花好きグランマの独り言

いつの間にか大好きな季節到来。
控え目な花、地味な花など山野草が大好き。
まるで私のよう? 孫も登場します。

曼珠沙華が開花

2012-09-30 21:24:04 | 日記

お彼岸が過ぎて9月末日、ようやく遅れていた彼岸花が咲き始めました。

もうそろそろかな~と、今朝庭の隅の彼岸花を見に行くと、華麗に開き始めているのを確認しました。

 

 

蕾がすっくと伸びて、まだ6分咲きか華麗な花を広げていました。

 

 

お彼岸のころに咲く花なので、彼岸花と呼ばれていますが、私は「曼珠沙華」という呼び方が好きです。

リコリスの仲間ですから、8月に咲くピンクの花「ナツズイセン」と同じ仲間です。

ナツズイセンは先に葉が出て、花は後に咲きます。

同じ仲間でも、彼岸花は先に花が咲き、咲き終わってから葉は後から出てきます。

 

この花は好き嫌いが分かれますね~

妖艶と言うか、怪しい魅力がある花ですが、それが嫌いと言う方もいます。

私も綺麗とは思うものの、特に大好きではないけど、嫌いでもない花です。

でもこの花が咲くと秋が来たなと、季節感をすごく感じます。

 

毒があるためか庭植えにはしない花ですが、先々代のお隣の住人が引っ越しする時に、その方の思い出にお隣から分けて戴きました。

この花を見ると、その方の事を思い出します。 かなりの高齢でしたから、ご健在かどうか・・・

 


 

家から歩いて5分の所に、小さな神社があります。

そこの境内に彼岸花を、毎年沢山見ることが出来ます。

そろそろ咲き始めたのではと、今朝台風が来る前にカメラを手に見に行ってみました。

 

 

わあ~ かなり綺麗に咲き出していました。 沢山咲くと見事ですね~

すでにカメラマンが何人か来ていて、花を撮影していました。

 

 

珍しい白花彼岸花が咲き、紅白のコントラストが素敵です。

 

 

真っ白と言うより、少し黄色がかった花で、朝露に濡れていました。

 

 

まだ蕾が沢山あるので、これから1週間ぐらいはお花見が楽しめそうです。

彼岸花は西日の当たらない、木立の下が好きらしい。

 

彼岸花と言うと、埼玉県では日高市の巾着田が、すごく有名です。

私は行ったことがないけど、かなりの広さがあるらしいですね。

 

ここはそんなに広くはないけれど、この境内の彼岸花でいつも満足しています。

春には同じ場所に、沢山の水仙が咲きます。

地元の自治会の多くの方々が、ボランティアで手入れをしている賜物です。

 

今年も春には水仙が、秋には曼珠沙華が季節の移ろいに、彩りを添えていました。

 

 

 

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甥っ子の結婚式

2012-09-29 23:46:55 | 日記

9/29 (土)

台風17号が向きを変えて日本列島に接近してくる中で、甥っ子の結婚式が行われました。

幸い関東地方はまだ天気良く、青空でした~

夫の妹の3人の息子たちの中で、一番結婚が早かったのは真ん中の子でした。

早いと言っても30代半ばですから、両親は安堵したことでしょうね。

 

イギリスから建物を移築したと言う教会で、結婚式は挙げられました。

教会内は残念ですが、撮影禁止でした。

 

 

大勢の友人や親族に見守られて、滞りなく結婚式は済みました。

ライスシャワーの中を進み、恒例の花束を投げるシーンでは、若い女性の間で争奪戦があり盛り上がっていました。

すっかり皆さん披露宴会場に移動した所で、記念撮影に私も粘りました。

その甲斐あって、素敵な一枚が写せました。

 

 

とてもお似合いの素敵なカップルでしたよ。

アップの写真はさすがに、モザイクをかけました。

 

 

新婦のお色直し、真っ赤なドレスが良く似合っていました。

 

私にとっては久しぶりの結婚式でしたが、最近の結婚式は映像を駆使して準備するのですね~

お二人の小さい頃から今に至るまでを、スライドを利用しての紹介は、分かり易くて楽しいものでした。

 

いつまでも仲良く幸せな家庭を築いて欲しいものですね。  おめでとう!

