その日は彼らにとって突然やってきました。そう、猫の両親が衝撃を受ける日。
猫がお正月を上海ですごすため準備をしていた2004年12月下旬、猫宅の電話が鳴りました。電話の主は猫父。
猫父「元気か~?お正月はどうするん?どっか旅行にでも行くんか?」
猫 「うん、中国に行く」
猫父「また中国!好きやねぇ~。誰と?」
猫 「一人・・・(どうしようかな、今言っちゃおうかな~)」
猫父「なにっ、1人。それ、危ないことないか~?」
猫 「(ええぃ、言っちゃえぃ)うん、大丈夫よ!あっちに彼氏おるけん。ちなみに結婚するけん。(いいのかこんなにさらっといっちゃって・・・でももう言っちゃった)」
猫父「なにっ!!結婚!?中国人とか!?」
猫 「(やっぱ、そういう反応よね~)そうよ、中国人と」
猫父かなり動揺して言葉が出ない・・・
猫父「いったん電話切るけん・・・」
そして、ガチャ、プッ~プッ~。お~い・・・
う~ん、あまりに唐突で衝撃が大きすぎたらしい。
猫がお正月を上海ですごすため準備をしていた2004年12月下旬、猫宅の電話が鳴りました。電話の主は猫父。
猫父「元気か~?お正月はどうするん?どっか旅行にでも行くんか?」
猫 「うん、中国に行く」
猫父「また中国!好きやねぇ~。誰と?」
猫 「一人・・・(どうしようかな、今言っちゃおうかな~)」
猫父「なにっ、1人。それ、危ないことないか~?」
猫 「(ええぃ、言っちゃえぃ)うん、大丈夫よ!あっちに彼氏おるけん。ちなみに結婚するけん。(いいのかこんなにさらっといっちゃって・・・でももう言っちゃった)」
猫父「なにっ!!結婚!?中国人とか!?」
猫 「(やっぱ、そういう反応よね~)そうよ、中国人と」
猫父かなり動揺して言葉が出ない・・・
猫父「いったん電話切るけん・・・」
そして、ガチャ、プッ~プッ~。お~い・・・
う~ん、あまりに唐突で衝撃が大きすぎたらしい。
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