1月28日、東京練馬から「自治体キャラバン」と銘打った都内の53もの役所に対する
東京春闘共闘の要請・懇談行動が始まりました。
今日は、北部春闘共闘との合同で練馬・豊島・文京の区役所を訪問しました。
明日は、北・板橋をまわり、夜は北部春闘共闘の旗開きを文京区民センターで
開きます。
今日の話し合いは、自治体で働く非正規労働者の賃金や労働条件の改善問題、
公共工事に関する問題、指定管理者制度導入の問題等々、参加者から積極的な
意見や質問が行政当局にだされました。
この取り組みは、東京春闘としては、5回目、北部春闘共闘としては、
もう、相当前から続いています。今では、全国にまで広がっているそうです。
やはり、この時期、労働組合が行政に、「言うべき事はいい、聞くべき事は聞く」
という姿勢は大切ですね。
東京春闘共闘の要請・懇談行動が始まりました。
今日は、北部春闘共闘との合同で練馬・豊島・文京の区役所を訪問しました。
明日は、北・板橋をまわり、夜は北部春闘共闘の旗開きを文京区民センターで
開きます。
今日の話し合いは、自治体で働く非正規労働者の賃金や労働条件の改善問題、
公共工事に関する問題、指定管理者制度導入の問題等々、参加者から積極的な
意見や質問が行政当局にだされました。
この取り組みは、東京春闘としては、5回目、北部春闘共闘としては、
もう、相当前から続いています。今では、全国にまで広がっているそうです。
やはり、この時期、労働組合が行政に、「言うべき事はいい、聞くべき事は聞く」
という姿勢は大切ですね。