Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

チャルマーズ・ジョンソン氏の正義

2010年11月30日 | 人物

今月20日、政治学者のチャルマーズ・ジョンソン氏が亡くなりました。

彼は、元CIA顧問でタカ派の論客でしたが、途中から、米国の外交安全保障問題に疑問を持ち出し、その帝国主義的ぶりを批判する側にまわりました。

彼が所長を勤めたシンクタンクJapan Policy Research InstituteJPRI、日本政策研究所)ですが、これの設立はスティーブ・クレモンス氏もかかわっています。

(“スティーブ・クレモンスに期待”参照:

http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/d/20100712

さて、『帝国主義ぶり』を批判すると言うこと-これは何も米政府全体を批判することではないのですが、なぜかこういうことを批判するだけで、「左寄り」「反政府的」と陰口を叩く人達もいます。

このような傾向は日本にもはびこっていて、時にそれは本国より窮屈立ったりする気もします。(米国は基本的に個人個人の意見を尊重する国)

最近知人に、

 そういえば、北方領土は、終戦間際に米国がソ連に「ソ連に北方領土の権利を与えよう」というような約束をした、というのを聞いたことがあります。

現在のイスラエル問題はイギリスの二枚舌外交が発端。

現在も似たようなことがそのまま続いている-それが正せないものでしょうか、ね。」

とつぶやいたりしましたが、このような発言も、言う相手を選ばないと警戒されたりすることもあるので注意が必要だったり。

さて、米国に話を戻しますが、本日の新聞にこんなものがありましたが、これを日本のメディアはもちろん、国民の中でも批判する人はほとんどいないのだろうな、と思いながら読んでいました。どうぞ。

読売新聞 1130()1450分配信

 【ワシントン=小川聡】米政府が日米で共同開発中のミサイル防衛の次世代型迎撃弾「SM3ブロック2A」の欧州への輸出解禁を日本に求めていたことが、ウィキリークスに流出した米政府の文書で分かった。

 政府・民主党が武器輸出3原則見直しに着手する背景になった可能性もある。

 文書は、昨年9月に米国がSM3ミサイル防衛網を欧州に構築する新計画を公表する直前に、米国務省が各国との協議を各大使館に指示した外交公電。日本については「米国はミサイル防衛装備の将来的な売却を含む北大西洋条約機構(NATO)、欧州各国との防衛協力を目指す。日本の戦略的決断に協力したい」と伝えるよう指示している。

 日本政府関係者は30日、米側からこうした要請が実際にあったことを認めた。 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

終わっていない朝鮮戦争-ビラ散布

2010年11月27日 | 国際・政治

北朝鮮の砲撃で、韓国の軍人に犠牲者が出たことは大変遺憾です。

しかしながら、韓国と米国の共同演習が北朝鮮を挑発していたのも事実。そしてまた28日にもするといいます。

私は別に北朝鮮を擁護する気もないですが、「米国は、もう東アジアを引っ掻き回さないで欲しい」というのが本音です。

この関係では、今日もこんな記事がありましたので、紹介します。

『砲撃当日に対北心理戦=気球でビラを散布―韓国軍』

11271111分配信

北朝鮮が韓国西方沖の延坪島を砲撃した23日夜に、韓国軍が北朝鮮にビラ40万枚余りをまく心理戦を展開していたことが分かった。毎日経済新聞などが27日報じた。政府関係者は「砲撃に対する対応だ」としている。

 ビラには、北朝鮮の犯行と断定した哨戒艦沈没事件の調査結果や改革・開放の要求、自由民主主義体制の優越性など9項目が書かれ、動揺を誘うため、米とお金も付いている。北朝鮮側の監視をかいくぐるため、夜になって、韓国北部の江原道鉄原など4カ所から気球で飛ばしたという。

 軍当局は公式には認めていないが、軍関係者は「現在、北朝鮮の経済は最悪で、住民の動揺が深刻な状況だ。電撃的に心理戦を展開すれば北朝鮮社会に大きな打撃を与えることができる」と効果を強調している

1950年に勃発した朝鮮戦争、じつは1953年に休戦はしたものの、それから57年経った今も終結していないのです。

これは、米ソ対立に起こった戦争ですが、韓国には今でも米国政府・軍が味方についていますが、今や北朝鮮にロシアが応援に駆けつけることもなく、逆にロシアは北朝鮮を非難するだけ。

時代に取り残されている上、孤立無援の北朝鮮が、「窮鼠、猫を噛む」状態になるというのが一番恐ろしいです。

今回の「ビラまき」が本当であれば、今回の事件は、韓国(及び米国)の筋書きがあってのことかもしれません。

ビラといえば、戦争終結時のビラや食料投下は米国の常套手段。

ただ、たとえば沖縄戦線などでばらまいた「戦争は終わった」「降伏せよ」のビラと違って、今回北朝鮮のビラは種類が違い、そしてやせ細って怯えた弱い人達にはどうしようもないことばかり。

