Various Topics 2

海外、日本、10代から90代までの友人・知人との会話から見えてきたもの
※旧Various Topics(OCN)

トロピカーナの新パッケージのキャップ-心遣いが顧客を不安にさせてしまった例

2017年03月31日 | 生活・日常

キリンのトロピカーナの紙パックのジュースの注ぎ口が、つい最近キャップ付きになりました。 

昨日、変更されてから初めて買ったトロピカーナを飲もうとキャップを開けたのですが、誰かが既にキャップを開けたのではないかと思うくらい、開けたという手ごたえは一切なく、簡単に開いてしまいました。 

気になって、調べてみると、「トロピカーナ」のこのキャップは、「力を入れられずに簡単に開けられる」のが売りのよう。 

「そりゃ、力を入れないでキャップを開けられるのは良いけど、これじゃ、本当に未開封か開封済みかわからないじゃない。
ひょっとして、スーパーに陳列されていたトロピカーナを、子供があけてしまったんじゃない?」
と思い、私と夫は用心して飲むのを止め、(息子は飲みました)今日、キリンのお客様センターに電話を。 

お客様センターの人は、私の話を聞くなり、

「はい、申し訳ありません。キャップの件では、他のお客様からも同様の問い合わせが入っていて、対応しているところです。改良を考えます。」

と。 

まずは、キャップが誰かに開けられていた可能性がないだろうと思って安心。 

そして次に、

「このキャップ、開発部の人達のなかで、「こんな軽く開いてしまうと、消費者は不安になる」と思う人がただの一人もなかったのだろうか・・・」

と、不思議に思いました。

(幼児やアラフィフ以上だと、キツイキャップを開けるのは大変になるのは確か-目の付け所はよかったのに、おしい!
とはいえ、幼児の場合は、キャップを開けられない方がよいかもしれませんね。) 

お客様相談係の人達でには同情します。 

※トロピカーナのHPのリンクを付けようと思いましたが、閲覧者が多いのか、HPが開けない状態になっているので、つけません。 

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原発事業で失敗した東芝を税金で救う?-“日本株式会社”のからくり

2017年03月31日 | 経済

ブルームバーグ
東芝の信用回復、米原発子会社の破綻処理報道や政府サポート姿勢
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-03-27/ONGMAH6JTSE901
 

米原発事業で巨額の減損処理を強いられた東芝の信用力は、足元でやや回復している。米原発事業の破たん処理申請が迫っていると報じられていることに加えて、東芝に対する政府のサポート姿勢が見えてきているためだ。 

(後略) 

昨日、アメリカ人の友人から、 

Westinghouse Files for Bankruptcy, in Blow to Nuclear Power - The New York Times
https://www.nytimes.com/2017/03/29/business/westinghouse-toshiba-nuclear-bankruptcy.html

I'm not anti-nuclear power, but I never understood why Toshiba invested in this business after the all the problems in Tohoku. 

For the Japanese public the issue of nuclear power remains controversial.  And for Toshiba to willingly add business in this sector seemed unwise. 

I've been reading articles in the WSJ about how unhappy Toshiba shareholders are.  I'm going to assume that this has gotten lots of Japanese press.  What has the reaction been there? 

というメールがきたので、 

「東芝が戦略を変えなかったのは、それは政府が原発輸出をプッシュしているからじゃないですか?

原発事業など特に日本は官民一体となって取り組む。(WSJの記事にあるように、日本政府が主要株主だったりすると、企業側が一応投資家の意見を大切にしているともいえる。)
三菱重工もアレバと道連れか・・。

そして、東芝の後始末は血税を使って政府…という流れ。

日本の報道については、あなたが思うほど大ニュース的扱いはされていないですね。
(本当は報道側の問題ともいえないかな・・。)
 

という話をしました。 

ところで、これを書きながら、ふと、 

「それにしても、かつてガルブレイスが、「大企業が政府を動かすようになる」というようなことを言っていて、それは日本も当然そうだ、と思ってきましたが、インフラ関係については特にー大企業は一般投資家より政府(実は一番の投資家)の顔色を観ながら動いている-という感じなのではないか」と思えてきました。 

そう、日本はロシアや中国とかわりないんですね。 

安倍首相が自分を国の頂点にいる気分こと、経産省がますます力をもって言った理由がわかる気がします。 

国民の多くが原発稼働や原発輸出に反対をするのに、それを無視しプッシュ。
その後始末は、血税から・・・。

どれだけ国民はコケにされているのやら。

参考: 

アジアでは国家が企業の主要株主に
http://beikoku.blogspot.jp/2016/12/a1.html 

Export Government
Japan Country Commercial Guide
https://www.export.gov/article?id=Japan-Project-Financing 

Japan Times
Mitsubishi Heavy, Japan Nuclear Fuel to invest in France’s Areva
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/12/08/business/corporate-business/mitsubishi-heavy-japan-nuclear-fuel-invest-frances-areva/#.WN0dWzq1tMs 

関連 :

安倍政権の姿
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/013288f375770f514090dab010f33a99 

官僚たちの夏 in 2011
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/8c283b7859981fd9d4d439afbdbd1297

(ブログ記事とは関係ないですが、森友学園関係で、谷査恵子氏の上司が上の記事に出てくる今井直哉氏のようですね。) 

ガルブレイスの期待を裏切って
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/9634d3dfe9e1d351c96065baa60e86d0

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日本礼賛では満足できず次は他国の悪口?

