STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

CD50バッテリー搭載と

2020-03-21 09:48:43 | CD50
CD50-113号用バッテリーの補充電完了
ガレージより 車体を引っ張り出し バッテリー搭載準備

うーむ 目についた、

キャブが油っぽいなー なんで?   燃料漏れかな?   細部確認要だな。
エンジン下も オイル汚れが・・・ここも、細部確認だな、
それよりも、

目的の作業  「 バッテリー オーン 」


さて、昨年秋 岩見沢より自走してきたCD50-113号 道中ロービームと尾灯ともに球切れして札幌に到着
しかもヘッドライトは 新品6VのlLED球が切れてた、
6V電装車両 頻繁に球切れ あるある である。

球切れの原因について考えると
① フィラメント寿命
② バッテリー寿命
これらは双方新品だったので除外して考えて、

昼間ライトオン走行中
③ バッテリー接続不良
エンジン高回転 高電力発電中に 振動でバッテリーターミナル線のギボシ接触不良が起きたとすると、
その瞬間バッテリーのレギュレーター機能が作用せず、高電力がヘッドライト球と尾灯球に掛かり 球切れを起こす。
これが 怪しいなー (メーター照明球も切れてるか要確認だ)

そんな訳で、バッテリーの接続メスギボシを潰して きつく嵌め合わせて バッテリー搭載
電球交換ついでに ヘッドライト球 尾灯球のギボシもきつく嵌め合わせておく。


さて、エンジン始動 キック数十回 エンジン始動
ヘッドライトOK! 尾灯OK!  

また切れたときは・・・・・どうしよう。 打つ手がないぞ
 
コメント    この記事についてブログを書く
« ZRXバッテリー搭載 | トップ | CD50整備 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

CD50」カテゴリの最新記事