 

 

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遅れている彼岸花

2012-09-27 09:27:46 | 日記

お彼岸を過ぎて、秋らしくなりました~

残暑が厳しかったので、体に涼しさがやさしく感じられます。

 

お彼岸と言えば彼岸花が毎年必ず咲いていますが、今年はまだ開花しません~

9月頃の気温と関係があるようですね。

地熱が高かったので、芽出しの時期が遅れているようです。

 

一昨日9/25に写しました。 庭の隅に顔を出してきました。

いつも花が咲いて気が付くので、こんな蕾の状態で観察したことがありませんでした。

 

9/27今日の様子です。 いくらか成長して蕾に色がついてきました。

もう間もなく開花でしょうか。 楽しみです。

 

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ドイツ土産

2012-09-22 23:21:23 | 旅行

ドイツ旅行の最後は私自身に買ってきたお土産のご紹介です。

ショッピングの時間がほとんどなかった中で、どうしても買って帰りたかったのはワイングラス。

ワインの名産地リューデスハイムで見かけた、丸っこいワイングラスでした。

 

 

このグラスは現地のランチだったか、ディナーだったか忘れてしまいましたが、白ワインをたっぷりといただきました。

たぶんランチだったかな~ 旅行中はずっとランチでもビールかワインを飲んでいました。

 

 

リューデスハイムのつぐみ横丁で買ったワイングラスです。

普段使いにしようと2個買いました。

がっちりしていて持ち易くて、使い易いので気に入っています。

 

 

 

最終日に買った蓋付きのミニジョッキー、本体は陶器ですが蓋は錫製です。

大きいものは高価だったので、記念に小さいものを買いました。 ノイシュバンシュタイン城が描かれています。

使い道はまだですが、食器棚に飾っておくだけでも幸せな気分になります。

 

 

ワイングラスを早速毎日のように使っています。 この日はさんまの塩焼きだったけど、好きな赤ワインで。

ワインは最近は国産ワインが、美味しいなと愛飲しています。

ビールは美味しいけど、すぐにお腹がいっぱいになってしまうので、家ではほとんど飲みません。

でも友人たちとの飲み会の時は別腹で~す。

 

 

 

そしてこの派手な傘、ライン川クルーズの船を待っている時に見つけました。

ドイツの観光地が柄になっています。雨傘ですが日差しが強かったので、この時は日傘に使っています。

船が時間より遅れてきたので、丁度良かった~

 

 

ローテンブルクのケーテ・ウォルファルトで買った木の人形です

木の肌触りがよく、木のぬくもりが感じられ、ユーモラスな可愛い姿が気に入りました。

色々なポーズがありますが、この子が気に入り連れ帰りました。

ドイツからようこそ我が家へ~ うちの子の仲間入りです~

 

 

今回のドイツ旅行には、迷った末に愛用のi Padは持って行きませんでした。

ホテルで使えるかどうかも分からなかったし、そんな時間もないかなと・・・

6泊したホテルの中でWIFIが使えるホテルが、私が確認しただけで3か所のホテルで使えました。

ホテルでパスワードを教えてもらうとネットが出来ますが、ただし使えるのはロビー付近だけでした。

 

ホテルのロビーにパソコンを置いているのを見つけた時は、久々に自分のメールチェックが出来ました。

他の人が長い時間使っていたので、かなり待ったけど・・・

ドイツのパソコンのキーボードの配列は日本と違って、ドイツ語表記です。 当り前ですが~

シフトキーとかコントロールキーの表記が違うんです。

自分のアドレスを入力する時に、@が入力出来なくてすごく困りました。

結局ホテルの人に聞いて、やっと分かりました~

@は日本のようにそのままでは入力できなくて、キーの上部なので、他の何かのキーを押しながらでないと入力できないのです。

Shiftキーのような役割の、そのキーが分かったので、次回は大丈夫です。

 