2017年03月30日 | メディア・広告業界

何気なくテレビをつけると、またもやテレビ東京で、外国人で「日本・日本の○○は最高」「日本大好き」と言わせている番組。 

テレビを消して、ふとパソコンを観れば、フランスを馬鹿にする記事がYahooニュースに。 

PHP Online 衆知(2017年3月28日)
関心事は自分のみ!? 空気を読まないフランス流サービス~世界の「残念な」ビジネスマンたち
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010000-php_t-bus_all 

私もブログで、フランス、そして他国批判、その国で辟易した体験を書くことがありますが、それはそれ単なる個人のブログだから。

それに対し、これは、(政府提言もしている)組織が発信している記事。 

(この筆者のように、「傲慢、敵対心を持った旅行者」がフランスで嫌な思いしかしなかったとしても不思議ではないですが、わざわざな他国の悪口記事をPHP(松下幸之助が作った、保守系の研究所。松下政経塾と姉妹関係)が記事にして、それをYahooニュースで取り上げるとは、なんとまあ。)

日本語が読めるフランス人も今はたくさんいるんですけどね・・・。 

とうとう、自国を礼賛したり、他国と比べるだけでなく、他国を馬鹿にするような記事が出るようになったんですか・・・。 

ウィキペディア
PHP研究所
https://ja.wikipedia.org/wiki/PHP%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80

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岐阜県の核融合科学研究所の実験でトリチウム4か月放出・ヘリコプターとJALの事故

2017年03月30日 | 原発・核・311

2015年3月のジャーマンウィングス墜落事件があり、証拠もそろわない事故直後すぐに、「亡くなった副操縦士が乗客乗員を道連れに自殺した」ということになりました。

実はあのとき、墜落原因として、「ジュネーブ近郊にあるCERN(欧州原子核研究機構)が23日から始めたLHC(巨大粒子加速器)再始動テストで発生した磁場の影響ではないか?」という説もでていましたが、当然ながらその関連を調べることはありませんでした。
(後から、「実験は延期でやっていなかった」というようなニュースがあったかも。)。 

こういうことがあったので、実は、今月3月5日午後3時に長野県の松本市との境の山中で県防災ヘリが墜落、3月6日午前9時には、松本市上空で、JALのパイロット席窓にひびが入る事故があった時、ふとこのジャーマンウィングスのことが頭をよぎりました。 

実は3月7日からお隣岐阜県の核融合科学研究所では「核融合発電の実験」が行われようとしているところだったのです。 

もちろん事故が5日と6日であり、実験が7日からなので、全く関係はないでしょうが、2日連続で松本上空で事故っていうのは、何かひっかかります。 

ジャーマンウィングスもヘリコプターの事故もJALの機長席の窓が割れたのも、たとえ実験(またはプレ実験)が行われていたとしても、「他の航空機に異常がないのだから関係ない」といえるかもしれません。

でも、「同じ時間帯に同じ場所を他の飛行機が飛んでいる」ということがない限りは、限りなく0に近くても、可能性としてはあると思うので、疑いを晴らすためにも、その時の現場の時磁気を発表して証明すればよいのに・・と思います。
(アラスカとオーストリアで世界の磁場を観測しているところがあったと思いますので、データは出せるのではないかと思います。)

しかし、航空機の事故の話から入りましたが、・・どれくらいの人が、トリチウムをばらまかれていることを知っているのでしょうか・・・3月7日〜7月7日の4か月も!
(トリチウム放出だけの問題?中性子の影響は?) 

参考: 

核融合科学研究所
ビゴITER機構長が核融合科学研究所を視察
http://www.nifs.ac.jp/press/161016.html
 

みんなが知るべき情報・今日の情報
岐阜・危険な実験【核融合発電】
岐阜・日本が危うい!
2017年3月7日から!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/e0d20d9f73e5a2dd45088a4b3035baba

関連: 

ジャーマンウィングス航空機事故-「CERN犯人説」さえ信じたくなる当局とメディアのいい加減さ
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/12835cd335b998573ae13d38053cdf5c 

ITERと第4世代核兵器開発
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/3f64f92aee3fcddc73fb15e1a33822ec 

ITERも不透明
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/1bcf81011a6deb269a913d3d34cb2811 

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安部内閣支持率についての記事-Welq叩きの急先鋒はNetgeekのプロパガンダ的記事とデマは拡散?

