オーナーは、インド人のラジャさん。
通訳の仕事もしている面白い人で
ちょっと手がすくとテーブルを回り
客に声をかける。
最近はお昼の定食ばかりだが
A・B・C・スペシャルと4種類あって
かなりリーズナブル。
大阪・谷町3丁目の交差点から
一本西の通りを右折すぐ
店の名はのチャンダン、
一度お試しあれ
オーナーは、インド人のラジャさん。
通訳の仕事もしている面白い人で
ちょっと手がすくとテーブルを回り
客に声をかける。
最近はお昼の定食ばかりだが
A・B・C・スペシャルと4種類あって
かなりリーズナブル。
大阪・谷町3丁目の交差点から
一本西の通りを右折すぐ
店の名はのチャンダン、
一度お試しあれ
大阪駅前の富国生命ビル、この四階にアサヒのラボ・ガーデンがある。
大型連休にあわせて段ボールのサッカーボール作りの無料講座が開かれる。
4月30日、5月1日、3日、4日、5日の5日間、
午前、午後、夜の計4回。
受付はhttp://www.asahi.co.jp/labgarden
事前の予約が必要なようですが、
すぐに受けられそう。お勧めです。
楽しみにしていた重要無形民俗文化財の壬生狂言。
この日の予報は朝から雨、とにかく京都に向かった。
壬生狂言は前売りはなし、早めに入って並ぶしかない。
寺いわく、すぐに入れるかどうかは読めない。
1時間ほど前に寺に着いた。
すでにJR一行らしい団体客が並んでいたが、
何とか序曲として演じられた「炮烙(ほうらく)割り」を
見ることが出来た。
鎌倉時代に始まったもので
身振り手振りが面白い。
撮影禁止、残念ですが、お見せできません。
本日購入した解説書でご辛抱を
29日までです。足を運んでください。
寺に着くまではあいにくの空模様を恨んだが、
これが幸いしてか長蛇の列とならず
待望の「炮烙割り」を見ることが出来た。
本日の阪神・巨人戦、結果は5-4の一点差で巨人の勝ち。
ただ後味は悪い。
7回2アウト1・3塁でブラゼルが打ち上げた飛球、
セカンド脇谷が捕球したとの判定、
阪神の追加点はならなかった。
ただ、角度を変えたビデオで見ると
どう見ても落球している。
抗議に走った真弓監督だけでなく
とりわけ外野席のタイガースファンは
自身の目で現認しているだけに
怒りは収まらなかったことと思う。
明日のスポーツ紙はこの誤審を
大見出しで扱うだろう。
すでにyoutubeでも紹介されている。
阪神球団の本部長も
判定に正確さを求める要望書を出すそうだ。
TVの解説者は
「審判の位置から見えたかどうか」と指摘していたが、
審判はたとえ見えなくても
判定をしないわけにはいかない。
可哀そうだがこれはいたしかたない。
球場に詰めかけたファンだけでなく
テレビを通じて“赤っ恥”を全国にさらしてしまった。
審判組織としては、
要望書を待つまでもなく
自主的に処分をするしかないだろう。
審判の権威を示すためにも。
眉村卓『妻に捧げた1778話』より
ラジオの深夜番組で若いリスナーに尋ねられ
つい、僕は新制中学の一期生でと答えたところ
「新制とはまた古いなあ」と
笑われてしまった経験がある。
そうなのだ。
現代の中学は現行の中学であり、
とうに新制なんかではないのである。
何しろ、50年以上も続いているのだ。
それだけに、新制中学ができたころのことなんて、
すでに霧のかなたになった感がある。
確かに、“新制”は装いを新たにしたものにかぶせる言葉で
新しさを強調するはずのものだが、
眉村氏の指摘の通り
古さばかりが浮き立つ言葉に化けてしまっている。
最近のことばで言うと、「ランチ、ナウ」など、
今なになにしてるという意で使うそうだが、
