鶏ハムを作ったからどうぞ!とはははるさんからメール。
「よろこんで~♪」
<はははるさんの鶏ハム・茄子とえびしんじょの揚げだし・アボカドと豆腐の
ワサビ和え・白飯のおにぎり>
●はははるさんの鶏ハム
今日のメインディッシュは、食べるだけが小太郎のお仕事。
作り方を教わったので、紹介します。
『材料 鶏ムネ肉 1枚(250g位のもの)
塩・砂糖 各大さじ1
コショウ 適宜
作り方
1.鶏ムネ肉全体に、まず砂糖を、次に塩コショウをよく擦り込む。
(皮はあっても無くてもいい。お好みで・・・)
2.フリーザーバックに入れてよく空気を抜き、
冷蔵庫に入れて1~2日ねかせる。
3.2の肉を取り出し、たっぷりめの水に浸けて、30分ほど塩抜きをする。
4.鍋にお湯を沸騰させ、3の肉を入れる。肉を入れたら弱火にして、
煮立てないように5~6分ほどゆでる。
5.火を止めたら、そのまま鍋にふたをして、ゆで汁に浸けたまま半日おく。』
(以上、はははるさんからいただいた鶏ハムのレシピ)
はははるさんオススメの柚子こしょうと、
ぱっと見が棒々鶏?・・・という発想で、バンバンジー風のソースでいただきました。
《バンバンジー風ソース》
すりゴマ大さじ2・クルミ少々をすり鉢で丁寧にすります。
そこへ酒大さじ1/2・塩少々・酢大さじ1半・砂糖小さじ1を加えてなめらかになるまで
すり合わせます。
最後にごま油小さじ1/2とラー油少々を加えてよく混ぜたら出来上がり。
練りゴマは常備していないので、今日はすりゴマにコクだしのために
ありものだったクルミをつぶして混ぜました。
ぱっと見は蒸した鶏肉なのですが、
しっとりと柔らかな食感は手間をかけただけあるうまさ。
これから夏に向けて、
食欲の無い時でも程よいボリュームとさっぱり感で美味しくいただけそうです。
いっぱい作って、冷やし中華・サラダ・サンドイッチなど色々に楽しむぞ~!
今ひょっこり思い出したのだけど、
前に作った『塩豚』にとっても似ているかもしれない?!
●茄子とエビしんじょの揚げだし
茄子は縦に切り、皮に隠し包丁を浅く入れます。
エビは殻と背ワタを取り、
小さく刻んだ後に片栗粉と塩少々を加えてすり鉢で粘りが出るまですります。
一口サイズに丸めます。
茄子・エビしんじょそれぞれを揚げ
ダシ汁+しょう油+酒を温めたおつゆと共に器に盛り、おろし大根をのせたら完成。
今年のキュウリは、今日現在で二本の苗から6本収穫。
雨が多くなると、白っぽい粉をふいたような病気になりがちなのですが
さて!あと何本収穫までたどり着けるか?!
結実してから色づくまでに時間がかかるトマト。
やっと最初の二つに赤味がさしてきました。
「よろこんで~♪」
<はははるさんの鶏ハム・茄子とえびしんじょの揚げだし・アボカドと豆腐の
ワサビ和え・白飯のおにぎり>
●はははるさんの鶏ハム
今日のメインディッシュは、食べるだけが小太郎のお仕事。
作り方を教わったので、紹介します。
『材料 鶏ムネ肉 1枚(250g位のもの)
塩・砂糖 各大さじ1
コショウ 適宜
作り方
1.鶏ムネ肉全体に、まず砂糖を、次に塩コショウをよく擦り込む。
(皮はあっても無くてもいい。お好みで・・・)
2.フリーザーバックに入れてよく空気を抜き、
冷蔵庫に入れて1~2日ねかせる。
3.2の肉を取り出し、たっぷりめの水に浸けて、30分ほど塩抜きをする。
4.鍋にお湯を沸騰させ、3の肉を入れる。肉を入れたら弱火にして、
煮立てないように5~6分ほどゆでる。
5.火を止めたら、そのまま鍋にふたをして、ゆで汁に浸けたまま半日おく。』
(以上、はははるさんからいただいた鶏ハムのレシピ)
はははるさんオススメの柚子こしょうと、
ぱっと見が棒々鶏?・・・という発想で、バンバンジー風のソースでいただきました。
《バンバンジー風ソース》
すりゴマ大さじ2・クルミ少々をすり鉢で丁寧にすります。
そこへ酒大さじ1/2・塩少々・酢大さじ1半・砂糖小さじ1を加えてなめらかになるまで
すり合わせます。
最後にごま油小さじ1/2とラー油少々を加えてよく混ぜたら出来上がり。
練りゴマは常備していないので、今日はすりゴマにコクだしのために
ありものだったクルミをつぶして混ぜました。
ぱっと見は蒸した鶏肉なのですが、
しっとりと柔らかな食感は手間をかけただけあるうまさ。
これから夏に向けて、
食欲の無い時でも程よいボリュームとさっぱり感で美味しくいただけそうです。
いっぱい作って、冷やし中華・サラダ・サンドイッチなど色々に楽しむぞ~!
