2月6日、宝宝の状態の最終確認に行きましたが、胎嚢だけ大きくなって、胎児はやっぱり成長してませんでした。でもつわりは続いてなかなかつらい状態でした。
そのまま放置して自然に流れるほうが子宮にとってはいいけど、もし自然に流れなかったり、少し残ったりすると子宮が感染症を起こして、次の妊娠が難しくなるとのこと。手術はきれいに取り除けるけど、処置をするから2か月は子宮を休ませてく必要があり、何しろ麻酔をするから・・・と先生も、どうしたらいいか(放置か手術かどちらがいいか)はっきり答えが出ない様子。
猫 「手術してください!」
先生「えっ!あっ!猫さんが納得されているのであれば・・・。じゃあ、1週間待って再来週にしますか?」 どうやら猫の気持ちが落ち着くのを待ちましょうかといった雰囲気。
猫 「いえ、来週じゃ駄目ですか?」
先生「そうですね、手術の時期としては来週がいいと思います。来週で大丈夫ですか?」
猫 「じゃあ、水曜日でお願いします。」
先生「あっ・・はっ、はっ、はいっ。カレンダー、カレンダー・・・」
どうやらこれだけ早く決断してしまう患者も少ないと思われます。
猫 「次の妊娠のことを考えたいのでっ!」
先生「そっ、そうですね!また妊娠は可能ですからっ。」
これだけ前向きな患者も少ないと思われます。
というわけで、猫の第2子は写真を2枚だけ残して、お空に帰っていくことになりました。
そのまま放置して自然に流れるほうが子宮にとってはいいけど、もし自然に流れなかったり、少し残ったりすると子宮が感染症を起こして、次の妊娠が難しくなるとのこと。手術はきれいに取り除けるけど、処置をするから2か月は子宮を休ませてく必要があり、何しろ麻酔をするから・・・と先生も、どうしたらいいか(放置か手術かどちらがいいか)はっきり答えが出ない様子。
猫 「手術してください!」
先生「えっ!あっ!猫さんが納得されているのであれば・・・。じゃあ、1週間待って再来週にしますか?」 どうやら猫の気持ちが落ち着くのを待ちましょうかといった雰囲気。
猫 「いえ、来週じゃ駄目ですか?」
先生「そうですね、手術の時期としては来週がいいと思います。来週で大丈夫ですか?」
猫 「じゃあ、水曜日でお願いします。」
先生「あっ・・はっ、はっ、はいっ。カレンダー、カレンダー・・・」
どうやらこれだけ早く決断してしまう患者も少ないと思われます。
猫 「次の妊娠のことを考えたいのでっ!」
先生「そっ、そうですね!また妊娠は可能ですからっ。」
これだけ前向きな患者も少ないと思われます。
というわけで、猫の第2子は写真を2枚だけ残して、お空に帰っていくことになりました。
当時と比べて今の医療技術は猛烈に進んでいると思うので、もっと簡単だと思うので猫さんもお気楽(?)にどうぞ。
ところで入院中出てくる食事とかはおいしいのですか?
産科用の高カロリーメニューなんだろうか?
メニューは選べるのかな?
全然関係ないけど、新年兼バレンタインは楽しめましたか?
流産の処置でも2種類あるようなので、たぶん自然に流れたけど流れきらずに残っていてそれを取り除くのがうしなみさんのように施術になるのかな?猫の場合自然に流れる気配がなかったので、赤ちゃんは死んじゃってるけど中絶手術に近い状態です。
もちろん保険も適用で、たぶん生命保険も請求すればおります。
今回は日帰りだし、術後だから食事は出ませんでしたが、過去2回の入院の食事は最初おかゆから始まってだんだん豪華になりました。まるでレストランで食べてるようでおいしくて、食事の時間が楽しみでしたよ。
最近の個人の産婦人科は食事に気合を入れてますから。