世界中でネットをする人が、すごい勢いで増えているので、ホテル側もそういう対応をかなりしているようです。

「1年前と全然違って、WIFIがかなり使えるようになった」と言っている方がいました。

ホテルの部屋にはネットのケーブルを設置していましたから、ノートPC持参なら使えますが。

観光旅行でそこまですることもないので、手軽なWIFIが使えるのは嬉しい発見でした~

(私のスマートフォンは、日本国内でしか使わない契約になっています)

ならば次回はiPadを持って行くことにしましょう・・・  ~次回は未定ですが~

 

 

 

 

 

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彫り物~

2012-09-18 15:40:09 | 旅行

ドイツ旅行で見かけた、興味あるものの一つがこれ~

ウインドウディスプレイもそうですが、お店の名前の広告なのかしら?

すごく可愛い彫り物が目を引きました。

 

 ≪リューデスハイム編≫

 

早朝に散歩していた時に見かけたショーウインドウ、可愛いドイツのカップや置物たちが並んでいました。

古い蒸気機関や車は、泊まったホテルのショーウインドウに飾ってありました。

 

 

  

壁に埋め込まれたワインボトルの周りの彫金、葡萄の彫り物が可愛い~

ここリューデスハイムはワインの名産地なんです。 ライン川沿いに葡萄畑が沢山ありました。

独特のワイングラスがまた可愛い~ 私も自分用にワイングラス買ってしまいました。

この足が緑の丸っこいワイングラスを2個お買い上げ~

 

 

 

つぐみ横丁には、つぐみと思われる鳥をあしらったものと葡萄をデザインしたものを多く見かけました。

 

 

あきらかにホットドック屋さんと分かる広告ですね~  次は一番上に小鳥がいるけど何の店かな? ドイツ語も分からないし~

 

 
 
 

レストランや居酒屋、パン屋さんなどさまざま~

騎士の兜やポットまで下がっていますね~ 

建物も可愛いし、上の広告も可愛いので、あちこちきょろきょろ首が痛くなりました。

 

 

ドイツの町あちこちでも見かけたけど、切りがないので絞ってみました。

≪ローテンブルク編≫

 
 

それぞれが動物などユニークなデザインの物を飾っていました。

店の名前があったり~なかったり~

 

 

   

これをなんて呼ぶか知らないのですが、きっとこの広告の彫り物を、仕事にしているプロがいるのでしょうね。

 

 

 

縦長のは上に王冠をあしらっていましたよ。

 

 

  

もしかしたらこの彫り物を見るのが目的で、ドイツに行く人もいるのかな~

と思えるほどに、どれもこれもお洒落で素敵でした。 きっと歴史もあるのかな?

分からないことばかりです・・・

 

もっと写したのですが、私の中で普通だなと思うものは、アップしませんでした。

ホント切りがないくらい、みんな個性があって面白かった~

 

 

 

 

 

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ドイツの植物

2012-09-17 11:19:24 | 旅行

9月の半ばが過ぎたのに、相変わらずの蒸し蒸しした陽気が続いています。

しかも関東地方の水瓶が底をついて、取水制限が始まっています。

台風の影響もあって、夜中に久しぶりの土砂降りがありましたが・・・

 

 

さて、ドイツ旅行記は完結したけど、私の興味を引いたものが、まだ沢山あります。

花・植物好きですから、どこに行っても地元の植物が気になります。

 

 
(レーゲンスブルク)                       (レーゲンスブルク)

大きな街路樹の「ナナカマド」の実が、早くも真っ赤に色づいていました。

ピンクと赤のゼラニュームがこんもりと仕立てられていました。

 

 

 
(ローテンブルク)                         (ドレスデン)

