オワタ \(^o^)/

(長女も私も終わってはいない、念のため)

長女がピアノの練習をしていた。
曲はヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのピアノソナタ第11番第3楽章

通称、トルコ行進曲

シロートが聞いても、かなり複雑。
よく弾けるね~ と言うと、

「いやいや、まだまだ遅いよ。チャン チャン チャラララランのところも綺麗に弾けてないし。」

は~ そうですか。十分上手いと思うのだが。

「モーツァルトのではそんなに難しいほうではないんだけれどねー なかなか上手く弾けない・・・」

まあ、私は頑張ってと言って見守るしかないのだが。



しかし、長女には申し訳ないのだが、この曲を聴くと、やはりこれを思い出してしまうのだ。









無意味に3つもあげてみる 
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