2017年03月28日 | メディア・広告業界

久しぶりに、子宮頸がんワクチン被害者叩きの医者たちのツイッターを覗いたところ、安倍内閣支持率が60%から62%という記事を紹介して、喜んでいる人がいました。 

Netgeek(2017年3月27日)
【速報】安倍内閣の支持率が60%から62%に上昇。民進党の森友学園追及は逆効果に
http://netgeek.biz/archives/94359

 この記事の数字の出どころは、日経新聞とテレビ東京。

(テレビ東京は日経系列。テレビ東京は「美の巨人」等、優れた番組も作りますが、今は海外の「日本人統一教会信者」を紹介したり、日本礼賛番組を延々と流したり、中国を“あの国”と呼んで憎しみを煽るような番組があったりと、日本会議・勝共と縁があるお偉方でもいるのかと思えてしまうところも。 

テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人』は統一教会信者の悲惨な実態ドキュメンタリーでもあった?
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/f09f1a14b7e1da7ba60a1dc405186a22

 テレビ東京が開き直れる理由-『統一教会の教祖が作った勝共連合』と『自民党』http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/1327f63894d5250d0d13e96f19159e1e 

ま、自民党支持者(もしくは日本礼賛大好き)の人達にアンケートをしたら、こういう結果になるでしょうね。)

それにしても、Netgeekの記事、まあ、主観をあたかも正当な分析結果みたいな記事を書いています。

それは良いとして、そうした記事を拡散するネトウヨたち。(Netgeekは「ネットオタク」という意味です。)

まあ、いくらなんでもこれを日経にも連載を書いている医師までもがツイッターで広める-はずかしくないんでしょうかね。 

彼や彼らはさんざんWELQを叩いていましたが、Netgeekの「デマ」には寛容なのかな・・・。 

netgeekというニュースサイトのデマや歪曲を一覧化してみたらすごく多かった
https://matome.naver.jp/odai/2148284673072271401
 

(WELQ騒動についての記事がこの中にあります。

WELQ騒動・「朽木誠一郎さんや永江一石さんら多くの有識者」 by おときた駿氏
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/d0d38e27b181754d2d92e8908a642f91
) 

さて、ところで安倍内閣支持率ですが、時事通信や朝日、毎日などの支持率調査も、日経やテレビ東京より低いとはいえ、50パーセント前後は今もあるようです。 

これもどうかと・・・。 

私の周りでは、安倍内閣批判者があまりに多いので(森友学園以降特に)、むしろ下のリンクに載っている調査の方が自然に思えます。

≪Facebook調査≫ 安倍内閣の支持率 「支持しない」92.6% 「支持する」5.0% 大手メディア調査は虚構!?
http://www.asyura2.com/16/senkyo216/msg/773.html 

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コンビニオーナーが語る実体・海外の友人の24時間・365日営業に対する意見-2

2017年03月28日 | 社会(歴史・都市計画含む)

コンビニオーナーが語る実体・海外の友人の24時間・365日営業に対する意見-1
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/304a69299f332bd727e98a316b962181
 

の続きで、追加コメントです。 

スウェーデン: 

I very rarely use conveniences stores like Seven Eleven. I usually just plan ahead a bit instead. Stores in general here in Sweden closes quite early, something I have heard people complain a bit about but I think it’s good. People need their time off. Of course we also have stores like Seven Eleven but not all of them are open 24/7. 

Have you heard about Amazon Go?
https://www.youtube.com/watch?v=NrmMk1Myrxc 

What do you think of such solution?

Thanks for the businessinsider article, I did not know about this. I am not surprised to see a store like this in a smaller town. Swedes at least used to be very trusting.  Not sure here in Stockholm, it’s a different culture here. 

先の記事では書きませんでしたが、皆への質問にはビジネスインサイダーの、スウェーデンの無人コンビニ(カードやスマホ、プリペイド決済を使っての支払い)の記事もつけていました。 

Business Insider
This 24-hour convenience store in Sweden doesn't have a single employee — here's how
http://www.businessinsider.com/swedens-unmanned-convenience-store-2016-2

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コンビニオーナーが語る実体・海外の友人の24時間・365日営業に対する意見-1

2017年03月26日 | 社会(歴史・都市計画含む)

Withnews (2017年3月24日)
「コンビニオーナーは使い捨てか」元経営者が実名で語った実態 季節商品の「圧力」、断れない24時間営業
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000001-withnews-bus_all                 

 「恵方巻き予約1人20本のノルマを課された」「大量に捨てられている」。2月上旬、コンビニエンスストアでアルバイトしている高校生や大学生のSNSへの書き込みが話題を呼びました。なぜ、こんなことが起きるのか。元コンビニオーナーの男性は、無理に売り上げを伸ばそうとする本部の「圧力」が、現場を苦しめていると指摘し、「便利さの裏で犠牲になっているものがあることを知ってほしい」と語ります。(朝日新聞社会部記者・仲村和代) 

コンビニオーナーは「名ばかり経営者」 

 体験を語ってくれたのは、横浜市の近藤菊郎さん(54)。2013年まで、横浜市内でコンビニを経営していました。

 元々は会社員。「定年のない働き方をしたい」と、コンビニ経営に興味を持ちました。複数のコンビニチェーンで店員として経験を積んだ後、38歳で独立。神奈川県内の二つの店の経営に関わりました。

 仕事にはやりがいを感じていたという近藤さん。ただ、経営は思っていたよりずっと大変でした。

 「コンビニオーナーは『名ばかり経営者』。経営者としての責任は負わされるのに、経営判断する自由度がなく、かといって労働者として守られているわけでもない。逃げ場がないんです」 

