花好きグランマの独り言

いつの間にか大好きな季節到来。
控え目な花、地味な花など山野草が大好き。
まるで私のよう? 孫も登場します。

スペイン紀行③

2019-11-17 14:35:27 | 旅行

11/10(日)

グラナダのホテルをゆっくりと9:30出発。

出発前に近くの公園を散歩。

通りにも公園にも誰一人いなくて静か。

日曜日の朝は自宅でゆっくりとくつろいでいるのでしょう。 

 

 

 

ホテルから向かうのは世界遺産のアルハンブラ宮殿です。

二つのグループに分かれて地元のガイドさんと一緒に入場。 

どんよりとした曇り空、青空でないのが残念。

 

 

 

 

 

 

 

まずは宮殿を眺めながら広いヘネラリーフェ庭園を散策です。

美しく剪定された糸杉の小径の間に季節の花々が咲き乱れていました。

涼やかに配置された水路や噴水と自然の緑と花々が調和した美しいお庭です。 

 

 

宮殿に入る前に土産物屋さんで見かけた寄せ木細工。

寄せ木細工と言えば箱根が有名だけど、スペインにもありました。 

いよいよアルハンブラ宮殿内の観光です。

 

イスラム王朝に支配されていた頃のイスラム芸術の最高傑作と言われるアルハンブラ宮殿。

スペイン最後のイスラム王朝ナスル朝の王宮です。

 

 

宮殿の中庭の茂みの中に身を寄せ合った3匹の猫ちゃん。

観光客慣れしていてカメラを向けてもなんのその。

 

ものすごく広い敷地の宮殿、別の建物に入る時に3度ほど入場チェックがあります。

時にはパスポートの提示を求められることがあるらしい。

 

3度目のチェックの時、私たちグループはすんなりと通過。

お隣のイタリアグループは止められ荷物チェックを受けていました。

爆薬を嗅ぎ分ける能力を持つ警察犬がクンクン。

この時は全員セーフでした。

時々ランダムにこのようなチェックをするのでしょうね。

 

 

モザイク模様のタイルが美しい壁。 

 

宮殿内の至る所に小さな水路と噴水が配置されています。 

 

 

 

天井や壁に扉、床までもが美しい細工の彫り物で彩られています。

 

宮殿の北側から旧市街地の眺め、ちょうど逆光で残念。 

アルバイシンの丘。

ナスル王朝時代に一般住民の住まいとして作られ、当時の街並みが今も残っています。

一幅の絵のような美しい光景でした。

青空だったらもっと素晴らしかったことでしょう。

 

 

 

宮殿から中庭を歩きそろそろ観光の終わりです。 

 

敷地内の小さな水路は遥かな山並みが望まれるシェラネバダ山脈から流れているそう。

 

シェラネバダ山脈の山頂は雲の中。 

シェラネバダ山脈は北アメリカの山々だという印象が濃かったけど、

こちらが本家本元でした。

アメリカ大陸が発見されてから同じ名前が付けられたのでしょうか。

 

季節のスープとイカ墨料理のランチを済ませてから、バレンシアへ約530kmのバス移動です。

ランチで頂いたワインが効いて心地よいお昼寝タイムのバス移動でした。