我々の時代には
時代の先端・流行を強調する
“ナウい”という言葉があった。
今こんな言葉はまさに死語で
「おっさん、何ゆうとんねん」と言われるだろう。
ちなみに眉村さんの写真は
本日西梅田の遊園地で撮影。
「若々しくなられた」との感想も。
珈琲館
JR神戸駅の山側にあるコーヒー専門店
何ともレトロチックな入口
店内はコーヒーの香りに包まれている。
すぐに目につくのが木彫りの看板
「もか、ころんびあ、ぶるうまうんてん
当店特製ぶれんど珈琲など
各種焙煎したての豆を
カリタで一杯づつ丁寧にたてております」。
マスター夫婦の仲の良さには
あてられることもあるが、
何といってもお得なのは
濃いめのストロングでも値段は変わらない。
私は結構勝手なことばかり言っている。
壁面のレンガ積みは
この店の歩みをしっかり刻みこんでいる。
場所が分からない人のために
電話は078-382-0177
陶芸展案内のはがきが届いた。
来月3日から8日までの6日間
徳島県立近代美術館で
日本工芸会正会員・高橋和三郎氏の
近作が並ぶ。
今は亡き人間国宝・清水卯一の
内弟子として腕を磨いた。
挨拶状によると
早いもので陶芸の道を志して50年になります
その間 良き師 良き先輩に恵まれ
自然に恵まれた四国で 好きな”やきもの”作りを
続けることができました。(略)
時には苦しみ そして喜びに移り変わり
繰り返しの中から数々の表情を見せてくれる
「土と釉」の魅力は尽きることなく
作陶の励みとなりました
ご高覧ください
彼はまだ60歳をちょっとすぎたところ
意欲満々でいつも裏切らない
素晴らしい作品を見せてくれる。
このころの阿波路は魅力満載!!
足を延ばして損はない。
東日本大震災でボランティアの”ありよう”が議論されている。
こちらは50年前に産声をあげた
青少年の野外活動を支援するグループ・ポク。
さすがに今は直接子どもたちとかかわる活動はないが、
学生時代のあのころの強い絆を忘れることは出来ない。
きょう神戸で50周年を祝う集いが開かれた。
あの熱い夏 ふるさとの野山に おどった 私たち!
あの夏においてきた 忘れ物! 思い出!
さあ 皆で さがしに行きましょう!
いま ファイナルステージ(最終章)のプロローグ
青春という名のプロローグ Gポク
若いときには大いにボランティア活動をすべし
吸収力の旺盛なうちに社会に目を開こう。
いかなる形でもいい、
ボランティア活動に目を向けよう。
我々の年代になるとまず義援金だろう
きょうも皆で犠牲者を悼む黙祷をした後
出席者70人が募金をした。
私の日課は散歩、
毎日1万歩を目標にしている。
もっぱら自宅周辺をブラブラしているが
良いところはいっぱいある。
きょうは神戸市北区のしあわせの村を歩いた。
平日でもあり人は少ない。
すべてが自分だけのもののよう。
まず高台から桜花の咲き具合を確認した上で
園内に入った。
おそらく今が最高の眺めだろう。
お薦めは日本庭園、
ご覧のような”紅枝垂れ”。
そよ吹く風に舞う花びらも素晴らしい。
土日でも、京都の桜の名所のように
ごった返すこともないだろう。
1時間以内なら駐車は無料。
格安切符で奈良へ
東大寺の大仏殿を拝観した後
上台にある二月堂に上がりました。
まさに絶景、
奈良の町並みを見下ろす舞台に立つと
とにかく花、花、花。
今しかないという花景色。
騙されたと思って足を運んでください。
ここ2~3日だと思います。
もし花が散っていたとしたら
お堂のすぐ前の茶店に飛び込んでください。
花もいいが団子もいい。
アズキの餡子に包まれた
甘さを抑えたおはぎは最高
賞味あれ