「強制」ではない「圧力」 

 コンビニの多くは、外部から店主を募るフランチャイズ方式。会社側は商品や運営のノウハウを提供し、オーナーは売上総利益の数十%程度の対価(ロイヤルティー)を支払う仕組みになっています。本部の社員は店を巡回し、仕入れる商品や運営の仕方を「指導」します。

 力を入れている商品の一つが、恵方巻きのような季節商品。本部にとっては、お店に多く仕入れてもらえば利益が上がるため、オーナーに仕入れ数を増やすよう「圧力」がかかります。といっても、証拠が残る形で「強制」されたわけではありません。 

(中略) 

24時間営業も悩みの種 

 もう一つの悩みの種が、24時間営業。深夜に働く人材を確保するのも大変でしたが、安全面も課題でした。この店では、近藤さんが経営を引き継ぐ前に2度強盗に入られ、引き継いだ後も、深夜に1人でいた従業員が暴漢に襲われる事件がおきました。

 近藤さんは、無理をして売り上げを伸ばすより、食べていける程度の収入があればいいと感じていました。深夜は売り上げがさほど多くはないため、24時間営業を辞めたいとなんども申し出ましたが、「契約だから」と認められませんでした。 

(中略) 

「便利さの裏で犠牲」 

 近藤さんは、全国のフランチャイズ店のオーナーたちで作る「全国FC加盟店協会」の副会長を務めています。協会では、経営者の理念や方針を尊重することを訴え、「24時間営業」を一律で求めることなどに反対してきました。協会のホームページでは、「このまま24時間型社会がどんどん進むことが、健康な社会のあり方なのか」と問いかけています。

 相談に来るコンビニオーナーの中には、無理な販売量を押しつけられ、拒否すると「次の契約はありませんよ」などとちらつかされた経験のある人や、人手不足を補うために長時間働き、疲弊している人がいます。中には、自殺したり、過労死と思われる亡くなり方をしたりした人もいます。

 「消費者にも関心を持ってほしいけど、中年のコンビニオーナーが働き過ぎて死んでも、話題にならないんですよね。便利さの裏で犠牲になっているものがあることを知ってほしい」

 近藤さんの店は契約期間の切れた2013年、本部が撤退を決め、閉店しました。再契約を希望していましたが、本部に断られました。「フランチャイズのオーナーは、使い捨ての労働力なのだろうか」。今も無念さは消えません。 

一昨日、日本に来たことがある海外の友人達に、 

Japan as a Society Dependent on Convenience Stores
http://www.japanpolicyforum.jp/archives/society/pt20160419050934.html 

Japan’s restaurant chains cut overnight hours to help workers, stem losses
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/12/20/business/corporate-business/japans-restaurant-chains-cut-overnight-hours-help-workers-stem-losses/#.WNUWlTq1tMs 

というレポートと記事を送って、彼らのコンビニや、24時間、365日営業についての意見を訊いてみました。 

スロベニア: 

I'm not judging economic and business habits or practices of another country. But I wouldn't like to have 24 hours shops here, save a few biggest petrol stations that have to be open 24 hours anyway. It's possible to get the most necessary food and drinks at a petrol station too and that should be sufficient, I think. There's time to work, time to rest and time to sleep. It's not natural if one doesn't follow this pattern. So, when staying in Japan I never used services of 24 hours shops and hopefully I'll never have to. However, I agree that certain shops are open on Sundays. In Slovenia, some shopping centres are open on Sundays until 3 pm. But the shop assistants and other personnel that work on Sunday have normally another day off next week, usually Monday. I think that's fair. 

イタリア: 

as a tourist I appreciate it because I could shop any time without worrying about closing times. As a human being though I realize that a 24 hours/365 days opening is bad for employees.

In recent times in Italy many shops have started to be open on Sunday and on some holidays, and when you talk with employees they all complain about this.

Of course I am not an economist, but I remember that years ago we all managed to do our shopping during regular opening times (not on Sunday) while now many people say that they enjoy going on shopping on Sunday because during the week they are so busy that they can't find the time. So it seems that it's the whole contest that has changed. As
far as I am concerned, I think we should all slow down a bit and enjoy life more, finding a good balance between all the aspects of life. Quite impossible, though XD 

スペイン: 

Here only Chinese and Pakistan-Bangladesh... people are opening until very late (24:00-2:00) their shops. They are not opening 365 days (they started doing it), taking some holidays along the year. I am sure they are more happy now. 

米国: 

In this case the US is similar to Japan.  We have many businesses that are open 24 hours.  I'm also a bit torn about it as it can be difficult to balance day to day living and working in a 24 hour environment. 

However, what it does do here in the US is allow lower skilled immigrants a chance to acclimate to the US, gain valuable skills and earn money. 