なぜか-とても奇妙に思える行動です。

とにかく、大事にならないことを願うしかありません。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

日本海側の都市開発の効用

2010年11月26日 | 社会(歴史・都市計画含む)

朝日新聞のGlobeの特集に、ドイツ人でNRWジャパン社長、ゲオルグ・ロエル氏のインタビュー記事が載っています。

http://globe.asahi.com/meetsjapan/101018/01_01.html

抜粋:

「日本で「地域主権」という言葉をよく耳にするが、中央集権体質からの脱却は遅々として進まない。目に映るのは、地方の中央への高い依存であり、地方の権限が依然として低い現実である。

全国一律の施策ではなく、地方にきちんと権限を与え、地域間で競わせる環境を整えていけば、疲弊した地方経済が再生する余地はまだある。

私の故郷で、ドイツ国内にある16州の一つ、ノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州の例を引こう。

ルール工業地帯を抱えるNRW州はかつて、石炭や鉄鋼といった産業を基盤に栄えてきた。だが1960年代に入ると、産業は衰退し、重厚長大産業から先端産業へと構造転換を迫られた。積極的な産業政策を展開するうえで州政府が重視したのが教育だ。州内には68の大学があるが、多くは60年代以降の設立と、歴史が浅い。そこに向けて「人材が付加価値を生む」というビジョンを明確に示し、投資を続けた。

敗戦後、中央から管理される体制をドイツ人は嫌った。これが、各州の権利を設定することにつながり、NRW州独自の施策を可能にした。首都だったベルリンが戦後、東西に分断されたこともあり、今でも連邦最高裁はカールスルーエ、連邦行政庁はケルンという具合に、司法や行政の機能が分散している。政治においても、連邦議会と並んで「上院」機能を果たす連邦参議院には、国内16州の政府代表が所属し、連邦政府の決定に影響を与えている。

日本はどうだろうか。

銀行員時代に不思議に思ったものだが、銀行融資額の5割強が関東圏に集中している。いつ大地震に見舞われるかもしれないのに、である。ビジネスが必要とする政治や行政機能が首都圏にすべて集まっているから仕方がない、という声も聞こえてきそうだが、問題の本質は、日本人自身がその脆(もろ)さに気づいているにもかかわらず、議論がなかなか深まらないことにある。これは非常に危険なことだ。」

一極集中-中央集権体質云々の前に、なぜこうも日本全体のバランスが悪いのであろうか、と思います。

先日、日本の4都市で、小規模ながら現役大学生による「早期就職活動反対デモ」がありました。この中で北海道の学生は、就職試験を受けに首都圏に出る経済的(そして時間的)負担についての不満も訴えていました。「地元で就職したくても、希望する大手企業の本社は大抵関東に集中している。せめて就職面接くらい地元に出向いて欲しい」と。

さて、現実的には「関東に本社がある会社の人事が地方に行って面接」を訴えるしかないのですが、ふと考えると、そもそも地方にそうした労働基盤がないのが問題。

北海道もですが、たとえば「裏日本」と一時期呼ばれていた日本海側などを開発していくことなども、視野に入れていくことが、本当は今必要なのではないかと思います。

田中角栄の「日本列島改造論再び」というか、たとえば中国、モンゴル、中央アジア、ロシアなどとの経済活性化という点でも、日本海側の都市開発は有用な気がしますが、いかがでしょう。(相手国の陸路、パイプライン建設などの国際プロジェクトも、国によっては必要になるでしょうが。)

昔は、共産国に近い都市開発を歓迎しない人もいたでしょうし、国内の交通の便も非常に不便だったでしょう。

豪雪の問題もありますが、それでも明治以前は日本海側の方が栄えていたりしたらしいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC

雪の問題は、これを「水」として利用できるシステムを開発したり(「水」を日本海側から干ばつの国へ・・)、大体都市開発をする段階でも雇用も創出できます。

これを真剣に考えてくれる人はいないかな、なんて思ったりします。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

みゆきさん

2010年11月19日 | 友人・知人

外国人の友人達と文通を通して意見交換をしているのは良いのですが、こうした海外の人と文通をしている人とおしゃべりしたくなります。

(私のまわりにも、私が外国人ペンフレンドを紹介した友人達がいますが、彼女達・彼達の文通は日本語のやりとりだったり、頻度が非常に少なかったりで、英語の相談等ができない。)

こうして文通を始めたのが、英語圏の国のペンフレンドを持ち、海外旅行も好きなゆかりMさん(『友人はボーダーレス』参照

http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/d/20091121)

