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詠う鯨 - Whale that sings -
glo Hyper+ 購入
glo Hyper+を購入する。
うーん、禁煙する気がないわけではないのだが、やはりこういうガジェットが欲しくなってしまう。
何より価格が安い。コンビニなどリアルショップでは2,980円するのだが、オンラインショップでは Hyper、Hyper+とも480円なのだ。
更に、現在、オンライン購入でサンプルたばこ1個付き。事実上、デバイスは無料となる。送料570のみ。
スターターキットの内容はこんな感じ。
本体、クリーニングブラシ、充電アダプタ、充電ケーブル、取説、簡易取説、保証取説。
色は本体ブルー、サイドパネルエナジーブルー。プラスのウリはサイドパネルの色が選べること。
充電はUSBタイプCだ。
大きさを比較するとこんな感じ。左がglo初号機、右がglo pro。
初号機が一番大きく重い。proが一番軽いが、Hyper+もそれほど重くはない。
上から。やはりglo初号機が一番厚みがある。
proとHyperはそれほど差がない。
シャッターを開けるとこんな感じ。Hyper+の穴が大きいことが分かる。
初号機は厚みがあるので、相対的に穴が小さく見える。一番下のproとglo初号機の穴の大きさは同じ。錯覚だな。
タバコスティックを比較するとこんな感じ。右がHyper用。ノーマルglo用に比べると、長さが短くなっている。
太さを比較するとこんな感じ。明らかに太い。
上から見るとこんな感じ。水蒸気の通過口は圧倒的にHyperの方が大きい。
たばこ量は、glo用が5.2g、Hyper用は6.8gと、30%以上Hyper用が多い。
ちなみに値段は同じ。
クリーニングブラシはこんな感じ。当然のことながら、右のHyper用の方が太い。
長さは短くなっているが、上下からクリーニングできるので問題はない。
Hyperの吸いごたえだが、明らかにキックが強い。久々にむせた。
そしてニコチン量も多く感じる。まあ、タバコ葉量が多いので、当然ニコチン量も多いだろう。
Hyperとproを並行運用してみたが、元の細いたばこスティックが物足りない感じはしなかった。
ただ、Hyper用のフレーバーメンソールが4種類しかないのがネックか。ノーマルglo用は9種類あるので、気分によって色々と楽しめる。
しかし、禁煙すればいいんだろうけどね。現在の1日あたりの使用本数は5~6本というところ。
これ以上は増えないよう、そして更に減らすようにしたい