ところで、24時間営業といえば、猪瀬元都知事が、「東京メトロを24時間営業に!」なんて言っていました。 

猪瀬氏の失脚であの話はなくなったのか、それとも猪瀬氏が失脚する前に、東京メトロの従業員たちが24時間運営に対し、ノーを突き付けたのか、とにかくあの話は進展していなさそう。 

24時間、365日とは言わないけれど、営業時間を延ばしてほしいものに、お役所や銀行の窓口がありますが、こちらは従来通りで、年末は12月28日まで。

銀行は嘗ては12月31日も営業していたのに、今はお休み。 

対し、24時間営業や365日営業のお店に苦しむ人達の声、どうして握りつぶされてしまうのでしょうかね。 

関連: 

ロイヤルホストの英断・24時間、365日営業は社員の奴隷化では?
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/2caf0396f707d9753c71238f0e7afa2e
 

24時間・365日営業は時代遅れ
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/aa0c440bf391517b0470d625b1a7798f 

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シリア・イラク空爆で300人近く死亡-「テロに屈しない」という言葉の虚しさ

2017年03月25日 | 戦争・紛争

CNN
空爆で民間人300人近く死亡の情報、米軍が調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-35098704-cnn-int 

ワシントン(CNN) シリアとイラクで今月行われた3件の空爆で両国の民間人合わせて300人近くが死亡したとされる問題をめぐり、米軍が自軍の攻撃が原因かどうかを調査していることが25日までに分かった。

米国防総省の当局者は、3件とも民間人の犠牲が指摘されているものの、いずれも状況は異なり複雑だと指摘。これまでのところ、空爆をめぐる米軍の手続き上の問題を示す情報はないと強調した。米国は軍事作戦の停止は考えていない。 

(後略) 

西側諸国では、今でも「米国」は“善玉”、「ロシア」や「中国」(+イラン、北朝鮮、ベネズエラ、etc.が“悪玉”。 

本当にそうなんですかね・・・?
21世紀以降は特に、「ロシア」や「中国」より「米国」のほうが罪なき人々を殺していると思いますが・・。 

西側諸国ではテロが起きると、「テロに屈しない」という声が上がります。
私はこの言葉が大嫌いです。 

それは、この言葉でテロでの犠牲者が救われるわけではないこととから虚しさを感じることもありますが、それと同時に、欧米の国々自身が「正義」の名の元に行っている空爆という大量殺りくこそが、「テロ」を作りだしていると思っているからです。(「難民」もそうですね。)

それにしても、シリアやイラクの人々の命と、欧米人の命って、重さが違うのですか?
空爆で殺されたシリアやイラクの民間人たちが「米軍」に感謝すると思いながら、米国は空爆を繰り返すのですか? 

彼らにとっては、米軍もテロリストと同じではないでしょうか?

以前書いたブログ

米軍の誤爆・2007年イラク市民爆殺事件から考える
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/0b11c111dfe892200f7449f167a9e7b2

 で紹介した動画を 

07年の米軍ヘリによるイラク市民爆殺事件(1)
https://www.youtube.com/watch?v=5k2cluTc7Uk

07年の米軍ヘリによるイラク市民爆殺事件(2)
https://www.youtube.com/watch?v=7bLgAn9-WC4 

07年の米軍ヘリによるイラク市民爆殺事件(3)
https://www.youtube.com/watch?v=Y4aJIiReztA 

オマケ: 

ウィキペディア
アメリカ合衆国の戦争犯罪
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E7%8A%AF%E7%BD%AA

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パリ発JALのオーバーブッキング事件-乗客が離陸するまでトイレにいた?不自然なシチュエーション

2017年03月25日 | 海外ニュース・できごと

ハフィントン・ポスト(2017年3月24日)
自走直後、トイレから乗客 JAL、定員超過で離陸寸前
http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/24/jal-capacity-exceeded_n_15595842.html?utm_hp_ref=japan
 

 日本航空は24日、航空機に定員超の客を誤って搭乗させ、離陸しようとするトラブルがあったと発表した。日航では初のトラブル。国土交通省は詳細な報告と再発防止を指示した。 

 トラブルは21日、パリ発羽田行きの便で起きた。窓口で同じ人の搭乗券を誤って客2人に発行。係員が氏名の印字の確認を怠ったという。搭乗口でのチェックも不十分で、定員より1人多く乗り込んだ。航空機が自走を始めた直後、トイレから出てきた客の席がないことに乗務員が気づき、発覚した。客の了承を得て1人を降ろし、約1時間遅れで再出発したという。 

(後略)

このオーバーブッキング事件、とても不思議です。 

“飛行機に乗り込み、自分のシートを確認する前に飛行機のトイレを利用して、飛行機が離陸しはじめるまでトイレに籠る人”がいるなんてありえなさそう。 

仮に先に乗り込んだ乗客が自分の座席を確認しに行った後にトイレに行き、座席を離れている間に別の乗客がその座席に着席・・・だとしても、トイレに行った乗客の荷物があることを、後から来た乗客が気が付きそうです。
(12,3時間のフライトをするのに、コートやバッグも持たずに飛行機に乗る人がいるとも思えないです。)

また、隣の座席の人や周りの人でも不審の思う人はいなかったのでしょうか?

そして、JALはそのあと一人を飛行機から降ろしたそうですが、その乗客が飛行機に預けた荷物は降ろさなかったんでしょうか?(それは、乗客の為だけでなく、その荷物が爆発物の可能性もでてくるということで、搭乗者以外の荷物は飛行機には乗せないはずです。)
その作業をしたら、1時間遅れだけでは済まなそうですが・・・。 

降ろされた乗客というのが、トイレにいた人か、後から乗って座っていた人か、どちらかわかりませんが、飛行機に荷物を預けていなかったとか?
国内線じゃあるまいし、それも不自然。 

ま、今回は幸いなことに違ったようですが、この状況、離陸時までトイレにいた人がテロリストや密航者であってもおかしくないわけです。 

いずれにしてもこのシチュエーション、本当に「単なるオーバーブッキング」なんでしょうか、ね? 