しかし、彼女は残念ながら兵庫在住でなかなか実際に会うことができません。

それでまた何回かjapan-guide comに日本人女性の募集(「できれば関東在住者」という条件)を出していたことから、大阪に住むみゆきさんという同世代の女性と知り合い、メールを交わすようになりました。最初は、彼女が大阪在住なので一瞬迷いましたが、まあそんなことで彼女を逃すともったいない気がして・・・正解でした。

彼女、みゆきさんは、最初に頂いたメールの文面の印象で感じたとおり、理知的、真面目、それでいて大変情の厚い女性です。

英語に関して、私に「英語はコミュニケーションのツール。上達させたいとは思うけど、とりあえずは単純でも良いから意思の疎通ができれば良い」というような開き直りがあるのに対して、みゆきさんの場合は、「まずは語学を学問として楽しみたい」という気持ちがあるようです。

こういうこともあって、みゆきさんは「英会話」より「読み書き」重視。ついでにいえば、彼女は英語を学びつつも、「機会があったらラテン語を学びたい」と言います。

私と若干似たところはあっても、それでも私より向上心があるゆかりMさんは「読み書き」「英会話」共バランス型。こちらはskypeや電話で外国人の友人と会話もたまにしています。

私の英語は、どちらかというと情報収集の目的もあるので「読み」に偏重。そして結果、目からの英語なので「会話」は苦手なままで、必然的に「書く」方ならなんとか・・と言う具合です。

当たり前のことなのですが、英語(語学)の習得方法って人それぞれ-まあそれは語学習得に限らないのですが、そうあらためて思いました。

さて、このみゆきさんですが、6年前にあるペンパル協会に申し込み、ペンフレンドを紹介してもらったそうです。その時紹介されたのが18歳の中国人の青年H君。

最初はあまりの年齢差に気乗りがしなかったそうですが、「紹介されたのも縁だろう」とみゆきさんはH君と文通をすることにしたそうです。

二人が文通は現在も続き、H君は今はもうみゆきさん(独身)にとって息子さんのような存在です。彼女は日本の大学に入ろうと来日したH君を暖かく見守り、先日はH君の大学の入試に付き添っていったといいます。

数日後、私がH君の結果について彼女に問い合わせると、

「H君のD大学の受験結果は××日に出ます。それまで心休まりません。・・・・・お気遣いを有難うございます。」

という返事。思わず今年の冬息子の大学受験を経験した私などはにんまり笑ってしまいました。

みゆきさんは気がついていないでしょうが、H君はみゆきさんと出会えたことを、彼女以上に感謝しているでしょう。

みゆきさんは、他に日本に住むアメリカ人のペンフレンドもいるようですが、英語の良き相談相手にもなってくれるだろうと、おなじみアメリカ人ティムさんと、そして彼女がイタリアに興味があることを思い出して、イタリア人の知人ファビオさんも彼女の文通相手として紹介しました。

「縁」を大切にするみゆきさん。彼ら二人も同様なので、良い関係を築けることでしょう。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

TPPに固執しない発想も2

2010年11月09日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

1027日、ニュージーランド・ヘラルド新聞のコラムの抜粋です。

New Zealand's policy-makers hope if Japan does resolve to join TPP, our food and beverage exporters will benefit through the gradual liberalisation of the Japanese agriculture sector.

But it is unlikely Japan will go down that route without giving compensatory support for its farmers, which are a vocal electoral lobby. Particularly as the Japanese farm industry predicts if all tariffs were lifted, Japan's food self-sufficiency would fall from 40 per cent to 12 per cent as cheaper rices floods into the country.

http://www.nzherald.co.nz/business/news/article.cfm?c_id=3&objectid=10683249

非常に簡単にいえば、「日本がTPPに参加すれば、ニュージーランドの食糧と飲料の輸出業者はとても儲けられます。だけど、農家への補助制度がないままなら、日本の参加は難しいでしょう。関税を撤廃して安い米が入ることにより、日本の自給率が40%が12%に落ち込むとあってはなおさら。」というようなことです。

前から民主党の目玉の『農業者戸別所得補償制度』なども、「本気で自給率アップを目指してのことではなく、票集めだけが目的か?」と疑っていましたが、こんなのを読むと、今度は別の疑惑を持ってしまいます。

まあともかくも、TPPでのプラス・マイナス、日本がとても有利になるとも思えません。

『自信過剰か』『藁をもつかむ思い』で無理強いするくらいなら、今はまだ、EPAを慎重に(国を選んで)結んでいく方が良いと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

