老鼠和猫的愉快的日子

中国生まれの鼠(♂)と日本生まれの猫(♀)が出会って・・♪

要らないもの

2008-04-17 22:01:35 | 我想抱宝貝編
一昨日から少量ですが出血が続き、今日も止まらなかったので念のため病院に行って来ました。出血の理由は子宮頚管ポリープ・・・ポリープがあり出血することもあると前回の検診で言われていたけど、もし流産しかけていたらと・・・その判断が出来ない猫は出血のたびにどきどきしていました。
ですから今日「可能ならもう取っちゃってください。」とお願いして、手の指1関節分ほどのポリープを取ってもらいました。少し痛かったけど簡単に取れるんですね。
それにしても猫の体には要らないものばかり次から次へと出来ちゃって困ります。今まで取ったものリスト
1・盲腸
2・顎下腺(唾液が出てくるところ)に出来た石
3・子宮筋腫
4・子宮頚管ポリープ
は~っ、次は何が出来るんでしょう?調べたことないけれど、胃やら腸にもポリープあるんじゃないかな・・・。悪性腫瘍なんて出来ないことを祈るばかりです。

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2 コメント

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いろいろありますね (きち)
2008-04-20 17:41:21
猫さん、ほんとにたくさん取ってますね。

私も、職場の婦人科検診で「卵巣膿腫があるので、1年間経過をみるように」との診断をされ、1年後に病院で診察してもらいましたが、卵巣膿腫はなくなっていました(って、最初っからなかったのかも)。

その後も、胸にしこりがあるのを自分で見つけ、「乳がんかも」と心配になって、病院でマンモグラフィー検査などを受けましたが(私のような貧乳でも、マンモグラフィーが受けられたのが以外でした)、「ただの乳腺炎で、治療の必要はない」とのことでした。

病院に入院したことは1回しかなく、このときも投薬だけでしたので、切ったり貼ったりされた経験はありません。

猫さんのように経験が豊富(?)になると、思いっきりよく「取っちゃってください」って言えるようになっちゃうんですかね。私にはそんな勇気がないので、切らなくて済むんだったら切らない、か、切らなければいけなくなるまできらない、と思います。
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経験豊富 ()
2008-04-20 19:38:03
猫は切ったり縫ったりの経験は豊富ですね。最初は幼稚園の時にさかまつげの手術をしました。このときも一切泣かなくどころか、手術中先生と会話もしてたので、先生や看護婦さんに「こんなに肝の据わった幼稚園児は初めてだ。」とお褒めの言葉を頂きました。このときの針と糸が体を通る感覚は今も覚えています。猫にとって注射等の痛み<好奇心だったんですね~。
今まで取った上記4種類は実物もしっかり見せてもらいましたし、石はしっかり頂いて帰りました。
お腹もすでに傷だらけなので、今後帝王切開とかでも抵抗ないですね。
たぶん要らないものが出来やすい体質なので、今後もたびたび「取っちゃってください。」って言うことになるんでしょう。変な度胸がついて困ります。



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