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「昭恵リスク」-奔放さは“天然”か?”戦略”か?

2017年03月24日 | 国際・政治

毎日新聞(2017年3月24日)
森友学園>「昭恵リスク」鮮明に 「奔放な言動」直感的…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000116-mai-soci
 

籠池泰典理事長への証人喚問で、籠池氏や学校法人「森友学園」と安倍昭恵氏(54)の密接な関係が改めてクローズアップされた。永田町で「最大のアベノリスク」と不安視される昭恵氏の奔放な言動をまとめた。 

(後略) 

8,9年くらい前、政府系機関で講演をしたり、政治家ともパイプがあったと思う知人が、安倍首相夫人のことを、
「出しゃばり」「口が軽い」
等、辛口な批評をし、彼女を危惧していました。 

その時は安倍首相は首相を退任していたことと、昭恵夫人が当時は“韓流ファン”でお騒がせをしていたくらいだったので問題視していなかった私は、彼の「口が軽い」の一言が気になって、「どういう点で口が軽いんですか?」とだけ尋ねました。 

彼は苦虫を踏みつぶした顔で、「(政治にかかわる)オフレコの話も外に漏らしてしまう」というようなことを言っていました。 

昭恵夫人は単なる“天然”で口が軽かったのか、それとも何か“計算”して口が軽かったのか・・・知人はどう思っていたのでしょう。 

残念ながら、この知人は亡くなったので、彼が言っていたことが本当だったのかかどうかさえ、わかりません。 

しかし、おそらく当時から「安倍夫人は要注意」という認識でいた人達はいたのだろうと思います。

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外国人が作った『Youは何しに日本へ』-『A Life in Japan』を再び

2017年03月22日 | 異文化

昨年1月に紹介した、19人の日本在住の外国人が日本について語っている動画を再び。 

A Life in Japan-ドキュメンタリー(英語、日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=trYqpYHtFPo  

A Life in Japan - Documentary (English with English subtitles)
https://www.youtube.com/watch?v=prNYOW0_kms
 

(『A Life in Japan-ドキュメンタリー』 by Petri Storlopare
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/3515fb2965d17109d316356a8df0377a

彼らの出身国、職業、日本に来た理由は様々です。 

出演している外国人が日本に来たたきっかけは、サブカルチャーだったり、可愛い女の子だったりもいて様々ですが、日本礼賛番組の外国人インタビューなどより、日本の国際化の為にも、日本人の為にも、価値あるものだと思います。

(日本人による日本礼賛番組は、“ドキュメンタリー”ではなくて、“エンターテイメント”なので、A Life in Japanと同列に扱うのはおかしいかもしれないですけどね。)

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日本のナショナリズム-虚しい“優性思想”

2017年03月20日 | Nationalism

経済産業省の日本礼賛パンフと、森友学園についての話を、外国人の友人達としていましたが、日本好きの彼ら、とても失望していました。 

そんなやりとりの最後に、私はこう書きました。 

「日本だけでなく、世界でナショナリストが増えているのだけど、日本は他の国とちょっと違うところがある気がするんです。

それはどういうことかというと、欧米のナショナリストたちは、移民やイスラムを敵視はするけど、「我が国は最高」「我が国民は優れている」というようなことは言わない。 

それに対し、日本のの場合、イスラム教徒に対して敵視するナショナリストは少ないと思うけど(まあ、韓国人、中国人に関しては敵視する人は少なくないようですね。)、「我が国は最高」「わが国民は優れている」という言葉があふれている・・・しかも、これを政府主導でやっているんですから。 

少なくとも、安倍首相やお仲間が「優生思想」の持ち主であることは、疑いようがない気がします。 

ま、皮肉なことに、安倍首相のお義父さんの安部晋太郎元首相は、「安倍家のルーツは朝鮮」と考えていたそうですが。」 

と書きました。 

中央日報(2006年9月30日)
安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=80386
 

「私は朝鮮(人)だ」--。

  日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。

  この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究-家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。

 (中略) 

  この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。 

(後略) 

ところで、『純潔の日本人』って、何をもっていうんでしょうか。 

そういえば、天皇陛下も「天皇家には朝鮮の血が流れております」と発言されていましたね。

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フランス極右政党の政治家の息子がグラースの学校で銃乱射-オルリー空港の事件と対照的な扱い

2017年03月19日 | 海外ニュース・できごと

フランスでは今月16日にIMF事務所に爆発物が届けられ、封筒を開けた職員が負傷。
そして、18日には、オルリー空港で軍人から武器を奪い取ろうとした人物が射殺されました。 

NHK(2017年3月19日)
仏空港で兵士襲撃 犯人は射殺 テロ事件と見て捜査
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170319/k10010917081000.html
 

フランスのパリ近郊のオルリー空港で男が警戒中の兵士の銃を奪おうとして射殺された事件で、捜査当局は、男が「アラーのために死ぬ」と叫んでいたことを明らかにし、過激な思想の影響を受けたテロ事件と見て、詳しく調べています。

