスウェーデンの友人は、 

「君の意見に賛成だ。このプロジェクトには、人間を使うよりロボットを使うことでのメリットがあまり感じられない。

人間を雇う方が安上がりだし、人々が皆ハイテクに慣れているわけではない-特に、インフォメーションサービスなどは、現状のインフォメーションセンターがあって、そこに人が出向けばよいだけ。

ハイテクに慣れていない人は、人と話すことで安心もできる。たぶん、障害を持った人にとっても、(きめ細かなサービスを受けられるという点もあり、)人間が対応する方が良いと思うよ。」 

と書いてきて、 

「Machineは、犯罪者を捕まえるのには良く働くよ。でもね、これ以上の監視カメラや個人の情報収集されるのに使われるのは、危険だと思わないかい?」 

と付け加えました。 

彼がこう付け加えたのは、JRのサービスロボットが、ただ人を助けるためのものではなくて、一種のセキュリティ&スパイ活動にも使われるだろうと思っているからなのかもしれません。

彼の勘はあたっているかも・・。

ところで、ロボット開発-最近私は、 

「日本のロボット開発って、アイボから始まって、ペッパーやその他諸々、「人間や動物の代わり」のものの開発に妙に力をいれていないだろうか。

藤子不二雄の『パーマン』に出てきたコピーロボットなみのアンドロイド・クローンまで開発する勢いだけど、欧米の人はこの動きをどう見ているのだろうか。」 

と疑問に思っていることもあり、友人達にはついでに、以下の記事を送り、 

Guardian
Android clone v human: will you be able to tell the difference at work?
https://www.theguardian.com/sustainable-business/2016/nov/03/android-clone-v-human-will-you-be-able-to-tell-the-difference-at-work
 

「私はAI、ロボット技術については慎重派ではあるものの、これらの開発をすることにもちろん反対はしません。

だけど、アンドロイド-特に人間と見分けがつかないくらいのクローンアンドロイド-の研究についてはその意義が見いだせないし、むしろ危険だと思っています。

あなたたちは、アンドロイドの開発について肯定的ですか?肯定的であれば、その開発が何の為になると思っていますか?」 

と質問しました。 

(現在、他の一人から回答が来ていますが、後日報告します。)

子供の頃見たアニメ、パーマンには、「主人公の光男のコピーロボットが本物の光男に成り代わろうとした回」がありましたが、そんな話が現実になったら嫌ですね。

オマケ:

英語版ウィキペディア、パーマン 

Wikipedia
Perman
https://en.wikipedia.org/wiki/Perman_(manga) 

(抜粋: 

Copy-robots - Androids which are given to Permen from Superman to help keep their secret. Each one transforms into a clone of the person who pushes a button on its nose. The memories of that copy robot can also be transferred to the original person by placing both foreheads against each other. In the first series, the robot had a red nose that remained visible even after the transformation, and they often were deactivated by well-meaning people trying to wipe their noses clean. The duplication procedure also copies whatever clothing or items that are on the activator's person, which landed Mitsuo in trouble on a few occasions for abusing this property. These made a cameo in the Doraemon series as one of his many gadgets from the future. )

と、Android(Robot)を。

Wikipedia
Android(Robot)
https://en.wikipedia.org/wiki/Android_(robot) 

小説や漫画、映画の世界ではなく、実際に精巧な人型ロボットを作っている国は、日本、韓国、シンガポールだけなのか・・。

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JREロボティクス・ステーション-JRのサービスロボット開発で恩恵を受ける人は誰?

2017年07月19日 | 社会(歴史・都市計画含む)

Japan Today
JR to build team of robots to help travelers, catch criminals in its stations
https://japantoday.com/category/features/lifestyle/jr-to-build-team-of-robots-to-help-travelers-catch-criminals-in-its-stations

JRのホームページより

 JRE ロボティクス ステーション
http://www.jreast.co.jp/jrerobo/

 これまでも変わり続けてきた。
安全、そして快適や利便性を追いかけて。
人々のくらしに寄り添いながら。

これからどんな変化が待っているのだろう。
お客さまへのご案内やお手伝いなど、
ロボットが人々のくらしにそっと寄り添う未来。
 
JR東日本グループは、そんな未来を実現し、
より良い明日をつくるチームを発足。

それが、 

JRE ロボティクス ステーション 

グループ全体で手と手を取り合い、
人と人とがつながる未来を描いていく。
 
JR東日本グループが積み重ねてきた経験と
ロボットやIoT、AIを駆使することで生まれる新しい価値。
 
それは、ただ新しいモノをつくるのではなく、
次の当たり前をつくること。

かけ離れた未来像ではなく、
そっと社会を支える身近な明日のために。

JREロボティクスステーションは、そんな次の当たり前を
実現していきます。 

ロボット開発もよろしいですが、JRのこの開発、本当に利用客の為に行われているのかどうか、私は疑問です。 

渋谷駅の再開発と、似ているところがないでしょうか?
独りよがり、開発者の利益・・・。
顧客が望んだこととは思えず。

大体このJRの説明文、支離滅裂な気がします。

「ロボットがそっと人に寄り添う未来」が、どうして「人と人が繋がる未来を描いていく」になるのか。

ひょっとして、「人と人が繋がる」の「人」は、「グループ(JR系列グループ+ロボット開発会社、利害関係者)の人と人が繋がる」ということ?
確かに「グループ全体で手を取り合い」とその前に書いてあるので、そういう解釈もできますね。 

