日没の時間が少しずつ早くなってきましたね。
やる気満々の太陽が顔を出している時間が短くなるだけで、まず夜が過ごしやすくなってきます。
高齢の両親が気になりながらも、今年は第二のお年頃の私も結構きつかった~!!
それもあと一息・・・かなぁ。
<せせりのから揚げ・モロヘイヤのおひたし・焼きナス・トマト>
●せせりのから揚げ
本当はこの夜のメイン、第一候補は鶏もも肉のパリパリ焼きだったのだけど
ちょうど良いサイズのもも肉が近くの店で見つからず・・・というわけで
泣く泣く?というか、せせりもオットの好物なのでこちらに変更♪
これまたビールがススムのだわ~。
●モロヘイヤのおひたし
モロヘイヤのはっぱの部分だけをさっと茹でて粗く刻んだら
あとはめんつゆにひたして冷やすだけ。
青いおひたしには時々こうやってボリュームアップ&彩りアップの為に錦糸卵をトッピングしてます。
夏場、実家はそうめんや冷やし中華などの冷たい麺に錦糸卵を使いますが
好きなんだけど、薄焼き卵が最近うまく作れないとのこと。
なので、小太郎が時々薄焼き卵を作って届けております。
この一品のトッピングもその一枚♪
●焼きナス
小太郎のおじさんの受難。
前回と同様、庭の手入れ中に蜂に刺されて入院したと母からのメール。
2日の入院を終えて帰宅したおじの顔を見に行くと、すでに元気回復はしていましたが
アナフィラキシーショックの恐ろしさを経験したおじの話は
オットと小太郎を十分に震え上がらせました。
刺した蜂というのも、スズメバチではなくアシナガバチという身近な種類と言うのがまた怖い~!!
わが家の庭にもよく現れるし、彼らは人の近くに結構簡単に巣を作るのですよねぇ。
そういや、去年は実家の車庫に拳2つ大の巣が出来てたっけ。
怖いタイプではないと思ってきたアシナガバチですが、今後は見る目を変えなくちゃ。
今後はエピペンという、ショック時に自身で打つ注射を携帯することになるとのこと。
家に庭があってたくさんの植物と付き合うとなると
蜂とは自然に付き合わないといけない環境だけど、くれぐれも気をつけて欲しいものです。
昨年の秋には小太郎妹が大洲の墓所でスズメバチに刺されて1週間ほど顔パンパンになったのだけど
妹もまた要注意。
今回の帰省では再び墓参に行く・・・というか、チャレンジするらしいけど
完全防備で気をつけて行って来て欲しい。
やる気満々の太陽が顔を出している時間が短くなるだけで、まず夜が過ごしやすくなってきます。
高齢の両親が気になりながらも、今年は第二のお年頃の私も結構きつかった~!!
それもあと一息・・・かなぁ。
<せせりのから揚げ・モロヘイヤのおひたし・焼きナス・トマト>
●せせりのから揚げ
本当はこの夜のメイン、第一候補は鶏もも肉のパリパリ焼きだったのだけど
ちょうど良いサイズのもも肉が近くの店で見つからず・・・というわけで
泣く泣く?というか、せせりもオットの好物なのでこちらに変更♪
これまたビールがススムのだわ~。
●モロヘイヤのおひたし
モロヘイヤのはっぱの部分だけをさっと茹でて粗く刻んだら
あとはめんつゆにひたして冷やすだけ。
青いおひたしには時々こうやってボリュームアップ&彩りアップの為に錦糸卵をトッピングしてます。
夏場、実家はそうめんや冷やし中華などの冷たい麺に錦糸卵を使いますが
好きなんだけど、薄焼き卵が最近うまく作れないとのこと。
なので、小太郎が時々薄焼き卵を作って届けております。
この一品のトッピングもその一枚♪
●焼きナス
小太郎のおじさんの受難。
前回と同様、庭の手入れ中に蜂に刺されて入院したと母からのメール。
2日の入院を終えて帰宅したおじの顔を見に行くと、すでに元気回復はしていましたが
アナフィラキシーショックの恐ろしさを経験したおじの話は
オットと小太郎を十分に震え上がらせました。
刺した蜂というのも、スズメバチではなくアシナガバチという身近な種類と言うのがまた怖い~!!
わが家の庭にもよく現れるし、彼らは人の近くに結構簡単に巣を作るのですよねぇ。
そういや、去年は実家の車庫に拳2つ大の巣が出来てたっけ。
怖いタイプではないと思ってきたアシナガバチですが、今後は見る目を変えなくちゃ。
今後はエピペンという、ショック時に自身で打つ注射を携帯することになるとのこと。
家に庭があってたくさんの植物と付き合うとなると
蜂とは自然に付き合わないといけない環境だけど、くれぐれも気をつけて欲しいものです。
昨年の秋には小太郎妹が大洲の墓所でスズメバチに刺されて1週間ほど顔パンパンになったのだけど
妹もまた要注意。
今回の帰省では再び墓参に行く・・・というか、チャレンジするらしいけど
完全防備で気をつけて行って来て欲しい。
そういえば我が家も久しく食べていません。
我が家はもっぱら塩コショウで焼いています。
モロヘイヤは今年の暑さにも負けずしっかり成長してくれます。
切っても切っても伸びて来る成長力は暑い夏の元気のもと、叩いてネバネバアップでいただいています。
そのうちニンニクと共にスープにしてクレオパトラさんをしのびたいと思っています。
そう!せせりのから揚げはちょっと久しぶりでした~。
そうですね、moscat家は確か焼き派でしたよね。
焼き鳥の素材としても美味しい部位なので
焼くは一番の王道かもしれません。
モロヘイヤがエジプト到来の野菜としてお目見えしたのは
いつのことでしたっけ。
そこそこ野菜の名前が分かる年頃だったように思います。
暑い国が原産の野菜で夏ばて予防。
クレオパトラが生きていたら、
今の日本の夏の暑さをどう感じるでしょうねぇ。