パリ近郊のオルリー空港の出発ロビーで18日朝、男が警戒中の女性兵士の背後から銃を奪おうとしてもみ合いになり、その場にいた別の兵士に射殺されました。

事件の捜査を指揮するモラン検事が18日夜、記者会見し、男はフランス国籍のジエ・ベンベルガセム容疑者(39)で、兵士ともみ合った際に「アラーのために死ぬ」と叫んでいたことを明らかにしました。

また、事件の1時間半前には、パリの北の近郊で検問中の警察官の頭を銃で撃ってけがをさせ、車を乗り換えながら逃走して空港へ向かったということです。※

モラン検事によりますと、ベンベルガセム容疑者はかつて強盗などの罪で服役している間に過激な思想に触れた可能性があるとして監視対象になったことがあり、仮釈放中の現在も保護観察処分を受けていたということです。空港のロビーでは可燃性の液体が入ったかばんも見つかったということで、捜査当局は、過激な思想の影響を受けたテロ事件と見て、詳しく調べています。

オルリー空港は事件のあと一時閉鎖されましたが、18日午後に再開されました。

注:

上記記事のアンダーライン部分は、ミスリード。(単なる翻訳 or 編集ミスか、それとも故意的か?)
この書き方だと、まるで警察官の頭を銃で撃って怪我させたのがジエ・ベンベルガセムのように読みとれますが、まだ犯人が誰かもわかっていないはず。

大体、1時間半前の犯行がベンベルガセム容疑者がしたことなら、空港で女性兵士から銃を奪わなくてもよかったのではないでしょうか?

(ところで、「頭を撃って怪我させただけで逃走」って、本当?)

そして事件のことを最初だけ「テロか?」というような論調で報じたところはあれど、それがイスラム教徒の事件ではないからか、ほとんど日本では報じなくなった事件が南フランスのグラースでおきています。 

ニューズウィーク(2017年3月17日)
南フランスの高校で銃乱射 犯人は16歳の生徒
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/03/16-6.php
 

この事件について、イギリスと中東の新聞から: 

Daily Mail (2017.3.16 )
Pictured: The 17-year-old obsessed with comic books and guns who wounded his head teacher and two pupils in French school shooting spree  

  • Kylian Barbey opened fire at the Alexis de Tocqueville lycee in Grasse, near Cannes, wounding four
  • He was arrested after injuring headmaster Herve Pizzinat and three pupils, two named Julie, 16, and Akram, 17 
  • The gunman was armed with two revolvers, a hunting rifle and fake grenades and is said to have been bullied
  • He is the son of far-right French politician Franck Barbey, who is a councillor for the Rally for France party  

http://www.dailymail.co.uk/news/article-4319954/Several-injured-shooting-French-school.html 

Al Jazeera(2017.3.16)
Grasse school shooting: Armed teen held, several hurt
http://www.aljazeera.com/news/2017/03/france-wounded-grasse-school-shooting-170316124616400.html 

Guardian (2017.3.16)
Armed teenager arrested after school shooting in French town of Grasse
https://www.theguardian.com/world/2017/mar/16/school-shooting-in-french-town-of-grasse-sparks-terror-alert 

この犯人は16歳の少年、Kailian Barbey。彼の父親はFranck Barbeyは国民戦線(Front Nation (FN)党)の政治家。 

イスラム教徒絡みの事件の場合、たとえその人物がまだ「容疑者」でしかなかったとしても、射殺されるのがほとんどのようですが、イスラム教徒以外の白人の場合、「○○に不満があった」「精神異常」といわれ、射殺されることもないです。 

特に、今回の事件を起こした少年の場合は、政治家の息子ということもあってか、検察官は、彼の背景や思想にも触れずに、「少年の動機は他の生徒との人間関係の悪さが関係している」というようなことを言う・・・。 

(ガーディアン紙から抜粋:
Prosecutor Fabienne Atzori said: “The motivation of the student appears linked to bad relations with other students in this high school, in which it appears he had some difficulty integrating.”)

被害者の学生の一人の名前はイスラム風ですが、犯人の少年は無差別に撃って、たまたまその少年に弾があたったんでしょうか?

もしイスラム系の少年が犯人で被害者が皆非イスラム系だったら、検察も「少年の動機は他の生徒との人間関係の悪さが関係している」なんて、言わないでしょうね。

ともかくも、日本のメディアも今回の様なニュースを無視しないでほしいですね。

極右が世界で(そして日本でも)広まっている今、極右関係者の事件は、イスラムテロ同様に注目していかなければならないと思います。


参考: 

イスラム移民の事件-「テロ」の定義とは
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/cf7237660ebeea82827405f613849302 

ミュンヘンの銃乱射事件-事件報道の在り方
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/80ab058d116874b442a24e41fa975a4b 

ノルウェーのレーベンスボルンの子供たち-ノルウェー乱射事件の犯人との関連
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/823a54d6665c88e834ddc334d789dd99
 

チャールストン事件-レイシストが親しみを持つ国
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/cb5ab37ee5c90bd913bfaa38ca8253bd 

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経済産業省が日本絶賛本-「日本政府」発行?「日本会議」の間違いでは?

