プロ野球日本シリーズ、ソフトバンクの隙のない野球に
セの覇者ヤクルトは沈黙していたが、本拠の神宮に戻り水を得た。
3割・30本塁打・30盗塁の山田が長嶋以来という
日本シリーズでの3連続ホームランの偉業をやってのけた。
真中監督、解説の山本昌氏らが揃って“鳥肌が立った”と言っていた。
中継を見ていた私もつい「やった」と声をあげてしまった。
4打席目は明らかに狙っていたようだ。
結果は三振だったが、素晴らしい見せ場をつくってくれた。
4番畠山のホームランを誘ったようにも思う。
結果は8対4、この1勝は大きい。
あしたがたのしみ、がんばれヤクルト。
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