ロボット開発にお金を掛け過ぎて、JR料金を値上げ・・・ということにはならないとよいのですが・・・。

(もうJR料金はすでに高額です。)

追記:

ロボットが高齢者や障害を持った方の荷物を運んだり、本人を電車まで無事に送り届けるためのものであれば、私は(お金がかかっても)導入してほしいと思います。
しかし実際は、ロボット技術の売り込みだったり、客寄せパンダ、外国人旅行者を意識して、というものであるようで、それが嫌。

日本の上層部は、
「おもてなしの国日本では、人間でなくロボットがおもてなし」
と言われるようになるのを望んでいるのでしょうか。

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「国民の知らないところで国民を監視」進行中?・郵便局員の奇妙な訪問

2017年07月18日 | 社会(歴史・都市計画含む)

ニューズウィーク
搭乗手続きは「顔パス」で 監視社会が本格化?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/post-7989_1.php
 

<乗客の顔写真を米政府が収集。罪のない市民がテロリスト扱いさせる恐れも> 

空の旅には既に警察国家を思わせる部分がある。金属探知機、爆発物探知犬、ボディーチェック、手袋をした米運輸保安局(TSA)職員による歯磨き粉チェック――しかも状況はさらに悪化するかもしれない。空港でのチェックインに顔認証まで加わるとしたら? 

数十年も前に、米議会は連邦当局が外国籍の人間の出入国を管理することを義務付けた。政府が外国人の出入国を記録すれば、ビザが切れた後も不法滞在していたかどうかが簡単に分かるというわけだ。 

しかし国土安全保障省(DHS)は昨年6月、議会の承認抜きで、国民の意見も聞かないまま、出国するアメリカ人を対象とする顔認証システムを導入。格安航空会社ジェットブルーやデルタ航空も顔認証で搭乗できる新たなプログラムをスタートした。こうしたシステムは、実はDHSによる「生体認証出国」を意味している。 

DHSはデルタ航空と連携し、アトランタ発とニューヨーク発の国際便の一部で搭乗ゲートでの顔認証を義務付けた。搭乗ゲートに設置された端末で顔をスキャンし、国務省のデータベースに保管された乗客リストの写真と照合。市民権や出入国状況もチェックする。

ボストンではジェットブルーと連携して南カリブ海のアルバ島行きの便で任意の顔認証チェックインを実施。乗客は航空券の代わりに実際に自分の顔をスキャンして搭乗手続きができる。 

細かい違いはあるが、これらのシステムには共通点が2つある。1つは生体認証出国を全米展開する準備になること。もう1つはアメリカ市民権を持つ人間も対象になることだ。 

(後略) 

アンダーラインは私が引いたものですが、米国に限らず、今、日本も含む世界各国で、国民に説明なしに国民監視を行うような動きがありませんか? 

しかも、政府と民間企業がこうしたデータを共有する―必ずしも安全対策としてデータが使われるわけではないだろうに。 

そいういえば、もう12〜4年前のことですが、当時は市の外郭団体でパートをしていた私が休暇をとっていた日、自宅に郵便局員がやってきたことがありました。配達ではなく、定期預金だったか保険の勧誘です。 

「○○さん(私)はもしかして××にお勤めじゃないですか?昨日、(我が局に)いらっしゃいましたよね。」
とその郵便局員。 

その前日、私は確かにその郵便局に公共料金(夫名義)の支払いには行きましたが、窓口はその男性がいたわけでもないし、その日自分の貯金通帳を窓口で出したわけでもなかったので驚いて、

「なんで、そんなことご存じなんですか!」
と訊くと、その郵便局員の男性は、
「いやたまたまお見かけしたし、制服を着ていらしたので。」
と。 

前日郵便局に行ったのはお昼休みだったため私は制服を着ていましたが、ネームプレートは外していました。そして制服は市役所と同じもの。私がなぜその外郭団体勤めていることをこの郵便局員が知っていたのか、勤めているのを知っているなら、平日に日中に私が家にいないだろうと思ってこないはずなのに、その日を狙う様に家にやってきた・・・。 

それだけで充分気持ち悪いのですぐお引き取りを願いましたが、その郵便局員は、「粗品です」といって、(断ったんですが、)押し付けるようにしてバスタオルが入った箱を置いていきました。

(今の私であれば、きっと郵便局に苦情の電話を入れていたと思うのですが、何か電話をすることでその後嫌がらせをされてもいやだったので、そのままにしてしまいました。
なお、この郵便局員が私のストーカーだったというのは考えられません。私はその男性を全く知らないし、横恋慕されるような美形でもないので。) 

この郵便局員の話は、国や市が集めた私のデータが郵便局に流されていて・・・という話ではなかったでしょう。 

しかし、視ず知らずの人が、自分の顔も職場も(休暇を取ったのまで?)知っていて家を訪問してくる・・・・一部の団体が個人のデータを管理し共有して使う様になったら、私の体験のようなことは、将来増えて行ってもおかしくないと思います。 

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