Service Pack2インストール



PCを起動すると、タスクバーの通知領域に、久々にWindows Updateアイコンが出た。
クリックすると、Windows Vista Service Pack2のインストール。

出ていたんだね~ VistaのSP2

Win98からXPまでは、Service Pack導入でかなり変わった部分もあったので、それなりに気にしていたのだが(酷い目に遭った場合も。特にXPのSP1)。
現在ド安定の我がマシンのVista SP1、あえてSP2を入れるメリットが見あたらない。
更に「Win7が出るぞー」の影に隠れてほとんどアナウンスもされていない。

が、入れないと定期的に『はよ入れろ』のアラート攻勢となるので、インストール。




インストール中のCPUメーター。
思ったよりCPUパワーとメモリをくっている。
通常のソフトウェアインストールとは、状況が異なるようだ。




インストールを終了し、再起動した後のCPUメーター。
何故インストール中よりCPUパワーとメモリをくっているんだ??




無事にSP2導入完了。
正直、なにも変わった様子なし。

しかし、セキュリティ対策などは、当然アップデートされているので、Vistaユーザーは導入をお勧めする。
大事なデータのバックアップは忘れずに!
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