多くの窓を彩っているのは、大抵がゼラニュームでした。 乾燥に強く長く咲き続けるので、手間がかからない花ですね。

ドレスデンでエルベ川を見下ろす展望台近くに、こんもりと繁る菩提樹の木立がありました。

シューベルトの「菩提樹」の曲を、久々に思い出しました。

 

 

 

ポツダムに向かうフリーウエーで、途中トイレ休憩をした所の花壇に咲いていた「はまなす」の花と咲き終わった後にはオレンジ色の実が。

はまなすの奥には、ブルーベリーが誰にも気が付かれずに、沢山実っていました。

 

 

 
(ポツダム)                           (ホーエンシュバンガウ)

ポツダム会談が開かれたツェツィリエンホーフ宮殿の周辺の森に、グミの実と思われる真っ赤な実を見つけました。

お土産物屋さんの花壇に咲いていた、たぶん「酔蝶花」クレオメともいう花でしょう。 日本の花色はもう少し薄いピンク色だけど~

 

 

 


(ポツダム)

バスの中から写しました。 何やら実が下がっている~ これも見かけないな~

 

 

 
(ベルリン)                             (ベルリン)

早朝にホテル周辺を散歩した時に、見つけました~ とげとげのはたぶんマロニエの実でしょうか。

日本では栃の木ですから、栃の実でしょう。秋が深まると、このとげとげの実が落ちて、中から栗に似た茶色の栃の実が出てくるのかな。

緑の梨に似た果実は、洋梨? よく分かりません・・・

 

 

 

 
(ハイデルベルク)                       (ハイデルベルク) 

ハイデルベルク城の庭の花壇に真っ白な実がなっていました。 何の実かな? 「シラタマ」の実に似ているわ~

たった一枚写したのが、ピンボケで~

煙ったように白っぽいぼんやりした花は、「スモークツリー」見た目そのままが名前になっていました。

かなりあちらこちらで道路沿いに見かけました~

 

 

 
(ハイデルベルク)

ハイデルベルク城に生えていた老木は「黒スグリ」でした。

よく見ると、真っ黒に熟した実を沢山つけていました。 黒スグリのジュースはこの実を絞るのね~

 

 

 
(ローテンブルク)

ローテンブルクの城門付近になっていた緑色の実、これは何?

これもマロニエの種類でしょうか? セイヨウトチノキ(マロニエ)葉が似ているけど、花の時期は終わっているのでよく分からない~

 

皆さん景色を沢山写していましたが、植物や花を写している人はほとんどいませんでした。

私は地元の植物や花に興味があるので、必ず写すようにしていたけど、時間にせかされて歩いている最中だと、たった一枚しか写せないことも~

その一枚がピンボケだったりすると、後でがっかりショックでした。

 

旅行の前半では、バスの車窓からビールを作るホップ畑を沢山見かけたので、何枚か写したのに、どれもこれもピンボケで駄目でした。

旅行後半は整然とした葡萄畑を沢山見かけました。

同じドイツでもホップを育てている地方と、葡萄を育てている地方がはっきりと分かれていました。

 

 

 

 

 

 

 

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ドイツ旅行ー11 最終日編

2012-09-14 22:17:53 | 旅行

9/1 (土)

いよいよドイツ旅行記の最終日になりました。

 

前夜のホテルのオーナーは親日家と聞いていました。

ホテルの最後のディナー、テーブルの上にお醤油差しがあり、みんなびっくり!! なんで?

全食事つきの観光ツアーでしたから、美味しかった食事と口に合わなかった食事もありました。

そろそろ日本食が恋しいな~ と言う時に見たしょう油差し、何が出るのだろうと思っていたら?