今ひょっこり思い出したのだけど、
前に作った『塩豚』にとっても似ているかもしれない?!
●茄子とエビしんじょの揚げだし
茄子は縦に切り、皮に隠し包丁を浅く入れます。
エビは殻と背ワタを取り、
小さく刻んだ後に片栗粉と塩少々を加えてすり鉢で粘りが出るまですります。
一口サイズに丸めます。
茄子・エビしんじょそれぞれを揚げ
ダシ汁+しょう油+酒を温めたおつゆと共に器に盛り、おろし大根をのせたら完成。
今年のキュウリは、今日現在で二本の苗から6本収穫。
雨が多くなると、白っぽい粉をふいたような病気になりがちなのですが
さて!あと何本収穫までたどり着けるか?!
結実してから色づくまでに時間がかかるトマト。
やっと最初の二つに赤味がさしてきました。
おいしかったですよ♪
小太郎さんちのキュウリ、すでに収穫できるのですね!我が家では毎年夏に収穫してました。苗を植えるのが遅いのでしょうか?
我が家も早く新鮮なキュウリを食べたいです~
エビとナスは出合いモノですよね。地エビとナスを甘辛く炊いて、ダシごとそうめんにかけるの、母がよく作ってくれてた。子ども時代はなんとも思わなかった食べ物、近ごろすごく食べたくなります。
「秋田屋」さん、秋田の日本酒のお店です。なんらかの方法でご紹介しますね!
^^いつも美味しそっ!!
昨年の夏、塩や庭で採れたバジルをすりこんで、
ぴりっと黒胡椒もきかせた、ハーブ鶏ハムをよく作りました☆
茹で上がっても、茹で汁が冷めるまで一晩ほど置いておくと、
胸肉とは思えないほどジューシーな鶏ハムができますよ。
あと、はちみつに漬け込んでおくのも◎です♪
http://www.kfri.jp/2006/05/post.23.html
ですが、この中に「曾根崎店」のお知らせがあります。梅田の方にありますのでそちらの支店に行かれた方がいいかと思います。このページの真ん中位に「曾根崎」と下線が引いてありますのでそこから飛んでください。
いわゆる、「おでん」ですね。関西風の。薄味でたくさんいただけます。コースもあるかと思いますのでいろんなものを食べてくださいね。小太郎家にとても合うと思います。
すっかり乗り遅れの小太郎です。
実際に試食させてもらったものがとってもおいしかったので
これはぜひぜひわが家でも挑戦したいです。
キュウリは夏ですよね。
小太郎は、この辺りの苗物店で
一番苗がよく出ている頃に購入して植えているのですが
そうすると自動的に、この頃の収穫となってしまいます。
そういえばプチトマトもほとんど夏前に収穫すんじゃいます。
お酒どころでもありますよね~。
とっても興味あります。
今のところ、飲み会の予定はなさそうなので
機会があったらぜひ!教えてくださいねっ。
エビと茄子、
実家ではなじみがなかった組み合わせですが
ひょっこり色の取り合わせが良さそうで思いつきました。
そうめん・・・
市販のダシでも手間かけて作ったものでもイマイチ苦手な小太郎。
なんとなく素っ気のない食べ物と言う印象が強くて。
でも、
asparaさんのお母さんの味は、そうめんも料理としていただけそうで
いいですね。
そういえば、わが家ではしいたけをたいた汁でツユを作ってました。
asparaさんが震え上がりそうですね~。
このブログを見ると
たいていの人が不思議に思うみたいですね。
晩酌で酔っ払って、炊飯タイマー予約の水量を間違えたことがあるので
食前にセット完了する為に、おにぎりにしてあるのです。
また、食べる量も調節しやすいので
時々残っては、冷凍したりしてます。
写真は難しいですね。
実際はきれい色なのに、色が悪く写ることもあります。
はははるさんからもらった鶏ハムは
見たまんま、ちゃんときれいに撮れてよかった~♪
皆さん、鶏ハムの存在をご存知なんですね~。
これは本気でマスターせねば!!
フレッシュはハーブを使うというのも素敵ですね。
香ばしい黒こしょうも好きなので
小太郎も参考にさせていただきます。
二年前にドームでのロックフェスに行く為に梅田に泊まった夜、
曽根崎の常夜燈に行って、竹だったかな?コースをいただきました。
一度このブログに紹介したところ
そのご主人からトラックバックしていただいたこともあるのですよ~。
この店で薄味のおでんを柚子こしょうでいただくことを覚えたし、
しっかりとったダシでお茶漬けをいただくことを知りました。
私達は雑誌「サライ」の特集で知って訪れたのですが
漫画「美味しんぼ」の何巻かにこの店が登場しています。
さとさんもオススメというのは、
小太郎夫婦のセンスも間違いない!ということですね。