TPPに固執しない発想も

2010年11月07日 | 武器輸出・TPP・モンサント・農薬

TPP関連の、本日の産経新聞の記事です。

TPPを無理に目指さなくたって、他の手立てがあるのではないかと思ってしまうのは、私だけでしょうか。

TPP「門前払い」の恐れ

産経新聞 117()758分配信

 TPPへの「交渉参加」に踏み込めなかったことで、日本は参加国から相手にされず、ルールづくりに大きく乗り遅れるのは避けられない。交渉は来年11月の合意に向け着々と進行。米国は、農業問題を抱える日本が入れば、「スピードが遅れる」とあからさまな迷惑顔を見せている。このままでは米国主導で決まった枠組みを「丸のみ」するか、「不参加」という選択を迫られる恐れがある。

 「(菅直人首相の所信表明の)『参加検討』からほとんど前進していない。これではお話にならない」

 経済産業省幹部は、失望感を隠さない。

 原則としてすべての関税撤廃を目指すTPPは、2国間の経済連携協定(EPA)のように、コメなどの特定分野を例外扱いにした形での交渉参加は認められない。しかも参加を表明してもすぐに交渉に入れるわけではなく、参加9カ国とそれぞれ協議し、承認を得る必要がある。

 10月に交渉参加が認められたマレーシアは、政府調達など非関税障壁分野の自由化方針を強くアピール。一方、カナダは酪農などの市場開放が十分でないとの理由で参加を断られた。

 外務省幹部は、「市場開放への相当の覚悟を示す必要がある」と指摘する。交渉参加を前提としない「協議」を申し入れても、カナダのように門前払いになる可能性がある。

 実際、米政府は日本の参加を表向きは歓迎しながら、「『ハードルを下げるつもりはない。農業問題を本当にクリアできるのか』との疑念を伝えてきている」(日本政府筋)という。方針決定をめぐる迷走で、米国がさらに不信を深めるのは必至だ。

 米国など参加9カ国は、今後6回の会合を行い、来年11月にハワイで開かれるAPECでのTPP妥結を目指している。

 これに対し、日本がTPP参加で打撃を受ける農業の強化策の基本方針を打ち出すのは、来年6月。「国を開くときは先に対策があって、その後に交渉、批准がある」(玄葉光一郎国家戦略担当相)というスピード感が欠如した対応では、TPPのルールづくりにまったく関与できない。

 「TPPに参加しないと日本は世界の孤児になる。政府関係者には国益をよく考えてほしい」(米倉弘昌日本経団連会長)

 出遅れが、国際競争力の低下に直結する経済界の危機感は菅政権には届いていない。(小熊敦郎)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ラルフ・ローレンス・カー

2010年11月05日 | 人物

しっかり観ていませんが、昨日から五夜連続で、アメリカに移住した日本人、日系二世のドラマを放映しています。『99年の愛 Japanese American』(TBS)。

これは橋田寿賀子の前の作品、『ハルとナツ(これはブラジル移民の話)』のアメリカバージョンですが、ちらちらドラマを観ながら(きっちりTVの前で座ってみていない)、セリフにいろいろ考えさせられることがあります。

さて、アメリカのこの時代の日本人を扱ったドラマでは、山田太一の『あめりか物語』がありました。

このドラマのストーリーはもうほとんど覚えていませんが、酒場の乱闘のシーンだけは今でも印象に残っています。

そのシーン-日本人の主人公はアメリカ人経営の酒場に出かけてテーブルに着きます。一瞬酒場に緊張が走り、客のアメリカ人が「JAPは出て行け」とどなります。それで立ち上がろうとする主人公に、今度は他のアメリカ人客が、「奴はただ酒を飲みにきただけだ。出て行く必要がない」と言い出して、そこから他の客も混じって大乱闘。

結果、主人公は酒場の店主から「二度と来るんじゃない!」とつまみ出されるのですが、酒場を出た主人公は、「それでも俺はいやな気持ちがしなかった。日本人だったら、こんなに他人のことで喧嘩をすることもなかった」とすがすがしい顔で立ち去る場面です。

この『99年の愛』では、今のところ日系人に対してフェアなアメリカ人は一人しか出てきていませんが、当時、『アメリカ物語』の酒場で主人公の権利を主張したアメリカ人客のようにフェアなアメリカ人はいなかったのかと、気になりました。(もちろん、普通の人ではいたでしょう。)

はい、いました。名前はラルフ・ローレンス・カー。

Wikipediaより

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC

増永浩彦さんという方のホームページ、『コロラドの星は歌うか』より

http://www004.upp.so-net.ne.jp/hiro-masunaga/Colorado/drafts/draft18.html

彼は戦争時のコロラド州知事で結果的には政治的に失脚したようですが、きっと後悔されることもなかったでしょう。

(日本人移民ですが、西海岸での多さは他の地域に比べて圧倒的に多く、地元民の排斥のテンションは高かったですが、コロラド内では人数の上での軋轢はそこまで酷くなかったでしょう。しかし、コロラド州などはインディアンのこともあり、過激な人種差別主義者も多かったと思うので、ラルフ・ローレンス・カーは政治生命の前に命がけだったと思います。)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加