 

ビーフシチューにサラダとデザートと普通のお料理でしたが、日本食のコーナーがあり、生卵ご飯とカレーも用意されていました。

ドイツで料理に添えてあるご飯は、ほとんどがパラパラしたインディカ米でした。

ソースに絡めて食べるインディカ米は、好き嫌いがありますね。

このホテルでは、親日家だけあって、日本のご飯を炊いていて、自由に食べられました。

嬉しい心遣いでした~

 

最終日は昨夜から雨が降っていました。

朝起きるなり、天気が気になったけどやはり雨降りでした。 最終日なのに~

 

フュッセンからホーエンシュヴァンガウに向かいます。

楽しみにしていたノイシュヴァンシュタイン城観光です。

 

 

城の麓まで来て、観光バスを降りて専用バスに乗り換えます。

そこで大きなお城、ホーエンシュヴァンガウ城がすぐ目の前にありました。

バイエルン国王の夏の居城として建てられました。

このお城は外観を見るだけで、見学は予定されていませんでした。

 

バスを降り、マリエン橋まで歩きます。

歩き始めるころは、すっかり雨も上がり傘は差さずに歩くことが出来ました。

マリエン橋は深い渓谷にかかった大きな吊り橋です。

 

 

 

マリエン橋の中ほどから眺めた、ノイシュヴァンシュタイン城です。 ロマンチック街道の終点近くにあります。

うっすらと霧がかかって幻想的な景色でした。 まるでおとぎの国のお城です。

一部左の方が修復中でしたが、霧のためにはっきり見えないのが、むしろ良かったのかもしれません。

時間があるなら、霧が上がるまで待つことが出来ますが、ツアーではその時間はありません。

 

 

吊り橋から下の渓谷を覗きました。

私は高いところも平気ですが、足がすくんでヨロヨロしている人もいました。

 

 

 

マリエン橋からお城に向けて歩き始めると、途中視界が開けて、先ほどのホーエンシュバンガウ城が下に見えていました。

大きな湖に挟まれるような位置に建っていました。

緑に囲まれて夏でも涼しい、まさに避暑地の城ですね~

 

 

そして待望のノイシュヴァンシュタイン城に着きました。

白いお城と思っていましたが、正面は赤いレンガが使われているのですね。

 

 

入口をくぐり中庭まで来ました。

ワクワクしますが、ここから先お城の中は撮影が禁止でした。 残念です!!

 

 

中庭から、先ほどいたマリエン橋を写しました。

橋の辺りに、やはり霧がかかっていました。

遠くに見える橋ですが、距離はそんなになかったように思います。

 

お城の中は日本語のガイドを耳にかけて、説明を聞きながらゆっくり見学することが出来ました。

城の内部も贅を凝らした、素敵なお城でした。

この城を19世紀に建てたバイエルン国王のルートヴィヒ2世は、結婚前に破談にしたり幸せでなかったようです。

若くして湖で悲劇的な謎の死を遂げます。

お金と名誉があっても、必ずしも幸せとは限らないのでしょう・・・

 

 

城を出て、最後にもう一度外観を振り返り、観光のすべてを予定通り終了しました。

観光バスの駐車場までは、夫は歩きましたが、雨は上がったものの足元が滑るので、私は馬車に乗りました~

 

全ての予定は無事に終わりましたが、とにかく盛り沢山の観光でしたから、ショッピングをする時間がほとんどありませんでした。

悩んでいたら何も買えないので、即決で何点か記念に買いましたが、お土産を充分に買えなかったのが心残りでした。

ビールにワイン、ソーセージにハムやチーズは美味しかったな~

チーズを買ってこようと思っていたのに、買えなかった~

 

ミュンヘン空港では、団体窓口は混み合っていてかなり並び~ 免税品の申告でも時間がかかり~

空港でもゆっくりする時間がなく、最後まで忙しいツアーになりました。

 

でも41名参加という大所帯で、しかも小さな子供が3名もいて、誰一人故障もなく無事に日本に帰ってきました。

若いけど旅行会社から認められた、ベテラン添乗員さんの采配はお見事でした。

 