2017年03月17日 | 国際・政治

スマダン
経産省から日本絶賛本が登場「世界が驚くニッポン!」
http://www.excite.co.jp/News/smadan/20170313/E1489390986586.html
 

2020年の東京オリンピックに向けて各地で様々な取り組みが行われているなか、経済産業省は日本の「感性」や「価値観」を世界に向けて発信するためのコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」を2017年3月8日に発表した。これがあまりに自画自賛の内容であるとして、SNSでは批判的な意見が続出している。 

日本の自然が日本人をオンリーワンに?

「あなたは日本がこんなにも注目されていることを知っていますか?」という言葉で始まるこの資料の第1特集「世界は、日本に驚いている!」では、外国人の日本に対する絶賛コメントが並ぶ。

「外国人旅行者に対してオープンで親切。しかもその見返りを求めない」(フランス)
「毎日使っている食器に神が宿るという考え方に驚いた」(イギリス)
「寿司も和食もラーメンも、食べ物の盛り付け方がとにかく美しい」(インドネシア)

中では職人よる工芸品を紹介しているほか、「日本人らしさとは、自然観にあり」というキャッチフレーズのもと、日本人の美意識や身体感覚など、精神性な事柄についても特集。日本の四季を取り上げている。「擬音語の多さにも、その自然観は表れている」「日本人の価値観のベースに自然がある。その独特の感性が、日本人を“オンリーワン”にしている」といった具合だ。 

(中略) 

今後この資料は、在京大使館、政府・政府関係機関、地方自治体、企業関係者などに広く発信し、電子書籍として無償配付することも検討しているという。 

血税使って『JAPAN CLASS』の二番煎じの冊子を作る経済産業省。
税金の無駄遣いだし、何よりも日本人として恥ずかしいから、やめてほしい!

そういえば、日本政府は、「電通」に依頼して『We Are Tomodachi』という安倍首相グラビア雑誌みたいなウェブサイトを作っていましたけど、今回も電通でしょうか、ね。

『We Are Tomodachi』-海外の友人達の感想
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/652c467f7fe6af5fc557040868f61517 

ま、この類のもの、作りたいなら日本会議や森友学園の教育に賛同してきた人達とポケットマネーを出し合って、「同人誌」として作ってくださいませ。 

そして発行者は「経済産業省(日本政府)」ではなく、「日本会議」とでもしてください。 

こちらもオマケ:

「自画自賛(self-praising)TV番組」について外国人の意見
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/3f729ec241a23f1a529fbb9e122cf460
 

日本のself-praisingは相対的
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/008de13132409d672ad3109bd07c54ac 

「日本人は西洋人より優れている」という調査、肯定派44パーセント
http://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/cb10cccd8e1ba219ce00636baf2a1180
  

参考: 

The Asia-Pacific Journal
Japan Focus
The “Japan Is Great!” Boom, Historical Revisionism, and the Government
http://apjjf.org/2017/06/Yamaguchi.html 

The Story of the Nation: “Japan Is Great”
http://apjjf.org/2017/06/Hayakawa.html 

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『子宮頸がんワクチン 悪のトライアングル』 by 月刊日本・月刊日本と一水会

2017年03月16日 | 

子宮頸がんワクチンと『日本会議』がらみの記事はないかと思って調べていたとき、こんなものを見つけました。 

月刊日本 (2016年12月22日)
子宮頸がんワクチン 悪のトライアングル

 『新潮45』(12月号)の表紙に「薬害でっちあげ あまりに非科学的な子宮頸がんワクチン阻止運動」の文字が踊った。巻頭論文のタイトルである。著者は村中璃子氏。医師・ジャーナリストの肩書で子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)に関する記事を書いている人物だ。村中氏はHPVワクチンは有益であると考え、子宮頸がんワクチンと接種後の症状(副反応)との因果関係を研究する医師らに否定的な立場を取っている。

 だが、村中氏は記事の外で様々な問題を引き起こしている。その背後には、ワクチンビジネスの闇があるのではないか。今月号ではWHO、厚労省、医師、製薬会社らの動きを追った。 

http://gekkan-nippon.com/?p=10972 

なお、この『月刊日本』は『保守系』で『日本会議』と理念が重なるところもありますが、『日本会議』とは別物のようです。 

ウィキペディア
月刊日本
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%88%8A%E6%97%A5%E6%9C%AC 

抜粋: 

アール・エフ・ラジオ日本で報道部長、取締役論説室長を務めた南丘喜八郎が主幹となり「わが国の真の自立と再生」をキャッチフレーズに創刊した保守系雑誌。新自由主義的経済政策には一貫して批判的なスタンスを取っており、特に小泉純一郎・竹中平蔵の経済・外交政策を痛烈に批判している。 

(子宮頸がんワクチンの件とは別に、『月刊日本』の主張は、鈴木邦男氏の一水会(現在は代表は別の方)に近いのでしょうか? 

ウィキぺディア
一水会
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%B0%B4%E4%BC%9A_(%E6%80%9D%E6%83%B3%E5%9B%A3%E4%BD%93)

最近の動向は知りませんが、鈴木邦男氏は“右翼”といっても、“仁義ある右翼”だと思います。) 

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