NHKは繰り返し台風情報を出している。
ゆっくりした動きの台風12号、各地に大雨を降らせ被害が出ている。
各放送局からの持ち回りの中継で、台風が次第に接近してきていることを実感させられる。
自ずと備えを意識する。
強風に吹き飛ばされてはいけないので、きょうは1万歩のウオーキングを取りやめた。
気になった点をひとつ、それは徳島市からの中継。
明らかにガラス越しの映像、吹き降りの雨がガラスに当たって港の様子がよく見えない
。危険な状況の時はそれもやむを得ないが、穏やかになってからもまたガラス越し。
残念ながら“現場の実感”が伝わってこなかった。
どうしてこんなことになったのだろう??
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