それにしても戦時中のナチスドイツの怖いイメージが強かったのですが、行ってみて印象を新たにしたドイツでした。

どこの街も観光に力を入れ、歴史的な建造物を大切にした、中世のイメージの観光名所が連なっていました。

 

一つだけ気になったことは、以前の強国だったドイツ時代に、持ち帰った外国の遺跡の数々~ 本来なら自国のイラクやトルコにあるのが本当なんだけど~ という感想でした。

素晴らしいと観賞しながら、これも歴史的事実なんだな~ という思いが残りました。

 

忙しいハードでしたが、楽しい思い出が沢山詰まった旅になりました。

最終日に天気が良ければ、スイスやオーストリア国境の高い山々が見えるかと楽しみだったので、それだけが残念でした。

何もかもが満点でなく、またいつかスイスやオーストリアの高い山々を見に行けたらいいな~ と宿題に残したのでしょう!!

 

旅行を振り返って記録することで、とりあえず自分の頭の中も整理が出来ました。

いつまで記憶に残っているかは、また別の事ですが・・・

長い間お付き合いいただきありがとうございました。    

 

 

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ドイツ旅行ー10 ヴィース教会編

2012-09-12 23:12:44 | 旅行

8/31 (金)

まだ続きがありました~

★世界遺産 ヴィースの巡礼教会を忘れていました。

最後の6泊目のホテルの近くですが、草原の中の教会「ヴィース巡礼教会」に寄りました。

 

「ヴィースの奇跡」 

18世紀ヴィース教会に近いシュタインガーデンの修道院に「鞭打たれるキリスト」の像がもたらされました。

このキリスト像は血を流す姿があまりに悲惨だったので、飾られることなく修道院の屋根裏に8年も放置されたままになっていました。

それを見つけた農婦が哀れに思ってこの像を譲り受け、熱心に祈りを捧げ続けました。

すると、数ヵ月後の1738年6月、なんとキリストの像が涙を流し始めたのでした。

この奇跡に驚いた夫妻は、この像「鞭打たれるキリスト」を牧草地にあった小さな礼拝堂に安置しました。

この奇跡はまたたくまに広がって、やがて多くの人が巡礼してくるようになりました。

その後、この像を拝んだら病気が治ったという新たな奇跡話なども加わり、巡礼者が増えて小さな礼拝堂では手狭になってしまいました。

そこで新しく建設されたのが今の「ヴィース教会」です。 

 

 

草原の中に立つ教会「ヴィース教会」です。 静かにたたずんでいました。

天気に恵まれていた旅行ですが、夕方になり小雨が降りはじめました。

 

 

  

「中に入って声を上げないように」と添乗員さんから事前に注意があった訳が分かりました。

白い装飾が目を引き、ハッとするような内装になっていました。

ストロボ禁止で撮影許可あり、でもその白い色合いが全く出ていなくて残念です。

 

 

 

天井絵も見事でした~

 

鞭打たれて血を流すキリスト像です。

ロココ様式の複雑な内装、大理石の柱なども目を引きました。

 

 

祭壇の向かい側、入口の上にあるパイプオルガンです。

 

 

教会を出て、裏側に回ってみました。

広い草原に建てられた「ヴィース教会」、中に入ってびっくりしたことが忘れられません。

 

 

 

 左の小さな建物が旧礼拝堂。右奥が1757年に完成した今の教会です。

 

 

フュッセンのホテルに向かう途中で、白亜の城「ノイシュバンシュタイン城」が見えていました。

その城がこのツアーの最後の観光になります。

続きはまた~

 

 

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ドイツ旅行ー9 ローテンブルク編

2012-09-11 20:55:09 | 旅行

8/31 (金)

6日目の続きです

ハイデルベルクからバスで移動して、ローテンブルクに到着しました。

まずは遅めのランチで腹ごしらえし、いよいよ楽しい市内観光です。

レストランから7・8分歩くと、高い城壁が見えてきました。

 

 

 

城壁の小さな入口をくぐると、内側には上への階段がありました。

 

  

その階段を上がり、歩き始めました~ 

屋根と手すりが付いていて、反対から来た人たちと、擦れ違える位の幅があります。

延々と長いです。 旧市街地をぐるりと、この城壁が囲んでいました。

 

 

 

城壁からの眺めです。 遠くに小さく白い塔が見えますが、市庁舎の展望塔です。

市庁舎があるマルクト広場まで歩いていきます。

 

 

 

壁は結構な厚みがあり、 所々小さな穴が開いています。

中世の頃の戦いの時は、ここから弓矢を使ったり、熱湯をかけたり、石を投げたりしたそうです。

ここも数々の戦争で4割が焼け残ったそうですが、ほとんどは復元されたそうです。

 

城壁の復元のために、世界中の多くの人たちが寄付をしていました。

日本人もかなりの個人と企業も寄付をしていました。

今回はJTBのツアーに参加したので、敬意を表して写真を撮りました。

 

 

 

途中で城壁を降り、この城門をくぐって旧市街地に向かいます。

 

 

 

あの城門をくぐると、メルヘンの世界が広がってきました。

後ろを振り返ると、この風景が有名な名所になっているショットです。

よく撮影場所になっている所です。 いつもはもっと混み合っているそうですが・・・

 

 

 

建物に絡んでいた緑のつるは、沢山の実を付けた葡萄でした。

坂を上っていくと、左右には沢山の可愛いショウウインドウが並んでいました。

いくつかの店では、ビスケットやドライフルーツなどを試食させてくれました。

「あとでね~」 と言いながら、結局この通りには戻ってきませんでした。

 

 

  

可愛いメルヘンチックなお店がずらりと並んでいます。

この丸いお菓子、ここの名物の「シュネーバル」です。 後で買って食べてみようと思っていたけど、ここに戻れなかった~

サクサクして美味しいらしい~ 壊れやすいからお土産用には無理だそうです。。。

 

 

周りののどかな田園風景の中に、中世の歴史を示す数々の建物、街中がおとぎの国・メルヘンの世界でした。

この建物は市庁舎です。白い展望塔からの眺めがいいと聞きます。

マルクト広場には観光客が集まっています。

 

 

 

夫は展望塔に登りたいと言うので、自由時間は別行動にしました。

狭い展望塔からの眺めは、とても良かったそうな~ 遠くは広い大地に田園風景が広がっています。

下を見ると、マルクト広場です。 この2枚は夫が撮影です。

 

 

 

マルクト広場の正面は時計塔、時計の両サイドの窓が、2時に開くと言う~

ショッピング中、2時になり慌てて戻ると、まだ間に合いました。

でもなんだか大したことがなかったわ~ 日本のからくり人形を想像していました・・・

動きもよく見ないと分からないぐらい、ワイングラスをかざしたそうな~

 

 

 

私が行きたかった店は、この市庁舎の脇の通りを、前方に少し歩いて右側にありました。

 

 

 

「ケーテ・ウォルファルト」の店です。 可愛い人形たちがずらりと並んでいました。

リューデスハイムでは開店前で入れなかったので、ここローテンブルクでは是非にと思っていました。

店の外観はリューデスハイムの店の方が可愛いかったけど、早速中に入ってみました。

クリスマスグッズや人形たちがいっぱい~ 可愛い人形たちが、沢山あり過ぎて目移りして定まらない・・・

孫のお土産に何か買おうと思ったけど~ ちょっと高くて4人分は無理だわ。

 

さすがに店の中では写真は撮れないし、でも木彫りの手触りのいいユニークな人形に目が留まりました。

値段を見て、一つなら買えるわ~ 記念に自分自身のにしよう。

と1体だけお買い上げ~  もう家に連れ帰ったけど、後で紹介しましょう!

 

 

 

聖ヤコブ教会です。

この教会が有名になったのは、イエスキリストの鮮血が3滴、カプセルに入れられて祭られていると言う。

キリストが最期を迎えた時に、弟子がエルサレムから持ち帰って祭ってあるそうな。

 

 

  

そのキリストの血の滴りを貴重な聖遺物として、はるばる遠くから多数の巡礼者が訪れるようになったそうです。

 

ロマンチック街道にあるローテンブルクは、不思議な魅力がいっぱいの街でした。

ここのホテルに泊まって、ゆっくり滞在したいな~ と思える街でした。

夜も街中はライトアップされて、素敵になるらしいです。

寒いのを覚悟の上で、クリスマスの時期に来るのがいいのでしょうね・・・

 

6日目のホテルは、フュッセンまでバスで移動します。

明日は帰国前に、ノイシュバンシュタイン城観光です。

続きはまた~

 

 

 

 

 

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ドイツ旅行ー8 ハイデルベルク編

2012-09-10 14:32:47 | 旅行

8/31 (金)

ホテルのあるホッケンハイムを7:30出発です。

約21km離れたハイデルベルクにやってきました。 

この頃では21km位だと、近いすぐそこという感覚になっています。

 

ハイデルベルクはドイツを代表する大学都市でした。

学生が勉学に打ち込み、研究にいそしめるように全体のシステムが機能しているそうです。

静かな環境、豊富な文献や図書、経済的には安い部屋や食事など~

何よりも優秀な教授たち~  ノーベル賞の受賞者を何人も生み出しているようです。

第2次世界大戦末期、アメリカ軍は総司令部をハイデルベルクに置いたそうです。

 

今も外国からの留学生が沢山勉学に励んでいるそうですが、夏休み中でしたから街中は静かでした。

熊本市がハイデルベルクと姉妹都市になっているそうです。

 

 

 

ハイデルベルク大学。  街中の大学広場。

 

 

静かな街中を散策~ 遠くにカール・テオドール橋の塔が見えてきました。

可愛い橋の入り口の塔が、次第に大きく姿を見せました。  

 

 

 

橋のたもとには、なぜかサルの像が~ サルの顔の中に人が顔を入れて、撮影できるようになっていましたよ。

みんな橋の中ほどで、山の方を見上げています。 

 

 

それがこの城、これから行くハイデルベルク城です。 かなりの大きな古城、すっかり廃墟になっています。

 

バスで坂を上がり、ハイデルベルク城にやってきました。

街からはケーブルカーも設置されていました。

 

庭園の門が一部残っていました。 なかなか雰囲気のある古城です。

17世紀に2度の破壊に遭い、最後は落雷で火薬庫が爆発して廃墟になったそうです。

 

 

かなり建物としての機能を残した館が、一部残っていました。

この辺りで採れる、赤色砂岩を使って建てられたので、全体がピンク色に染まっていました。

 

 

 

城の庭のテラスからの眺めです。先ほどいた、カール・テオドール橋が見えています。

橋もピンク色をしていますね。 川はネッカー川です。

ネッカー川の手前に大学街があり、向こう岸は今では高級住宅地になっているそうです。

 

そうそう向こう岸の山の中腹に、「哲学者の道」があるそうです。

たぶん森林の中に少し間のびした所だと思いますが、木立の中の静かな道だそうです。

京都の「哲学の道」はここから名づけられたんですってね、知りませんでした~

 

 

 

 

館の地下には、大きな木樽が保存されていました。 大きいですね~

梯子をかけないと上に行かれないほどの、ワインの大樽でした。

この地下にはレストランも営業していました。

 

 

それにしてもハイデルベルクは、雰囲気のあるとても素敵な街でしたが、大きな古城が圧倒的な存在感を示している街でした。

勉学に疲れた学生たちも、時々ここからの眺めで、きっと癒されていることでしょう。

 

さてハイデルベルクから、約180km離れたローテンブルクにバス移動します。

古城街道の一部を通ります。

ローテンブルクもとても素敵な街でした。 続きはまた~

 

 

 

 

 

 

 

 

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